2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全14件 (14件中 1-14件目)
1

佐賀のがばいばあちゃんがすごい人気だTV版(フジ系)の撮影は佐賀県武雄市で行われたそんな武雄市の温泉をすこし紹介しようと思いますまずは正面玄関である、楼門だ竜宮城のような感じでカックイイ!1300年前に書かれた肥前風土記にも記されているが実際は何年前からあったのかは不明だ湯船も何種類かあってそれぞれ料金は違う文禄・慶長の役の際、兵士に対し、他の入浴客に迷惑をかけないようにと、豊臣秀吉が示した朱印状「入浴心得」が 残されており元湯の湯船につかりながら見ることが出来ます達筆でなんと書いているのかわからん!という人のために黙って入れ!バ~カ ごちゃごちゃ言ってんじゃね~ぞ!だそうだすこし熱いが、観光客の多い 土、日は少しぬるめなのはナイショ!正面の鮮やかな建物は、昔は新湯として入れたのだが現在は記念館、足湯、お土産屋などになっている足湯は土、日のみで無料だ宮本武蔵、シーボルト、伊能忠敬、伊達政宗など有名人も訪れているまあ、長崎へ行くのに必ず通るし温泉があるとなれば、そりゃ~行くだろなほかにも、13箇所が日帰り入浴ができる温泉以外でもマダマダ見所はあるのでそのうちボチボチではあるが紹介していきたいと思いま~す ※このブログの中に2箇所の秘密の声が隠れています、もう見つけましたか?
2007年05月31日
コメント(9)

佐賀・白石町はほとんどが干拓によって作られた土地ですだからフラットな道はカブちゃんに優しい今の時期はたまねぎの収穫で忙しそうだムーミンにでてくる、ミーやミムラねえさんがいっぱいいた山手のほうへ行けば肥前風土記にも書かれた古代に歌垣という風習があったらしい場所が歌垣というのは中国、インドネシアなどで今でも行われていて好きな人に歌(メロディーのある)で愛を告るものでお返しの歌も即興でかえすそうです年頃の人の出会いの場所になっていて現在の合コンですねえ昔の人は殿様ゲーム!なんてやってはいないでしょうね歌にちなんでこんな碑が並んでいますこういう短い言葉に込める思いは結構ビ~~~ンときますねえ初デート カーナビなければ どこへもいけない (読み人、知ってるけどいえない)コンビニと ガソリンスタンド カブのオアシス (読み人、カブちゃん)温暖化 カブにお任せ 一件落着 (読み人、宗一郎) 近くには犬山城があります山城で難攻不落だったそうなでも当時はこんな建物じゃなかったと思うよ少しは歴史に忠実に作ってほしいねえでも展望所としては最高だ~東京まで915km・・・・ムフフ カブちゃんの射程距離だな大きなお金が、大きな幸せになるとは限らないささやかな楽しみを、大きな幸せに出来るかは自分次第だなカブちゃん、いつまでも走ろうね!
2007年05月29日
コメント(10)

第23回ガタリンピックへ行って参りました~場所は佐賀・鹿島市七浦海浜スポーツ公園ですここ有明海は干満の差6mで日本一、数キロにわたり干潟ができますキャッチフレーズは月の引力が見える町だとか潟という負の財産と見られていたものをうまく利用した、どこにもマネのできない大会です開催も潮の引き具合が肝心なので開催日は毎年違いますいろんな競技がありますが競技のネーミングのダサダサがいいですね潟輪ライダーV3幅30cm 長さ50m が3本もちろんブレーキははずされています勝っても負けても最後は顔からダイブTVのクルーも泥だらけだ~今日は泥んこが勲章だね出場15カ国1200名と今年も大賑わいですね~ナニ人も白い歯が共通の挨拶ですよ~有明名物ガタスキーはベテラン・サーファーでも思うようには行かないようです両手でパドリングするのではなく体重は後ろへ、そして足で泥をけっていくのが秘訣らしいここの泥は死海の泥と同じようにミネラルたっぷりなので終わったら皆さんきれいになっているらしいけっして、さまよえるオランダ人ではありませんよ~大人も子供も一日泥遊びだ~昨年同様出場できず来年は狙ってみようかな
2007年05月27日
コメント(8)

