パンドラの小箱-Pandora's Ivory Casket-

パンドラの小箱-Pandora's Ivory Casket-

PR

×

プロフィール

mariko95

mariko95

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2005年02月15日
XML
カテゴリ: 社会一般
 しばらく途絶えていた子供の小学校の集団下校がまた再開された。息子は去年の秋に一人で下校中、不審な車両に乗っていた男から「車に乗っていけ」と声をかけられたことがある。ちょうど奈良の小学生誘拐事件の起きた時期だった。犯人はまだ捕まっていなかった。息子はぞっとしたが、「捕まるもんか」と言って走って逃げた。そのあと、先生たちが全校生徒を引き連れ、集団下校を始めた。不審車両はまだ学校付近に停車中だったが、その様子を見て
慌てて逃げていったらしい。

 その後不審車は現れなくなり、集団下校は自然となくなってしまった。だが昨日大阪の寝屋川市で17歳の少年が刃物を持って小学校に侵入し、職員室へと案内していた52歳の先生を刺し殺すという事件が起きた。大阪では2001年の池田小事件以来の凶事である。そのためもあってか、息子の小学校でも不安が広がり、集団下校となったのだろう。

 よく「小学校は地域に開かれた場所であって欲しい」という声が新聞に載るけれども、小学校はたくさんの子供たちが集まり勉強する「ひとつの大きな家」だと考えたらどうだろうか。普通の家ならたいてい鍵をかける。鍵をかけていた方が安全だからだ。学校も校門がある。家の玄関と同じだ。その校門に施錠をいつもしていた方が、子供たちも先生たちも安心して活動できる。それなのに、必ずといっていいほど校門は施錠がされていない。

 今回の事件も、校門には監視モニターが常時職員室に不審者の侵入がないかどうか分かるよう設置され、インターホンも取りつけてあった。校門の施錠もしてあったのだが、ただひとつ、通用門だけが鍵がかかっていなかった。犯人はそこから侵入した。そして惨事が起きた。セキュリティ対策はいろいろあるが、まず安全な学校を実現させるためには、基本的に校門に施錠をしっかりする、ということを常に守ったうえで、さらなる対応策を考えたほうがいいのではないだろうか。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年02月16日 00時29分21秒
コメント(0) | コメントを書く
[社会一般] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

カレンダー

コメント新着

王様@ 潮 吹 きジェットw サチにバ イ ブ突っ込んだ状態でジェット…
らめ仙人@ 初セッ○ス大成功!! 例のミドリさん、初めて会ったのに、僕の…
もじゃもじゃ君@ 短小ち○こに興奮しすぎ(ワラ 優子ちゃんたら急に人気無い所で車を停め…
まさーしー@ なんぞコレなんぞぉ!! ぬオォォーーー!! w(゜д゜;w(゜д゜)w…
ダル伊藤@ ズ ル ム ケ自慢の奴涙目w 包.茎の方がピストンしてる時に、皮がこ…

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: