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すっかり日記がご無沙汰になってしまいました。仕事の方は峠を越え一段落したのですが、プライベートに時間を割く余り、日記がすっかりおっくうになったりして(^^;今回は書こう書こうと思っていた先週の話題を・・・。24日に、妻と久々に日帰りながら遠出をしました。早朝出発して一路、山中湖へ。天気のよさが幸いして素晴らしい富士山の景色が楽しめました。山中湖周辺から伊豆へドライブしつつ、午後には箱根へ。仙石原の立ち寄り温泉「南甫園」で、日々の疲れを癒しました。内湯で石膏泉、露天風呂で硫黄泉と、2種類の源泉が楽しめて、お得感があってとってもよかったです。夕食は、宮ノ下の天ぷら専門店「じゅらく」で、ごま油の風味たっぷりの天ぷらを食しました。店の主人こだわりの揚げたてを楽しみたかったので、写真がないのは悪しからず・・・(^^;食材の新鮮に加え、独特の揚げ方が◎でした。
September 30, 2006
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ふと気づくと、前回のアルバムレビューから、ずいぶんと時間が経ってしまいました。今回はSantanaの登場です。Santana - AmigosSantana は、あらゆるジャンルを取り込んだ独特な音楽が特徴。特に70年代のSantanaには、ギターヒーロー、サイケ、ロック、ラテン、ファンク、R&B、フュージョンと、音楽業界で70年代に隆盛したモノが凝縮されています。それだけに熱い音楽が詰まっています。最近の大ヒットしているSantanaを聴くのもいいですが、ファンならぜひ70年代のSantanaを聴きましょう!
September 18, 2006
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先日紹介した、"Weird Al" Yankovic - Ultimate Video Collectionで、noodle氏から「王様」についてのコメントがあったので、「王様」は今どーしてるのか?という疑問を胸に、ネットで検索してみました!Deep Purple の直訳メドレー「深紫伝説」で一躍話題の人となった「王様」。今でも現役でバリバリ活躍しているようで、昨年末には「カブトムシ外伝」なるアルバムが出た模様。そのほか、2003年には「しろあんこ伝説」「いとしのオイラ」2002年には「ゆかいな村人たち」、2001年には「虹伝説」、2000年には「接吻伝説」をそれぞれ発表しています。(元ネタは・・・考えればすぐにわかりますよね)なんとも精力的ではありませんか!侮れません。いずれも曲目やジャケットが見ものです。こちらで堪能あれ!本人の公式サイトは?と思いきや、なんと充実したWebサイトがあるではありませんか。特に王様ドームのポケットギタリストカードに注目です。あらゆるギタリストの誕生日、武器、得意技などなど、ツボを抑えたコミカルな情報が面白いです。王様によるイラストも中々いいですね。ところで、Wikipedia で「王様」を検索すると、「王様」の意味ではなく、彼が出てきます。スゴイ!何も知らない小学生が検索したら、「王様」はミュージシャンのことだったのかと勘違い・・・するわけありません。
September 17, 2006
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Apple が映画配信を始めるニュースがありました。技術の過渡期にとるべき合理的な道をとれるのは、やはりアメリカ企業なのかな、と私は痛感しました。「次世代DVD」という言葉が言われるようになってから、私は、日本のメーカーが躍起になって次世代DVDで争うのは、的外れ、かつ滑稽なことじゃないかと思っていました。なぜなら、次世代のテレビ・映画はオンデマンドサービスだと、確信していたからです。実際、音楽の世界ではそうなってきています。CDの次は、Super Audio CDやDVD Audioではなく、ネット配信が主流になりつつあります。同じ流れがテレビ映画でも起こるでしょう。というより、ネット配信はすでに始まっています。次世代DVDのターゲットは、現行DVDのような幅広い層ではなく、Super Audio CDやDVD Audioと同様に、AVマニアや富裕層、または業務用ではないでしょうか。DVDの映像クオリティについては、映画好きな私にとっても現行のままで不満ではありません。また、次世代DVDよりも映画配信の方がずっと魅力的です。映画配信が普及し始めたら、DVDは用なしになるでしょう。家電メーカーがHDDVDだブルーレイだと争っている間に、ネット企業の動画配信が躍進し、Apple が映画も再生できるiPodやiTVなるものを出して、漁夫の利をつかみつつある。一般人はいずれ「次世代DVDって一体ナンだったの?」という言葉をささやくようになるのではないか?日本企業は次世代DVDへの先行投資が回収できず、近い将来コケてしまうのではないか?その心配が杞憂になることを祈ります。
September 16, 2006
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9.11から早5年。9.11はアメリカの自作自演、情報の捏造、などという意見・見方もあるようですが、世界に大きな変化をもたらした事件であることは、疑いの余地はありません。あの日を境に世間にはある種の「緊張感」が生まれ、あちこちで従来なかった疑いの「プロセス」が設けられ、世界中の人の心にもなんらかの変化が起こりました。世界は新しい時代を迎えたといえるでしょう。ところで私は、5年目の9.11を前に、あの事件をテーマにした映画、「ユナイテッド93」と「ワールドトレードセンター」を見る機会を得ました。まだ公開されてない後者は試写会で見ました。この2つの映画には共通点があります。それは当事者の視点で描いているということです。自分はあの事件をメディアを通してしか見てこなかった、ということを痛感しました。事件の近くにいる人ほど、実際に何が起こっているのかわからない、という状況には目からうろこでした。9.11やオウムの地下鉄事件など、大事件のニュースやドキュメンタリを見るたび、自分が事件に巻き込まれたらどう行動するか、ということを考えてきましたが、「何が起こっているのかを把握している」という前提で考えていたように思います。「何もわかっていない」ことを前提に、自分はどう行動するかを考え直そうと思いました。「ユナイテッド93」は、いい意味でハリウッドっぽくない映画。大スターの出演はなく、明確な主役もいない。そしてハッピーエンディングでもない。そこには制作者達が知り得た事実と緊張があるのみ。唯一ターゲットに到達しなかった93便内の乗客や、管制塔のスタッフたちがどう行動したかが、すごくリアルに描かれています。映像が70年代の映画のような雰囲気を醸しだし、パワフルでインパクトのある映画でした。その一方、「ワールドトレードセンター」は、ニコラス・ケイジ主演、オリバー・ストーン監督、映像も美しい典型的ハリウッド映画。ワールドトレードセンターの崩壊で、瓦礫に埋もれ瀕死状態になった警官が助かる実話が、ドラマチックに誇張され、ハッピーエンディングで終わる。9.11という特別な事件を元にした映画にしては、"just another hollywood movie" と言えるほど平凡。この映画のテーマは「9.11のテロ事件」ではなく、むしろ「瓦礫に埋もれた勇敢な男たち」というテーマです。それが私をガッカリさせました。タイトルは「Under the Rubble」(瓦礫の下で)などと直した方がいいと思いました。個人的には、人生に緊迫感を与える妙薬として、時々「ユナイテッド93」を見るのもいいかもしれない、などと考えています。リスクの高い時代を迎えるにあたって、罪もなくこの世を去った多くの人々、洗脳の為に確信犯となってしまった人達、状況を把握しながらも何も有効な手立てを施せず、もどかしい思いをするだけの管制塔のスタッフ、9.11に関わった人々の思いを風化させてはいけない、5年目にして、そう痛切に感じています。最後に、Yahoo 動画に「ユナイテッド93」関連のこんな動画がありました。長編で結構見応えあります。
September 11, 2006
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