脳筋の脳筋による脳筋の為のブログ

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2020/06/22
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カテゴリ: 映画鑑賞




2020年6月19日(金)日本公開。
ヒュー・ロフティングの児童文学『ドクター・ドリトル』シリーズを原作とする2020年公開のアメリカ合衆国のファンタジー・冒険映画。
監督はスティーヴン・ギャガン、脚本はギャガンとトーマス・シェパード。
主演をロバート・ダウニー・Jrが務め、ほかにアントニオ・バンデラス、マイケル・シーン、ハリー・コレット(英語版)、ジム・ブロードベントらが出演。
また、動物の声での出演をエマ・トンプソン、ラミ・マレック、ジョン・シナ、クメイル・ナンジアニ、オクタヴィア・スペンサー、トム・ホランド、クレイグ・ロビンソン、レイフ・ファインズ、セレーナ・ゴメス、マリオン・コティヤールらが務める。

日本語吹替版の声優陣には、今作が遺作となる藤原啓治、小野大輔、朴路美、斉藤壮馬、中村悠一、黒田崇矢、沢城みゆき、池田秀一、井上和彦、大塚明夫、茅野愛衣、諏訪部順一、大塚芳忠、森功至、杉田智和など、実力派の人気声優陣が集合。石田ゆり子、八嶋智人なども参加する。



【STORY】

世間から遠ざかり、様々な動物たちとひっそりと暮らしていた。
しかし、若き女王が重い病に倒れたと聞き、ドリトル先生は女王を救える唯一の治療法を求めて伝説の島へと冒険の旅に出発する。
一緒に行く仲間は助手のスタビンズ少年と、ドリトル先生が最も信頼する親友である頑固なオウム、臆病なゴリラ、とぼけたアヒル、陽気なシロクマ、皮肉屋のダチョウなど個性豊かな動物たち。
ほかにもメガネをかけた忠実な犬や、おしゃべりなキリン、賢くて勇敢なキツネ、昆虫など数多くの生き物が登場!
旅の中で明らかとなっていく、ドリトル先生の過去、国を揺るがす陰謀……物語はめまぐるしく動き出す。



2020年6月20日(土)、休日だというのに朝早くに起きて自宅から電車で30分ほど離れた映画館で観てきました。
今年の4月12日に癌で死去した藤原啓治さんの遺作という事で、本作の上映前から吹替版で観る事は確定事項でした。

本作の日本語吹替版は、奇をてらった若手俳優や芸人などを起用せず、脇役に至るまで本職の豪華声優陣を揃えていたので最後まで安心して観れました。

個性派のベテラン声優も多く登場していましたが、作品を観ている間はその存在に全く気付かず、エンドロールで名前を見てようやく気付いた程に自然な演技でした。

主演のロバート・ダウニー・Jrは長年演じてきたアイアンマンのイメージが定着しているので、吹替の藤原啓治さんの声も相まって、まるでアイアンマンの続編を観ているような感覚に陥りました。



さて本編を観た感想ですが、原作が児童文学だけあって子供向けのコメディータッチな作品ではありましたが、ドリトル先生と動物達とのやり取りが面白く、ご都合主義な点には目をつぶって観れば老若男女問わず楽しめる作品だと思います。

まるでディズニー作品を連想させるような勧善懲悪の冒険ファンタジー作品で、CGで再現された動物達の愉快で愛らしい動きに終始癒されました。

凄くテンポが良くて飽きさせないストーリーになっていましたが、細かい設定は省略してご都合主義な展開が続くので、心が穢れた大人の目で観ると突っ込みどころが満載です。

この作品に関しては、純真無垢な童心に帰った気持ちで、何も考えずに頭を空っぽにして楽しむのが正解な気がします。

作品としては可もなく不可もなくといったところではありましたが、映画『モンスターハンター』のPV映像を観れたのと、藤原啓治さんの声を聞けただけでも十分に元が取れた作品でした。









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Last updated  2020/06/22 12:56:53 PM
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