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たまたまつけたNHKの 天気予報のおねえさんがかわいエロかった。 40%くらい藤あや子が入った感じ。 私は夜のニュースの半井小絵さんが好きだ。 彼女にはあまりフリフリの可愛い服は着てほしくない。 少~しおしゃれめなスーツくらいがいい。 たまに「男前」と称されるワタシだが、 お天気お姉さんをそういう目で見るとは、中身はただのオッサンかもしれない。
2008.01.30
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「昭和残侠伝」を見る。のちにシリーズ化される第一作。骨組みはいつも同じだ。古き良き義を重んじる組と、新興の勢いで横暴ざんまいの組の対立。ふらりと帰ってくる建さん。新興組の悪事に耐えて耐えて耐えて耐えて、最後は池部良と殴り込み。これだけ分かっていればいい。山本麟一、潮健児がステキ。三田佳子も昔はいい女優だった。キリヤマ隊長も組の一員で出ている。セブンと同時期のはずだ。圓生の東京弁が心地よい。好き同士でも思いは秘め、己より周囲のために義を通す健さん。自分には備わってない芯を見せられ、溜め息ついてしびれるしかないワタシです。他のを見るのが待ち遠しい。
2008.01.29
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葛西に行った勢いで、東西線、コンプリートしてきました。 …やってる最中は勢いで全然疲れなかったけど 改めて見ると23区横断、この駅全部降りて歩いたってすごいな。 裏の古地図がまたおもしろい! 大手町、日本橋を中心に、外側に行くと意外なほどすぐ郊外になってしまう。 東側は隅田川を渡って門仲・木場あたりまでは細かい区画に生活の活気が感じられるけど、東陽町・南砂町となるともう駅の南側はすぐ海だ!そして南砂町より先は、今までの「帝都復興東京市全図」ではない違う古地図になっちゃう。 超細長い水溜まりみたいな未完成の江戸川放水路や、建設予定と思われる点線で描かれた中山競馬場… 楽しい~! 西側の高田馬場から先はまた地図が変わるが、意外に今と変わらないくらい住宅街になっている。 都心・郊外・繁華街・東京の広さ…の感覚が、おそらく今とは全然違うんだろうな。 都市の発展の勉強に最適な、東西線周辺地図なのでした。
2008.01.27
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今日まで「地下鉄開通80周年記念展」が開催されていた、地下鉄博物館に行ってきました。 入ってすぐに出迎えてくれるピカピカの初代銀座線と丸の内線に、おおっ♪と一気にテンション上がります。 全体的にちびっこ向けの感じが強いですが ワタシとしては各路線建設の歴史が詳しくわかったのが一番面白かった。 シールド工法とかトンネルの種類とか建設工事そのものには興味ないので、流す。 そして先日「その時歴史が動いた」で見るまで全く知らなかった 地下鉄の父・早川徳次(のりつぐ)の偉業。 幻の新橋駅のことも、なんとなく知っていただけだったのが、早川VS東急の五島の図式が具体的にわかって、そういうことなのね~と納得できた。 帰ったら地下鉄特集の「東京人」を開いてもう一度復習しよう。
2008.01.27
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車内販売のおねえさん。ハイクラウンチョコの箱が懐かしいすみません。金具フェチです交通博物館にいた0系と再会。ちょっと泣きそうになりました。さまざまな0系グッズコレクションギャラリーで目をひいた、お茶の土瓶たちジオラマでかすぎ。まもなく閉館。お客様をお見送り。開館時間の10時から18時までほぼめいっぱいいましたがぜんぜん見切れない!広すぎ、見るもの多すぎ!おみやげも買わなきゃいけないし、最後はほとんど駆け足でした。他にも思い出したことや笑っちゃったことなど、またあらためて書きたいと思います。あー楽しかった♪また行くぞー。
2008.01.25
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Suicaまつり@鉄道博物館!初日に行ってきました!入り口でクイズ用紙をもらい、館内4ヶ所にある問題に答えます出題者の努力を感じますお客様を迎えて忙しいスイカペンギン煮込みハンバーグが意外なおいしさでした
2008.01.25
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なんでみんな同じほう向いてるの?キンクロハジロの群れ子供って意地でも雪だるま作るね。半分土だっつの。いちおう顔になってます。
2008.01.23
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地味に、稲荷町・田原町・浅草をもらってきました。地下鉄には乗っておらず、地上を徒歩移動です(笑)銀座線は地下の堀りが浅いので、階段も楽ちんです。上野広小路・末広町・神田はすでにあるので早く上野を手に入れて、間をつなげたいところです。
2008.01.20
