幸せ探し

幸せ探し

2025年07月30日
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カテゴリ: 私のすきなこと

今日のの朝も28度です。
今日も公園1周して散歩を終えた。終わりごろに、小型犬を見かけたら。コロがコースを変えた。向こうの人が恐縮しておられた。

今日は10時に来客があるので、何時もよりサクサクと家事を進める。9時半ごろにはきっちり仕事を終えた。

今日のおやつ水ようかん「うすあじ」
これも夏らしくあっさりと上品な味だった。

10時ごろに来客があった。

1時間程度で帰られた。私も昼から少しだけピアノの練習ができた。
昼からは歯科医に行くのだが、電車が人身事故を起こしたということで、ダイヤが乱れていた。とりあえず普通列車に乗ったら、私の用のある駅の一つ前で運転取りやめと、電車に乗ってから放送された。
一つ手前の駅で降りてタクシーに乗ろうとしたが、田舎の駅でタクシーが見つからず。スマホで調べて最寄りのタクシー会社に連絡しても、車はないといわれたので、再度快速列車に乗り換えて、用のある駅の向こうまでいって、逆方向の普通は動いているようだったので、普通列車に乗って、用のある駅にたどり着いた。
無事に歯の型どりを終えて、次回に装着ということになった。


今日もお母さんは昼からお出かけしました。賢くお留守番したご褒美に、夕ご飯の後、ボール投げして遊びましたbyコロ


令和7年夏休み文楽特別公演一谷雙葉軍記(いちのたにふたばぐんき)

この作品の主席作者の並木宗輔が3段目までを描いて病死したため、残りは、別の作者が共同執筆した。
熊谷桜の段​(くまがいさくらのだん)

熊谷の陣屋には桜の若木がうえられており。「一枝をおらば、一指を切るべし」と制札が立っている。
熊谷直実の妻相模は、長く音信がないので、心配のあまり訪ねてきた。

家紋を探して熊谷の陣屋にたどりつく。熊谷の家臣堤軍次に様子を聞くが、直実は城にから帰ってきておらず、一子小次郎は戦で負傷し、城内にて療養していると答える。
そこに、藤の方(平敦盛の母で院の寵愛を受けていた)が源氏の討手に追いかけられ、この家に飛び込んでくる。
顔を見て、二人は驚く(相模も御所で働いていた。院の警護をする直実と相模は恋仲になった。不義密通(主人の許可を得ない恋愛)の罪で牢屋に入るべきところを。藤の方のとりなしでお家を立ち退いた二人だった。
相模が自分の夫は名前を改め、熊谷直実となのっていると話す。
藤の方は、敦盛は熊谷直実に打ち取られたと聞く。かくなる上は、息子の仇、熊谷をうって仇を取りたい。
私の敵討ちに助太刀しなさいと強く迫る。







                   pppp​​​






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最終更新日  2025年07月30日 07時00分04秒
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