2007年12月02日
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しばらくして、翔平の顔色が変わる・・・

「・・・・・・・・・」

二人とも目を合わせ沈黙がよぎった。

空気を直すかのように

「んなわけねーだろぉ」と翔平。
「だよなぁ~」と俺。

杉山の話はそこで終わった。
そう。俺はいつもの冗談か俺を騙してるだけだろうとその話は頭から流した。

俺はいつものように流した。


翔平はお得意の黒い車で帰っていった。
俺は相変わらず原付。
冬の夜は寒い。星空を見て、中学、高校、大学とあそんだあいつらの顔を浮かべた。
また麻雀やりたいなと思い家に向かった。

家に着き、カバンから携帯をだすと、すごいことになっていた。

「杉山康太  不在着信23件 メール4通」

メールの内容はというと
「おい!!!電話でろよ!!!」

「おい!!電話でてくれ!!!」

「おい!!かつひろ!!電話!!」

「おい!かち          」


あいつ・・・・・・・・・・うぜぇ・・・・・・・

明日は仕事だから朝が早い。遅刻はできない。

部屋の電気を消し布団に入った。

チクタクチクタク・・・・・

時計の音が闇の中に鳴り響く。

杉山のことが頭から離れない

あいつ学生の頃はよく俺を騙したが・・・・・今回も・・・・


でも・・・・・

お か し い

あいつは今仕事などで忙しく、俺を騙して、遊んでる暇なんて無いはずだ。

まさか・・・・・・・・・・・・・・・!?

俺は枕元に置いてある携帯を手にとった


続く・・・





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最終更新日  2007年12月03日 01時00分19秒
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