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黒が今ブームだそうですね。高級感のある黒ということだそうです。パンでさえ竹炭パウダー入りで黒パンが人気だそうです。まな板も黒いまな板が今売れているそうですね。扇田食品にも黒い豆腐があります。はい、黒豆でつくった「黒豆とうふ」です。正確には、黒豆でつくっている灰色の気品ある色合いです。黒まめの持つ繊細かつ甘美な甘さ、コクを最大限に引き出したとうふです。根わさびや梅肉を添えて召し上がって下さい。一丁350g ¥420.-扇田食品webサイト:http://oogida102.net/
2007.11.30
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「 湯気あがり 食べごろ決める 鍋奉行 」 地球温暖化の影響で最近は、あたたかくなったと言っていたはずでしたが、寒気団がやってきて福島県では、今年は例年より早い初雪です。寒い季節になりますとやはり鍋物の登場ですよね。扇田食品から、お薦めするのは、緑湯豆乳鍋です。豆乳を温めた鍋の中にお豆腐を浮かべてあたたまった豆腐をいただくという贅沢な鍋です。豆乳ですから鍋の表面が冷えてきますと「ゆば」がはってきます。そのできたての「ゆば」もいっしょにいただける・・・ブラボーですよ豆乳なべの表面に「湯葉(ゆば)」がはっているのがわかりますでしょう。できたての湯葉は、とろけるような美味しさですよ。このできたての湯葉がやみつきになると言う人も多いんですよ。鍋の最後は、ご飯を入れて「豆乳おじや」にしてもいいですね。豆乳の旨みが、ごはんにしみて、豆乳好きな人にはたまりません。 あぶくま山系 湧き水造り 扇田食品の緑湯豆乳とうふセット
2007.11.23
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この店は、人にすすめたくなるお店です。ここの「しんごろう」美味しいですよ。スローフードとスープのお店、「サロン・ド・懐古」お料理ををする厨房から、全席が見渡せますのでお客様のようすを眺めながら対応できるという心配り気配りを考慮したお店のスペースを最初から考えて造られたといいます。一度食べた美味しさが忘れられないと、再度また訪れるそんな常連さんの多いお店です。写真は「しんごろう」。昔、会津の殿様が村を訪れ、小腹がすいたそうで何かないかとの声に何もなかったので、ご飯をつぶして、竹串に刺し、じゅんねん味噌をぬって焼いてお召し上がりいただいたのだそうです。殿様はたいそう気にいって、この料理は何と言う料理だと尋ねられ、名前などないわけですから、それをつくった百姓の名前「しんごろう」がつくったので「しんごろう」ですと申し上げたそうです。殿様も美味しいと言った「しんごろう」ということで今日まで伝わる素朴な郷土食です。じゅんねん味噌をぬって焼き上げるので、とても香ばしい焼きじゅんねん味噌とごはんの組み合わせが食欲をさそいます。(サロンド懐古店主談)スープとスローフードのサロンド懐古 郡山市桑野2丁目25-17
2007.11.22
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★立冬をすぎますと鍋が恋しくなりませんか。大地の恵みである豆乳で、湯豆腐する。なんとも贅沢な湯豆腐です。とびっきり美味しい豆乳鍋の情報です。緑湯豆乳鍋豆乳鍋とうふです。豆乳鍋の湯とうふです。豆乳と豆腐が大好きと云う方におすすめの緑湯豆乳鍋。豆乳に使う大豆は、福島県内や山形県内の農家と栽培契約した最高級の大豆を使います。濃厚な豆乳の甘みの中で、おいしい湯とうふになります。豆乳鍋が冷えますと、表面に湯葉が張りますので、生ゆばのできたてを箸ですくって楽しむことができます。できたての湯葉が口の中でとろりととける美味しさ、豆乳鍋だからこそできる贅沢です。 あぶくま山系 湧き水造り 扇田食品の緑湯豆乳とうふセット
2007.11.12
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