近くに蛍で有名なところがある夕方、見に行ってみたすごい人手だ、バス数台、車大量蛍より人が多そうだ去年、撮影に失敗しているが今年はどうだろうねえなんとなく写っていると思うがオーブじゃないよね・・・ね!蛍(源氏蛍)の光る周期は、フォッサマグナを境に光る周期が違う西日本は2秒に一回、東日本は4秒に一回と西日本がすこしせっかちなようだ蛍の成虫の寿命は1週間、光る時間帯は日没後1時間ほどだそうだくれぐれも捕まえたりしないようにね夏も、もうそこまで旅の季節だ~って 一年中ジャン!明日は毎年恒例の ある イベントだ明日のブログをお楽しみに!
2007年05月26日
コメント(8)

ちっちゃいものが好きなのは前にも書いたが前回は楽器などでしたが今回はこんなものですフライは数回しかやったことないですがすごく面白いよゲーム性が強く、魚との知恵比べみたいな感じです今のところ魚のほうがチョット上なのはナイショ!海釣りも、普通にえさ釣りやルアーなどいろいろやります釣果は3回に1回しか釣れないこれも魚のほうが少し上釣り道具もちっちゃいものが好きだで こんなものもありますカブちゃんでのツーリングのお供用ですがまだ出番はない最近NASAで深海調査船が開発されたそうだ木星の衛星エウロパの海を調査するためとかココならへぼ釣り師の僕でも爆釣間違いなしカブちゃんでいければ、すぐにでも行くのにねまずはロケットかUFOでも自作しますか
2007年05月23日
コメント(10)

カホンという楽器を知ってますか?Cajonスペイン語で箱といいます見た感じは本当にただの箱です叩けばいい音がするんですよ (文明開化の音がするかも?)フラメンコや最近ではアコースティックなバンドなんかでよく見受けられます内側には弦やスナッピー(スネアードラムの裏に張ってあるのも)などが張られていてジャ という音や ボン といい音なんです箱の上にまたがり手で叩きますまた足で打ってみたり、スティックやブラシでも叩きますアンプに通すと腹に響くような音になりアコースティックギターによく合うんですねえyoutubeなどでも演奏が見れます ココ→ http://youtube.com/watch?v=WBQkxS9VYEo http://youtube.com/watch?v=xengi6dcXmU など~現在、札幌などで盛んになっているようですライブなどでよく見かけていたのですがあれはなんだろうと思っていたところ今回友人にいただいたので、ただいま練習中です小学生のころから、ゴミ箱やイスなど手やスティックで叩きまわっていたので割とうまいのです(手前味噌ですが)もっといいものを自作しようと現在、研究中ですいいものができたら、ブログに書こうと思いま~す 市販のカホンです
2007年05月21日
コメント(10)

自作のシーカヤックにはやっぱり自作のパドルでしょうと意気込んで作ってみたがバランスや強度がすごく難しい気持ちよく水をキャッチしない何度も失敗してもったいないのでこんなものを作ってみた時計で~すで、パドルはやっぱり市販のものにしましたカフィン・パドルですニュージーランドのカヤッカーポール・カフィンの設計ですこし重いが強度がありツーリングなどでは安心ですポール・カフィンはカヤックで初めて日本一週をした人でそれから右へ習えと日本人カヤッカーも何人も日本一周をしています僕の友人のアメリカ人カヤッカーは九州を一周しました僕はそれほどの体力もないしのんびり派ですから無理だな~でも、いつかもう一度いいパドルを作るぞ~
2007年05月20日
コメント(6)

