全241件 (241件中 1-50件目)
お盆休みに観られるバレエ・・・ということで、世界バレエフェスBプロを観に行ってきました。正直、世界バレエフェスは何年か前に観て合わないな、と思って以来興味はなかったけれど、そんな記憶も薄れつつあり、また期待もあって鑑賞してきました。が、結果としては私にはこういった舞台は合わないという結論に。お祭りムードが好きな人や、ガラが好きな人、入門編として楽しみたい人にはよいのかもしれない。でも、CDのコンピレーションのようなもので、一部のみを切り取っても私は感動するまでには至らなかった。超絶技巧をみるだけなら、オリンピックのほうが真剣勝負で面白いし・・・。会場のボルテージが上がる中、無理することなく傍観しているというような鑑賞の仕方になってしまいましたが、よいなと思ったのは・ライモンダ マックレーテクニックと音楽との調和が素晴らしいと思いました。・タイス 初めてみた作品でしたが、きれいな小品と思いました。好きな曲なので。・アダージェットマーラーのこの作品はアイスダンスの金メダルカップルの作品として印象が固まっていましたが、ノイマイヤーの振付もよかったです。でもとにかく音楽の力、名曲なんだと思います。この曲を聴くだけで感動するので。・シェヘラザード ポリーナ誘惑する様がかわいらしいと思いました。これくらいの年の差があるほうがリアリティを感じましたし。・アザーダンスオレリー洗練された踊りをみてリフレッシュできました。・海賊・ル パルクヴィシニョーワとマラーホフの踊りというよりは、二人の互いに大事に思う気持ちが端々から感じられて、その部分にもっとも心が動かされました。ダンサー二人をみて、二人の様子に感動することってあるんだな、と思いました。4時間の間、心が動かされたのはこの瞬間。そのほかは、名だたるメンバーなのに自分の中ではぴんとこなくて、正直期待外れだった面もあります。・ダイヤモンドどうしてこの場面?と思ってしまった。それぞれのバリエーションがあるところが観たかったので。・オネーギンマリア・アイシュバルトは全幕で観て以来2回目で、とても好きなダンサーですが、最後の場面だけの感想というのは持ちにくいので。・ロミオとジュリエットフェリのジュリエットが理想と思いすぎているからかもしれませんが・・・。ドラマ性のあるバレエの場合、一部のみを抜粋しても感情移入はできないので不完全燃焼という感じです。自分の感じ方の問題もあるので、そう感じてしまったのも残念。それから自分の好みとして、優等生っぽいダンサーではなく癖のあるダンサーが好みなのを再確認しました。でも震災復興の目的もあるこのイベントに来て開催してくださった方やダンサーの方々には感謝の気持ちです。
2012.08.15
ワシントンナショナルギャラリー展を観た後、東京バレエ団 ヴィシニョーワのジゼルを観てきました。ヴィシニョーワはローザンヌで金賞を取ったときにはじめて知り、当時は個性的すぎて苦手かも、と思っていたところもある。でも、ベルリンでベジャールの指環~のフリッカを踊るヴィシニョーワの音楽性豊かな踊りをみて以来すっかりとりこに。今回はジゼル。今まで劇場で観たのはボリショイのアナニアシヴィリのジゼル、パリオペラ座のアバニャートのジゼル、東京バレエ団のジゼルははじめて。全体的に、とてもよい舞台だった。ジゼルや村娘の衣装もきれいだったし、農夫は農夫らしい衣装でコントラストがよかった。ヴィシニョーワは一幕では輝きすぎていて、村娘というにはオーラがありすぎな感じもしましたが、それもまたよかった。チュージンも貴公子という雰囲気があって似合っていたと思うし、テクニックも安定していて安心してみられた。ミルタは怖さが出ていてよかったと思う。ウィリのソリストの人はヴィシニョーワの演じるウィリととても雰囲気が似ていて、素晴しかったと思う。本当に軽くて、この世のものではないという感じが良く出ていた素晴しい踊りだった。コールドも音楽的でよかった。かなり前のほうで見ていたせいか、チュージンが持っていた花から葉が落ちてしまって舞台に残ったことや、アラームが鳴ったこと、一幕ではヴィシニョーワの髪がほどけるタイミングがこれでいいの?遅くなってしまった?とか余計なことを心配して集中力がおちるタイミングがあった。でも、要所要所でのパフォーマンスがそれぞれ素晴しかったので、すぐに舞台の美しさに意識が戻ったのだと思う。ヴィシニョーワについてヴィシニョーワを観にいった舞台、期待に応えるパフォーマンスだった。パリでジゼルを観たときは、ジゼルに感情移入して感動したのを覚えている。でも今回は、家のドアを開けて出てきた瞬間からアルブレヒトはジゼルに恋をするように、観客だった私も彼女に恋をするという感覚を持たせた舞台だった。ヴィシニョーワは踊ることのほうが彼女にとっての自然な動きという風にみえるから、テクニックの面についてミスをするかも、という不安を感じさせない。