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私の仕事は明日までなんだけど、ボスは今日の午後からホリデーに出てしまうので、午前中にみんなで一緒にモーニングティーをすることになった。というか、ボスが用意してくれた。みんなでテーブルを囲んでおしゃべりしながら、おいしいコーヒーを飲みマフィンを食べる。そういえば、なんだかんだで3年も働いたんだよな~。横に座ってたボスが、ふと胸ポケットから名刺大のカードを2枚取り出した。僕らからのプレゼントだよそう言って渡されたのは、来週の水曜日にある祝日にワイナリーで開催されるライブのチケットだった。私は知らない歌手なんだけど(いや、誰も知らなかったんだけど)、アメリカ人の女性ジャズシンガーのライブで、ランチとグラスワインが付いてくるチケットだった。ありがとう~!辞める前に会えなかったオーナー(ホリデー中)もその日には戻っているそうなので、会えるわ。良かった。願わくは、その日に仕事がありませんように・・・あったらどうしよう?
2008年01月30日
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もうかなり長いこと、まともな雨が降ってないカンタベリー。もちろん我が家のパドックに草はない・・・だって、もう1ヶ月以上羊がいるからね。いつもは羊を2週間ほどで移動させる羊のおじさんが、ずっと来ていない。多分どこに行っても草がないから、移動させられないんだろうけどさ。これだけ草がないと、羊たちはものすごくお腹が空いているのだ。先日急に思い立って、畑に育ってたレタスの残りを、コンポストに入れるのではなくパドックに持っていってみた。私が近づくと、羊はもちろん走って逃げるんだけど、パドックにレタスを投げ入れて私が少しはなれると、羊たちがものすごい勢いで走ってきてレタスを食べてた。やっぱりものすごくお腹が空いてるに違いない。そこで、家の周りの雑草を抜いたら、パドックに持って行くことにした。まぁ、全然足りないとは思うけど、それでもないよりマシよね。ちょっと日が落ちて涼しくなったら、また雑草を抜いて集めてパドックに持っていってあげよう。お腹を空かせた羊ちゃんたちのために・・・いやそれより、雨降ってくれ~!そしたら解決するのにな~。
2008年01月29日
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今朝、お返事を待っていただいてたパン屋さんに電話した。面接をしてくれたり採用の電話をしてくれたおじさんは今週からホリデーだと言っていたので、私はオーナーと話すように言われていた。そこでパン屋さんのオフィスに電話をして、オーナーを電話口に呼んでもらった。オーナーのRは私がこのお仕事を受けることに決めました、と伝えるととても喜んでくれて、今週中に書類を送ってくれるらしく、それに目を通してサインをして来週の月曜日に仕事に来るように言ってくれた。とにかく、これでほぼ正式に採用が決まったようなもの。ほっ!あとは、ワイナリーのボスに辞めることを伝えるだけ。今週いっぱいで辞めたいので早いとこ伝えなくては、と思い、仕事帰りにオフィスに寄ってボスに辞めることを伝えた。ボスは、やっぱり私がいつか辞めることを予想してたみたいで、「別の仕事が決まったので」と言うと、「そうか」と頷いておめでとうと言ってくれた。結局ここで3年間働いたんだよな~。いろいろあったけど、楽しかったよ。いいオーナー一家の元で働けて、良かったと思う。でもこれで冬の畑に戻らなくて済むかと思うとものすごく嬉しい!けどね。
2008年01月28日
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先週の金曜日、ふたつの職場から「うちで働かない?」と言われて、今日は悩みに悩んだよ。返事は明日しなくてはいけないので、結論は今日中に出さなきゃいけない。そこで、それぞれ+のポイントとーのポイントを出してみることにした。パン屋さんの+は、フルタイムでいろんな種類のマフィンが焼けること。(私はどうやらマフィン部門に配属されるらしいので)そして、1年のうちにオープンする予定であるカフェでのシェフ職に移動できること。(採用のポイントは私にシェフ経験があったことらしい)ーのポイントは、夜シフトであること。(夜12時までのシフトなのよ・・・)レストランの+ポイントは、仕事が夜9時には終わること。すでに職場を知っていること。ーは、お料理を作る仕事ではないこと・・・そうなの。レストランなんだけど、オファーされたお仕事は、オーダーをとりコーヒーを作りデザートを盛り付けたりはするけれど、お料理自体を作る仕事ではなかったの。やっぱり作りたい・・・作る仕事に戻りたい。それが第一条件だったのよ。だから、大変だけどパン屋さんに決めた。明日の朝パン屋さんに連絡して、オファーを受けることを伝えることにした。始める時期はまだ話してみないと分からないけど、不安なような、楽しみなような。どんなところかな~?大変だけど、がんばるよ~!
