クッチーより愛をこめて

クッチーより愛をこめて

2008年02月12日
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カテゴリ: ちりとてちん
子供の名前ほど悩むものはありません。
うちとこもいろいろ考えて、生まれる一週間前にコタロウの名前が決まりました。
(ほんとは虎太郎にしたかったのですが・・・→ 名前の秘密
その長男コタロウ、最近学校から帰り、宿題をやりだすとなんだか様子が変。
「ボクこの名前いやだ!」 とぼろぼろ涙をこぼして泣きわめくのです。
学校で何かあったのかときくと、「皆がボクの名前バカにする。」
コタロウは冗談をそのまま受け取ってしまう性格なので、何気なくからかわれたり
名前を何かにもじられて呼ばれたりすると、本当に耐えられないようです。
もう完全にいじけてしまい、授業中に書いたプリントの名前欄には、
そのからかい半分に呼ばれたあだ名を、ヤケクソになって自分で書いておりました。
一種の自傷行為ですね。
これはまずいと思い、とっぷりと、どうしてこの名前にしたのか、どんな名前の意味なのか、
そして自分の名前だけでなく、他の子の名前も大事にしようね、と言い聞かせました・・・
親が願いを込めてつけた、大切な名前なのです。
クラスメイトの子も、悪気はなくとも、からかわないで欲しいなぁ・・・(涙)
ゴダイゴの「ビューティフルネーム」を
わが子を含め、みんなに聴かせたい気持ちのクッチーです。

今日のちりとてちん。

「話しかけたかったんや思いますで。言おうと思ったとたん、
時間切れ~っていいよったんですな、死神の奴が」(草若)
喜代美ちゃんが自分の人生の思い出を振り返っていた時、
病室では小次郎さんがその秘めた思いを師匠に打ち明けていました・・・
おジイちゃんの言葉
祖父正太郎の思い出を振り返る喜代美。
その宝のような祖父の言葉と喜代美の語りに感動し、草々は思わず泣いてしまう・・・。

今週は回想で振り返る週のようです。正太郎おジイちゃんが喜代美ちゃんに、
塗り箸にたとえて人生を語るシーンや、最期のシーンが再び。
「人も箸と同じや。塗り重ねたものしか、出てこない。
だから一生懸命生きてさえいれば、キレイな模様になって出てくる。
おまえのなりたいもんになれる」(正太郎)

もらい泣きの草々さんの姿、なんともいえず可愛らしく感じてしまいました。
喜代美ちゃんの語りも上手かったのだろうなぁ・・・
何度見ても、正太郎おジイちゃんのシーンはじわりときます。

カニ
一方草若に付き添う糸子も喜代美が落語と出会った頃の話をしていた・・・。
りんごをウサギの形に切って、逆さにして、 「カニ!」 てやってる糸子母さんに和みました。入門時の挨拶に喜代美ちゃんの両親が持ってきた、あの越前ガニのシーンを
いやがおうもなく思い出してしまったわ(弟子たちの反応がなんとも・・・笑)。
カニに絡めて、今までの感謝の思いを伝える糸子母さん。
「これからもよろしくお願いします・・・」(糸子)
師匠の余命はもう長くないけれど、たとえ逝ってしまっても
師匠はずっと喜代美ちゃんの師匠。師弟関係は永遠です・・・。
名前
小次郎が草若の見舞いに現れ、しばし糸子と付き添いを交代。
何か面白い話をしようと意気込むが、
「ほんまに面白いお人や。若狭と似たようなとこありますわ」(草若)
師匠に言われた小次郎は、父や兄に抱く深い劣等感を思わず打ち明けてしまうのだった。

「いっぺんだけやろうと思ったんですわ、塗り箸。」(小次郎)
でも正典父さんみたいには熱心に仕込んでもらえなくて。
和田家の男子にはみな正の字が入っているのに、自分には入っていない・・・
父の臨終の時にも声をかけてもらえなかった・・・
父との関係は自分よりも兄の方がずっと濃かった・・・。
初めて明かされた、小次郎さんの思い。
B子のような深いコンプレックスをずっとずっと、抱えて生きていたんですね。
「おそらく小次郎さんの小は小梅さんの小、郎は正太郎さんの郎。
うちも仁志の名前付ける時に、そうしましたさかい」(草若)
師匠の愛情あふれるフォローの言葉にじわり。
名前の話が出るから場面のはじめに師匠のフルネームの名札が映されたのね・・・
(師匠は 吉田仁之助 、おかみさんは吉田志保)
親はほんとに必死になって子供の名前を考えます。うちとこもそうでした・・・。
小次郎さんの場合、確かに梅太郎のほうがわかりやいけど、二文字しっかり入っていますものね^^。
「おまえはのびのび自由に生き、お父さん、そない言いたかったんやと思いますわ」(草若)
はるか昔、父から塗り箸の技を受け継いだであろう正太郎おジイちゃんも、
もしかしたら別の人生を夢見た時があったのかも。だから次男の小次郎さんには
無理に箸の技を教えようとはせず、自由な道を歩いて欲しいと思っていたのかもしれません。
小梅おばあちゃま同様、小次郎さんも師匠に話したことで、安らぎを得られたようです。
師匠にはあたかも正太郎おジイちゃんが乗り移っているがごとく・・・ですね。
小次郎さんというキャラクターが深く掘り下げられたシーンでした。
かわらけに願いを・・・
「おジイちゃんにもう一度、会えますよーにー!」(子供時代の喜代美)
梅丈岳でのかわらけ投げのシーンを思い出した喜代美ちゃん。
あの場面はほんとにちりとてちんの名場面でした。
「ほんとに、もういっぺん、会えました。おじいちゃんに。」(喜代美)
 その意味するところは・・・「愛宕山」に導かれて師匠に出会ったということ?それとも?
順を追って自分の人生を振り返っている喜代美ちゃん、明日はA子ちゃんとの思い出を語るようです。
気になる現在のA子ちゃんも出てくるみたい・・・。
自分でも意外なくらい、冷静にA子とのことを思い返していました。(ナレ)
どして今のA子ちゃんになったか早く知りたい~~~
☆☆☆☆☆ ちりとてちん第111回 名前 ☆☆☆☆☆

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最終更新日  2008年02月12日 16時03分31秒
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