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オゾン屋のお得意様から、貴重なアドバイスを頂きました。「オゾンに対して多くの人が思う懸念を解消すべきだ!」というものです。次の3点の指摘を頂戴しました。1.オゾン層破壊による温暖化を促すと思う人が多くいるので、影響がないこと。 2.オゾンは危険だと思う人が多くいるので、影響がないこと。3.院内感染など、耐バンコマイシンに効果あること。以上の懸念解消と、有用な性質のアピールです。今までもアピールてきたつもりでしたが、不足のようです。これ等は、やさしく説明することが難しい事柄ですが、良い視点をアドバイスして頂きました。この機会に、再度と見直してみたいと思っています。
2007.07.31
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前回紹介した質問の検討内容に、質問者から便りがありました。オゾンを日常使っている方々が陥っている状況とも思えますので、再度事例として紹介させて頂きます。■質問者の便り>質問に回答いただき、ありがとうございました。>当方の器具殺菌庫はオゾン装置のメーカーはわかりませんし、取扱説明書もありません。>毎日、殺菌されているものと思い使用しておりましたが、すごく危険な状況でした。>ボールなど20枚も重なったまま、、、>今後設置業者に相談し使用方法の見直しをしたいと思います。>もう一つ、お願いします。>オゾンがちゃんと発生しているかどうかは、どうやったら分かりますか?>発生器の定期点検はどのくらいで必要ですか?>どうも、1日1回定時にスイッチが入って消毒しているようなのですが。>どうか、よろしくお願いします。>(設置業者は、某有名厨房機器業者ですが、、、)こりゃ大変ですね!今日にでも、設置業者と相談されることをお勧めします。追加質問の「ちゃんと発生しているか」「定期点検の頻度」は、衛生管理の重要ポイントで、機器に依存するため取扱説明書に記載される事項です。■オゾン発生の検出について室内の脱臭など住環境の環境改善に低濃度オゾンを使う場合には、「オゾンが発生しているか」は、オゾンには特有の臭いを人の臭覚で簡単に判断できます。オゾンは、0.01~0.04PPM程度で、普通の人で特有のオゾン臭いを感じます。日中の海辺や森林の中で、オゾンの臭いを感じることがあります。自然の空気中に、普通に有るオゾンの臭いを感じているのです。工場内に使われている8時間作業基準が0.1ppmですから、十分に余裕のあるオゾン濃度で、人は判定できる点が、安全に使えるオゾンの利点です。オゾンの利点と欠点は、オゾン屋のサイトにも説明があります。 http://www.ms-forest.com/eco/ozon/index.htm#OZ2■今回の器具殺菌庫の場合は、殺菌効果の高い高濃度オゾンを利用している場合があります。人への影響のない場合、10ppm以上の高濃度オゾンを使う場合も多いのです。人の臭覚を使わずに、別の検出方法が準備されていると思います。
2007.07.30
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東京都の食中毒発生状況の記事をご覧頂いた方から、関連質問をお寄せ頂きました。オゾン殺菌機器に依存する内容のために、質問者には直接役立つかは疑問ですが、誰でも直面しそうな良いご質問なので、ここで検討させて貰うことにしました。■ご質問>オゾンについて調べていましたらこのページにたどりつきました。>突然の質問で申し訳ありませんが、>オゾンの殺菌効果について教ください。>勤務している給食センターの器具殺菌庫はオゾン方式ですが、器具を濡れたまま入れると殺菌効果はないのでしょうか?>ボールなど、重なるものは空気が入らないと殺菌されていないことになりますか?>どの程度の時間で殺菌効果があるのでしょうか?>よろしくお願いします。>質問内容は機器依存性が高く、器具殺菌庫の情報がないとお答えができません。ここでは、オゾンの一般的な特徴を中心に紹介させて頂きます。<質問者さん>・お使いの器具殺菌庫による効果は、購入先へお問合せください。■検討ご質問から気体のオゾンを前提に、以下に検討しました。1)どの程度の時間で殺菌効果があるのでしょうか?・オゾン殺菌効果は、[オゾン濃度」×[時間]が同じなら同じ効果を示します。・従って、高濃度オゾンを用いるか、低濃度オゾンかで、処理時間が違います。