1幕のヴァリエーションは圧巻だった。ただただ、腕や足が伸びやかに動いて一番きれいなポジションで一瞬静止して、また流れていくという一連の動きの美しさに息をのむ連続だった。あまりのきれいさに涙が出るほど。1幕の村娘、2幕のウィリ、明確に演じ分けられていて、2幕は幽霊というか、もう感情もないような存在としての演技も素晴しかったと思う。それでもやっぱり美しいから、幽霊でもよいからずっとその踊りをみていたいと思わせるものがあった。だから幕が下りるのが本当に残念だった。かわりに、幕が下りた後は何度もカーテンコールに応えてくれて、その姿も本当にずっと観ていたいと思うくらい、美しかった。とても期待して、楽しみにしていたこの舞台、観客の期待に応える踊りをみせたヴィシニョーワを本当に尊敬してしまった。その瞬間にしかみせられない美を観客にみせるその陰には相当な努力や準備があるのだろうけれど、こんなに美しい踊りをみせてくれてありがとう、と思った。
2011.08.19
パリオペラ座の椿姫テレビ放送されたのを観ました。以前パリで観たのはエレオノーラの椿姫であまり印象はよくはなかった。小説やオペラでのイメージと少しずれていたから。でもアニエス・ルテスチュの椿姫は理想通り。自分のイメージでは若くはないけれど美しい人で、若い男性が心奪われるのも納得できる人。ビュヨンのアルマンも理想通りで、まだ少年の面影を残す巻き毛の男の人、というイメージどおり(主観的なものですが)。なので1幕は本当に説得力があった。アルマンが人目みて心を奪われるのもわかる。隣のドロテ・ジルベールは溌剌とした美人で魅力的だけれど、それでも落ち着いた教養ある、気品ある大人の女性(しかも美人)に惹かれるというのはとてもわかる気がした。最初は本当に恋の熱情に浮かされる感じが現れていて最初のパドドウも素晴しいのだけれど、途中でビュヨンのテンションが落ちる瞬間のようなものが感じられて、少し残念。なんというか、でも結構年上なんだな、というのでちょっと引く瞬間というか。でも、最後はまた物語の中に入り込んでいくし、別れたあと再会した椿姫がアルマンの頭に手を置くシーンでは本当に感動した。オペラ座のよいところは、ダンサーのテクニックの確かさもあるけれど、役を演じることの上手さにもあると改めて感じ入った。もともとパリが舞台の作品だし、フランス人によって演じられる椿姫の決定版ともいうべき舞台だったと感じた。このバレエ版の椿姫自体は、パリで観たときも感じたけれどマノン・レスコーに重ね合わせるという手法も説得的だし、舞台を見ながら展開するもうひとつの作品、というのは本当におもしろいと思う。振り付けも特にパドドウや群舞で踊る多彩なリフトシーンも壮観。ショパンのピアノにあわせるというのもよいアイデアだと思う。ただどうしても、選曲がどうなの、というか場面にあってないのではないかと思わせる部分があって残念。もちろんメインの部分は感情の高まりとリンクする選曲でよいと思うけれど、外にピクニック(?)に行く場面の音楽とか、その後しばらく続く遊びの場面の音楽がどうしてもショパンの傑作というわけでもないし、シーンにぴったりというわけでもないし、中途半端な感じは否めないと思った。
2011.08.02
テレビ放映されたABTのドンキ・ホーテを観た。加治屋百合子さんは記事を読んだりアメリカンダンスアイドルやバレエレッスンDVDでの映像で知ってはいたけれど、全幕物をみるのはこれがはじめて。1幕の印象はあまりよくなかった。これは演技の仕方が好みではなかったことにあると思います。でも2幕はドロネシア姫の雰囲気が似合っていたと思うし、3幕では衣装も1幕のものよりずっと顔移りもよく、楽しんで観ることができました。正直テクニックとかいまやABTよりも日本国内にもっと優れたダンサーがいるのでは、と思いました。ただ、他のダンサーと比べると加治屋さんはずっとよく踊っていたと思うので、(2幕のイタリアンフェッテの方、あれだとローザンヌバレエコンクールに出場する10代の子のほうが上手と思われてしまうのでは、と思った)印象は悪くなかったです。それにABTのドンキの3幕のパドドゥの振り付けは私は一番好きなので、堪能できました。シムキンははじめて踊りを観ましたが、とても身体能力が高くてびっくり。熊川さんのようなところもありますが、私はバリシニコフを思わせるようだな、と思いました。ABTに合っているのではないでしょうか。
2011.08.01
