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2010.01.30
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テーマ: 本日の1冊(3806)
カテゴリ: 戦争と平和
新谷かおるの単行本(漫画)の表紙が個人的に気に入っていますので、私の独断と偏見で今後何日かかけて作品の内容も含めて紹介します

すみませんがつきあってやってください

<今日の新谷かおる(30)>

「ファントム無頼」(第12巻)(初版1984年)

ファントム無頼(12巻)

航空自衛隊・百里基地に所属するF4(ファントム)の乗組員・神田鉄雄と栗原宏美

彼らは、「神・栗コンビ」としてパートナーを組み、愛機680号で大活躍を続ける、百里の名物二人組

F4(ファントム)を駆り、幾多の危機、多くの人々の命を救ってきた二人だが、主力戦闘機は、F4(ファントム)からF15(イーグル)に移りつつある

そんな状況にあっても、F4(ファントム)を愛し、ガンコに680号を飛ばし続ける、神田と栗原

しかし、やがて二人は、難問を抱えこむハメになる




第1話:百里式クリスマス・プレゼント
第2話:キャプテン・高田
第3話:転属
第4話:め組の夏は波高し
第5話:暗雲
第6話:さらば、神・栗
第7話:永遠に


果てしなく広がる大空と、データをはじき出す計器類だけの世界

そこに、二人の男がいた

空が好きで…好きでたまらない二人のファントム無頼

また会おうぜ神田、また会おうぜ栗原



(単行本より)

ファントム無頼(12巻)(1)

「今まで何度と無く
人類全面戦争の危機があったが…
それをつねに回避できたのは機知に富んだユーモアのある対応だ
まさに平和は笑いのなかで創造されるといっても過言じゃない…」




「鉄の意志と豪快な笑いで彼らが守り抜くもの…
それは、愛であり、平和であり、人類の未来である
私はイブの滑走路に、それを見た…」
Byトーマス・ミック・スピレーン(USシビリアン・プレス記者)



蒼に一線航跡残し

彼方を駆ける音速鳥

背中のだんだらダテじゃない

あいつは…あいつは

ファントム無頼…

この漫画は、単なる戦闘機乗りの漫画ではなく、主人公である自衛隊隊員とその愛機、そして、彼らを取り巻く人たちの人生と運命を時にはユーモアを持って、時にはシリアスに物語ったものであります



【中古】【古本】ファントム無頼 12/新谷かおる





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Last updated  2010.01.30 10:23:29
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