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前回の日記『それって差別なんじゃ...』でかなりへこんだことを書きましたが、復活しました。日本人として(外国人として)、アメリカで生きていく厳しさにかなり大きなダメージを受けました。でも、まぁそこは単純な性格のぺんぺん。2-3日したら、すっかり忘れてたり...。ああ、でも、『電話に応答するな~』と言われたのが金曜で、その週末は学校の宿題に追われつつ、ダラダラ。次の週は火曜仕事だったんだけど、病欠しました。(もちサボり)仕事に行く気がしなかったんだよねぇ。そして、このことがきっかけになって、『ぺんぺんって、他の人に利用されたりしてない?そういうことが多いような気がする...』と考え始め、『こんなことじゃいかん!こっちが利用するって態度でいなきゃ、利用されてばっかりで、損ばかりするじゃん』という考えに行き着きました。それから、仕事場でも、学校でも今までは、特に大きな問題が無い限り、発言しなかったんだけど、どうでも良い事でも、自分の思ったことを言うようにした。言わなくて、損したくないもんね。学校のクラスでも、人前で発言するのなんて、すごく恥ずかしかったし、変な質問すると『バカなんじゃないだろうか?』って他人に思われたりするかも?とか、いろいろ考えてて、いつも引っ込んじゃってたけど、せっかく学費やテキスト代も払って、自分の時間を使ってクラスに来てるのに、遠慮してたら、損じゃない?って思ったら、質問も気軽にできるようになった。『言いたいことを我慢する』ってのは、日本では、好まれる行動かもしれないけど、アメリカじゃ、『言わなきゃ分からない。言わなかったら、それで良いんだって思われる』ってことが身にしみて、分かったような気がする。日本人だから、英語があまりしゃべれないから、といって、バカなわけじゃない。日本人は『ガマンするのが大事』って小さい頃から言われてるから、あまり文句を言ったりしないだけで、文句が無いわけじゃない。これからは、損しないように、くだらないことでもガンガン話してみようと思う。なんかそんな風に考え始めてみると、だんだんといろんな他人と話したくなってきた。今までは、知らない他人と話したりするの、人見知りしてて、あまり話せなかったけど、『英語の勉強』と思って、話すようになった。別に、ぺんぺんが話したからといって、誰に迷惑かけるわけでもなく。人気blogランキングへ>応援ヨロピック?
2006.09.30
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ええっと、久しぶりです。近ごろ、学校、仕事、家事と何だかバタバタしてて、土曜だろうと、日曜だろうと、何か休みじゃないような...。ま、頑張るしかない~んだけどね。今日、いつものように仕事(法律事務所)に行って、いつものように業務をこなしておりました。近ごろ、受付の電話番の子が辞めちゃったので、臨時で新しい人が来てて、その子がランチに行く時、誰かが代わりに電話番をしないといけない。いつもは、事務所のパラリーガルのAさんが代わりの電話番をやってるんだけど、Aさんが、ぺんぺんのところにやってきて、『今日は、君が電話番やってくれないか?』と聞いてきた。Aさんには、前にも『何で、君は電話を受けないんだ?』と聞かれて、『だって、誰も”電話に出ろ”って言わないから』と答えてたんだけど、『じゃ、まぁ、とりあえず、電話の出方とか、留守電メッセージに繋げる方法とか教えておくから、次は電話番してね』と言われてたんだよね。ぺんぺん的には、電話番なんて、ぺんぺんのヘボヘボ英語で大丈夫なんだろうか?とかかなり不安だったし、ドキドキもんだったんだけど。まぁ、英語の勉強にもなるし、やってみてもいいかもとか。そして、今日、Aさんに『今日は、君が電話番やってくれないか?』と言われた時、”おお!ついに来たか~何かとっても緊張するけど頑張ろうっと”と思ってたわけさ。そして、電話が鳴る。ぺんぺんのヘボヘボ英語でも何とか通じるらしい。でも、焦って、何言ってるか分かんなかったり、電話の相手の名前が覚えられなくて、何度も聞いてしまったり、電話の相手の用件を聞いても、他の人に、それをちゃんと伝えられなかったり...。ボロボロだったけど、初めてにしちゃ、まだマシだと思うけど~って感じかなぁ。