2008年03月02日
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「あーもうつかれたー、どんだけゴミあんだよくそったれ!」しょうへいが叫ぶ

「まーしょうがねえよ部屋かりんだし、、、片付けといてやろうぜ」とあきら

「そうだなー、ん・・・・。おい・・・・。」俺は落ちていたくちゃくちゃになった紙を見て自分の目を疑った。

それは、診断書だった・・・・・・ガンの。
書いてあった言葉、それはガン。何ガンなのかは文が難しすぎて分からなかったが理解できる言葉を見ていくと悪性ですごいものらしい。

俺が黙ってその紙を見つめていると、しょうへいが奪い去ってその紙をみた。

「あー・・・・。」吐息のような声をだすしょうへい。

「これ・・・まじ?夢なのか?」と俺がしょうへいに問う。

「あのな、かつ・・・。冷静になって俺の話をきけ。半年前旅行に行った後すぐにあいつの親から俺の携帯に電話があったんだ。何で俺だったのかは分からない。あいつ調子悪いの隠して京都とかいってたみたいなんだよ。検査したら悪性のガンでどこかってのは聞いてないけど。。とにかく余命がなんたらっていってた。そこあたり俺もしっかり聞けてない。。現実だと受け止めようとしたのはかつが俺にこうたの事を話してきたときだから。皆にもその時伝えといてってこうたのお母さんに言われたけど・・・俺、やっぱ言えなくて。こうたもいわれたら絶対傷つくとおもったし、お前らも必死で仕事頑張ってんのにつらくなるかなって・・・。

しょうへいはなきながら、それでも冷静に話をした。

「かつだけにないしょにしてごめんな。」彰は下を向き申し訳なさそうに言った。

俺は号泣した。
声をあげてないた。
しょうへいと彰はそれをとめる事もなく、なぐさめたりもせずにただ俺をみつめていた。

そんな時こうたが家に帰ってきた。

つづく。





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最終更新日  2008年03月02日 18時25分18秒
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