脳筋の脳筋による脳筋の為のブログ

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2009/08/17
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カテゴリ: MHP2G日記
(その1から続き)

(注意)この作品には、身内ネタ、下ネタ、
不適切な表現が多数含まれています。
気分を害しても自己責任でお願いします。
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第四話『黒角竜との死闘』

北のエリアに入ると、ディアボロス亜種がいた。
こちらに気付いていない様子で突っ立っている。

髭「全員ハンマーなら接近するしかないか」

その直後、背後からツツミの声がした。

ツツミ「遠隔武器はわたしだけですね^^」
カイン「うむ、ここはツツミに任せた」
鈴木「俺様は遠隔無理wwwツツミたん頼むwwwww」

髭「えっ?だって全員ハンマーなんじゃ・・・」

疑問の言葉をさえぎるように、
背後からハンマーをブンブン振り回す音が聞こえる。
そして雄叫びがあがった。

ツツミ「クソがああああああああああ^^^^^^^^^」
髭「ちょっ・・・」

気合の声とともに、振り回したハンマーを放り投げる。
放り投げられたハンマーは、綺麗な放物線を描き、
狙い違わずディアブロス亜種の頭に直撃する。

ディアブロス亜種「グワァァァアアアァァァ・・・」

ディアブロス亜種が咆哮を上げ、こちらに向き直る。

荷車には大量のハンマーが積んであった。

ツツミ「次行きますよ^^クソがああああああああ^^^^^^^」

次のハンマーもディアブロス亜種の頭を直撃した。
異常な光景に圧倒されて声も出ない。

鈴木「イカスwwwナイスムロフシwwwww」

師匠「ツツミたん、さすがだにゃ」

この世には常識が通用しない世界がある。
禁断の世界に足を踏み入れた瞬間だった。

髭「こんなに大量のハンマーどうしたんですか?」
ツツミ「武器屋の裏手に捨ててあったので^^」
髭「それは置いてあっただけじゃ?」
ツツミ「捨・て・て・あったんです!!!^^」
髭「そ、そうですか・・・」

その迫力に押され、それ以上何も言えなかった。

視線をそらすようにディアブロス亜種を見る。
目が真っ赤になり、怒っているようだ。

カイン「突進が来るぞ!散開して迎え撃つ!」
鈴木「おっしゃwww俺の出番だなwwwww」

2人は素早く武器を構え、迎え撃つ準備をする。

師匠「うちも、負けてられないにゃ」

師匠はそう言うと、ハンマーをこすり出す。
その動きは怪しく恍惚とした表情をしている。

師匠「はぁはぁ、もう少しにゃ」

師匠がうずくまって怪しい行動をしている間も、
徐々にディアブロス亜種はせまってくる。

髭「師匠さん、後ろ後ろ!危ない!」
師匠「はぁはぁ、準備おっけーにゃ」

そう言うと、いつしか巨大になったハンマーで
ディアブロス亜種の頭を殴りつける。

師匠「イクにゃー!(どーん)」
ディアブロス亜種「ギャオォウウウゥゥ・・・」

師匠のハンマーがディアブロス亜種の頭に直撃し、
衝撃で地面に叩きつけられて突進が止まった。
凄いとしか言いようがない。

髭「凄い!ガンランスの竜撃砲みたいだ」
ツツミ「欠点は1回使うと続けて使えない点ですね^^」
師匠「さすがに、連続使用は無理にゃ」

いつの間にかハンマーは元の大きさに戻っていた。

髭「連続で使えないってどのくらい?」
師匠「1時間くらいは、ムリかにゃ」
髭「なるほど・・・(使えねぇ)」
ツツミ「だから髭さんを誘ったんですよ^^」

誘われたのが、まさかそんな理由だったとは・・・
衝撃の事実だった。

この隙にカインと鈴木は攻撃に移る。

カイン「今がチャンスだ!ジャーンプ!」

カインは手にした槍型のハンマーを持ち上げ、
上空に飛び上がるとディアブロス亜種の懐を
目がけて飛び込んで武器を叩きつけた。

鈴木「キャーwwwリューサーンwwwww」
師匠「リューサン、かっこいいにゃ」
髭「あれは、噂に聞く『青い疾風ブルーゲイル』!」
ツツミ「カインさんは竜騎士の家系らしいですよ^^」
髭「へぇ、そうなんだ・・・(やっぱ槍じゃん)」

