彼のオフィシャル・アルバムはほとんどを聴いたが、僕が好きなベスト3は、最初の出逢いとなった「Waltz For Debby」は「別格」として、(1)初期の名作「Portrait In Jazz」(1959年)= 写真左上
(2)晩年の名作「You Must Believe In Spring」(1977年)= 写真右上
(3)ソロ作品の「Alone」(1968年)= 写真左下
(1)は「Waltz…」と同じトリオで、59年にスタジオ録音された名盤。「枯葉」や「Someday My Prince Will Come」の演奏が素晴らしい(初期のアルバムでは、62年の「Moonbeams」= 写真右下
=も捨てがたいが…)。(2)は甘美な曲ぞろいの隠れた名盤。深夜に聴くと、心がとろけてしまいそうになる。(3)は味わいあるソロピアノでのアルバム。「Here's That Rainy Day」という美しい名曲が収められている。いずれも、これからジャズを、エバンスを聴こうという方は、おすすめのアルバムです。