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「マミー、ぱな、すき?」「うん、大好きだよ。」「ぱな、マミー、すき、も。」あはは。"I love you, too."だね。でも、その"too"は、日本語では、"I" の後に入れないとね。おかしいね、日本語って。これは、昨日の日記のMegumiさんのコメントへの返信でもあるのですが、子育てって、おもしろいよね。子供って、お金も体力も時間もかかって、楽しいことはな~んにもない。でも、おもしろい!トップ・ページにも書いてあるけれど、私は子供なんて大嫌いだった。今だってガキンちょは嫌いだ。かわいい子供だけ好き。テレビである男性パネリスト「子供は最悪だ。汚い。なんでもなめるかじる。コントロールできない。それに、あいつら、バカだ。とことんバカだ。マンガがパッケージに描いてあれば、なんでも欲しがる。コーンフレークの箱見ろよ。それにあいつらの描く絵、へたっくそだ!」「君には確か小さい子供いたよね?」「Yeah....」「かわいい生き物だよね。」「(ため息まじりに)Yeah....」これ、全親の本音だと思いました。子供が自分のところに来るまでは、子供については悪い点しか思いつかないんじゃないかしら?でも、一緒に暮らすと、そういう Disadvantage を上回る Advantage がある。私に関しては、「生きる意味を与えてくれた」のがぱなっち。それまで私は、人生は余りに長すぎて、ときどきうんざりしていた。息切れしていた。どうしてこんなことしているんだろう?と思うことが毎日だった。でも今は、「もう半分生きちゃった」と思う。後、半分しかない。あとどのくらいあるんだろう?いつまでぱなっちと一緒にいられるんだろう?毎日無駄にはできない。どんな小さなことにも全力投球、一生懸命のぱなっちを見ると、私も毎日を真面目に生きなくちゃと思う。それに、ぱなっちは私を「"important"な人間」と思わせてくれる。「ぱな、すき、も。」を、毎日言ってくれる。イギリス人は全員が全員いい人なわけではないので、「ビービーガーガー」喧嘩をふっかけてくる人も街中にはいるわけでして、そんなときぱなっちは必ず「だいじょうぶよ、マミー。マミーが正しい。」「だって、ぱな、マミーすき、から。」と、励ましてくれる。虫けらのように扱われても、こうしてぱなっちが"important"と思わせてくれるから、泣かない。ぱなっちが私に幸せを与えてくれるから、泣かない。パーティーの主催者、お料理を作ってくれた中国人が訊いた。「もし、充分なお金があったら、どうする?」うーん、どうしようかな?すると、その中国人「私は、コックを雇うわ。料理させる。」やっぱり使用人を雇うのは、一種のステータスなわけね。それに、料理をしている時間に、他のお金儲けできるし。街で会った中国人が「子供を習い事に連れて行っている時間がもったいない。」と嘆いていた。だから、ピアノは先生に家に来てもらうことにしたと。その間自分のことができるからだって。その事を思い出した。それを聞いたイタリア人、間髪入れず、ぴしゃっと「私は、どんなにお金があっても、コックを雇いたいとは思わないわ。」私も、コックはいらない。私に充分なお金があったら、、、、私は、パートさんになりたい。そして、ちゃんと毎日ぱなっちの学校へ迎えに行きたい。ぱなっちの休みの期間にはちゃんと私も休みを取って、一緒に過ごしたい。ちょこっと旅行できたりしたら、素敵。私は、パートさんになりたい。
2006年01月31日
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えーっと、ちょっとテーマがそぐわないかも。。。昨日29日は中国のお正月でした。中国人のお家によばれて、ご馳走をいただきました。しぇーしぇー。で、感謝しながら、中国人に思いをはせるわけですが、、、、まず、中国人っていうか、たぶん中国語がそうなのだと思いますが、言うことがストレートですよね。かなり失礼と感じることが多々あります。彼らの言語を英語に直訳しているから、そういう失礼な言い回しになるだけで、悪気はないことはわかっていますが、他言語の人と軋轢が生じやすいです。そして、彼らは、いつもお金の話をする。お金の話ばっかり。世界各地に国民を輸出し、そこにきっちりとチャイナ・タウンを形成する、恐ろしく航海に長けた民族です。同時に商売にも。世界一資本主義的考え方をするくせに、なぜか共産主義政府を抱える不思議な民族。もう、とにかくお金の話ばかり。うちの家族はこういう事業をやっていて、儲けている。私は、今こういう仕事をやっていて、儲けている。今度、こういう商売始める。挙句の果てに、「あなた、まだ、あんな会社で働いているの?」大きなお世話です。そうでなければ、子供の教育の話。学校ではとても優秀だ。こんな習い事をさせている。それで、思ったこと。中国人はまだ貧しいんだな。大学を卒業する春に、ヨーロッパを一人旅した。西ヨーロッパ全土を回る予定だった。(まだ東西に分かれていた時代)でも、最初に入ったスペインがあまりにも居心地がよくて、20日余りも費やしてしまって、結局西ヨーロッパ全部は回れなかった。スペインの何がよかったって、人々は暖かいし、食べ物はおいしいし。公園のベンチに座っていると、みーんなが話しかけてくる。ある日、子供達が集まって来て、私達は絵談をした。私はスペイン語がわからなかったので(^^;)「どこから来たの?」「ハポン」(これだけは知ってた)そして、絵を描いて、「何で来たの?ボート?」「ううん、飛行機だよ。」「へー、すごいなぁ。」あー、そうかぁ、この子達は日本がどれだけ遠いか知らないんだよな。見れば、貧しそうな服を着てる。「カンビオ!カンビオ!」(change、exchange)と言って、小銭をせがむし。(これを言うと、そこにいる大人が必ず、「そんなこと言うんじゃありません!」と止める)お店はしっかり昼休みを取って、ぜんぜん使えないし。安宿ではお湯が出ないし。生活自体は日本よりもはるかに遅れていた。でも、私はスペインで、「本当に豊かなのは、こういうことを言うんだ。」と、心底思った。ものすごく心の豊かな国だなと思った。お店は午後閉まる余裕がある。子供達は知らない人に平気で話しかける余裕がある。安いランチをしかも膨大な量のランチをワインを飲みながら楽しむ余裕がある。言葉のしゃべれない私の手を引いて、その場所まで案内してくれる余裕がある。マドリッドの駅の改札で、「この電車に乗りたい」と時刻表を見せ、それがもう出発の時間であったとしても、その電車に「今、一人女の子が行くから、待ってて。」と知らせてくれる余裕がある。日本で余裕のない生活をおくっていた私には、どれも驚きの連続だった。あー、この国はなんて豊かなんだろう。本当にそう思った。今、私は、そういう生活を楽しんでいる。日本にいたらできなかったと思える生活。決して裕福ではない。いや、貧乏だ。けれども、日々の生活はなんとかなっている。貧乏の象徴、カウンシル・ハウスにとっても満足している。老後のことは、、、ちょっと心配だけれども、でも、いいさ。ぱなっちの教育にやっきになる気は起きない。ま、出来る範囲でがんばってもらえればいいの。中国人にはその余裕がない。お金のことを考えずに生活を楽しめるようになったら、真に豊かな国になれるのだろうに。そのころは資本主義国家になっているといいね。
2006年01月30日
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『ティム・バートンの「コープス・ブライド」』最初はぱなっちは、「これ、ぱな、なんか、好きじゃないみたい。」と言って、コートを頭からかぶったりしていました。でも、ヴィクターがゾンビ花嫁とピアノを弾くシーンでは、「彼、本当の人間みたいねぇ!(He looks like a real human!)」と、感嘆し、となりのお父さんを爆笑させたりしておりました。見終わると、お決まりの、「図書館から借りてきて!!」攻撃。かなり楽しんだ模様です。夕方出かけた中国新年のお祝いパーティーで、人々に、この映画を語って聞かせてました(^^;)声の出演人がかなり華麗です。私に聞き取りやすいのは、イギリス人俳優を多用しているからでしょうね。ジョニー・デップはイギリス訛りが上手いのか、もともと聞き取りやすいかつぜつなんでしょうか。このままいくと、実写する必要がなくなりますね。俳優は声優に転向を余儀なくさせられる。そんな日も近そう。
2006年01月29日
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"hear"でございました。ま、たった一人に聞いたので、違う!というイギリス人もいるかもしれませんが。以下、その全文です。私からの質問This is mearly English question.Is “Do you want to hear my story?”Correct?My story means this case, not recent news or rumour, but my experience.Are“Do you want to listen to my story?” or“Would you like to know my story?”Better?Please teach me.ありがたきお答えIt depends how you are using it. I would say in normal usage "Do you want to hear my story?" is the best. In occasional literature, depending on type, "Would you like to know my story?" could be good as a part of a grand opening to a book or something.私がひっかかっていたのは、"hear" でも "listen to" でもなく、"story"の方だったのです。普通に、"I heard (about) your story."と言うと、「あー、君の事(うわさ)は聞いてるよ。」という感じなのです。"hear my story"で、どれだけ「私の話」という意味にとれるかが問題だったのですが、イギリス人が"OK"と言っているので、これでよしとしましょう。メーベルさん、忙しいところ、いろいろありがとうございました♪
2006年01月28日
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前日の日記、「私の話も聞いてみたい?」ってな感じにしたかったのです。listenだと、「耳を傾ける」というイメージが強くて、そんなに力を込めて聞いてもらう話しでもないしなぁと。今調べてみると、hearでも間違えではなさそうですが、やはり、ニュースや噂を聞くとか、法廷での証人質問という感じですね。別にたいした話でなくても、listen to my storyとした方がよさそうです。英語の専門の方のご教授お願いします。
2006年01月28日
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"Do you want to see me?"は、正しく訳せば、「会いたいですか?」ですよね。前のコメントで kirimakiさん のお友達のイギリス人が、こう日本語で言ったと書いています。英語の意味もこれが正解です。でも、私は「会ってもらえますか?」と訳している。これは、どうしてかというと、やはり、英語人と日本人の考え方の違いなんですね。英語圏の人は、人に何か頼みごとをするときに、「これ、あなたはできますか?」とは、考えません。「これ、あなたは、やってもいいと思いますか?」と、まず相手の意思を考えます。で、「yes」だったら、「では、やってもらえますか?」ということに進みます。ですから、"Do you want to ~ ?"という質問は、その言葉の裏に依頼形が隠れていると。特にデートに誘うのであれば、まず、相手に会いたいと思う気持ちがあるのかどうかを確認するのが、礼儀というものですよね。そこで、"Do you want to see me?"と訊くのが、イギリス人の礼儀正しきデートの誘い言葉なのです。では、私が勘違いした「会いたかった?」を英語で言うと、、、簡単ですね、その通り。"Did you miss me?"