突っ込みどころは満載だが、確かに凄い攻撃だ。

鈴木「負けてたまるか!www気w刃w殴wりwwwww」

鈴木はディアブロス亜種の尻尾を狙い、
ハンマーを縦横無尽に動かして殴りつけた。

髭「気刃殴り・・・ハンマーじゃないのかよっ!?」
師匠「気にしたら、まけにゃ」
ツツミ「そうですよ^^キニシナイ^^」

奇抜な攻撃スタイルではあるが、
思わず魅入ってしまうほど華麗な動きだ。

カイン「髭、なにさぼってんだよ!」
鈴木「おい、髭www攻撃よろwwwww」
髭「う、あ・・・そうだった!今行く!」

カインと鈴木の激しい動きに圧倒され、
思わず攻撃に参加するのも忘れていた。

ツツミ「髭さん頑張ってー^^」
師匠「うちのぶんも頑張るにゃ」

ツツミと師匠の声援に見送られつつ、
激闘の中へと身を投じた。


第五話『さようなら師匠』

ディアブロス亜種は口から黒煙を吐いている。
攻撃はそれなりに効いているようだが、
まだ致命傷は与えていない。

髭「さすがにタフだな」
カイン「それほどでもない」
鈴木「さすがカインwww余裕ですねwwwww」

カインと鈴木はひたすら攻撃を続けている。
先程から疲労する様子が微塵も感じられない。
さすがとしか言いようがなかった。

髭「はぁはぁ、ちょっと後退します」
鈴木「年寄りはwww無理すんなwwwww」
カイン「しょうがないな、いいよ」

スタミナが限界に達したので、
ツツミ達がいる場所へと後退した。

髭「ちょっと休憩します」
ツツミ「無理はよくないですよー^^」
師匠「うちは、もうしばらく休憩にゃ」
ツツミ「わたしは投げるハンマーが底を尽きましたよ^^」

この2人は加勢に入るつもりはないようだ。

ツツミ「あぁー^^」
髭「ん?どうしました?」
ツツミ「まだハンマーがありましたよ^^(フヒヒ^^)」
師匠「にゃ?」

ツツミはそう言うと、師匠の足を掴んだ。

師匠「な、なにするにゃー」
ツツミ「ちょっとだけ我慢ですよ^^」
髭「ま、まさかそんな・・・」

ツツミは師匠の足を両手に抱えたまま、
ブンブン振り回す。この態勢は・・・

ツツミ「クソがああああああああああ^^^^^^^^^」
師匠「なんでにゃああああああああ」

ツツミはそのまま師匠を放り投げた。
放り投げられた師匠は、綺麗な放物線を描き、
狙い違わずディアブロス亜種の頭に直撃した。

ディアブロス亜種「(ガキーン)グワァァァアアアァァァ・・・」
師匠「ぐはぁ、にゃ」

師匠の体はディアブロス亜種の角に直撃し、
その片方の角をへし折った。

ツツミ「おぉ~!部位破壊できました^^」
鈴木「ツツミたんwwwナイスwwwww」
カイン「さすがに俺の嫁は出来が違うな」
髭「し、師匠・・・(死んだか)」

間髪入れず、鈴木とカインが攻撃を加える。

鈴木「くらえ!www気w刃w殴wりwwwww」

鈴木はディアブロス亜種の尻尾を狙い、
ハンマーを縦横無尽に動かして殴りつける。

ディアブロス亜種「(ズバッ)グギャオオォゥゥゥゥ・・・」

その攻撃でディアブロス亜種の尻尾が切断された。

カイン「師匠の死は無駄にしない!スーパージャーンプ!」
師匠「ま、まだ死んでないにゃ・・・ぐふぅ(ガクッ)」

カインは手にした槍型のハンマーを抱え上げると、
上空に飛び上がってディアブロス亜種の片角を狙い
飛び込んで武器を叩きつけた。

ディアブロス亜種「(ガキーン)グオォォォウゥゥゥゥ・・・」

その攻撃でディアブロス亜種の角が弾け飛ぶ。
両方の角を折られ、尻尾を切断され満身創痍だ。

髭「よし、もう一息だ!」
ツツミ「もうすぐ倒せそうですね^^」

しかし、ディアブロス亜種は地面に潜り出した。
そしてそのままエリア移動してしまったようだ。

鈴木「うはwww逃げられたwwwww」
カイン「くそっ、逃がしたか!」
ツツミ「惜しかったですねー^^」

残念ながらディアブロス亜種には逃げられた。
みんな落胆してるかと背後を振り返ると、
1人だけ陽気に鼻歌を歌っている奴がいる。

鈴木「さてとwww剥ぎ取り♪剥ぎ取り♪wwwww」

切断した尻尾から剥ぎ取りしてるのか?
しかし、よく見ると師匠の懐をあさっていた。

髭「な!?それは泥棒なんじゃ」
鈴木「うは、やばいwww見られたwwwww」
ツツミ「いつもの事ですよ^^」
カイン「ごく稀によくあること」

鈴木の手はその間も止まらなかった。
しかし、師匠が息を吹き返し反論する。

師匠「鈴木、な、なにするにゃ」
鈴木「む!死んだふりか?wwwゲリョス死ね!wwwww(ガスッ)」
師匠「ぐふぅ・・・(がくっ)」

鈴木は意識を失った師匠の懐から次々と
アイテムやお金を盗み出していった。

鈴木、こいつにだけは気を許すまい。
そう固く心に誓った。

(その3に続く)





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Last updated  2009/08/17 05:23:20 PM
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