そして、臨時の受付の子がランチから帰ってきて、一安心。『良かったよ~戻ってきてくれて。アナタが居ないあいだ、ぺんぺんが電話番してたんだけど、ボロボロだったからね。他人の名前が覚えられないし...』などと、受付の子と話しつつ。そして、日課のメールのピックアップに。事務所への郵便物をピックアップしに、階下に行って、事務所に戻る途中、事務所のマネージャーが事務所の外の廊下に居て、ぺんぺんを見て、いじわるなマネージャー:『アナタ、誰が電話に出て良いって言ったの?』ぺんぺん:『え?ああ、Aさんが』いじわるなマネージャー:『今度からは電話に出ないでね』ぺんぺん:『え?』いじわるなマネージャー:ちょっと言葉につまりつつ 『ボスがアナタには電話に出て欲しくないって言ってたの』ぺんぺん:『はぁ』あまりのショックで言葉も出ませんでした。まぁね、ぺんぺんの英語はヘボヘボですよ、日本語なまりの英語だしね、聞き取りにくいってあると思うし。でもさ、ここで、6年間生活してきて、それなりに、英語(外国語を話す)っていうハンデを、解消しようって頑張ってきたよ。それが、この結果。いじわるなマネージャーは、ぺんぺんのヘボヘボ英語が直接の理由で『電話に出るな』と言ったわけじゃない。でも、それ以外の理由では、考えられない。もし、ぺんぺんがこっちで育ってて、流暢な英語を話してたら、きっと、彼女はそういうことは言わなかったと思う。彼女は、『”ボスが電話に出て欲しくない”って言ってた』と言ったけど、ぺんぺんはそれがウソだってことを知ってる。3-4ヶ月前、それまで一年間受付としてやってきた子が辞める時、ボスと彼女が話してるのをちょっと聞いてしまったんだよね。ボスは『ぺんぺんに電話に出てもらえば良いよ』と、彼女は『ぺんぺんには無理だから』と一言。ってことは、彼女がぺんぺんに電話に出てて欲しくないから、そんなことを言ったわけで、ボスが言ったのとは違う。何か、ぺんぺんが今まで頑張ってきたこととか、一瞬にして、”無駄だったんじゃなかろうか?”と思えてきた。今までも”努力して、諦めず、頑張ってたら、きっと認めてもらえる”と思って、頑張ってきたけど、やっぱり無理なんじゃないか。だって、ぺんぺんが日本人で、英語が母国語でないってことは、ココで生きている限り、一生ついてまわることだし。どんなに頑張ったって、どんなに英語がうまくなったって、日本語なまりは消えないわけだし。他の人から、”聞き取りにくい”と思われても仕方が無い。しばらく、コピー室でボーッとしながら、郵便物を確認してた。いつも、くだらないことをダラダラと話す仲の良いパラリーガルのEさんがぺんぺんを見つけて、『どうかしたの?大丈夫??』と聞いてくれたけど、『大丈夫』と言い返すのが精一杯だった。その後、携帯を持って、トイレに入った。すっごく悔しくて、情けなくて、どうしたらいいか分からなくて、号泣。その場で、『もう辞めます』って言いたかった。で、ダンナに電話した。ぺんぺんの声を聞いて、すぐに何かあったって気付いたらしく、『どうしたの?何かあった??』と。理由を話しながらも、涙と嗚咽が止まらなかった。ダンナは『そんなことはよくあることだよ。大丈夫。ぺんぺんの英語はちっとも悪くなんてないよ。そんなこと言うマネージャーがいる事務所なんて大したこと無いよ。そこで働いてるあいだに、PCで仕事探したり、学校のテキスト読んで勉強したり、時間を有効利用しなきゃ。彼らのために、ぺんぺんが働いてやる必要なんかないよ。時給もらいながら、自分のために時間使いなよ。次の仕事を見つけたら、即行バイバイ~だよ、そんな仕事』と。うん、まぁ、それも良いかも。大体、パートで入ったんだけど、最初は”フルタイムになるチャンスもある”とか言いつつ、そんなことは全くなし。最初に言ってた時給と、今もらってる時給と比べると少ない。最初は”時給は○○ドルね”とか言ってたくせに、いざ、働くってことになったら、”アナタは職歴も無いし、法律事務所で働いた経験もないから、時給は○○ドルにしておきましょう”とかって、最初に言ってた時給よりも4ドルも少ないし。ぺんぺんのポジションはFile Clerkで、書類整理なんだけど、その他の雑用もたくさんだし。こんなとこ、絶対辞めてやる!さて、また職探しだなぁ。人気blogランキングへ>応援ヨロピック?
2006.09.08
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