先日放送されたパリオペラ座の三作品を観たのでその感想。ドガの小さな踊り子パリオペラ座にぴったりの作品。絵画から抜け出してきたという言葉がこれほどぴったりくる作品もないのではないかと思う。衣装。オペラ座のバレエ学校の生徒や元生徒。バレリーナならではの何気ないしぐさ。ドガの絵画、彫刻そのもののようで、本当にきれいだった。バレエ全体の雰囲気は、ヌレエフの作ったシンデレラに似ていると思った。でも、一番ひかれたのはそのストーリだった。今回の特集で放映された3つとも、おとぎばなしやメロドラマではなく、みるひとに考えさせるようなテーマを扱っていたと思う。特にこの「小さな踊り子」は、窃盗、刑務所暮らしまで描かれておよそきれいな世界とはいえない。でも、洗濯のシーンに至るまでひとつひとつのシーンやステップが何かを訴えかけるために必要であることが伝わった。とても良い作品だと思った。エトワール役のドロテは美しくて、希望に満ちていた。クレールマリはひざ下の感じがまさにドガの踊り子という感じで、役柄にぴったりだった。ドロテより年上なのにとっても自然な配役だった。マチューガニオはまるでマイケルジャクソンのようだった。ランデヴーこれもまず元になる作品が素晴しく、音楽や美術も素晴しい。さらにニコラ ル リッシュも適役。とてもフランスらしい作品だと思った。プティの作品も今後ずっと上映し続けられていくのでしょう。オルフェウスとエウリディケピナ バウシュ劇場でピナバウシュの作品を鑑賞したのは東京で一度だけ、晩年の作品だった。たまたまその作品がほとんど踊りのないもので、演劇の要素が強いものだったことから、音楽と踊りを楽しみたい自分には合わないのかもしれないと思いそれから敬遠していた振付家だった。でも、グルックの美しい旋律と流れるような動きをみてこれまで鑑賞してこなかったことを後悔するほど、素晴しかった。なんだか最近は感想を文章にすることがなかったからうまく表現する語彙を持たないけれど、これからは機会があればぜひピナバウシュの作品を観てみたいと思います。ここ数年はドラマ的なバレエが好みだったけれど、今はあまりそういう個人的な何か、というモチーフはあまり惹かれない。特に感情移入したい何かもないからかもしれない。何かを追求するエネルギー・雰囲気のあった今回の三作品にはとても心動かされた。
2011.07.14
週に一度は映画に行くとか、コスメや洋服を買いに行くとか、美容室にいくとか、そういう普通のことができるようになってうれしい。バランスをとることが自分にとっていかに大事かがわかった気がする。もともとそんなに意思が強くないから、ストイックにするというのが性にあわないのかも。
2011.07.14
やらないと、なのにできてない。期待に応える、か・・・。ちょっと疑問もあるけど、でも自分に期待しているならやらなくちゃ。朝6時半おきでジムに行くくらいの計画をたてなきゃだめかも。自分の部屋の模様替えは楽しい。少しずつ好みのものをおくようにすると生活しやすくなった。あとはベッドまわり。枕と枕カバーを新調する。一週間に一度は花を買ってきたい。別に旅行とか、食事とか、いかなくても自分のやるべきことをしっかりやって、あとは寝る前に読む本と、バレエのDVDと、部屋に飾る花とか、あとは音楽があれば幸せなのかも。最近考えることは、自分の気持ち、自分が何を望んでいて、何を望んでいないのか、をはっきりして望んでいることは与えるよう努めるべきだし、望んでいないことは自分に与えないよう努めよう、というあたりまえのこと。へんな我慢はしない。この日記を書き始めたころは、平和な生活、仕事をそこそこやって趣味を大事にする生活がしあわせ、と思っていた。その後また自分のやりたいことのために努力しているわけだけど、一定の程度で自分の趣味などの時間を割り振ることも必要かなと思う。一週間に一度でいい。そして、以前はあこがれていたことが一部実現したわけで、その後それを失って悲しく思った。というかないものねだりをした。でも、今また再度それを経験したとき、前と同じような執着はなかったと思った。またそれを手にいれるために頑張るか、というとそうではない気がする。もっと別な、自分の心地よいと感じるものを手にいれるために頑張るのだと思う。
2010.07.22
1.まず、本当にやりたいなら、頑張れる。2.ていねいに一つずつやる。3.よく考える。4.迷わない。筋をとおす。5.最後は気合で量をこなすところも必要ではある。
2010.06.03
最近は、わりと前向きと思う。意味なく落ち込むことは少なくなった。過去の日記を読むと、問題を冷静に分析して対処しようとする姿勢にかけていたと思う。変な感傷にひたっていた。今は、何が原因で、どう変えていくか、どう実行していくか、を考えるだけ、と思う。迷うことはある。でも、なるべくその時間を短くすることが大事。特に、自分で図などを書いてどちらがよいのか考えて早く決断すること。そして決めたら迷わないこと。
2010.06.03
雑誌の記事を読んでいて、欠けているものは何か、という心理テストがあった。欠けているものは「喜び」だって。すごく納得。最近嬉しかったことってなんだろう、と思ったらあまり思いつかなく。達成したことを思い浮かべられたらいいのだけれど、3月上旬以降、達成感がない。むしろ、だめだろうな、今日も達成できず・・・という風にばかり考えてしまうし、実際結果もついてこないから悪循環。やり方も悪いし、実行度も低い、そして考え方も悪いのだろうな、とつくづく思う。そろそろ変えないと・・・。