2006年01月27日
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お知らせ:先週の日曜日にぱなっちが作ってくれたお料理の写真アップしてます。なんか最近「結婚、私たちの場合」っていう日記が流行っているので、私もラブラブ自慢話しちゃおうかなぁ。いや、それは、まぁいいや。「きなこのとっても役に立つ英語講座」にしておこう。さて、フリー・ベージに私の初恋話を書いていますが、その彼のお話。出会いは、大学の近くの喫茶店の2階。彼は、彼のグループで(これがものすごい人数だった)食事していて、そこに私たちのグループが入っていったのでした。こっちも10人近くいたかも。サークルの仲間とだったので、男女混合。私は題二外国語が彼の言葉だったので、何語で会話しているのかはすぐにわかりました。彼のグループはあまりにも人数が多かったので、食べきった人が席を立ち、まだの人と交代するという体制をとっていたみたい。そこで席を立った彼から、何か簡単なことを話しかけられたのです。で、それに私がその言語で答えたと。「あー、言葉が通じる!」と勘違いされ、早口で話を続行され、「ちょ、ちょっと待って。私は仏語は少ししか話せないんです。」と英語で答えると、「英語ででもいいから、返事をしてくれたのは、君が初めてだ。」とのこと。それから、なんだか会話が進んでしまい、電話番号の交換などしてしまいました。それから数日後、彼から電話がかかってきて、“Did you want to see me?”それを直訳した私、「な、なんて自信満々な質問なの?」と、たまげたのでした。これの真意を知ったのは、ずっと後、英語学校でのことでした。はい、今日の英語講座は、この言い回し、“Do you want to ~ ?” です。英語の丁寧な依頼形はみなさん知ってますよね。“Can you please ~ ?”もっと丁寧に頼みたければ、“Could you please ~ ?”(過去形にすると、英語は丁寧語になるってことは知ってます?)でも、これは有無も言わせず、とにかく「お願い!」なときの言い方です。とても親しい間柄で、「できたら手伝ってもらえないかしら?」と言いたいときはどうする?“Can you please help me?”いえいえ、違います。 “Do you want to help me?”と、聞くのが正解です。これ、わかっていながら、つい丁寧な依頼形を使い、奴に何度も“Yes, I can. But I don’t want to.”と言われたきなこです(T_T)そこで、“Do you want to see me?”と言うのは、デートに誘う常套句だったというわけ。で、それをもっと丁寧に言いたいとき、デートに最初に誘うときなどは、“Did you want to see me?”となるわけ。これ、英語の先生は“D_dd_did you want to see me?”と、どもったりするんだと言ってました。(^^) つまり、彼は、「会いたかった?」と言ったのではなくて、「会ってもらえますか?」と、言っていたのですね。
2006年01月27日
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2年前に見たお芝居の女優さんがテレビに出てる!この人なんですけどね。あんまりいい写真がみつからなかったけど、私は美人だと思うのです。イギリス人女優って美人さんはいないのに、この人は美人だなぁと思うわけです。でも、この人コメディエンヌなの。お芝居を見たときも、どうしてあんなに美人なのに普通のお芝居しないんだろうね?と話したほどなんです。根っから、バカなことをするのが好きらしい。もう、はじけ飛んでます。もう誰も止められない。Eccentricというのはこの人のためにある言葉だなぁ。そこでタイトルなのですが、EccentricとEmotionalでは、どちらが害があるでしょうか?エキセントリックな人と感情的な人。答えは、Emotionalです。Eccentricな人は、変わっているだけで、人畜無害な人。Emotionalな人は、爆発度が高いと、それで殺人おこしちゃったりする可能性のある、かなり害のある人のことです。日本人は間違いやすいですね。
2006年01月26日
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余裕ぶっこいて、日記なんか書いてますけど、ものすごーく忙しいです。プロジェクト多すぎるよ!!なんでこれで人員削減するかなぁ?昨日からとうとう口が開かなくなりました。現代人の私は歯の数が少ないだけでなく、顎もものすごく弱いのです。ストレスが溜まると、知らずにきりきりきりーっと歯軋りするそうで、顎の筋肉がやられて口が開けられなくなります。先日噛み合わせを調整してもらって、更に深く噛めるようになったので、思う存分歯軋りしていたようです。まだ半分位は口が開くので、物(多くはジャンク・フード)は食べれます。食べなきゃやってられません!