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今日はクリアファイルを買ってきて、今ある分だけを駅順に入れました。なんて心はずむ作業♪しかも日比谷線の駅数が21。銀座線の駅数が19。40ページのファイル1冊にぴったり納まる!なんて気持ちいいんでしょう!さあて、この調子で明日は狩りに出るぞー!と思ってたのに、急な用事ができ、明日は家にいなければならない事に(T.T)まったく。アタシは盛り上がってるうちが華なんだぞ!このまま萎えても知らないぞ!それはそうと、この地図の話題も他で聞かないし、集めてますという人も全然見当たらないし。私だけが見えてるんじゃないかと思えてきています。…競わない程度に仲間がほしいな(微妙に弱気)
2008.01.18
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出かけたついでで何枚かゲットしています。写真、ボケボケですみません。銀座線は地図面に、周辺の名所案内も載っています。さすが最古参、全駅が観光地。下地がちゃんと路線カラーになってたんだ。日比谷線のねずみ色と並べてみて初めて気づきました。(遅)…ということは、乗り換え駅でも路線ぶんあるのか?もしそうなら、一駅に一つの図柄だったスタンプラリーより大変じゃん(^^;古地図の面は、隣り合った駅などは同一ですませてるんだろうな、と思ったらその駅が中央にくるように、微妙にスクロールしてます。細かい…早く本格的に狩りに行きたいな~(^0^)
2008.01.16
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これは昨年9月2日の写真。そしてこれは今年1月14日の写真。あんなに大きなものも、壊せば消えるんですね。誕生し、賑わい、壊され、忘れられ、また誕生する。東京は永遠に、そのくりかえしみたいです。
2008.01.15
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いやー、やっぱり出歩くものですね♪すごいお宝(私だけ?じゃないよな絶対)に出会えました。東京メトロの駅に無料のパンフや毎月のおでかけ情報のチラシがいろいろ置いてありますよね。その中にこんなのが。表はその駅の現在の周辺地図。(4300分の1。デカイです。)裏はなんと昭和4年(1929)の帝都復興東京市全図!!(10000分の1。見やすい。)昨年12月からの「東京メトロ80周年」イベントに関連してのものですね。だから80年前、ちょうど関東大震災後の、新しく生まれ変わっていく東京。最初に自分ちの最寄駅で発見して大興奮。駅員さんに「これ、全駅にあるんですか?」と聞いたら、そうだとのこと。(最初その駅員さんもわからず、わざわざどこかに電話して確認してくれたので まちがいないでしょう。)…これがコンプリートせずにいられますかってんだ。ああでも、よみがえる東京メトロ全駅スタンプラリーの苦労の日々…(笑)写真は仲御徒町駅のもの。四隅にいるのはあひるです。これホントに楽しいです。一日見てても飽きません。さぁ、地下鉄好きで昔の東京好きなマッパーの皆さん、全駅制覇にレッツゴー!
2008.01.14
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気がつけば1月も半分。 もうじき花粉が飛んでくる。 微妙な春の匂いもあじわえないままマスクつけっぱなしで 桜が咲き、GWになる。 あちこちお祭りで、花火があって、日焼け止め塗って夏から逃げて、 あーもうサンバが終わった、え~もうお酉様、うそっ羽子板市? そんな感じで今年も暮れていくのが目に見えるようだ。 その間に確実に一つ年をとる。まったくやぁねえ。 年をとれば勝手にオトナになると思ってたのに、なんだかそうでもないしねぇ。 まったく困っちゃう。 とりあえず明日はどこかに出かけなきゃ…
2008.01.13
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浅草松屋の古本まつりに行く。ざっと見ただけでも江戸東京関係、映画関係が充実していて、あぁもうどうしていいやら、どうにでもしてって感じ。もしこの一冊を買ったらあれも欲しいし、それを買うなら合わせてこれも買うのが当然だろう。なので結局何も買わない。あの会場の本は全部自分のものだと思うしか、あきらめる方法はない。15日まで開催中。ーーーーーーーーーーNHKで録画しておいた、武術家の甲野善紀さんの番組をみる。甲野さんの話はあいかわらず哲学的すぎてさっぱりわからん。が、この上ないおもしろさなのだ。この人の動きを見せられると、池波正太郎の書く〔どこをどうされたものか…〕一瞬に転がされてしまうとか、体重などないようにふわりと塀を飛び越え、とかの表現が「そんなんあるわけないだろ!」と言えなくなってしまう。講演会などあったらぜひとも見てみたいものだ。
2008.01.10
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柴又の帝釈天浅草寺浅草神社その裏の被官稲荷。その後、近所のお気に入りの居酒屋で一杯。
2008.01.06