2009.04.28
最近本読みすぎ。2年前とは違う感じ。あっというまに2年がたって、もう3年目。客観的に成長したといえるかどうか、疑問。もちろん自分の努力が足りていないのもあるけど、今はまたモチベーションが低下中。2、3年でこのスパイラルがやってくるけど、そして素の自分の方向へ行きはじめるけどここでやめてしまうとまたいちから、なんだよね。気が散ったり、怠けたり、あそんだり、・・・って論外。いくら内心でいろいろ思ったりしようと、結局は自分できめてやっていることだから、最後までやりとげようと思う。なんだかすっきりしない気持ちの原因がかわりつつある。今はもっぱら能力的な問題。資質というか。そこにむりやり絡めると、また悶々とする。解決するには・・・自分でやる気を出さないと。夜明前が一番くらいって本当そのとおりかも。本当に大変なことってほかにある。こういう悩みってある意味贅沢というか一時的なもの・・・。ここで諦めずに踏みとどまることができるかが勝負って気がする。ひとつひとつ片付けて、次へいかないと。いらいらして怒りっぽいので、こういうときこそ自制しないと。本を読んで寝る、2冊。
2009.04.21
さいきん思うことは、やはり年々大人になるから、自分ではそう思わなくてもいろいろなことが気にならなくなる。本当、あっという間に時間がたってしまって、変化を感じにくい環境にいるけれど、図太くなったのは確かみたい。だからあまりまわりがどうこう、というのは気にならなくて、要は自分がやったかどうか、満足できるところまでできたかどうか。人のことは、気にするよりも、話したりすることで成長するきっかけになれば、と思う。5月か8月に会いたいなあと思うけれど、今の自分、成長したか?というと疑問。というかまだまだこれからだし。人は人で磨かれる、ともいえるから、会って刺激を受けたいとも思うけれど、大変なときは会わない、というのもひとつの選択ではある。
2009.04.14
今年の夏、2年以上使っていないパスポートを使えるかもしれない機会がある。久しぶりに旅行に行きたい気持ちもあるけれど、そんなことやってていいのだろうか?という気持ちもある。でも、いつも、「人」が優先なのかな、と思う。5月に、ずっと会えていなかった人に、久しぶりに会って話したいなと思う。
2009.04.12
3月くらいから、ずっと低調。集中力が続かないし、雑念と闘う毎日、という感じ。映画鑑賞と本を大量に読めたのはよかったけど・・・。結局長期に渡ってあまりにストイックなプランは無理ということなのか。イメージとしては、01年の春とかぶるのだけれど、あのときもカサブランカとかみてうつうつとしていた気がする。とってもオープンなときもあるけど、ひとりで古い映画や本の世界にいるときにほっとするというのはかわらない。
2009.04.12
久しぶりに本を読んだ一ヶ月だった。「左岸」を読んだ。最初はなんだかみたくないものをみせられる感じであまり好きではない、と思った。生生しいものは苦手。舞台がパリになって、自分の少しは想像できる、というか一瞬観察したことのある世界で、共感できるような気持ちになる。でも、結局小説に共感できるかできないかは、主人公の性格や舞台が自分と重ねあわせることができるかどうかではなく、作者の描写の仕方による。ていねいに描かれていれば、読者に伝わるように描かれていれば、自分と全く異なる主人公でも感情移入できる。結論からいえば、とてもよく描かれている小説だったと思う。全て過去形になったときに、自分の所有するものになる、というの、わかる気がする一方、過去の自分は単に自分の気に入っている映画や小説のエピソードのように遠いもののように感じる。経験・・・が自分を成長させてくれればよいな、と思う。本当に自分の身の一部になって、それをまとうことができる、ような感じ。
2009.04.09
理由が次ぎから次へと思いつく。どうしてこう意思が弱いというか雑念が多いんだろう。読んだりみたりする本、映画もよくないのか。考えすぎる。それで、現状に満足すべきなんだろうけど・・・。今満足していること、今よいこと、を書く。その上で、そんなに不満ならいったいどうしたいのか?を考える。ないものねだりしてる時間が一番もったいない。こういうとき、あちらにいるときは旅行に行ったっけ。週末できたら旅行へいきたい。
2009.04.07
やろうと思ってたことができなかった。意思の力弱すぎ、と思う。でも、とことん突き詰めて考えたほうがよいこともある。沢山今やってることとは無関係の本を読んでしまった。とってもわかる、という本と、なんだか暗いなあと思う本があった。
2009.04.04
