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2009.04.09
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カテゴリ: 日常
久しぶりに本を読んだ一ヶ月だった。

「左岸」を読んだ。

最初はなんだかみたくないものをみせられる感じで

あまり好きではない、と思った。

生生しいものは苦手。

舞台がパリになって、自分の少しは想像できる、というか一瞬

観察したことのある世界で、共感できるような気持ちになる。

でも、結局小説に共感できるかできないかは、主人公の性格や舞台が

自分と重ねあわせることができるかどうかではなく、



描かれていれば、自分と全く異なる主人公でも感情移入できる。

結論からいえば、とてもよく描かれている小説だったと思う。

全て過去形になったときに、自分の所有するものになる、

というの、わかる気がする一方、

過去の自分は単に自分の気に入っている映画や小説のエピソードのように

遠いもののように感じる。

経験・・・が自分を成長させてくれればよいな、と思う。

本当に自分の身の一部になって、それをまとうことができる、ような感じ。











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最終更新日  2009.04.09 12:24:48
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