脳筋の脳筋による脳筋の為のブログ

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2022/01/31
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カテゴリ: 映画鑑賞



2022年1月28日(金)公開。
「電脳コイル」から15年。当時誰もが想像しえなかった「ARがある暮らし」を予見した、監督・磯光雄。
彼が次に見通すビジョンは――「AIがある宇宙での暮らし」だった。
キャラクターデザインに吉田健一、メインアニメーターに井上俊之を迎え、最高のアニメーター陣で送る、オリジナルアニメ。全6話シリーズを3話ずつ前後編として劇場公開。

これは磯光雄がキミたちに贈る「未来予測」。

未来からは逃れられない。


【前編ストーリー】
日本製宇宙ステーション「あんしん」。
地球への移住のため、ステーションでリハビリを行っていた月生まれの少年・登矢と、その幼馴染・心葉は、初めての宇宙旅行に地球からやってきた子供、大洋、美衣奈、博士とともに、ステーションと彗星の衝突事故に巻き込まれてしまう。
大人たちとはぐれ、ネットが切断された閉鎖空間。そのなかで子供たちはときに反発し、ときに助け合いながら、減圧、EVA(宇宙遊泳)、マイクロマシンの暴走と様々な困難に立ち向かう。




珍しく相方が観たい作品があるというので急遽鑑賞が決定したのですが、調べてみると2007年のアニメ「電脳コイル」を手がけた磯光雄監督の作品と聞いて納得しました。



今作「地球外少年少女」では、「電脳コイル」で描かれた「ARがある暮らし」から「AIがある宇宙での暮らし」へと設定がスケールアップし、未来に実現してもおかしくないリアリティを感じる描写が多く、先の展開が気になって最後まで飽きずに観れました。

2月11日(金) に後編が上映される予定なので、あまり焦らされなくて助かりますね。

雰囲気としては年末なんかに人気アニメを一挙放送してるような感覚で、アニメ同様に絶妙なところで中断されてエンディングテーマが流れ出すので「この先どうなるんだろう?」というワクワク感が心地よく、あっという間に終わってしまいました。

冒頭からよく分からないSF用語が多く、その勢いのままストーリーが展開していくので若干置いてけぼり感がなくはないですが、圧倒的スケールの映像美と怒涛の展開で割とどうでもよくなるので細かいことは考えずに観るのが正解かもですね。

近未来を感じさせる独特な世界観で、少年少女が協力して苦難を乗り越えていく心温まる作品なので、「電脳コイル」ファンだけでなく老若男女問わずオススメの作品です。
Netflixでも視聴可能ですが、是非とも迫力ある大きなスクリーンで観て欲しい作品ですね。








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Last updated  2022/01/31 12:44:56 PM
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