自由にもfreedomとlibertyとがあって、自由を意味する語とすれば、たくさん使ったのだろう。
これに対してコイズミさんは改革と言う語を30回使った、と数えたのがあった。
ともに4年間言い続けた言葉と比較されると、やはりその内容をむこう4年間にどうなるか、見ることになる。
郵政民営化は350兆円の簡保貯金がある事実を、財投として使ってきた経過を、それを市場経済に任せて民間に資金がまわる措置で、何を解決しようとするのだろう。
ここまでに国債を発行し続けても国の財政が破綻しなかったのは下支えに庶民の財布、高齢者が蓄財を果たしてきた貯金が当てにされていたからだ。
政治家の票田としての農政郵政につづいて宗教、教育がゆらぐなかで労働を提供する庶民の将来が保障されない。
戦後復興に役割を作った日本列島改造の発案者がすすめた郵便局作りのサービスとしての国の経営であったが、その曲がり角がやってきた。
これほどの衝突は、どうしてか。
巨大な公器NHK報道局と朝日新聞社とが、言ったの、言わないのと、そこに絡む政治家発言。
始まりは番組編成に圧力をかけたとする、その事実関係が4年前の放送におこったことだ。
取材と記録のない記憶と思い込みのやりとりは、放送の内容が数分短くなった事実を残した。
スマトラ沖島地震・津波の被害者は22万人を数える。
雨季と暑さで復興のさなか、伝染病の発生が心配されている。
津波が押し寄せる前に、波が引いて高台に逃げた2分間が多くの人の命を救った、かたや浜辺にあらわれた貝を拾いにできた人々に5分後に高波が押し寄せた、津波があるとの一言が現地の人々の生死を分けた。
浪にさらわれてすべてを失った人たちに、日本で災害や津波を受けて立ち直った人たちの経験が役に立てばよいが・・・
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