西高東低の気圧配置、冬らしく。
春が近いと言いたいところ、雪のニュースが伝わる。
豪雨の後の地震に豪雪、そして雪崩と新潟方面は今なお災害の危険にある。
資本が集中して株式取引が予測を超えたら、何があるか。
株の売買を取り決めてやり取りする米国型資本は、リーマン・ブラザースの創業で見ても、1850年から行っている歴史がある。
日露戦争の外債を買い付けた話が、この会社の初めての動きであるとかの因縁からか、米国のしたたかな資本戦略がある。
金融再編が進み、かつてここに外国資本をかたくなに拒み続けた日本社会が。時の作家が企画庁長官となってリードをとり、平成不況を超えようとしてシナリオを書いてきた、その日本経済の行方はいまの民間登用の学者大臣に引き継がれて、ホリエモンの騒動が占い始めたかのようだ。
ライブドアの戦いにトヨタの総帥が意見を言った。
ホリエモンはいろんな本を書きすぎたとかで、お金ですべてが解決するようなことは日本社会には通用しない、社会からそれだけの制裁を受ける、とか何とか。
そしてこうも言った。
トヨタもいつ乗っ取られるわからない、対策にその自己資金は、いくらいるか、そうなりたくなければ株を上場するべきではないから、その点は正しい、と。
週明けライブドア株は反発して値を上げた。
あれだけアナリストたちが下がるといい続けて、そうはならなかった。
どこまで思惑が動くのか。
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