おじん0523のヒロ散歩

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2023.08.07
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カテゴリ: 茅ヶ崎市歴史散策


「浜降祭」主なスケジュール
宮  出:神社毎に異なる (午前0時 ~ 3時30分)
一之鳥居:午前4時30分 ~ 6時 (会場到着)
駐  輿:午前6時50分 (整列)
合同祭典:午前7時 ~ 7時50分
発  輿:午前7時50分 ~ (各神社へ戻る)



7月17日(月) 7:00
場内のスピーカーから「祭典が始まりますのでロープ外へ出て下さい」と。
西浜海岸の西側に寒川神社の神職が整列。


ズームアップするが多くの人が、神職も十数人。





赤い傘が会場の中央に移動。右側に宮司が拝礼。


式典が始まり神職が神輿の前に。


紙垂で飾られた榊を持ちお祓い。


神職をズームアップ。


赤い傘の下には宮司。
式典にはVIPが参列しているので警備体制も!


白装束の神職が神輿の前に。


もう少し高い場所or前から撮影したかったが。


ズームアップすると神職が寒川神社の神輿に奉納。


寒川神社の神輿に神饌の品。


この神饌はお餅であろうか。





これは野菜であろうか。


いろんなものが供えられ、これはスイカ、りんご。


寒川神社の神輿への最後の神饌。


放送局か?


上空にはヘリコプターも。



神饌とは 御饌 (みけ)とも言って、お祭りなどで神様に献上するお食事のことです。
神様にお食事を差し上げておもてなしをして、そのお下がりを参列した人たちでいただく行為・
「神人共食(しんじんきょうしょく)」が、日本の祭りの特徴であるとも言われています。


7:12
各社への神饌(しんせん)がはじまる。


神職同士で引き渡し各社の神輿へ奉納。


浜辺への竹の鳥居。


7:18
スピーカーから「参列者が玉串を奉納、奉納者の名前を読み上げる」。


この先にVIPがおられるのか厳重な警護。


7:25
延々と玉串を奉納する人の名が読み上げられていた。


群衆の中に暑い中マスクを着けた見かけた人が、何故か廻りを警備されていた。


7:58
玉串奉納もようやく終わり、警備員が動き出す。
しかし、玉串奉納が30~40分と長かった。暑い中での式典の為一考を要するのでは。


警備員の中に浜降祭の法被を着た河野太郎氏の顔が。


ズームアップ。


7:58
式典も終わり、予定の時間に神輿のお発ち(発輿)がはじまる。
既に知り合いは移動し他の場所へ。


河野太郎氏も引き上げたので警備員もこの後引き上げる。


数基の神輿が発輿し砂が舞い上がる。


御輿近くの前に行けたようだが1時間以上立っていたので少々疲れる。


各社の神輿が次から次とお発ち(発輿)。


8:00
各社の幟旗、神輿を見上げる。


宮出・復路予定順番表に従ってまず鶴嶺八幡社4社の神輿が浜辺へ向かう。
最初に「鶴嶺八幡宮」の神輿。


浜辺への鳥居を潜る「鶴嶺八幡宮」の神輿。
神輿はこの鳥居を潜って海岸へ進む。


鶴嶺八幡社4社のひとつ「西久保 日吉神社」の神輿。


2番目に潜るのは「矢畑 本社宮」の神輿で鶴嶺八幡社4社のひとつである。


3番目に潜るのは「西久保 日吉神社」の神輿。
富士が見えると最高だが。


鶴嶺八幡社4社の「西久保 日吉神社」と4番目に潜る「円蔵 神明大神」の神輿。


禊をせずに折り返してきた「鶴嶺八幡宮」の神輿。


8:05
鶴嶺八幡社4社の「鶴嶺八幡宮」の神輿の後方には、左から「日吉神社」「本社宮」「神明大神」。
鶴嶺八幡社4社の神輿は神社から海岸まで担いで来る「渡御」である。
禊は早朝に行ったようだ。



                                     ー 続く ー





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最終更新日  2023.08.07 03:00:08
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