いいおじさんになりましたね。世代が違うけど
卒業の最後のシーンはパロディでやってるとすぐに
この曲がかかるので憶えました。
この映画を見て実際ダスティ・ホフマンのように何人の人が好きな人を連れ去ったでしょうね♪(つれさったって人聞き悪いですが。)

(2005/07/03 06:10:48 PM)

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2005/07/03
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カテゴリ: ピアノ&ギター
 ギター(アコースティック)を手にし始めた頃、練習の手本にしていたアーティストは、いろいろいた。まず、ピーター・ポール&マリー(PP&M)、ブラザース・フォー、ディラン…。日本だと、加山雄三、フォーク・クルセダーズ、赤い鳥、岡林信康…。 The Graduate

 アルペジオやスリー・フィンガー・ピッキングという基本を教わったのはPP&Mだが、ギターという弦楽器の面白さを一番教えてくれたのは、サイモン&ガーファンクルのポール・サイモンかもしれない。

 サイモン&ガーファンクルとの出会いは、他の多くの人がそうであったように、映画「卒業」(1967年= 写真左 は、大ヒットしたサントラ盤)だった。映画館では、映画の筋書きよりも、その音楽の新鮮さに衝撃を受けた。

 「ミセス・ロビンソン」などの歌はもちろんのこと、ポールのギターの奏法の素晴らしさ、表現力にもただ魅入られてしまった(映画「卒業」について言えば、6月8日の新聞には、「ミセス・ロビンソン」役を演じた女優のアン・バンクロフトさん死去のニュースが…。合掌)。

 ただし当初は楽譜もなく、「サウンド・オブ・サイレンス」や「スカボロー・フェア」の、あの印象的な、独特のイントロは一体どうやって弾いているのか、解明できずに、悶々とした日々を過ごしていた( 写真右下 =S&Gのベスト盤と言えば、いろいろ出ているが僕はこれが好き)。 Simon & Garfunkel

 その後、映画のヒットのおかげで、日本で未発売だったS&Gの初期のアルバムも次々とリリースされ、楽譜も出回るようになった。「水曜の朝、午前3時」「パセリ、セージ、ローズマリー&タイム」等々(ちなみに、僕がハーブ栽培に興味を持ったのも「スカボロー・フェア」を聴いたのがきっかけ)。

 僕は必死でコピーして、練習した。小柄で、きっと手も小さいはずのポールがあれほど上手く弾けるんだから、僕にもきっと弾けるはずだ、と信じて…。ポールのおかげで、僕のギターの腕もひと回り成長したはずだ(と思う)。

写真左下 )というグラミー賞6部門を獲得する大ヒット・アルバムを出すが、その直後、なぜか突然、デュオの解散を発表してしまう(詳しい理由は今も、僕はよく知らない)。 Bridge Over Troubled Water

 ポールはその後、ソロで活躍、73年には日本に初来日し、僕は初めて生ポール・サイモンを聴くことができた(このコンサートでは、ポールそっくりの弟がゲストで出てきて、2人でギターを弾いて一緒に歌い、ファンにバカ受けしてたのを今も思い出す)。

 S&Gは、解散したとはいえ、81年のセントラル・パーク・コンサートを始めとして、10年に一度くらいは“再結成”してはツアーに出たりしているから、不仲という訳ではないようだ。アートも解散後、次々と素晴らしいソロ・アルバムを出したが、大ブレークというまではいかなかった。

 僕はその後82年、S&Gとしての初来日コンサートを、今は無き大阪球場で聴いた(この時のバック・ミュージシャンは、ドラムがスティーブ・ガッド、キーボードがリチャード・ティーら、凄いメンバーだった)。アートは、さすがに昔ほどの澄んだ高音は出なくなったが、素晴らしい歌声を聴かせてくれた。

 ポールもアートも同い歳で、今年で64歳。彼らの公式HPを見ると、03~04年にかけて全米ツアーをしている(「小銭稼ぎの再結成」という批判はあるが、それでも昔のファンは嬉しい…)。もう一度、来日してくれたら、僕は、万障繰り合わせて行って聴いてみたい。





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Last updated  2005/07/03 12:24:53 AM
コメント(13) | コメントを書く


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Re:もう一度観たい!サイモン&ガーファンクル/7月3日(日)(07/03)  
ステラビア  さん
卒業!なつかしいですね~(って言ってもリアルタイムで見ていませんが・・)

私はアルバム1枚も持っていませんが、書いてある楽曲は全部わかります。それだけ大大ヒットだったのですね。また来日するといいですね。きっとファンの大歓迎を受けるのに。 (2005/07/03 12:56:34 AM)

