大人の便利帳 NEWS

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2026.06.15
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カテゴリ: お得情報




こんにちは。続けてきた腸活シリーズも、今日で第8弾になりました。腸活というと、ヨーグルトや納豆、お味噌など「発酵食品を食べること」を思い浮かべる方が多いと思います。ところが、最新の腸活はちょっと違う方向に進んでいるそうなんです。



合言葉は「菌を入れる」より「菌を育てる」

これまでの腸活は、ヨーグルトや納豆で「よい菌そのものを取り入れる」のが中心でした。でも近ごろは、 もともと自分の腸にいる菌に、しっかり働いてもらう という考え方が主役になってきています。



そのために大事なのが、菌のエサになる「発酵性食物繊維」。実際、2026年の世界的な健康トレンドのキーワードは「ファイバー(食物繊維)」だそうです。同じ食物繊維でも、腸の奥で菌のごはんになるタイプが注目されているのですね。




本当の主役は「短鎖脂肪酸」

菌がエサ(食物繊維)を食べると、「短鎖脂肪酸(たんさしぼうさん)」という物質を作ります。これが体の中で炎症をしずめたり、免疫を整えたりすると、研究で分かってきました。菌が作るこうした有益な物質は「ポストバイオティクス」と呼ばれ、いま腸活のいちばん新しい言葉になっています。



おもしろいのは、この短鎖脂肪酸が 1種類の菌ではなく、いくつもの菌のバトンリレーで作られる ということ。だからこそ、腸の中の菌は「種類が豊富」なほどよく、食べるものも一品にかたよらず、いろいろ組み合わせるのが理にかなっているのですね。




腸は、脳や心ともつながっている

もう一つ、最近の研究で注目されているのが「腸脳相関(ちょうのうそうかん)」。腸内細菌は、GABA(ギャバ/リラックスに関わる物質)のような成分づくりにも関わっていて、心の状態にまで影響するのではと考えられています。「なんとなく気分が晴れない」も、腸が関係していることがあるのですね。ある調査では、日本人の約4割が、この1年で腸の不調を感じたそうです。




では、何を食べればいい?(保存版)

発酵性食物繊維が多いのは、次のような身近な食べ物です。

・ 大麦(もち麦)・玄米  ・ごぼう ・玉ねぎ ・きのこ ・海藻 ・大豆 ・いも類


コツは、 発酵食品(菌)と発酵性食物繊維(エサ)を一緒にとる こと。菌とそのエサがそろうと、短鎖脂肪酸が作られやすくなります。むずかしく考えず、いつもの一品に“菌のエサ”を足すだけで十分です。



たとえば、こんな組み合わせはいかがでしょう。


「菌」+「菌のエサ」 おすすめの組み合わせ



・ 納豆  + きざみごぼう・オクラ・なめこ

・ お味噌汁  + きのこ・わかめ・玉ねぎ

・ ヨーグルト  + バナナ・きなこ・すりおろしりんご

・ キムチ  + きのこ炒め・蒸し大豆

・ ぬか漬け  + もち麦や玄米のごはん

・ 甘酒  + すりおろし生姜・さつまいも

一度にたくさんより、いろいろを少しずつ。毎日続けるのが、いちばん効いてきます。




毎日のことなので、手間がかからないものから始めるのがおすすめです。白いご飯にまぜて炊くだけの「もち麦」は、いちばん続けやすい発酵性食物繊維のひとつ。ご飯1合にスプーン数杯をまぜて炊くだけで、いつものご飯がそのまま腸活ごはんになります。

下のもち麦は、楽天のもち麦ランキング1位の栃木県産「もち絹香」。800gで1,000円ポッキリ・送料無料と、初めて試すのにちょうどよい量とお値段です。炊き上がりが白っぽく、麦のにおいが気になりにくいので、ご家族にも気づかれにくいですよ。


※ 体に良い食べ物でも、合う・合わないは人それぞれです。おなかの調子が気になるときは無理をせず、血便・急な体重減少・強い痛みなど気になる症状があるときは、早めに医療機関にご相談くださいね。




まとめ

いまの腸活は、「よい菌を入れる」だけでなく「自分の菌を育てる」へ。むずかしいことは抜きにして、今日のお味噌汁にきのこと海藻を足す、ご飯にもち麦をまぜる——それだけで、健康維持の一歩です。








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Last updated  2026.06.15 12:00:04
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