脳筋の脳筋による脳筋の為のブログ

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2020/11/06
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カテゴリ: RDR2日記




まだ見ぬ世界へと単身で飛び込み、右も左も分からぬ広大な西部開拓時代の荒野で失敗を繰り返しながら生き抜く術を学び、変わりゆく時代の流れに飲み込まれて壊滅していくダッチギャングの行く末に一喜一憂しながら、時間を忘れて夢中で遊びました。

最初の頃は自分の知識不足で理解できない場面もありましたが、アーサー・モーガンの行動を追体験するうちに徐々に物語に感情移入していき、まるで自分がダッチギャングの一員であるかのような心境で行動するようになりました。

朝起きたらギャングの仲間達と挨拶を交わし、気が向けば薪割りなどの雑用をこなし、食料調達する為に野生動物の狩猟に赴き、夜は焚き火を囲んで仲間達と一緒に騒ぎ、時にはキャンプに募金して仲間の為に一生懸命働きました。

この頃の自分は良心的な行動を心掛け、ストーリー進行上で必要な場合を除き、一般人に極力迷惑を掛けないように、迂闊に一般人に銃口を向けないように、堅気の世界には直接触れないように慎重に行動していました。

ところがRDR2の操作はかなり複雑で、挨拶するつもりが発砲して銃撃戦になったり、馬で散策中に通行人を轢き殺したり、馬を撫でるつもりが馬泥棒になったり、そんなうっかり事故で法執行官に追われる事案が多発しました。

そんな人為的ではない事故が続いて法執行官に追われる日々が続くと、気持ちはやさぐれて反社会的な行動を取るようになり、「どうせ俺は無法者だから…」と、つい無益な殺生を重ねたり、悪事に手を染めるようになってしまいました。



やがて舞台はストーリーモードからオンラインモードの『レッド・デッド・オンライン』(以下、RDOと表記)へと移行し、ネットワークを通じて世界中の何処かの見知らぬ誰かと交流できるようになりました。

様々なミッションや放浪イベントで国籍も性別も分からない誰かと行動を共にし、会話はなくとも動きや感情表現で意思疎通し、直接触れ合う機会はなくてもすれ違うだけで心温まり、直接的または間接的に多くの人と接して来ました。



そんな殺伐とした世界でも、悪意を持って悪質な行為に及ぶ人はほんの一握りで、圧倒的に良心的な人が多いはずだと信じていますし、仮に裏切られたとしてもお金や経験値を失う訳ではないので、笑って許せるだけの度量が欲しいですね。

そういえば、昔の偉い人が凄く良いことを言ってました。

「信じられぬと嘆くよりも 人を信じて傷つくほうがいい」
(贈る言葉より)










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Last updated  2020/11/06 06:07:49 PM
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