南高北低に移る気圧配置に春がやってくる。
低気圧が南風を吹き込むようになる。
春一番が吹く時節だ。
時代の変化は市場経済からやってきたようだ、日本型社会主義的計画経済の終焉はしたのか。
1952年以来の資本主義と、自由主義と、資本の蓄積と集中が招く人間の欲望は、規制緩和の波とともに市場の拡大を海外へとこのんで展開する。
経営は資金繰りに生み出される利潤が副次的に資本を増大するマーケットは定着しないかに見えた。
為替のマーケットから編み出される貧富の差が富の蓄積を相乗的にする。
株買収は両者前進とか、ライブドアとフジテレビの見出しが躍って、明らかな構図を見せている。
株式公開買い付け、TOB25%に自信を見せるフジテレビジョン。
ニッポン放送株を51%まで買い進めると、現在40%を越えたとライブドアが発表。
企業のM&Aに、敵対的買収となるか、時代の流れに米国並み防衛策を整備するとかで、会社法案に政府が2006年からの施行を目指して乗り出す。
景気が踊り場に入って停滞したままだ。
強気な政治家たちに空威張りが見える。
庶民の懐と消費動向を見てみるがよい。
国の借金に比例した国民の喘ぎが聞こえてくるはずだ。
国内総人口は1億2768万7000人、総務省発表の2004年10月現在。
男性人口は6229万5000人、女性人口は6539万2000人、男性は前年比で9000人減、女性は7万6000人増。
年齢別人口で、65歳以上が2487万6000人、19.5%、年少人口の14歳までが1773万4000人、13.9%、15歳から64歳までは8507万7000人、66.6%だった。
人口増加は前年比で0.05%、6万7000人増えた。
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