2008年01月27日
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実は先週、パン屋さんの面接を受けに行ってたの。そこは日本でも有名なアメリカ・シアトル発のコーヒーショップの、NZ南島の店舗にマフィンやスイーツを卸してたり、その他航空会社の機内食のパンとデザートも作ってる大きなパン屋さん。週40時間のフルタイムのお仕事だ。私は特にパン職人としてトレーニングを積んだ訳ではないけれど、技術を身に付けたくて応募した。そしたら、今日採用のお電話が掛かって来たの!!!やった~!ところが、これに「ありがとうございます!」と返事できなかったの・・・それは・・・別のところからもお誘いが来たからそこは、今までも数回お手伝いしたことがあるレストラン。NZでは、提出する履歴書にレファランスと言って、特に人柄や仕事ぶりを確認できる関係者を2名ほど書くのが一般的。私は、そのレストランのオーナーの連絡先を書いていたのだが、パン屋さんがそのレストランのオーナーに連絡を取ったところ、私がフルタイムの仕事を探していると知ったレストランのオーナー夫人が、もうすぐレストランで空きが出るのでレストランで働かないか、と誘ってくださったのだ。これには私もびっくり。やっと働きたいと思えるところに履歴書を出したら、別のところからもお誘いが来るなんて。こんな状況なので、とパン屋さんに説明して返事は月曜日まで待っていただくことになったのだけど・・・不思議~。こういうのって、来る時は一気に来るものなのかな?
2008年01月25日
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私が働いているぶどう畑のぶどうたち。随分成長したよ。まだまだ緑で固い実だけど、大量の房が並んでて今年は豊作らしい。というか、豊作過ぎるらしい・・・どんな計算をするのかしらないけど、たくさんあるピノ・ノアールのブロックのうち一番小さなブロックで約6トンのぶどうが生っているらしく、それを3トンに減らすように指示が出た。ということは、せっかく生った実を落とすのよね・・・なんだか、とってもきれいな房をちょんちょんと切って落とすのは、嫌な気分。せっかく育ったのに。でも房が多すぎると、ひとつひとつの品質が落ちるのだそう。仕方ないよね。ワインメーカーから、こういうものは落とすようにという厳しい指示を受けて、私たちは約半分の実を地道に落としていくことになった。あまりにも細かい作業なので(房をひとつひとつチェックしながらだから)来週もきっと延々と房の剪定作業だろうなぁ。もったいない!と思うのは、素人だからだろうか・・・
2008年01月24日
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昨日は天気が悪くて、ほとんど外に出れなかったバートとリサ。今日は曇ってて涼しかったので、たっぷり遊ぶぞ!と思って、テニスボールと棒を交互に投げてバートとリサを走り回らせたら・・・15分でばてた・・・ちょっと、あなたたち体力なさすぎよ!!!最近長時間のエクササイズしてなかったからかな???全然暑くもないのに、バートは疲れてしまってボールを持ったまま木陰で休憩しちゃうし。リサもさっさとバートを追いかけるのを止めて、水飲んで休憩してるし・・・もう・・・張り切ってるのは、私だけ???また後でエクササイズするわよっ!もうちょっとしっかり走り回ってちょうだいね。
2008年01月23日
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待ちに待ってた雨が降ってるよ~!ものすごい乾燥が続いてて、近くの山も立ち入り禁止になってたぐらいの乾燥ぶり。山火事が起こるといけないから、だって。そんな日が1ヶ月ほど続いてたけど、ようやくこれで一息つけるかな。と思ってたら・・・風が強いからすごく雨が降ってるように感じるけど、よーく見るとそうでもない。小雨がパラパラって感じかも。でも数時間降り続けてるので、ないよりマシかな。ただ、おかげでバートとリサの散歩が・・・風もすごいので、傘もさせないしなぁ。いつ行けるだろう?困ったな・・・待っててね、バート。後で行こうね、リサ。
2008年01月22日
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このタイトルの台詞、確か映画の中の台詞だったと思うんだけど・・・私がお気に入りのテレビ番組を「"I see dead people"プログラム」と我が家では呼んでいる。なぜならその番組は、死者と会話ができるイギリス人女性のプログラムだから。彼女の名前はリサ・ウィリアムズ( Lisa Williams )。彼女のところにやってくる人たちは、過去に誰かを亡くしてその時間で時が止まって足踏みしてる人が多い。リサはいつもズバリ言い当てる。相談者はリサの的確さに驚いたり、懐かしくなって泣いてしまったり。これを見てて、いつも思うの。けんとはこういうのにとっても懐疑的なのだけど、けんとこそリサに会えたらいいのに、と。けんとは小さい時にお母さんを亡くしてるから。お母さんからの言葉を、大人になったけんとに聞かせてあげたいと思ったりするのだ。お母さんはこの嫁(=私?)に満足しておられますか?とかも聞いてみたい。評価が怖いけど・・・周りに彼女みたいな人がいたら、是非けんとを連れて会いに行くのにな。
2008年01月21日
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このところまともな雨はずーっと長いこと降っておらず、乾燥しきっている。最近私の住む村で、乾燥した牧草地がトラクターから引火して3ヘクタールを焼くという火事があった。火が近くの老人ホームに近づいたため、入居者が避難することになったりして大騒ぎだったのだ。普通日本だと、夏には公園が緑になって芝生が青々とするでしょ?この地域は夏になると雨が降らずに乾燥して、芝生が枯れていくの・・・今日から外で火を使うことは一切禁止された。そりゃ、あの火事のあとだから誰もしないと思うけどさ。そろそろ大雨が欲しいよ。予報では来週の月曜日と火曜日が雨なんだけど、今週だって木曜日は大雨の予報だったのにほとんど降らなかったからね。本当に降るまでは、信用できないのだ。我が家の羊ちゃんたちも、食べるものがほとんどない・・・大丈夫かな?羊の飼い主のおじさん、早く別のところに連れて行ってあげて~。
2008年01月19日
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まだ出来上がってもいないチェリーワインが気になる私。あるサイトに、出来上がりの色がとてもきれいだから色付きのガラス瓶でなく透明のガラス瓶に入れるといいと書かれていた。確かに昨日のティスティングでは、チェリーの深紅の色がとってもきれいで印象的だった。今日はけんとについて町に出掛けてたのだけど、たまたま立ち寄ったお店で、透明のガラス瓶が売られているのを見つけてしまった!多分10リットルぐらいが出来上がる予定なので、10本(1本1リットルだったから)買ってしまおうかしら?と心が揺れる・・・いやいや。こういうことはけんとに聞いてから、と思い、けんとに話したら賛成してくれた。でも、と言うけんと。ワインが出来上がるのは2ヶ月ほど先の話だから出来上がるまで待とうね確かに・・・今のところどうなるかわからないわけだし、美味しいのが出来ると保障されてるわけでもないからね。でも、もうすでに夢見てるんだな。透明のガラス瓶におさまった、深紅のチェリーワイン。貼られたレーベルにBrockman Estateの文字・・・あ~、夢だからね、夢。
2008年01月18日
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昨日ワインメーカーのFに会えたので、土曜日に仕込んだチェリーワインの経過を報告した。すると持っておいでと言ってくれたので、今日さっそく小さな容器にチェリーワインを入れて持っていった。仕込みのバケツから小さな容器にワインを注ぐ。鼻を近づけて匂いをかいでみると、チェリーの香りもするけど、すでにアルコールの香りが。今日で5日目だけど、もうすでに数%はアルコール度数があるに違いない。すごいな~。こんなに早く、アルコールに変わるものなんだ・・・お味の方はまだまだかなり甘いけどチェリーの味がしておいしい、と思う。色も深紅でとってもきれい。ただ、漉してないのでにごってるけどね。プロの判断は・・・・・なかなかいいよ!だって。ほっ!Fは「僕好きだよ、これ」って言ってくれた。たしかに、チェリーの味と香りで甘いしおいしいよ。でもけんとはもっとドライなフルボディが好きなので、まだまだ発酵してもらわなくちゃ。これから先は、好きな味になるまで(もしくは発酵が終わるまで)様子を見て、最後にほんのちょびっと硫黄を入れて、発酵を完全に止めるらしい。それからしばらく寝かせるのだ。今のところは、なかなかいい調子。このまま美味しいワインになってくれ~!
2008年01月17日
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先週の土曜日に採って来たチェリー。実はまだ数キロも冷蔵庫に残ってる。時間切れで、ワインに出来なかったものだ。そこでチェリーを煮て保存することに。手持ちのレシピがなかったので、ちょこっと検索してみたよ。そしたら、とってもシンプルなレシピを発見。これを作ってみようと思う。*チェリーのシロップ漬け*<材料>・チェリー(種を除いたもの) 12カップ・砂糖 4と1/2カップ・レモン汁(漉す) 1個分<作り方>1.チェリーを鍋に入れ、砂糖を上から加えて涼しいところで3時間置いておく2.3時間経ったらレモン汁を上からかけて、中火で時々かき混ぜながら1時間半煮る3.熱湯消毒した瓶に、瓶がまだ温かいうちに熱いチェリーを入れて瓶の中で冷ます4.すっかり熱がとれたら、蓋をして保存するこれだけだ。簡単でしょ?どんな風になるだろう。楽しみだな~。
2008年01月15日
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土曜日に出席したけんとのお友達の誕生日パーティーで意外な人に会った。全く知らない人だったんだけど、その人の『作品』は知ってたの・・・その『作品』と言うのは、テレビのコマーシャル。そのアメリカ人男性は口の下にちょびひげを生やしてて、身なりに気を遣ってるなってわかるような、なかなか素敵な人だったのだけど・・・だけど。そのCMっていうのが・・・ものすご~くセンスないの・・・ローカルCMなので(というか、こっちのなので)名前を挙げてもわからないと思うので挙げないけど、けんとも私も、彼が「あのCMだよ」って名前を挙げた時には咳き込みそうだった。日本でいえば、大阪ローカルで流れてるべたなCM、っていうのが一番ぴったりくるかも?けんとと彼は結構意気投合していっぱい話してたのだけど、頭も良さそうな感じなので、CMのターゲット層が好むようなのをわざと作ったのかな、とも思ったのだけど。もしかしたらそれが彼の好みなのかもしれないし「どうなの?」とは聞けない・・・不思議だわ~。
2008年01月14日
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昨日はいろいろありすぎて大忙しだったのだけど、なぜ忙しかったかというとワイン造りを始めたから!なんせ、チェリーひとつひとつの種を取らなきゃいけなかったからね・・・順を追ってご紹介。まずは採ってきたチェリーを洗います。そして種を取るの。(これはもちろん私の役目・・・)そして種を取り除いたチェリーの実をけんとがポテトマッシャーでつぶしてます。それを消毒済みのバケツに入れて、砂糖と水とイーストを混ぜ合わせます。材料全てがバケツに入ったら、バケツにしっかり蓋をして、蓋についてる穴に曲がりくねったストローのようなものを設置。そこに少し水を入れておくのです。それはなぜかと言うと、外部から埃や雑菌が入るのを防ぐのと同時に、バケツの中で発酵して生じる二酸化炭素が外に出ることができるように。だからバケツの中がいっぱいになると、こうやって水を通って空気がでてくるのよ。面白いね。理科の実験みたいです。24時間も経たないうちに発酵し始めたチェリーワイン。美味しいワインになってね~!