2006年01月25日
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家にかえると、茶封筒が。極秘と、書かれている。しかも、宛名はシールでなくて、手書きだ。な、なんだよぉ。。。と、おそるおそる封を切ると、それは、CSAからだった。早速効果が現れた。じゃなくて、上から言われなきゃやらないのかよ!遅いよ、遅すぎるんだよ!奴はすでに国外逃亡しちゃってるんだよ!!で、CSAの言うことにゃ、「奴さんは離職したとのことですが、その後の行方はご存知ですか?」「一番最後に住んでいたところをご存知でしたら、その住所を知らせてください。」あんたたち、聞く相手を間違ってないかい?奴が会社を辞めたのはいつだっけ?去年の5月じゃなかったかな?それで、奴はCSAに連絡したのに、なーーーーんにも言ってこないから、養育費ストップしたって言ってた。(なんで、ストップするんだよ!!払い続けろよ)「俺は払いたいんだよ。でも、CSAはなーーーーーーんにも連絡よこさないんだ。」キーーーーーーーーッ!!!奴のこの言葉の後に「うわっはっはっは」、って聞こえてきそうだったよ。奴のe-mailアドレス教えてあげるから、あんたたちつべこべ言わず、とにかく払わせなさいよね、奴に。国外居住がどーのこーのとか言い訳いってる場合じゃないのよ!!とにかく取り立てろ!!!
2006年01月24日
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「リンゴ食べたい。」と言うので、リンゴを切ってそのまま放置していおいたナイフ。(危ないですね^^;)お夕飯の用意をしていたら、「マミー、ちょっとこっちきて。」「お目目つぶってね、のぞいちゃだめよ。」「タラーン!」と、そこにはぱなっちのお料理が! かえるの卵に見えなくもない。いえいえ、ぱなっちが、やはりそこに放置してあったぶどうを半分に切って、その上にブルーベリーを乗せたもの。『Big Cook, Little Cook』の影響でしょうか?『Big Cook, Little Cook』は、このような簡単な料理(?)を教えてくれる番組でした。が、最近新シリーズが始まり、それは、なんとちゃんとお料理してる!つまり、切って並べるだけでなくて、炒めたり、蒸したりしているのだ。「炒めるときは、必ず誰か大人に助けてもらうんだよ。なぜなら、お鍋はとってもあっちっちだから。」と、注意つき。ぱなっちが台所に侵入してくる日も近いですね。
2006年01月22日
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昨日の夢、不思議でしょ。その前夜のニュースで、「父親の権利を主張するグループがブレア首相の末息子を誘拐計画!」っていうのがあったんです。離婚した父親が「もっと子供に会わせろ~!」って要求しているんです。「お父さんマン現る!!」とか言っちゃって、スパイダーマンとかなんかの衣装を身に着け、高いところに登るパフォーマンスを繰り広げているんですよ。そいつらが、パフォーマンスの一環として、誘拐計画をしていたけれど、未遂に終わったとかなんとか。それを見て、「けっ!」と思ったら、次のニュースが、「Show me your money!!」って。その通り!これは、その母親達からのメッセージ。養育費取立て機関(CSA)の作業の迅速化、取立ての強化を政府が指示とのこと。CSAが出来てから13年(30年か?聞き分けられません^^;)、これが、まったく機能していない。取立て依頼書を提出してから結審するまで何年もかかる。そして、その決着した養育費の取り立てもまったくしていない。養育費を支払わない男がほとんどなんですね、この国。「養育費を父親にきっちり支払わせること。」って、政府が指示せねばいけないくらいなんです。そこで、「金を出せ!」と。支払わない男には、民間の借金取立人を差し向けると。この二つのニュースを続ける当り、心憎いですな、BBC。ほんとに、会いたいんだったら、養育費ぐらい支払えよ。まずはこれですね、奴に言ってやりたいのは。
2006年01月20日
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とある有名な宗教の集まりに参加した。John Lennon と Yoko Ono もいた。いや、Johnが教祖様だったのかもしれない。ある日、輪になって集っているとき(UFOを呼んでいるような感じ)、Johnが隣にいた。「夕べ、また口論していたね。あなたの声はよーく聞こえたよ。」そうJohnに耳打ちされた。奴も一緒に集いに参加していたことを思い出した。隣にいる。でも、奴と夕べは口論などしていない。その前の晩は、確かに口論したけれど。実生活で、確かに奴と口論することは幾度となくあった。でも、たいていは、会話などなかったのだ。私はいつも言ってやりたいことはいっぱいあったが、もう会話する気も起きなかった。ほとんど奴が、「こんなことがあった。」「今度、こうする。」と、話題を提供し、私は「へー。」「そー。」と答えるだけだった。自分のことを語ることは1%あるかないか。「君は、何も語ってくれない。」「あなたは、私のことなどわからない。」「わかるわけないだろ。何も言ってくれないんだから。気持ちをしゃべってくれ。」奴がいつも言っていた。奴は私のことなどほとんど知らないのではないだろうか?「私は、何と言っていたのですか、John?」自分の気持ちが知りたかった。Yokoが間に入った。Johnはだいぶおじいちゃんだった。もう少しボケているのかな?と思った。「あなたの声は、よーく聞こえた。」繰り返す。「私は、何て言っていたの?」YokoがJohnを支えて連れ去ってしまった。Johnが亡くなった。信者達が、Johnの寝室へ入っていく。最後の接見。私もその列へ並んだ。階段を登り、右の廊下へ。その奥に部屋があった。ベッドの傍らの椅子にYokoが腰掛けている。Johnは、刑事ドラマで見るようなジップのついたビニールの袋に入れられている。「私は、何て言っていたのですか?」答えはなかった。