こういう感覚はいつも封印して生活をしているけど。今日は気を紛らわせないといけないから、好きなことだけしてすごした。ベルリンのこと、ハンブルグのこと、昨年のハンマースホイ展とオネーギンのこと・・・(去年はちゃんと観劇&鑑賞したのってほんの数日)。など。もう、自分が好き、と思うものは感覚的にわかる。あたりまえだけど。昨日みた、「日の名残り」個人的にはあまりおもしろいと思えなった・インテリアはきれい、ふーんと思ったけれど・・・。
2009.03.09
2009年ローザンヌをネットで全部観た。そこでフォーゲルのバッハにのせたソロを観たのだけれど、すごくよかった。振り付けが理想かどうかはわからないけど(ちょっと個人的には笑っちゃうような振りがあった)、この曲を使って作品を作りたいと思うよね・・・。踊るのにぴったりの曲だと思う。欧州にいたとき、よくラジオからこの曲が流れたもの。こういう雰囲気を好む、美しい男の人って素敵。と久しぶりに思った。好みって単純で、パリオペのエルヴェモローさんと、このフォーゲルさんかも。
2009.03.09
今の日常が特に、ということもあるけれど、基本的に私のばあいはあちらにいたときのほうが人間らしいゆったりとした生活が出来る気がする。最近むしょうにあちらの大通り、カフェ、レストラン、映画館などがなつかしい。なにより、友人や友人の家族と一緒に過ごしたり、そういう感じ・・・。
2009.02.02
疲れて帰ってきて、テレビをつけたら、neyoのビデオクリップ集をやっていた。stay。こういう踊りたくなるような曲、大好き。幼少時に聞いた音楽というのは、大人になっても変わらずに好きだったりする。それにしても、こういうクリップに出てくる、カーリーヘアの女の子、堂々としていてかわいい。
2009.01.16
まわりをみると、圧倒。みな、切り替えがうまい。やるときは、やる、みたいな。私は短期の計画は苦手、でもそんなことは言っていられないので、後悔しないためにも、必死でやること。だらだらしないで効率よく、プランをこなす。集中。手をひろげない。手を使って、実際にやってみて、あいまいをなくす。うまくポイントを絞って、徹底的にやること。
2009.01.12
ひさしぶりにゆったりした時間が過ごせた3連休。課題は必要最小限なことしかしなかった。そして睡眠を十分とって、映画をみて、本を読んだ。気分がよくなって、体調もよくなった。集中力もまたあがりつつあるような。たまにはこういう過ごし方も必要、というか有効かも。
2009.01.12
久しぶりに映画というかDVDを観た。onceという映画。結末がとてもよいと思った。年末から、いろいろなことがあり、2年間ほど触れないようにしていた様々なことに触れている。映画もそうだし、ニナリッチも、フランスの小説も、そう。ただ、こうやって本来の自分の好みに浸っていると、確実に今やっていることからの齟齬が激しくなるように思う。年末、そうではないんじゃないの、むしろ本を読んだほうが気分転換になるんじゃないの、と言った人がいた。飾らないで正直になんでも話せる気持ちにさせる、不思議な人だ。まわりをみても、うまく気分転換している人は沢山いるし、むしろそういう人たちのほうが出来がよかったりもする。私はもっと努力しないと追いつけないし、と思って随分と好きなことからはなれようとしていたけれど、それも長く続けることは難しいよう。もちろん、好きなことにふれたからといって実際に悪影響があるわけもないのだし、今はとにかく自分のために、やりたいことをやろうと思う。
2009.01.10
今年はどんな年にしたいのか、とかどんな雰囲気で過ごしたいのか、と年末からぼんやり考えていたけれど、今年はていねいに着実に苦手を克服する年にしたい、今までできなかったことができるようになれば、と思う。今年もまたあそんだりはできないけれど、だからこそ音楽やお茶や、本や、お花やインテリア、日々そこにあるもの、を大事に過ごそうと思う。そしてまわりの人に対しても、思いやり。好きなテイストはころころ代わって、むしょうに地味にしていたいときがある。今は、ロングスカートとか、春になったらボーダーシャツとか、髪はロングでゆるいウェーブに、とか、いろいろ思う。キャリアっぽい感じにはしたくない。部屋をそうじしていたら、昔の香水・・・キャロライナへレナの、がでてきた。あんなに気にいって、彼も買ってきてくれていて、自分の香と思っていたのに、今はなんだか落ち着かない。ツーンとする感じ。落ち着くのは、アロアソの穏やかな香。グレープフルーツ系?本当に自分だけに香るのだけれど、気分がよくなる香。バスオイルもよいけれど。今しかできないこと、今の雰囲気を感じて過ごしたいと思う。今自分が心地いい、と感じること、に忠実に過ごしたい。オフでは、あまり考えすぎずに、自分の感覚を大事にする。
2009.01.07
質が大事、とも思う。それから考えながら、読むこと。そして大量にこなさないと。相反するようだけど。最後は精神力というのはどの世界でも、そう。気持ちを強くもつこと。がんばれ。