2008年01月13日
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大忙しの土曜日だったよ。朝食後、けんとと一緒にNのチェリーの果樹園へ。Nとは金曜日に話をして、なんとチェリーは好きなだけただで採っていいことになっていた。冬の間の3週間、私がNのニワトリと北京ダックのお世話をしたお礼だって。ラッキーだな~。あの3週間がこんな形でかえってくるとは思ってもいなかったよ。そしてふたりで約15キロを目標にチェリー狩り。こうしてふたりでスーパーの買い物袋2杯分のチェリーを収穫して家に帰った。Nのところでは量らなかったのだけど、家に帰って量ってみたら約20キロもあったよ。採りすぎた・・・ところでこの日は、夕方からけんとのお友達の誕生日パーティーに行くことになっていたので、あとの作業は大忙しだった。ワイン作りの続きはまた次の日記で・・・*******なんとかワイン作りをスタートさせて、私たちはけんとの友達の誕生日パーティーに向かった。そこで、とっても素敵な出会いがあったのよ。それはけんとの友達のお母さん。真っ白な髪でほっそりした女性。なんとなくシスターを思い起こさせるような、穏やかで上品な女性だった。台所でお会いしてご挨拶して少しお話したのだけど、その方は最後にけんとと私にこう言った。あなたたちが私たち夫婦の今の幸せの半分でも幸せだったら上出来な結婚生活のスタートよそうしてあなた方はお互いを見つけることができて本当にラッキーだったわねと。結婚生活40年を越えた大先輩からの優しい言葉に、心がほんわかと温かくなった。またお会いできたらいいな~。
2008年01月12日
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今日はクライストチャーチ市内にある、ビール・ワイン醸造専門店に行ってきたよ。小さな店内には専門の器具やら薬品やらが雑然と置いてあって、お店の人に「フルーツワインを作りたいんだけど」と言ったら、必要なものもを選んでくれた。まずは発酵させる容器。これは約25リットルが入るようになってる白いプラスチックの蓋つきバケツで、下のほうには蛇口を取り付けられるようになっている。蓋にも穴があり、そこにややこしく曲がりくねったストローみたいなのを差し込むようになっている。蓋をきっちり閉めると、発酵して出てくる二酸化炭素が逃げる場所がなくなるから、そのストローから空気が出るようになってるんだろうな。曲がりくねってるのは、いらないものが侵入しないように、かな???そして、ワイン用のイーストと(パンを焼くイーストとは種類が違うのよ)、イーストのご飯になる栄養素と、それから器具を消毒するのに使う特殊な粉。そして帰りにはスーパーに寄って、白砂糖を5キロ買った。後は明日チェリーを収穫するのみ。そうすれば、材料全てが揃うことになる。けんとがドイツ語のレシピをいっぱい検索した結果、やっぱりチェリーの種は取り除いたほうがいいということで譲らないので、種をどうするかが一番の悩みどころ。思うに、ポテトマッシャーで軽くチェリーをつぶしてから種を取り除いたらどうだろうね?それなら手っ取り早いかも・・・なんせチェリー15キロ収穫を目指してるからなぁ。すごいことになりそうだ。
2008年01月11日
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夕方に居間のガラスドアから2匹揃って、外を観察中のバートとリサ。うさぎが出てきたりすると、鼻を鳴らしての大騒ぎになるのだ。ところが今日は鼻を鳴らすんじゃなく、吠え出した。一体どうしたのかしら?と思って外を見たら、フェンスのすぐ向こうに(向こう側は市の所有地)羊が3頭・・・多分うちのパドックから抜け出した羊が現れたのだろう。でも家の目の前だから、バートもリサも吠えまくりだ。でも遠いので羊は悠々と草を食んでる。こんな状況ではバートは間違っても外に出せないが、リサなら大丈夫だろうというけんとの判断で、リサがマズルをつけて外に出ることに。ところがリサはマズルをつけ慣れてない。リサは外に出されたものの、マズルが気になってドアの外に立ちすくんだまま。役に立たないぞ、リサ!仕方ないので、けんとが外に出てリサのマズルを取った。そしたら一目散にフェンスに向かって走って行き、羊を遠くにやってくれたよ。本当はパドックに戻ってほしいんだけど、市の所有地は草ぼうぼうで花粉症の私の大敵。だから、羊には実はもっと草を食べて欲しかったりするので放っておいたわ。市が草刈しないのが悪いのよ。おかげでうさぎもうじゃうじゃ生まれてるもの・・・羊のおじさんに言っておかなきゃ。羊を移動させるときに、忘れずに隣の敷地の羊も連れて行ってもらわないとね。
2008年01月10日