2006年01月19日
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疲れきって帰って、じゃぁお風呂入ろう!ぱなっちと大きさ比べした。なんか手のひらよりも顔の方がずっと大きいかと思っていたのに、手で顔を覆えるようになってる。手も楽々頭に届いてるし。「お手々、大きくなったんだね。」「マミーと、どっち大きい?」手の平を合わせて、「マミー!」「じゃ、手を伸ばして。マミーは寝たまま。」湯船に寝そべったまま手をあげろと言う。ぱなっちは座って手をあげる。「ぱな!」今度はマミーも座って手をあげろと。「マミー!」次は、足の裏を合わせて、「あーしあわせー。」「マミー、でっかい!」(すみません、正しい日本語しゃべってなくて。)「じゃぁ、じゃぁ、legは?」「脚はぱなの方が長いかもねぇ。」。。。。。「ぱな、長いないよ。」(活用するの難しいですね^^;)そして、最後は立って背比べ。「マミー、でっかい!」「ダディはもっと大きいね。」あたりまえじゃん。だって、ダディは26歳。マミーは11歳だもん。マミーも26歳になったら、大きくなれるよ。だって。いや、あんなには大きくなりたくないけど。それから、26歳まであとどのくらいかなぁと数え始めた。マミーの年まで、ぱなはあと6年 - と、これは簡単にできた。えっと、えっと、11から26までは、16!あれ?26歳まであと15年だね。マミーはそのころもうおばあちゃんだね。
2006年01月18日
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あー、残業代も出ないのに。もう帰ります。。。
2006年01月18日
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海へ出かけた。もちろん、ぱなっちと。冬の海で寒い。ボート・ハウスのようなパブのようなところへ入った。「海を見ると、吸い込まれるから注意して。」入り口で言われた。中では漁師さん達が、ビールを飲んでいた。奥の窓へと歩み寄る。そろりそろりと。海に吸い込まれないように。海が見えた。そのとたん、まるで床が傾斜しているかのように、窓に吸い寄せられた。窓は開いていないが、ガラスを割って外に飛び出してしまいそうで、必死にぱなっちを引き寄せた。ここは、ものすごい高い崖の上のようだ。飛行機の上から海を見下ろしているかのように、小さい小さい白波が見える。別の窓へ行ってみる。やはり窓に吸い寄せられる。危ない。でも海が見たい。そんな夢を見た。
2006年01月17日
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最近テレビばっかり観てて、ぱなっちの話題がぜんぜんないですね(^^;)私は、毎晩ぱなっちと一緒にお風呂に入っています。いつまで一緒に入れるのかなぁ?いつまで一緒に入ってくれるのかなぁ?でも、体調が優れないと、ぱなっちだけ入れて私はパスすることもあります。ぱなっちだけお風呂に入れて、小1時間遊ばせて、それからじゃかじゃかと洗って出します。そんな日の翌日、お風呂で、「おかあさん。きのうね、ぱなね、Bathroomでlonelyあったよ。」って。このlonelyがまた発音が良くて、最初何を言っているのかわかりませんでした。そうか、そうか「さみしかった。」のね。ごめんね、寂しい思いさせちゃって。ぱなっちの日本語には限りがあるので、マルチ・プレイヤーな"be動詞"と"do"を駆使して、それを直訳して話しているんですね。知らない単語は英語のまま(^^;)。ぱなっちと会話していると、英語の作りがわかりやすかったりしますね。
2006年01月15日
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最初は飛行機で観た映画なんだけど。『シルヴィア』かわいそうな女の物語。ほんとうにかわいそう。シルヴィアのお母さんが、シルヴィアの旦那に「あの子によくしてあげてね。(Be good to her, always.)」と言ったにもかかわらず、不幸にしやがって。男ってー生き物は、百害あって一利なし。ほんと、この男、いいところ一つもなし。腹立たしいこと限りない映画なんだけど、観たくなっちゃう映画だわ。シルヴィアが徐々に精神のバランスを崩していくところが、美しく悲しいです。最後に、良くしてくれていた下の階のおじさんのドアを叩いて、切手を求めるのだけれど、「今夜、どうしても手紙ださないといけないから。アメリカなの。」って。手紙でなくて、自分自身を送りたかったことでしょう。泣けます。この映画でシルヴィアがいつも身に着けていたのが、二連の大粒の真珠のネックレス。非常に印象的で、ものすごく欲しくなりました。到着した成田ですぐにみやげ物やを物色。淡水パールのものを発見。でも、普通のデパートの方が安いかも、なければ帰りに買おうとそのまま空港をあとに。が、デパートにお求め安い真珠などなく、また空港ではすでに売れてしまっていました。2年越しで欲しいものナンバー1なんです、二連の真珠のネックレス。誰か、買って!!
2006年01月14日
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買いました。今までで一番高いかも。はぁ。電化製品よりも家中の床よりも家具よりもソファーよりも高い買い物。しばらくは旅行会社のサイト・チェックはご法度です。安いチケットが出たらショックだから。出そうな気がする。。。
2006年01月13日
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お鼻のてかりをカバーするっていうことなんですけれど、Excuse me, I'm going to powder my nose.で、「トイレに行ってくるわ。」ということです。web辞書で調べたんですけど、そういう言い回し、載っていませんね。あれ?でも、確か、そういうことです。古臭い言い回しなんでしょうかね?友達から借りた『Little Britain』で、女装した男がPubに入ったら、「ねーちゃん、いかしてるね。俺がおごるよ。」と、早速ナンパされまして、うれしはずかし、うひひ。「ちょっと失礼。お化粧直してきますわ。」と。続いて、そのナンパ男がトイレに行くと、隣でその女装男がスカートまくりあげて立っていたましたとさ。調べたら、こんな笑い話もありました。みんなの食いつきがよくなるように、落ちを追記しちゃおうかな。女の子は「ちんちんしまったら?」と言ってるんですね。
2006年01月12日
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BBCデジタル放送の日本特集でやってました。公式サイト。日本語で英語字幕でした。日本語だから楽~、かと思いきや、訛があったので、字幕を読んで理解を深めている自分がいた。ちょっとびっくり。真田広之は、まぁ、かっこいいよね。年取ったけど。これで、も少しコメディもできるようになると、いい俳優なんだけどなぁ。ちょっとお笑い度が足りない気がする。もっとも、アクション・スターにお笑いはもとめられていないのか(笑)殺陣は、さすがにかっこよかったでがんす。それより、宮沢りえ、いい女優さんになりましたね。あの時結婚していなくて本当によかった。「リハウスしてきました白鳥麗子です。」のころからりえちゃんの大ファンなんです、私。いろいろあって、いい女優さんになったわ、ほんと。「女優さん」って感じ。もう、幾つになるんだろ?30台だと思うけど、これからもがんばって欲しいな。お話は、「出世欲のないお侍さんが、美しいともえさんと幸せになる」というもの。それが、真田広之の娘を通して語られる。これが岸恵子様。なんだか、ソファに寝そべってでなくて、姿勢を正して観てしまいました。正座して観ちゃったよ。そんな映画。
2006年01月11日
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いっ、忙しいよぉぉぉ。ぜんぜん日記が追いつかない。イースター休暇の飛行機、予約入れなきゃ入れなきゃと年末から思っていて、先週も忙しくて電話できなくて、今日電話したら、空港使用税が、なんと£10も値上がりしてたよー。「昨日お達しが出て、今週から値上がりしまして。。。」って。ちょとぉ、空港使用税だけで22000円って、いったいどーなってんのよ(T_T)あー、もう経由便にしちゃおうかなぁ。。。。KLM。どうする?どーする?金曜日までには購入します。はい。
2006年01月10日
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新年早々、頭痛で休んでしまいました。前夜から調子悪くて、お風呂お休み。朝、死ぬ思いでお風呂に入って、お弁当作って、ぱなっちを起こしたら「headacheあるよ。」って。吐き気もしてて、車に乗るのが嫌だったので、「一緒に休んじゃえ!」って。もう、私は一刻も早くベッドに戻りたかったのだけれど、連絡しなくちゃ。ぱなっちの学校、よし。チャイルド・マインダーさん、よし。どうして、会社に誰もいないのよ!誰にもつながらない。誰も出社しておらんのか。恐ろしい会社だな。4人にも電話して、誰もつかまらないのよ。何度電話しても。信じられない。結局9時半までかかった。電話連絡に。その後、1時まで寝ましたとさ。
2006年01月09日
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日本はまだ公開されてないみたい。公式サイトはこちら。ちなみに日本のサイトはこちら。ぱなっちが馬好きなせいなのか、近所で普通に馬が見れるせいなのか、馬映画が気になります。多いですね、馬の映画。アニメでも。慣用句(?違うだろう)になってるものもあります。会話の中で「Black Beauty」と出てきたら、馬のことなんですよ。映画(本が先?)のタイトルから来ています。黒馬の物語。ま、そのくらい、馬の物語多いですね。今までは気づかなかったけれど。ストーリーはいたって簡単、貧乏な馬の調教師一家が立派な競走馬を育てる物語。ぱなっち大感動。これ、『i am sam』のルーシーちゃんが出てます。Dakota Fanning。いいですね、やっぱりこの子。そして、名優が脇を固めています。お父さんのKurt RusselとおじいちゃんのKris Kristoffersonって、本当の親子じゃないの?ってくらい似てます。お母さんはシャロン・ストーンだと信じて疑っていませんでしたが、Elisabeth Shueって女優さんでした。外人さんって、似たような俳優多いですね(^^;)
