2011年01月の記事
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ダラダラテレビを見た
ゴチ。 堀北真希がジミーチュウの長財布持ってた。 若いんだからもっとかわいいの持てばいいのに。 自腹で７万ちょい払って軽くキレてたけど、財布のが高いから同情しない。 とんねるずの、きたな美味い店。 門仲の超せまい居酒屋のしらす丼と 神楽坂（つか飯田橋）の超超せまいカレー屋のしょうが焼き。 どちらも本当においしそうだった。 しかし、前は本当にあまりきれいじゃない店を取り上げてたけど、今日の２軒は「初見ではちょっと入りづらい」にすぎない、ごく普通の個人経営店だぞ。 あれがきたな美味いなら、私の好む店はみんなきたな美味い店だ。 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権。 くだらなくて大好きなんだよね。 阿佐ヶ谷姉妹、最高。 やっとテレビ見て笑えるくらい体力回復。 ブラタモリ、巣鴨・池袋。 番組始まった頃やかましくてたまらなかったお供のアナウンサー、やっと落ち着いて見られるようになった。 なんにもない土地に作られた池袋駅がここまで発展した大きな理由は、もともと平坦で、拡大につぐ拡大がしやすかったから。 山手線全駅についてこの調子で歴史図解してくれないかな？
2011.01.27
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セーラー服と機関銃
BSでやってたので、初めてみた。 セーラー服の女の子が、ドンパチを繰り返して、組が大きくなっていく話かと思っていたら 全然ちがくて、ヘンな映画だった。あ、脚本、田中陽造か（笑） 全面的に、薬師丸ひろ子の輝きを楽しみさえすればいい一本ですね。 渡瀬恒彦がいいなあ。 小娘のアイドル映画に100％で勝負してんの。 風祭ゆき。雰囲気が好きだ。 あーゆう女の人になりたかった。 昭和56年…というよりは、1981年のほうがこれにはしっくりくる。 ごちゃごちゃした新宿、大久保のあたり？ ラストのスカートぶわぁ、のシーンは伊勢丹前か。 個人的に、70年代より後の映画はどうも心ひかれなくて、80年代ともなるともう全然ダメ。 映像としては見るべき点があるのだろうけど、コマーシャルフイルムとかイメージビデオという感じにしか見えず、映画になってなくね？と思う。 （東映は他社と比べると泥臭さでもって10年遅れてるので、70年代でも余裕で見ていられる。（笑） 完全版があり、それを見ればストーリーや役の設定がもっとちゃんと理解できるらしいのだけど、見てみようと思うほどではないな。
2011.01.26
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偶然だろうけど
おとといのスポーツ新聞に 黛ジュン、歌手生命の危機、という記事が大きく出ていた。 喉の状態が悪いことに加え、身内の不幸が続いたことで精神的にもダメージが大きく、歌手活動を続けるのが困難だそうだ。 なぜだか私がひょいと取り上げるものには、その後あまり良くないことがかぶさってくることが多い気がする。 考えすぎだろうけど。
2011.01.18
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♪すっきっなのぉに～♪はいい～っていなぁい～
昨日久しぶりにカラオケ行った。 一緒に行った人がパセラがいいってんでそうしたが 『天使を誘惑』が！入ってないの！ 駄目じゃんパセラ！ 内装ばっかし凝っちゃって！ おかげで今日一日中、頭の中に タイトルにしたバカ駄洒落が流れっぱなし。 うーん不完全燃焼。 あと、カラオケは、一人がいちばん楽しいと思った。（笑） それと、カラオケの選曲画面ってなんでもっと進化しないの？ ネットショッピングみたいに、「この歌を歌った人はこれも歌っています」とか、 １曲入力しては消化するんじゃなく、１０曲くらいまとめて入れてランダム選曲とか。 今の仕組みってすごくコンピューターの初期って感じ。 あと東映なり円谷なり、映像が100％本物が出るとか。 トップで『特撮ヒーロー』を選択したら、あとは延々そのジャンルが自動で流れるとか。 ただのめんどくさがりか？ いや～、同じように思ってる人は多いんじゃないかな～。 まだまだ進化の余地がある気がするカラオケ業界です。（←偉そう(￣▽￣)
2011.01.14
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名は体をあらわす
柴犬。
2011.01.12
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大河ドラマ『江』を見た
今日から始まった『江』を見ました。 時任三郎、いい顔になったね。 第一回で死んじゃうのが惜しい。 上野樹里って子、『のだめ』も全く見たことがない私だけど、今日の感じなら見続けていけそうかな。 役者さんが実年齢よりはるかに若い役を演じることには、私はそれほど抵抗がないつもりで、鈴木保奈美も宮沢りえもすんなり見ていられるんだけども、 織田信長がトヨエツで、家臣の明智光秀が市村正親なのと、家康が北大路欣也なのだけはどうも脳内で貫禄を取り去って、 「この二人はこう見えても実は20代とか30代なのだ」と自分に常に暗示をかけながらでないと話においていかれそうで、変なところでぐったり疲れました。 信長と和泉元彌が対面する場所、どこかのお寺だと思われるんですけど、つるっつるに黒光りする床板が鏡のように外の新緑を映していたのが印象的でした。 脚本も音楽も『篤姫』と同じ人ということでああいう無駄に女子受けするタッチになるのだなと予想はできますが、歴史にほんと無知な私にはそれでちょうどいいかなと思ってます。 琵琶湖のあたりって行ったことないのでどんな雰囲気なのか、興味がありますね。 とりあえず江とおんなじマイペースな末っ子気質で、来週からも見て行きたいと思います。
2011.01.09
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