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何日かパソコンから離れた生活を送って。いつの間にか春になってて、いつの間にかバイト始まってて、いつの間にか実感が湧いてきた。それでやっとパソコンのある生活に戻ってきました。・・・・まぁ、でかい理由としちゃあ、ただ生徒総会の資料を作るために触っただけだったりするけれど。そんなことは大した問題じゃないな。一番の山場だった卒業式、離退任式、入学式が終わってようやく落ち着ける。送辞も送る言葉も歓迎の言葉もきつかったけど何とかなってよかったよ。次は生徒総会だけどアレは私というよりよねが大変だ。というか今年の生徒会役員はちょっと難しい。みんな戦うものが多いんだ。私は全てと戦うつもりでいる。名前は中途半端だけど、だからやる事はきちっとやりたい。皆にその覚悟はあるのだろうか。高校の生徒会なんてとか適当に考えてるんじゃないか?それは別に構わない。思考は個人の自由だから。ただ、出来ないって言えば良い。出来もしないのに、出来る出来ると適当な事を言って欲しくない。やるなら本気でやれ。と、思うわけですわ。偉そう、何様?好きなように言えば良い。社会に出て適当な答えが通用するか。考えてみて欲しい。さて、それで今日の入学式について。新入生は241名。多いな・・・。出席率も高くて前に出て原稿を読む時、実は手が震えてた。かっこ悪ィ。つーか日頃の不眠が祟ってすげー眠たかった。式自体はスムーズに且つ円滑に終わった。いや、他の事だって滞りは無かった。あったのは蟠り。秀の事にしたって友達の事にしたって。心の中に黒い染みの様に消える事無く苛んできた。嫌だな。何か、凄く嫌だ。・・・・・。疲れた。明日はバイトだしもう寝よう。果報は寝て待て。おやすみなさい。
2005年04月24日
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人を宥めるのなんて簡単だと思う。自分に余裕があれば。静寂は私に余裕を作ってくれる。つまり私の武器だ。人からの相談も人付き合いも一緒。自分に余裕さえあれば上手くいかない事はまず、無い。家族との会話には余裕が生まれた。友達との間の距離のとり方も分ってきた。先生との話し合いも出来るようになった。けれど私は誰かの中に拠り所を作ることは出来なかった。相手との間に壁を作らないと全て上手くいかないから。不器用とかそんなのじゃなくて。私は愚かなんだ。そんな私を私は嫌いじゃない。馬鹿だから好きで居られる。それに意外と強いところもあるみたいだから。あと一週間と少しで学校とバイトと教習が始まる。私は生きていけるだろう。壁と静寂の中で。
2005年04月09日
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私は愛している。暗闇を。今日、久しぶりに松江に行って遮光カーテンを買った。新しいアクセや服や何やらより、暗闇を買えた事が嬉しい。おかしいだろうか。明るい部屋で漠然と物事を考えると、明るさに反するように思考は沈む。暗い場所は謂わば無が全てを支配する。それが心地良い。そして私は一人を愛す。独りでは生きられなくても、ふとした時、一人は何より心地良い。それは明るくない心地良さ。つまり静寂。
2005年04月09日
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暇人はゲームをする。(意味不明)今日は一日中ゲームをしていたように思う。花粉で家から出る気がしないから。雨、降らないかな・・・。
2005年04月05日
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原因は何なのか未だ不明。昨日昼頃、親父も仕事が休みとの事で三人で出かけた。途中、親父と母さんが口論に。私にとっては「またか」程度だった。で。いつも通り私は母さんに連れ回されて一日中愚痴を聞いてた。夜中一時過ぎにようやく帰宅。勘弁してくれよ。(昨日から思い続けてる)私は学校を卒業したら長野へ行く。婚約者が居るからだ。18で婚約者が居るってのもどうかと思われるかもしれないが、居るものは仕方ない。両親の事は嫌いじゃない。だけど長生きできないって分ってる以上、好きな事をして生きていきたい。誰に許されなくても、生きるって決めたから。私は彼と生きて生きたい。
2005年04月04日
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今朝、母さんに言われた。「今日はちゃんとご飯食べなさいよ」いや、食えないんだって・・・という意見は却下。誰かあのオバサンを何とかしてくれ。食わない、後で良い、欲しくない。って言うとすぐにヒステリー。今に家が壊れるぞ?;自分の体調なんて自分がよく知ってる。あんたにゃ分らない。つーかあんたもよく言うだろ。「アンタにはお母さんがどれだけ辛いかなんて分らない」って。分る訳無いじゃないか。あんたもこっちの辛さんなて分らないんだから。結局無理矢理詰め込んで吐き止め飲んで安定剤飲んでお終い。勘弁してくれよ。
2005年04月03日
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貴方が何を思っているのか知らないけれど。そんな生き方で楽しい?今に誰も貴方を見なくなってしまうわ。だってそうでしょう?自分の声を聴く気の無い人に向かって、一生懸命語りかける人はいないわ。少し立ち止まって考えてみたらどう?道は一つではない。けれど選ぶ事が出来るのはどれか一つだけ。そして選ぶのは自分自身。責任は自分にあるの。誰かの所為にしたって、結局は自分の所為。責任転嫁は出来ない。貴方はその道をずっと進むつもり?悪いとは言わないわ。私の声さえきっと貴方には届かないのだから。けれどその道をずっと進むつもりなら私は貴方から離れる。だって私は私の道を歩みたいから。誰かの道に無理に交わるつもりは更々無いの。さあ、選ぶと良い。そのまま歩むの?それとも・・・・・
2005年04月02日
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今日、旅立つ君達に有り難うを。僕は君達を許せては居ないと思う。だけど君達に沢山助けられたのも確かだから。今まで、有り難う。これから君達は沢山の思いがけない壁に、ぶつかって、時には倒れてしまうかもしれない。絶望するかもしれない。だけど大丈夫だよ。君達は弱くない。僕はずっと君たちの傍に居た。知ってるから、大丈夫だって。もしどうにもならなかったら帰ってくれば良い。だけど頑張るんだろう?踏ん張れよ。大丈夫。体には気を付けて。行ってらっしゃい。
2005年04月01日
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