2008.12.04
たぶん、今はバレエをみたり、好きなことをするとしたら、それがしたいからという理由ではなくて、それが疲れて、我慢のしすぎで、モチベーションが維持できなくなりそうなとき、などに即効できくと思われる薬だから。バレエ鑑賞は大好きなことだから。昨日のオネーギンをみて、とってもよかったし、楽しめたし、感動もした。だけど、同時に後ろめたさもあって、やることやっていない・・・という気持ちになった。今やるべきことがある、ということ。私は私のやるべきことをやらなくては。だから、全く禁止はしないけれど、あくまで何が本業か、そしてその目的のため。。。というのを忘れないでいようと思う。そして将来、やりたいことリストとして、またバレエ鑑賞や読書、美術館めぐりなどをしたい。これは将来の夢。
2008.12.01
バレエの日記を書くのは2年ぶりくらい?本業に専念するつもりで趣味はできるだけ封印、していたけれど休めるタイミングとずっと見たいと思っていた作品がやってくる時期が重なって、念願かなってシュツットガルトバレエのオネーギン。オネーギン自体は、映画の「オネーギンの恋文」をみて、オペラのオネーギンをみて、ベルリンのバレエ版オネーギン、原作のオネーギンを読書、そして今回のシュツットガルトバレエのオネーギンでバレエ版をみるのは2度目。2006年の春にベルリンだったから、あれから2年以上、か・・・。はじめて観たときに感じたとおり、私はこの作品が大好き。チャイコフスキーの音楽は叙情的で、ストーリーはコンパクトにまとまっている。そしてリフトやジュッテなどダイナミックな振り付けで感情を伝える振り付け。幕が開いたときからやはり、舞台にひきこまれた。今回は、作品をできるだけきちんと覚えていたくて、じっくりとみていた。それからこの作品はいろいろな解釈がありうるけれど、今回はなるべく先入観なく目の前の二人が演じる感情に興味を持っていた。結論的には、2年前に感じた感想とは全く異なる感想を抱いた。私がみたのは30日。バランキエヴィッチとアイシュヴァルト。タチアナは読書家で、たぶん想像力豊かな少女だったのだと思う。だから、彼女が鏡から抜け出てきたオネーギンと踊って感情が高まっていくけれど、あれも現実の恋というよりは、それまで沢山読んできたであろう小説などからの想像とも合わさって、17歳の少女であっても、激しい感情というのを持ちえたのだと思う。たとえ実体験がなくても。このパドドゥが本当に綺麗だと思う。タチアナの願望や人間性が現れているような踊り。1幕では、コールドバレエのジュッテの連続のシーンが気にいっているのは相変わらずだけど、この点についてはベルリンのほうが足が上がっていてきれいだったような気はした。音楽で一番きれいだと思うのは、チャイコフスキーの舟歌・6月を使ったオリガたちのパドドゥ。ずっとみていたいくらい。ため息がでるほどきれい。夢からさめて、熱情に浮かされて手紙を送るタチアナ、それを拒絶するオネーギン。このシーンについては、オネーギンはタチアナを嫌う、というよりは、タチアナを諭すようにみえた。悪いけれど、絶対に無理だから(ありえないから?)諦めてくれ、というような。大人の男性の、絶対的な拒絶で、ある意味あいまいに気を持たせるよりはよいのではないか、と思ったほど。2幕は集中力が切れぎみに。3幕について。幕間で、イリのインタビュー記事でオネーギンは悪者じゃない、間違った選択はタチアナのほうだ、という記事を読んだので、先入観は持たないように、と思いつつ、この記事のことも考えながら観ていた。私はずっと、タチアナは結婚していたときにはもうオネーギンに対する未練などは持っていなくて、またたとえあったとしても、冷静に自分の立場を考えて、感情に流されない選択をした理性的な女性だと思っていた。何故こう思うようになったのかはわからないけれど、たぶん最初にみたのが映画「オネーギンの恋文」だったからかも。でも、今日バレエで演じられた再会してオネーギンがタチアナにすがるシーンで、バレエではパドドゥを踊る以上、ふたりの距離感はとても近くて、それは感情が通いやすいという意味でもあると思った。今日演じた2人を観ている限り、あのシーンではじめてお互いに気持ちを持っている二人が現実の時間を共有したといえるのであって、あれがタチアナにとってはオネーギンに対する、もしかしたらはじめての現実の恋愛感情なのかもしれないと思った。だから、タチアナは全く平気そうにみえなくて、混乱しているようにみえた。理性との間で葛藤していて。そして手紙を破って、拒絶したタチアナのほうが傷ついているようにみえた。サガンの小説の、「本を読む女性は心配はいらない」というような台詞があったけれど、それを思い出した。パリオペラ座でのオネーギン、いつかみたいと思った。ルグリとオーレリーとか、とてもおもしろそう。
2008.11.30