イ)高濃度オゾンの場合・無人環境の殺菌庫の場合で、人への影響を考えなくても良い場合は、・10~100ppmを超えるオゾン濃度を自由に使えるので、数分の短時間でも可能です。・ただし、器具の出し入れに人手を掛ける場合など、必要な安全対策に設備費は高くなります。ロ)低濃度オゾンの場合・器具の出し入れに人が庫内に入る場合など、人への影響を考えた利用には、安全な低濃度オゾンを使用します。・低濃度オゾンは、工場内で使われる8時間作業安全基準のオゾン濃度0.1ppm が目安です。・オゾン濃度が低い分、高濃度オゾンの数分間に対して100倍以上の時間が必要になります。(2)器具を濡れたまま入れると殺菌効果はないのでしょうか?・オゾンガスは水に触れると酸素に戻るので、水中や水に覆われている細菌には効果がありません。・オゾン殺菌のメカニズムから、細菌とオゾン分子が直接触れる必要があるためです。(3)ボールなど、重なるものは空気が入らないと殺菌されていないことになりますか?・ボール表面の細菌にオゾンが直接触れないと殺菌効果がありません。・重ね方を工夫して、オゾンが拡散でボール表面に回るようにすることが必要です。以上説明不足な部分があるようですが、機会があれば補足したいと思います。
2007.07.26
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前記事 東京都の食中毒発生状況で病因物質を紹介しました。その中で、馴染みのないカンピロバクターを解説してページがありました。ウシやヒツジなどの家畜の病因物質が、近年になって人に感染する一例です。鳥インフルエンザが、人に感染し始めたのは有名ですが、これも同類か!カンピロバクターの感染経路にはペットがあるようです。引用:「小児ではペットやヒトとの接触によって直接感染することもあります。」この細菌も、環境を住み難くくする一つと言えるようです。エコライフでは、人と細菌やウィルスはとても近い関係にありそうです。 【引用:愛知県衛生研究所】http://www.pref.aichi.jp/eiseiken/67f/campylobacter.html1.カンピロバクター菌とは古くからウシやヒツジなどの家畜で流産や腸炎を起こす菌として注目されていましたが、1970年代に入りヒトにも腸炎を起こすことが判明し、我が国においても1982年には食品衛生法で厚生省に報告する食中毒事件票の「病因物質の種別」の中に加えられ、食中毒起因菌として指定されました。(中略)5.今後の問題点及び注意点 カンピロバクター食中毒の発生は、国の感染症情報センターの統計によると、平成6年以降、増加の傾向にあり、毎年その患者数は1500~2600名の間で推移しています。以下の略
2007.07.25
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いよいよ梅雨も明けそうです。オゾン屋の仕事関連では、オゾン殺菌に関心が集まっています。夏になると気になるの食中毒!東京都の発生状況を調べてみました。6月に発生した細菌の種類は、サルモネラ菌とセレウス菌平成19年累積では、黄色ブドウ球菌、腸管出血性大腸菌発生件数が多いのが、カンピロバクターとノロウィルス食の扱いを業とする方々には、周知のことなのでしょうか?【引用】「食品衛生の窓」というページで見つけたので紹介します。http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/index.html***************************************平成19年東京都食中毒発生状況(速報値)**************************************** 病因物質別発生件数(平成19年6月30日現在)***************** 平成19年6月 |19年累積 ***************** 件数・患者数|件数・患者数 細菌・サルモネラ ーーーー1・48 | 2・51 ・黄色ブドウ球菌 ーー0・ 0 | 2・20 ・腸炎ビブリオ ーーー0・ 0 | 0・ 0 ・腸管出血性大腸菌 ー0・ 0 | 1・36 ・その他の病原大腸菌 0・ 0 | 0・ 0・ウエルシュ菌 ーーー0・ 0 | 0・ 0・セレウス菌 ーーーー1・ 2 | 1・ 2 ・カンピロバクター ー0・ 0 | 6・45 ウイルス・ノロウイルス ーーー0・ 0 | 17・480
2007.07.24
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