2006年01月08日
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私の使っているコンタクトレンズはMonthlyで、毎月郵送してもらっている。それで、異常がないか、目の定期健診。ついでにメガネも新しいの欲しいな。今使っているのは傷だらけになってしまった。始めてぱなっちも一緒に連れて行った。カルテを見て、「近視の度が強いですね。」そうなのよねぇ。「お子さんは視力のチェックしたことありますか?」そうなの、そうなの。それがとっても心配だったのよ。ついでにぱなっちの検査もしてもらえないかなぁと思って、連れてきたの。「一緒に検査してもらえますか?」「できますよ。」ラッキー!何事も『予約』の必要なこの国で、これは極めてめずらしいこと。ありがたや、ありがたや。結果は、なんと、軽い遠視だった。でも、これは子供では珍しいことではないそう。「でも、お母さんの視力を考えると、近視に転じるのは容易に想像がつくので、6ヶ月毎にはチェックをして下さい。」はぁ、やっぱりね。その恐れは十分にあるよねぇ。私の眼も何の問題もなし。ただ、右目よりも多少は見える左目の近距離の視力が落ちてきている(つまりは老眼が始まりそうだと言うことね)ので、メガネの度を少し下げましょうと。いいの、最初からメガネを作ろうと思っていたから。それからフレーム選び。「これが今の流行ですよ。」とか、いろいろ選んでくれる。うーん、どれもピンとこないなー。そうこうしているうちに、「強度近視のお客様はこの方?」と、何やら偉そうな人が出てきた。担当者と何やら密談(?)そして、メジャーを出してきていろいろ測りだした。そして、消えた。戻って来て、「一番薄いレンズを使って、ふちの厚さは約10mmほどになります。」密談していたわけではなかった。メガネ・フレームから飛び出るレンズの厚さを計算していたのだった(^^;)日本で作った昔のメガネを見せて、「日本では、飛び出した厚みをこうして削ってくれましたよ。」と説明してみた。そのような加工もできるとのこと。それと、扁平顔の日本人故、「レンズのふちが頬に触れるのはもちろんのこと、レンズまでも目に触れる」と言うと、またなにやら計算して、フレームの角度を割り出していた。そして、フレームはもう選択の余地なし。レンズがより小さくなるもの。「これ。」と。私は、今流行だとういう四角いフレームがあまり好みでなかったので、従来の丸型フレームでも別に文句なし。ま、いいや。視力検査はもちろんのこと、メガネ代の一部もNHS持ちになるから文句は言わない。結構な長い時間、ぱなっち、よく付き合ってくれました。
2006年01月07日
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イギリスでアナログで見れるテレビチャンネルはロンドン近郊では5つ。そのうち国営放送は二つ。BBC1とBBC2。「BBC1」は「HNK総合」みたいなもの。でも、もっと柔らかい。じゃぁ、「BBC2」は「NHK教育」みたいなもの?かと言うと、全然違う。BBC1と同じか、も少し柔らかいかも。じゃあ、教育テレビはどこに?デジタル放送なんです。あぁ、もらっておいてよかった、デジタル・チューナー♪従来のアナログ電波放送は、上にも書いたけれどたったの5つ。でも、各テレビ局はアナログ放送と平行してデジタル放送も行っている。同じ番組だけれども2種類の電波を送っているのですね。そして、各テレビ局はデジタル専門のチャンネルも複数持っている。まぁたいした番組はやっていないけれども。BBCでいうと、BBC1、2、3、そして4。そして、こどもチャンネルとして、CBBCとCBeebiesの二つがある。この「CBeebies」を毎日飽きもせず見ていたわけ。見ているうちにだんだん面白くなってくるのは世の常。私が好きになったのは、『Balamory』と『Big Cook Little Cook』。『バラモリ』はスコットランドの幼稚園を巡って起きる騒動がメインのお話。「バラモリの今日の事件は?」が合言葉。テーマ・ソングにもなっている。最初はなんじゃこれ?と思っていたのだけれど、年末恒例のクリスマス・パントマイムというどたばた劇を見たら、見る目が変わった!この人達、BBCスコットランドのしがない役者なんじゃないの?と思っていたけれど、ありゃ、ちゃんと演技できるんじゃん。コメディやらせたらわかるよね、演技力。ちゃんと演じてるよ。ってーことは、あのほんわか度は演技だったのね!!いやー、いいんだよ、この村が。ほんと。バラモリ初心者のマミーにぱなっちが出演者を教えてくれる。「この人はプラム巡査。」ほうほう。「この人はアーチー。発明家なの。」「え、この人ここに住んでいるの?」