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ワイナリーで働いている私。フルーツワインが作りたいな~と思ったら、まずはプロに聞いてみろというもの。今日はたまたまアシスタント・ワインメーカーのFが畑に来て働いてたので、こっそり尋ねてみることにした。フルーツワインは作ったことがないけど~と言いながらも、一般的な注意事項などを説明してくれた。使う器具を必ず消毒しておくことが一番大切だそう。発酵過程で腐ってしまったら、元も子もないからね。使う器具は全部煮沸消毒である。そして、少量を(私たちは10リットルぐらいを作ろうと思ってる)今の時期に作るなら、多分2日ぐらいで発酵が始まるだろうとのこと。糖分を残して甘いワインにしたければ、味見して「ちょうどいい」と思った時に発酵を止めればいいし、アルコール度数の高いドライなワインしたければ発酵を最後まで続ければよいらしい。でもどこまでで最後なのか、初めてでもわかるのかしら?と不安になったら、Fがにこやかに言った。毎日少しずつ持っておいでよちゃんとテイスティングしてアドバイスあげるからおお~、プロのワインメーカーに面倒を見てもらえるかも???俄然やる気が起きてきたよ。(←単純)初のフルーツワイン、近々製作に取り掛かる予定。楽しみだな~。
2008年01月09日
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畑で仕事中、ボスのAが誰かを連れてやってきた。見覚えのない車だったので誰だろうと思ったら、なんと2年前にもうNZには帰ってこないと思うわ~と言って、ギリシャに旅立った元ウェイトレスのBだった・・・突然の登場に本当にびっくり!いつ帰ってきてたの?と聞いたら、実は11月の末にはこちらに戻ってたそう。でもお母さんのところでゆっくりしてたんだって。今はこの町に居候して、1ヶ月ほど働くことにしたそうだ。なぜ1ヶ月かと言うと、またギリシャに戻るから。永住ビザを申請してる途中なのだそうで、2月に行ってしまったら今度こそは戻ってこないらしい。向こうでどんな生活をしていたのか聞いてみると、それがすごいの。なんと向こうに渡ってすぐにボートをふたつ買い、ひとつに住み、もうひとつは改装して売ったのだそう。驚いたのが、彼女はボートには乗せてもらったことはあったけど、買うまで自分で運転したことがなかったそうだ・・・そのボートで小さな島の近くに住んでいるそう。自分で作ったキャンドルホルダーを売って生活しているらしい。すごいわ~。なんだか違う世界に生きてるよ。見た目はほっそりしてて色白で、なんというかそういうイメージが全くない人なのだけど、ギリシャでの生活を聞いてると、ものすごく逞しい・・・なんだか元気をわけてもらったみたいだわ。ありがとう。また出発までに会えたらいいね!
2008年01月08日
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海外生活が長くなると、恋しくなるのは和食。それも、なんちゃって日本食レストランで食べるなんちゃって和食じゃなくて、家で食べてたようなおふくろの味が恋しくなる。でも自分で作るとなると材料が揃わないから、なかなか難しいもの。ところが昨日、チェリーの収穫を手伝ったお礼に友達から大根をいただいた。こちらでも買えることは買えるんだけど、普通のスーパーではあったりなかったり。それが彼女がチェリーを売りに行ったマーケットで売られてたので、私の分も1本買ってきてくれたのだそう。ありがたい~!すると、ちょうどタイムリーにも先日ぷーままさんのブログで大根のエントリーが。そこに載ってた大根の皮のきんぴらが食べたかったのよね・・・もうこれは神様が迷える羊、とすかよきんぴらを作りなさいと言っているに違いない!というわけで、3分の1ほどは昨日の夜ごはんに使ったのだけど、残りはにんじんの千切りと一緒にきんぴらにしてみたよ。久しぶりに作ったけど、美味しい。今夜はご飯がすすみそうだわ・・・
2008年01月06日
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昨日の夕方に友達のNから電話があり、今日はチェリーの収穫を手伝うことになっていた。ひとりで黙々と食べながらいや収穫しながらふと耳を澄ますと、話し声が聞こえる。しばらくすると、韓国人ファミリーがどどっと現れた。どうやらチェリー狩り(?)らしい。そういえば、Nが年明けは一般の人に開放するって言ってたな。しばらくして彼らの姿が消えたと思ったら、今度は耳慣れない話し声がまた聞こえてくる。ふと振り返ると、そこには中近東系の家族が。もちろん女性はこの暑いのに、顔だけしか出ていない服を着ている。大変だなぁ・・・しばらくすると、さらに中国人ファミリーが現れ、別の韓国人ファミリーが現れ、インド人ファミリーに、タイ人のお友達同士、若い中国人のWデートっぽい4人連れに、その他いっぱい・・・大忙し!ところがニュージーランド人は全然来ない。不思議だねぇ。ニュージーランド人には「お金を払って収穫する」っていうのは、不思議なことなのかしら?それにしても、一体1日にどれだけの人が来るんだろう・・・何にせよ、もうすぐチェリーシーズンは終わるし、今のうちに楽しまないとね。
