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2019/12/27
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カテゴリ: 映画鑑賞




2019年12月20日(金)日本公開。
「スター・ウォーズ」の新たな3部作としてスタートした「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」(2015)、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(2017)に続く3部作の3作目。
「スター・ウォーズ」サーガのエピソード9にあたり、1977年のシリーズ1作目から計9作品を通して語られてきたスカイウォーカー家の物語が遂に完結する。
「フォースの覚醒」を手がけたJ・J・エイブラムスが再びメガホンを取り、主人公のレイを演じるデイジー・リドリーほか、ジョン・ボイエガ、アダム・ドライバー、オスカー・アイザックら3部作の主要キャラクターを演じてきたキャストが集結した。



【あらすじ】
かつて銀河に君臨していた祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぎ、銀河の圧倒的支配者となったカイロ・レン。そして、伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの強い意志を引き継ぎ、類まれなフォースを覚醒させたレイ。新たなるサーガを担う若者二人の運命が、この物語の行く末を担っている。
二人の運命を左右し、このクライマックスの行く末を共に迎えるのは、R2-D2、C-3PO、BB-8ら忠実なドロイドと共に銀河の自由を求めて戦い続けるレジスタンスの同志達と、今回初めて登場するBB-8のキュートな相棒D-O。




2019年12月26日(木)、会社帰りに都心に寄り道して都内某所の映画館で観て来ました。
以前観たエピソード8がいまいちで相方は乗り気じゃなかったのですが、シリーズ完結らしいので強行しました。

前作のエピソード8が初スター・ウォーズだった相方は、今作に関しても否定的な意見しか持っていませんでした。
こう言っちゃなんですが、自分も正直なところ前作のストーリーはあまり面白いとは思えなかったんですよね。

ちなみに自分のスター・ウォーズの知識は、エピソード4、5、6の3部作は観たかも知れないけれども殆ど記憶なし。
エピソード1、2、3の3部作とエピソード7は、そもそも観ていないので全然ストーリーさえ知らない状態でした。

スター・ウォーズの世界観は好きなんですけど、やはり過去作から積み上げてきた古臭さは拭えない感じがします。
極端に最先端のイメージで再現されても違和感が残るだろうし、こればっかりはどうしようもない問題ですね。

そんなマイナスイメージから観に行った本作の感想ですが、簡潔に述べると3部作の続編として観れば評価はいまいち。
前作のエピソード8で不評だった部分を払拭する為に、大きく軌道修正しようと試行錯誤している感じがしました。


個人的には3部作の完結編としてではなく、シリーズ完結編としてエピソード9単体で観れば良い作品だったと思います。

今作では過去の人物の復活や、オマージュに溢れるシーンといったファンサービスが、ふんだんに盛り込まれていました。
特に今作は、大迫力の艦隊戦や息を呑むアクションシーンの連続で、途中で飽きる事なく最後まで楽しく観れました。

フォースの力が魔法みたいに扱われていたのには正直ドン引きでしたが…攻撃魔法だけでなく回復魔法も使えるんだな。
スピード感のある展開で一気に話が進んだので、物語の整合性とか前作との違和感を感じる暇もなかったですね。


エピソード8で不評だった要素は大きく軌道修正されて、全てが納得のいくエンディングを迎えられました。

シリーズ全作の8割ほどを観ていない我々が観ても、全てが終わったんだなあと感動する程には素晴らしい作品でした。
万人に受け容れられる作品とは言い難いですが、時間とお金に余裕があれば観て損はない作品だと思います。

「フォースと共にあらんことを」





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Last updated  2019/12/27 01:42:59 PM
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