シーカヤックでのツーリングはメタボの僕の体にやさしいです無理なく有酸素運動が楽しめます水面50cmの世界はあまり普通では体験できませんよ~カヤックは最初、川カヌーをやってましたが近くにきれいな川がなくいつに間にか海でのカヤックへと移っていきました佐世保・九十九島シーカヤックには沈まないように空気室がありますこの空気室は荷物室にもなりだいたい50~100kg位入りますテント、マット、シュラフストーブ、コッヘル、カトラリーランタン、ラジオ、DVDプレーヤーチェアー、テーブル、つり道具3日分の水、食料、缶ビール1箱、焼酎、お菓子・・・etc無人島でのんびりと本を読みます何もしないことが楽しいのですこの緑のシーカヤックは僕の自作で~す!1ヶ月ほどかかりましたグラスファイバー製です体にあわせて少し幅が広いですがこれでも速いです足踏み式のラダー(舵)は市販のものを使用してますパドルは現在カーボン製のカフィン・パドルですこれは少し重い(カーボンにしては)ですが、すごく頑丈ですツーリングには頑丈が一番ですねえ1日20~30kmほどの距離をのんびりこぎます途中、港でうまい食料を調達したり温泉を探したりします最近はカブちゃんばかりで海に出ていませんが今年はゆっくりと漕いで見ようかな
2007年05月17日
コメント(11)

先日のツーリングの熱も冷めやらぬ今日この頃ちょっと博多までついでに岩田屋・本店7階催事場へ博多あまおうのソフトをいただく濃厚なイチゴの味と香りが口いっぱいに広がる贅沢なソフトだ~うまかった!でも、目的はこれじゃない先日のツーリングでとりこになったあの食べ物をニャハハ~宮崎地鶏だ~い!宮崎で食べたのより炭の香りが薄いがやっぱりおいしいねえ200g ¥1000-十分元が取れるお味で、大満足じゃ~うまいもん食ってるときがやっぱり、一番幸せだな~などと本当に単純な自分をいとおしく思う今日この頃であった!
2007年05月09日
コメント(8)

鹿児島県最後になる温泉は大崎の温泉です入浴料¥300-温泉をいただき鹿児島県を後にするもう少しいろんな温泉を堪能したかったな~またオジャマシマ~ス宮崎県はサーファー天国のようなすばらしい海岸が続くしばらく走ると、これも有名な鬼の洗濯岩が日向灘では何度も立ち止まり海を眺めたいい海だな~宮崎市も過ぎそろそろキャンプ地を決めなければ高鍋の小丸川の川原でサクッと、テント設営いろんな人が通りかかり、話かけられる不審者に見られたのか、もしくはキャンパーが珍しいのかどっちだろう?たぶん前者だろうな朝は早めに出発した日向の海岸でチョット休憩朝から20~30名のサーファーが海に出ているここでブログ仲間の宮崎のカンちゃんにTELしてみるカンちゃん鳥取砂丘でたそがれてた~宮崎県はどこへ行っても知事の写真ばかり宮崎がどげんかなればいいねえなどと考えながら走っていたらどういうわけか、気ずいたら、床屋にいたそして坊主頭になっていたさっきまで前髪はアゴまではあったはずなのにチュウボウ以来の坊主頭にライダーズ・ハイは何をするかわからないな~気分も頭も新たにカンちゃんに教えてもらった温泉へと向かう高千穂駅にある温泉だ温泉の下には今は廃線になった線路が見える鉄っちゃんにはタマランだろうねえここの近くにユニークな村があるそう英語の村ですここは昔近くでキャンプしたときに見つけたんですがそれ以来うわさも聞いたことなくてまだあるのか見にいってみたまだあったが英語表記の家は一軒しか見れなかった何がきっかけなのか聞いてみたかったが人は誰も歩いていなかった高千穂の町へ向かうこの町、車の販売店が異常に多い神々の方々も今は車に乗るのかねえにっぽんば、どげんかせんといかんとか言っているのかも・・・高千穂峡では今では超有名になった地鶏をいただく¥350-この方もお勧めだこの旅の中で一番おいしい食べ物だった!!ボート乗り場も長蛇の列だバイク置き場へ帰ってみると人山ができていたなんか写真を撮っているらしい近ずいてみると、カブちゃんと記念写真を撮っている人がいっぱいいたしばらくそこを離れてほとぼりが冷めるのを待ったカブちゃんはやっぱり人気者だにゃ~地鶏がすごくおいしかったので近くのAコープを除いてみるも売ってない口の中は肉肉肉と求めている仕方ないのでこんなもの食べて口を濁した今回は佐賀、熊本、福岡、鹿児島、宮崎を通り1100kmを走りいろんなライダーにも会いいろんな人にお世話になった鹿児島、宮崎どちらももう一度訪れたいと思った相変わらずカブちゃんはいい走りをしてくれた50ccのカブでもちゃんと旅ができるというのは前にも感じていたがいまさらのようにカブちゃんでなければ、この旅はつまらないただのツーリングになっていただろう ありがとうね! さあ次はどこいこうか・・・・
2007年05月07日
コメント(12)