2008年01月05日
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ふと思った。チェリーを使ってワイン作れないかな・・・果汁の中に十分な糖分と酸があれば、ワインはつくれるはずだよね?ワイン用のぶどうは糖分も高いが酸もかなり入ってる。チェリーはぴったりだと思うんだけどな。どうだろう?実は去年、ワイナリーの土地の一部を使って農業をしてるボスの友人が、熟れすぎて割れてしまったメロンを使ってワインを作れないか、とボスに相談した。もちろん初めてのことだったけど、ワインメーカーの2人と相談して作ってみることに。メロンの果汁を絞っている日にたまたまワイナリーに立ち寄ったら、ものすごいメロンの匂いで喉が痛くなりそうだった。(私は実はメロンは苦手)半年ぐらい経ってから、一緒に畑でお仕事してた女性が辞めることになり、そのさよならパーティーをワイナリーでしたときに、そのメロンのワインを試飲させてもらったのだが、それはなんとも言えなかった。まずかったの・・・においは悪くなかったよ。メロンとパイナップルを足したような香りだった。でも味がね。何ていうか、まずかったの。こりゃ売れないな、っていう味だった。もちろん売りはしなかったのだけど。最近チェリー三昧の私。これで美味しいチェリーワインを作ってみたい!だってメロンでやれるなら、チェリーでも出来ないわけはないよね?と言うわけで、友達のNにまずは相談してみるつもり。そしてワイナリーのボスにもね。ワイン作りの注意点なんかを聞いてみたいし。再来週かその先ぐらい、Nのチェリーのシーズンが終わりかけの頃を見計らって聞いてみよう。作れるかな?楽しみだな~。
2008年01月04日
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年末の仕事納めが早かったからそのツケが回ってきたと言うわけではないけれど、今日から我が家は二人揃って仕事始めだったよ。さすがに早起きはきつかった・・・休み中は毎日9時起床だったからね。まぁ、今週はあと1日働けばいいだけだし、なんとかがんばれるかな?あ~、週末が待ち遠しい・・・週末はまた泳ぎに行かなくちゃ。
2008年01月03日
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行ってきたよ~、初泳ぎ!もちろん先日発見した、遠浅のあのビーチ。なんてったって真夏のニュージーランド。カンタベリーの気温は30度を越えている。このビーチはとってもきれいだけどいつも結構強い風が吹いてて波もあり、泳ぐのに最適とは言えないのだけど、それでも浅いし泳ぐのには多少自信もあるから、思い切って飛び込んだよ。いや~、水は冷たかったわ。それでも10分もいれば、慣れるもの。あとは波に乗って遊んだよ。ボードがあればもっと楽しめるだろうけど、ボディーサーフィンもコツを掴めば楽しめるだろうな。バートは私たちと一緒に泳いだり、寒くなってきたらビーチに戻ったりして調節しながら遊んでた。リサは、波打ち際のお姫さまなので、捕まえて初泳ぎしてもらったわ。泳いだって言っても、私が体を支えてたので泳いだうちには入らないかな。でも相変わらずの泳ぎっぷり(沈みっぷり?)で、なんだかリサは一生泳げないままかも・・・と思ってしまった。いつか泳げるようになる日はくるのかしら?今週末も快晴で暑い日になりそうなので、また泳ぎにいかなくちゃね。覚悟しておきなさい、リサ!
2008年01月02日
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皆さま、あけましておめでとうございます。昨晩(大晦日)に調子に乗って飲んだおかげで、二日酔いで迎えた新年。けんとにはすっかり呆れられてしまいました・・・が、今朝9時過ぎに目が覚めると、ちゃんと紅茶を入れてくれてました。優しい・・・おかげで午前中には復活。御節はないので、大豆の五目煮をつくり巻き寿司を巻いて、おみそ汁を作り簡単な和食でお正月のお祝い。けんとのパンもついでに焼いて、新年早々大忙しの1日でしたよ。久しぶりに本格的な和食を食べて、満足、満足。昼からは、今年6月の日本滞在時に行く旅行を計画。本当は沖縄に行きたかったのだけど結構高くて、それなら同じ金額なら台湾行ってもいいかなぁと思ったの。韓国は行ったけど、台湾はけんとは行ってないからね。私は一度だけ台湾生まれ台湾育ちの祖母のお供で、ついて行ったことがあるのだけど。美味しいものいっぱい食べて美味しいお茶飲んで、ちょっと異国体験したいもんね。どうなるかな~。
2008年01月01日
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