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新春クレヨンしんちゃんスペシャルを見た。カメラマンになる夢に挫折し、熊本の実家を飛び出て、春日部の野原家に突然ころがりこんできた、しんちゃんの母・みさえの妹、むさえちゃん特集。むさえは完璧な居候で、昼まで寝ていて一日中パジャマでだらだら。いちおうしんのすけとひまわりの面倒は見るが、部屋の壁にラクガキしちゃったひまを叱るどころか、一緒にノリノリで描き足しちゃったり、自分のだらけっぷりを小難しい屁理屈で肯定してしんちゃんにさえタメイキをつかれたり、一言でいえばまぁ「ダメな叔母」である。みさえには熊本に姉がいる。つまり、むさえは三人姉妹の末っ子。むさえのダメっぷりに笑い飛ばしきれない何かを感じてしまうのは、私も同じ三人姉妹の末っ子だからか?(^_^;)まさに毎回こーゆう顔で見ている。連絡もよこさないむさえの様子を見に、熊本から長女・まさえがやってくる。まさえは国語教師で、みさえに比べると厳格な性格らしい。「あのお姉さん、苦手なんだよな~」と陰でこぼす父ちゃん・ひろし。そうだろうね。厳しいまさえの説教に、日頃はグータラ居候のむさえに手を焼くみさえも自然と間に入ってむさえのかばい役に。しゅんとしたむさえが思い出したように話し出す。「姉ちゃんたち、子犬事件、覚えてる?」まさえもみさえも、もちろん、とうなづく。三人がまだ小さい頃、川に流されている子犬を見つけた。「あの時、まさえ姉ちゃんは機転をきかせて、大人を呼びに行った。みさえ姉ちゃんは持ち前のガッツで、橋の上から長い棒で子犬が入った箱を必死で押さえてた。でもあたしは…どうしていいか分からずただおろおろして見てるしかできなかった。今、まさえ姉ちゃんは自分の仕事に充実してる。みさえ姉ちゃんは主婦として家族を支えてがんばってる。あたしだけが何も見つけられず、あの時と同じで、何をしていいのかわからないんだよ」わかる、わかるよむさえちゃん。比べる必要ないのに比べちゃうんだよね。常に上向いて背伸びして、やっと同じラインに立ったと思うともう先に行ってる。追っかけて追っかけて、私これでいいの?って、常に誰かに聞きたくて。向こう見ずな度胸があるようで、結局誰かに甘えずにいられなくて…。めそめそするむさえに「そんな事ないよ、あんたは小さかったんだから仕方ないよ」「そうよ、それにあんたが真っ先にあの子犬を見つけたから助けてあげられたんじゃない」と、なだめる姉二人。その後は九州女三人でパ~ッと焼酎を酌み交わし、ヨッパライ姉妹にひろしとしんのすけがタメイキをついてひとまずめでたし。(だと思った。録画したわけじゃないので間違いがあるかも。)しかし何であんなに末っ子気質を的確にとらえているんだろう?それを言うなら主婦でもないのに主婦の日常や、サラリーマンじゃないのにサラリーマンの悲哀をリアルに描いてるもんなー。臼井義人先生、天才。このあと、今度は超厳格なお父さんがやって来てまたお説教をくらうのだけど、お父さんと本音で語り合ううちに写真を好きになったきっかけを思い出し、もう一度カメラマンの夢に向かっていこうと思い直す。がんばれむさえちゃん。夢があれば、甘えんぼの前にもきっと道はひらけるよ。私がついてるからね。ところでこのスペシャルの枠内で、次の仮面ライダーと戦隊モノの紹介も。近頃こうゆうやりかたなの?メリットがいまいちな気が。
2008.01.04
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東京駅で採取♪これは最高の行く口実だ!今月25日(金)~31日(木)だそうです。
2008.01.03
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指揮のジョルジュ・プレートルという人は初めて見た。なんと83歳だそうなんだけど、信じられないくらいエネルギッシュかつ棒のキレがいい。横顔がモンティパイソンのテリー・ギリアムを思い出させてちょっと見はいかついんだけど、調べに身をまかせているその笑顔はとてもキュートで暖かい。音楽の色は指揮者で変わる。もちろん個人的な受け止め方にすぎないけど。小澤征爾はダイナミックで繊細で、スイングしてて華やかで、最高だった。その後はおとなしい印象の年が続いて少し物足りなかったけど、何年か前の「美しく青きドナウ」はとてもエロティックでびっくりした。黒髪の指揮者の名前が思い出せない。今年は王道、正統派、それでいて酒脱で軽い。小澤征爾の時の身をのりだすほどの高揚感とはまた違う、上質な皮のソファーに身をあずけたような安心感。もっともっとプレートルの指揮を見ていたかった。あっという間の3時間でした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー追記…黒髪の指揮者は、リッカルド・ムーティでした。
2008.01.02
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いやぁさすがに東北。寒いっ!仙台と石巻をスペシャル散歩してきました。日帰りで行けるもんですね~。時間的にはなんの不思議もないけど、感覚的にどうもピンときません。ホントに私、行って帰ってきたんだろうかって感じです。楽しかったし、おいしかったですよ~(^◇^)デジカメが欲しくなった一日でした。詳細はまたあらためて。目指せ、今月中の更新。…オイヾ(^_^;)
2008.01.01
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