キャンプとはいえ野宿の態だから撤収も早いもちろん後部キャリアのボックスのおかげだが撤収の後、パンとコーヒーで朝食を終えるさすが鹿児島、木々も心なしか種類も違うなんか、みなみしてるね今日もやはり温泉を探そうかな少しピックアップしていたが、やはり町湯は探しずらい大きな施設を見つけるいろはの湯 ¥360- いろんな湯船がありゆっくりくつろげる本当はこじんまりした町湯が好きなんだがこういう大型施設はゆっくりできるのが、旅人にはありがたいなんかがっつりしたものが食べたくなり焼肉屋サンへ行くがどこも行列仕方ないのでラーメン屋へ東京・○勝軒 付け麺で有名なので食べてみる大盛り¥700-なんだかな~たんに普通のラーメンで勝負できなかったんじゃないのスープもコチュジャンをラーメン・スープで薄めたような感じだな~とっとと桜島へ渡る写真を撮っていたら係りの人がポーズをし始めたかっこいいよ!フェリー代バイク込みで¥350- 15分の船旅だクジラもお見送りか?桜島は頭を隠していた今晩は嵐になるそうだ溶岩を見てみるこれで焼き肉焼いたらうまいんだよな~などと、石を見て食べ物を考えるのは俺くらいじゃないかな足元を見たらちょうどいい形ものが・・・島をほぼ一周してみたサッソク温泉でしょう白浜温泉 ¥300-やはり海のそばはなのでここも塩泉で褐色の温泉だ少し先にいくと公園があった東屋にて今夜の宿とする2名のキャンパーがいた長野から来ているNinjaさんと2年間歩いて旅をしている方といろんな旅談義に花が咲いた夜半はすごい嵐で東屋にもかかわらず雨が吹き込んだ翌日はいい天気でそれぞれの目的地へと皆に別れを告げた水曜どうでしょうのカブの旅ではズルしていかなかった佐多岬へ行ってみようと思うここから往復150kmほどだ最後の数キロは有料になっていたしかも歩行者、自転車などは通行できない大勢のチャリダーが帰っていったもちろんカブちゃんは通行できるが、こんな道なんか通りたくないので引き返す近くの岬を新・最南端と宣言をする!ここで昼食をとるこれも鹿児島でしか食べれないあくまきを食べてみるすごい味だ~ゆで卵というか温泉味というか、ある意味すごい昔の人の保存の知恵なんでしょうが、もういいかな鹿児島県で最後の温泉に入ったあと北へ進路をとり宮崎へ向かうことに海沿いの道が延々と続いた・・・ 宮崎ではどんなことが待ってるのかな~
2007年05月06日
コメント(14)