「そう、アーチーはお城にすんでいるの。」そうかこう見えて城主なのか。それで、いつもスコットランドのキルトはいていたんだな。ほんとうにこんなカラフルな村があるのかなぁ、スコットランドには。『Big Cook Little Cook』は、大きいコックさんと、手のひら大の小さいコックさんがカフェをやっていて、お料理を作るお話。子供にも作れる簡単なお料理の作り方を教えてくれる。お料理だけでなくて、小さいコックさんがお料理にちなんだお話をしてくれて、食材の栽培方法とか調べに行ってくれる。なかなか味わい深い。何よりもいいのは、お料理作る前には「ちゃんと手洗った?」そして後には、ちゃんとお片づけするんだよね。そうだよ、お片づけしなくちゃね。そして、一番好きなのは、『Charlie and Lola』。お兄ちゃんのチャーリーがローラの面倒をよーく見るのよ。たいていローラはチャーリーを困らせているんだけれどね。チャーリー、ほんといいお兄ちゃん。ま、こればっかりでなくて、普通のチャンネルで映画も見てたりしたけど。よかったのは、『オズの魔法使い』と『メリー・ポピンズ』。昔の役者はすごいなぁ。歌って踊って。今の役者にはとうてい無理だろう。『メリー・ポピンズ』は確か1964年の作品。でもね、『オズの魔法使い』って、戦前の作品なんですよ。湾岸戦争じゃないわよ、太平洋戦争よ。びっくりです、テクニカラー。どちらも、名作。映画は技術でなくて、脚本と演出。
2006年01月06日
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今日から、ぱなっちは新学期。イギリスの冬休みって、日本より短い?私は、昨日から仕事始め。イギリスの冬休みって、日本より短いよねぇ。仕事は、、、、忙しいよぉ。なんで、こんなに次から次へと。。。。
2006年01月05日
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ぱなっちの下の歯の裏には永久歯が顔を出していて、歯が何列も何列も並んでいて、抜けると次の列の歯が前進してきて、一生歯がなくならないという、サメみたい。歯並びを心配した私は、慌てて歯医者へ連れて行った。「だーいじょうぶ、なんにも心配いらないわ。ほら、この乳歯、もうぐらぐらしてきてる。もうすぐ抜けるわよ。」「でも、このままだと歯並びが。」「抜けた歯のあとに、次の歯がちゃんと前進して収まるから大丈夫。」やっぱり、サメだった。ま、とりあえず安心。
2006年01月04日
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今日からイギリスは仕事始めです。でも、私は日本人らしく三が日までお休み。クリスマス休暇に入ってから、「ここ、ちょっとbumpy(でこぼこ)よ。」と、ぱなっちが見せてくれたそこには、なんと、乳歯が抜けないうちに永久歯が生えてきちゃった!下の歯の裏にギザギザの歯がにょきっと。まるでサメ。このままでは、せっかくきれいな自慢の歯並びが崩れてしまう!!休暇中とは知りつつも歯医者に電話を掛け、「緊急の場合にはこの番号へ、、、」と言う留守電の言う歯科医の携帯にまで電話を掛けた。すると、「大丈夫よ、何も心配は要らないけれど、3日から診療は始まるから、予約を入れて。」と言うので、今日、電話してみた。すっごく忙しいらしくて、しばらく電話を取ってもらえなかった。やっとつながると、当然今日の予約は無理。ちっ、せっかく会社休みなのにさ。一番早くて月曜の午後というので、私の担当歯科医でなくてもいいから明日診てくれぇぇぇとお願いしたら、入れてもらえた。そんなわけで、まったりな一日。ずーと、ぱなっちの子供テレビを見ていた。どんな番組かは、また後日。午後、歯科から電話があった。「留守電にあなたの電話番号の記録があったので。」って。メッセージ残さなくても、きちんと記録が残ってたのね。丁寧だな。全員に電話掛けて病状を聞いているのだろうか?いい歯医者のようだ。
2006年01月03日
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元旦はみかんなど食べまったり過ごし、今日は昼からプールへ。結構混んでた。みんな行くところないんだね(^^;)その後、再びバーゲンに参加。ぱなっちと約束していた踏み台を。ぱなっちはトイレで手を洗うのに必要。私は台所で戸棚を探るのに必要。どちらにも置いておきたいの。そこで、もう一つ買う事にした。でも、意外と高いんだよねぇ。こんなものが。半額と書いてあっても600円もする。でも、しかたないね、とレジに持って行ったら、そのまた半額の300円で買えた。うれしい!それから、洋服など物色。やっぱり買い物はぱなっちと一緒が楽しい。
2006年01月02日
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みなさま、あけましておめでとうございます。今年も、楽しい思い出いっぱいつくりましょうね!
2006年01月01日
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