上原さんのライブへ。久しぶりに生の音でジャズを聴いて、とても気分がよくなった。最初のほうの、クラシックや定番のほうが好みだった。後半はちょっと趣味とは異なっていたけれど、こうやって弾けるようになるまでどれくらいの努力をしてきたんだろう、そして今もこうやって演奏をしてまわっていくというのはいろいろ大変なんだろうな、と考えながた観ていた。明日はオネーギンへ。冬はこうやってインドアでの楽しみがあるから大好きな季節。体重は11月に入って毎日デザートを食べ続けたらさすがに体重が増えてきて焦った。1週間気をつけたら戻ったけど、今後も気をつけよう・・・。ジムとかよりも、やはり日ごろの食べ方が問題。あとはなるべくゆったりした服ばかり着てしまわないことだ。緊張感がなくなるのがよくないみたい。思うに、好きだと感じる種類のことはずっと変わらない。こういう感じが好き、というのは雰囲気や素材や考え方などでもある。そうやって趣味や価値観は、ある程度定まっているから変化というのはあまりないのだろうけれど、自分の専門性やスキル、表現力、人間性というのは変化というか、向上させていきたい。
2008.11.29
やはり、この選択は間違っていなかったと思う。そしてあれだけ願っていた、ひとつのことに集中できる環境が今、あるんだから、全力で目の前のことをひとつひとつ丁寧にやるのみ。この夏に頑張ったおかげで、少しずつ方法論が見えてきたような気もする。ただ、全力投球しつつ、自分が心地よいと思うこともして、バランスを崩さないように気をつけることも大事だと思う。
2008.10.19
最近は気分転換のためにやろうと計画していることも、ことごとくキャンセル。これがすごくフラストレーションなんだけど・・・。でも、むこうにいるときも残業とか、予期せぬ出張とか、思うようにならないことなんて沢山あったのだから、そういうものだ、と思って受け流すしかない。そして、そういう時期って頑張っている分だけ、結果もついてくるのかもしれないし。ただ、あまりに気分転換できずにいると、ストレスが溜まってしまうから、やっぱり自分の気持ちを安定させるためにもやるべきノルマだけじゃなく、自分の楽しみもちゃんと時間をつくるべき、なんだと思う。少なくとも睡眠だけは、規則正しくとろう。
2008.10.19
なかなか日々の詳細がかけないので、こちらには雑感や所感のみ書くように。最近は、日々きっちりこなしているので、精神状態はわりとよい。あと、スキンケアも効果が出てきたよう。
2008.10.18
また気持ちを新たにがんばる。
2008.10.01
少し方針転換というか、修正。自分の強みを生かした方法をもっととりいれる。
2008.09.18
3連休ではないけれど、少し休みの気分も味わいたいのでお昼は好きな店でランチ。接客もよいし、ありえないくらい安いし、通ってしまいそう。
2008.09.14
言ってしかたないし。と自分でも思った。もっと無駄な時間なくして、よく考えてすごそう。
2008.09.09
時間をかけたせいか、80%はできた。でもそのほかが停滞中で一日少ししか進まない。
2008.09.07
最近、なかなか気分が沈みがち。毎日、やらないといけないことがあって、だらだらしているわけじゃないし、結局あれからも丸一日オフ、という日は一日もないと思う。前は、週に一度くらいは完全オフ、と思ったけど、私はそれじゃあ足りないし、逆にうまくいかなかった。自分に合った、自分のやり方、自分のペースが一番大事。うまく眠りにつけなくて、寝る間際まで達成できなかったりすると心残りで悪あがきしたりする。
2008.09.02
最近のスキンケアについて。夏前に肌荒れをして、合うスキンケア製品を探すことに。夏は一ヶ月、雪肌精のエクストラを使用していたけれど、肌荒れしなくなり、ひどい乾燥もしなかったのでよかった。最初のうちに赤くなることがあり、合わない?とときどき使うのを控えたりしていたけれど、途中からそんなこともなくなっていったような。合わないとき、イプサのタイムアクアを投入したので、正直肌に合っているのがどちらなのかちょっとわからないところはある。昨日美術館で母に「夏全然日焼けしなかったみたいだね。他の人と比べて白いよ・」といわれたので、効果もそれなりにあった?(ビタミンを定期的に摂取しているおかげ?)何より、それまでクリームや美容液などいろいろ重ねても肌の調子あまりよくなかったので、アイテムが減って、化粧水一本でコットンパックしたり塗り方を工夫するだけで調子があがったのはよかったと思う。でも、カウンターで肌チェックしたときは真皮の状態など微妙だったからそういう意味では冬、対策が必要かも。今はイプサのタイムアクアを使用している。雪肌精と相性がいいのかどうかはまだわからないけど。ともあれ、よい(肌にあった)化粧水でていねいにケアすれば、それなりに肌状態も改善することがわかった。秋以降は+乳液(またはクリーム。春前、プレディアの乳液を試したけど、朝起きると乾燥していて合っていない・・・と思った。それまでいつもビオテルムのクリームを使っていて、とても合っていたから私には乳液よりもクリームがよい気がする)できちんと乾燥対策するつもり。昨年はシートパックやロクシタンのマスククリームを愛用していたけど、あまりよい方法ではなかったように思う。やはり、日々のケアで基本のクレンジング、化粧水、保湿を丁寧に行ったほうが肌にいいような気がする。継続して効果があがると、やはりうれしい。