昨夜は台風並みの風のため海岸のベンチはすごく寒かったシュラフの中にカイロを入れて、やっと眠れた朝一番に湯之元温泉にてあったまる入浴料¥300- やっと人心地つくゆっくり走り、お昼ごろには開聞岳につく薩摩富士と言われるようにシンメトリーのきれいな姿に感動する外周を走ってみる右手に海を見ながら快適に走るするとうわさに聞いたあのトンネルがあらわれるまあ、これもネタになると思い写真を撮る事にもちろんギアーはローに入れたままであるパチリ!ン?フラッシュがつかないもう一度、パチリ!よし!オギェ~~~~!や・め・て・く・れ~エンストしてもうた~~~なんでこんなときに~3回ほどのキックでエンジンがかかる霊感はないほうだけど、神社仏閣、お城などではいつも気分が悪くなるやはり気持ち悪いこの写真にもやはりオープが写っているやんホウホウの体にて退散する (カンちゃんごめんよ~ あの時笑って)気分治しに温泉へ開聞温泉¥250-だ濃い塩泉で褐色の湯だしかし、この温泉はいたるところに張り紙だらけだ~気分も落ち着きをとりもどし、イッシーに会いに池田湖へとむかうイッシーはいるにはいたのですがこんなんでした連休はやはり人人でゆっくりできずに少し走ることに指宿もすぎ、鹿児島市の手前、野元の港の近くにてキャンプすることに宇都宮からの旅行中の方としばらく旅の話をするかれは車での旅で、途中でいろんな山を登山するのだそうだ夜もふけたころ、若者の集団が音楽をかけて踊りだした結構うまくてしばらくながめていた若いモンが一生懸命にがんばっているのはなんでも気持ちいい一生懸命に遊ぶのはいいねえ最初からあまり行動計画はないが、やはり有名どころは押さえてみようかな明日は桜島へ行ってみようかな・・・
2007年05月05日
コメント(4)

さすが鹿児島だ、もう蚊がいたが普段はあまり飲まないチューハイのおかげで熟睡した昨日の夜に聞いたラジオの広告で近くの港でマグロ祭りがあるらしい、サッソク行ってみる串木野はマグロ漁で有名です世界中の海へマグロを取りに行っているらしい会場は9時オープンだったが8時前には着いてしまったもちろん一番のりだったが気合を入れて待っている家族に一番乗りを譲ってあげる去年は開催されなかったようで地元の人は本当にまっていたらしい一通り見て回るが、代わり映えしないので目玉のマグロ丼¥800-を食べることにするこれも一番乗りらしく、まだ準備が整っていなかったあわてて出してくれた席にて食べていると、きれいなお姉さんがお味はどうですか?と聞きにきたがあまりおいしくないなどと本当のことは言えなかったそのあと10時からカブト焼きが振舞われたコゲコゲでこれもうまくない~しばらく見て回ったあと、温泉を探しに行った途中、焼酎の蔵開きがあっていたどっちにしても飲めないのでとっとと後にする歩いている人はお年寄りばかりで言葉がわからずいろいろ聞いてみるがお目当ての温泉の場所がわからないやっと見つけた温泉にゆっくりとつかる、いい温泉で一粒で二度おいしいという温泉だ元湯と打込み湯の2件が一緒の建物になってそれぞれの湯船が二つ並んでいる珍しい温泉だ30分ほど走り、しばらく海を眺めていた今日のキャンプ地は、江口浜海浜公園にしよう最近できたみたいで大変きれいな海水浴場だ今日はここのベンチで休むとしよう夜遅くまでたそがれてみた早朝から釣り客が多いしばらくながめる結構いい型のチヌとクロ(メジナ)があがっていた近くの物産館にて焼き豚丼とデザートにイチゴを買うこれが案外にうまかった(鹿児島ではじめてのうまいもの?)ここから80~90kmほど走って開聞岳へと向かうここで恐ろしいことが起こったがこれは次回ということで・・・
2007年05月04日
コメント(8)

昨夜から一睡もしないままではあったが気持ちのいい朝をむかえ、カブちゃんとシュッパ~ツ!30分ほどで佐賀平野に入り快調に走る昼前には熊本市に着くせっかくなので熊本ラーメンを食べるまあまあかな。今回の目的地は みなみの島 そうです、 鹿児島で~す単純に計算しても、今回も1000kmを超えるツーリングになりそうだカブちゃん!たのんだよ!2時過ぎには、さくっと鹿児島県に突入出水市は鶴の越冬が有名なんですよねえんなことより、サッソク温泉みっけ!舞鶴温泉¥300-眠気は覚めたが、やっぱりつかれた~今日は早めにキャンプ地を探そうかな長島の橋を渡っていい場所発見!眺めも最高だし、トイレも完備今日は少しだけ、うす~いチュウハイを飲んだ明日はどこへ行くのだろうか気ままな旅は、まだまだ続きます・・・
2007年05月03日
コメント(8)
全14件 (14件中 1-14件目)
1