脳筋の脳筋による脳筋の為のブログ

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2020/06/29
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カテゴリ: 映画鑑賞




2020年6月26日(金)日本公開。
2020年に公開されたアメリカ合衆国の冒険・ファンタジー映画。製作・配給はパラマウント映画で、セガゲームス開発のビデオゲーム『ソニックシリーズ』を原作とする。
監督はジェフ・ファウラー。ヴァン・ロビショーとエヴァン・サッサーによるストーリーをもとに、脚本をパトリック・ケイシー、ジョシュ・ミラー、オーレン・ウジエルが担当。
ソニック・ザ・ヘッジホッグの声をベン・シュワルツ、ソニックの宿敵ドクター・ロボトニックをジム・キャリーが演じる。
ほかにジェームズ・マースデン、ティカ・サンプター、ナターシャ・ロスウェル、ニール・マクドノー、アダム・パリーが出演。
日本語吹替版の声優陣には、ソニック・ザ・ヘッジホッグの声を中川大志、ドクター・ロボトニックを山寺宏一が演じ、中村悠一、井上麻里奈なども参加する。


【STORY】

しかしある日、自分が持つ"スーパーパワー"を奪おうとする敵に狙われた彼は地球に逃げることに…。
それから10年、ソニックは誰にも見つからないように、でも「仲間がほしい」と願いながら、さびしくひとりぼっちで暮らしていた。
そこに地球制服をたくらむ悪の天才科学者ドクター・ロボトニックが現れ、ソニックは捕まりそうになってしまう!
大ピンチの彼は、偶然出会った保安官トムに助けを求めるが…!?
誰も見たことのないスーパー・スピード・アドベンチャーの幕が上がる!



2020年6月26日(金)、会社の帰りに相方と合流して自宅最寄り駅の隣り駅にある映画館で観てきました。
事前に映画館で流れていた予告PV映像を見た限り、予想以上のクオリティに仕上がっていたので期待していました。

この作品は、最初のトレイラー映像に登場するソニックのビジュアルがコレジャナイ感が満載で、過去にネットで炎上してビジュアルが大幅に修正される事態に陥った経緯がありました。

さらに最近では、吹替版のソニック担当声優が20年以上に渡ってソニック役を務めてきたベテラン声優ではなく、若手イケメン俳優を起用した事でさらに炎上したいわく付きの作品となります。

蓋を開けてみれば、ソニックの新ビジュアルはゲーム内のキャラクターが忠実に再現され、吹替版の声優も特に違和感を感じない自然な演技で、割と良い感じに仕上がっていたように思いました。


公開初日の割には観客の入りが少ないように感じましたが、このご時世で上映時間が夜間だった事を考えると妥当な人数だったのかも知れません。

さて本編を観た感想ですが、本作と同様にゲームが元ネタでハリウッド映画化された2019年公開の『名探偵ピカチュウ』と非常に構成が似ているように感じられました。

ゲーム内に登場するキャラクターをVFX映像でリアルに再現し、そこに映画オリジナルの登場人物が絡みながら物語が進んでいく手法は、この手のゲームが元ネタの作品では一番違和感を覚えない最適な手法なのではないでしょうか。

正直なところ、ストーリーとしては子供向けな感じは否めませんでしたが、そもそもゲーム本編のストーリーも似たような感じなので、個人的にはこれはこれで有りなのではないかと思いました。

終盤のスーパーサ○ヤ人的な演出は、ゲーム本編と同様なので別に変な演出ではないのですが、ゲーム本編を遊んでいない層から見れば明らかにドラゴン○ールをパクったようにしか見えないので、少しだけ余計な心配をしてしまいました。



ゲーム原作の作品という点を考慮すれば完成度の高い良作だと思いますが、ゲーム本編を知らなければ作品の評価はいまいちに感じられるかと思います。
とにかくソニックの再現度は素晴らしかったので、ソニック好きなら一見の価値ありだと思います。







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Last updated  2020/06/29 06:21:03 PM
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