2008.08.31
2,3年前に書いていた内容と、今思うことは当たり前だけど微妙に違う。某地にいたときは、平穏な生活ができればそれでよいと思ったし、そんなに上をみる、というか野心がなかった。すごくひいてすごしてたし、自分の好きな趣味にかける時間と期間、予算があって幸せだった。その後、それにも関わらず、小さい頃思っていたような憧れがほとんど現実化したわけだけど。そして、その影響で私もやはりそれを(今度は自分の力で)目指したい、と思ったわけで。だからといってあからさまにすべて、世間的なわかりやすい基準でものごとを図るのってどうなのかな、と自分でも思う。ただ、今はもしかしたらそういうのが原動力になっているのかも?だから必要悪なのかもしれない。確かに、某地にいたときは、安楽な生活ができて、趣味も満喫できて、まわりの人のおかげで何の心配もない、生活ができていたけど、自分で何か達成できたか?というと、そうではないし。人間。人生、自分で得たものが最終的に自分のもの、となって残ると思う。
2008.08.21
課題にしていたことは、クリア。でもその分、油断していたところがやっぱり仇に・・・。まあ自分が甘かったのだけれど。本当に以後気をつけよう。
2008.08.13
どうしてこんなに難しいんだろう?と思う。あと最低10個こなしてから。
2008.08.02
油断大敵だな、と思う。張り詰めている緊張が途切れたら、そのまま流されていきそうで怖い。昨日は寝る前頭の中で練習しすぎて朝方まで眠れなかった。おかげで貧血ぎみで体調がすごく悪い。まわりには、「大丈夫だったんじゃない、今日」といわれ、自分でもそんな気もちょっとしたけど、でも去年の教訓。油断できないし、これからまずい、と思って危機感を持ってやらないと太刀打ちできない!だからこれから、頑張らないと。
2008.07.31
この危機感のなさはまずすぎる。週末は一応やったといえるけど、また今日ダラダラやってるし。ありえない。必死でやらないとまずい。きちんとやることリストアップして当日までにこなしておくこと。
2008.07.28
なんだか忙しすぎた弊害か、細かいうっかりミスが多かったので、注意して過ごさないと、と思う。連休は気分転換しすぎてしまった気がする。時間が足りなくなりそう。また、まわりにはあまり構わず、自分のやることをしっかりやって準備万端で望まないと。
2008.07.23
6月の地道な頑張りのおかげで救われることが多いこの頃。でも、その後少しダラダラ気味なので、またもっと必死にやらないと。本当に、他人やまわりのことは気にせず、自分のペースを守ること。
2008.07.13
結果が思ったほど悪くなかった。でも、油断大敵で、あと一ヶ月必死でやらないと。とりあえず、自分で決めたことを実行できなかったら問題外だと思うので、毎日着実にやることこなしていこう。
2008.07.09
なんだか、見切り発進みたいになってしまった。もうちょっとちゃんとやるべきだった・・・。何やってたんだろう、私。夜は久しぶりにヨガのクラスでもいこうかな。今日はいけなかったし・・・。この一ヶ月、無駄な時間使わずに
2008.07.07
価値観はあまりかわらないのかも。毎年この時期、クラシックが聞きたくなる。というか、ピアノの音。また、暑さのせいか体重がせっかく落ちているので、夏は今年もTシャツで過ごす、サンダルで過ごすという感じになりそう。今日もだらだら、取り組んではみたものの、このペースではまずい。なんでもっと、計画を前倒ししてできないんだろう・・・。
2008.07.06
がうまく使えない。一週間があっという間にすぎて、週末がやってくるわけだけど、その週末にテンションが落ちるのがこの頃の傾向。週末だけど、遊ぶわけにもいかないし、やることやらなきゃいけないのはわかってるけれど・・・だらだらしてしまうの悪循環。というか、週末になるといつも体調が悪くなるのもまずい。週末は今週こそ、と思っても、結局行けなくなる。(今週は週末前にもう限界を迎えたけど)体調管理なんとかしないと、何もできないかも。でも、他の人をみて、刺激を受けた。私も目の前にあること、やらないと。とりあえず、ていねいにこれを仕上げること。ひとつひとつていねいにやらないと・・・。またわからなくなってしまう。とりあえず、コツは少しつかめたような気もするのだけど。
2008.07.05
全241件 (241件中 1-50件目)