Re:もう一度観たい!サイモン&ガーファンクル/7月3日(日)(07/03)  
おはようございます!。
「S&G」には、すぐに反応してしまいます。小生の4月14日の日記にも書き込み頂いてますが、「オールド・フレンズ・ツアー2003」のDVDは買い得でした。最近の映像、演奏を聴いたら、昔の映像が欲しくなって、オークションで、60年後半のTV番組出演のDVDをセリ落としました。これも秀逸で、「木の葉は緑」の聴き比べも捨て難いものでした。
S&Gはアマ・バンドのお手本。「アンジー」が懐かしいでしょう?うらんかんろさん。 (2005/07/03 10:09:59 AM)

ステラビアさんへ  
 ステラビアさん、こんにちはー。
関西地方は、朝からしっかり雨模様です。恵みの雨っていう感じです。

>卒業!なつかしいですね~(って言ってもリアルタイムで見ていませんが・・)

 今観ると、若き日のダスティン・ホフマンが懐かしい映画ですね。
フィアンセ役のキャサリン・ロスも、とても可愛かった。
(最近は音沙汰ないけど、映画界から引退したんでしょうか?)

>私はアルバム1枚も持っていませんが、書いてある楽曲は全部わかります。それだけ大大ヒットだったのですね。

 もしよかったら、ベスト盤でも1枚買って聴いてあげてくださーい(笑)。
今聴いても、古くささをあまり感じさせない、名曲ばかりです。
買って、絶対に後悔はしないと思いまーす(^_^)v
(2005/07/03 04:29:53 PM)

きんちゃん1690さんへ  
きんちゃん、こんにちはー。

>「S&G」には、すぐに反応してしまいます。

 そうでしたね。きんちゃんは、僕以上の筋金入りのS&Gファンでしたよね。

>小生の4月14日の日記にも書き込み頂いてますが、「オールド・フレンズ・ツアー2003」のDVDは買い得でした。

 そうだ、このDVDを買いに行こうと思っていて忘れていました。
ファンなら必見ですね。早く買って、観なくては!

 S&Gの曲は、バンド時代には「サウンド・オブ・サイレンス」「早く家に帰りたい」をやったくらいです。はっきり言って、きれいにハモッて歌うのはかなり難しい…。ギター1本で聴かせる彼らの実力に、改めて感心した次第です。個人的には、「アメリカ」という曲が一番好きかなぁ…。 (2005/07/03 04:39:57 PM)

Re:もう一度観たい!サイモン&ガーファンクル/7月3日(日)(07/03)  

まつもとちあきさんへ  
 ちあきさん、こんばんはー。映画のラストシーンは、確かに印象的でしたね。
動き出すバスに飛び乗る二人、驚き、見つめる乗客、二人の幸せそうな表情、
そしてS&Gの曲が、ゆっくりとかぶってくる…。
「好きな人に、あんな風に連れ去られたい」と思った女性が多かったでしょうね。
(ちあきさんは、そうじゃなかった? 連れ去った方ですかー(笑)?)
(2005/07/03 07:44:55 PM)

Re:もう一度観たい!サイモン&ガーファンクル/7月3日(日)(07/03)  
久里風  さん
「卒業」の「サウンド・オブ・サイレンス」が印象的です。
歌詞の「Silence is golden」がすばらしい言葉で時々口ずさみます。 (2005/07/03 10:29:09 PM)

Re:もう一度観たい!サイモン&ガーファンクル/7月3日(日)(07/03)  
pattie  さん
こんばんはー!
私はコンサートは行った事がないのです。
でも81年のセントラル・パークのコンサートは何か映像で見ました。
実はハーモニーの素晴らしさを教えてくれたのはビートルズではなくてサイモン&ガーファンクルの「スカボローフェア」なんです。
中学生の頃マクセルのオーディオテープのCMでバックに流れていて「なんて素敵な!」と思ったのが始まりです。
以前出版社主催のCDプレゼントで私が熱くハガキに書いたら1枚のプレゼントのはずが数枚送って下さいました。

でも・・・私中学生の頃最初は「サイモント・ガーファンクル」っていう1人の人かと思っていた大馬鹿者です。 (2005/07/03 10:56:41 PM)

久里風さんへ  
 久里風さん、こんばんはー。
「サウンド・オブ・サイレンス」の歌詞は、昔、自分で辞書でひいて調べたことがありました。
シンプルだけれど、訴えている意味はとても哲学的で難しいなぁ、と思った記憶があります。
ポール・サイモンは、詩人としてもとても素晴らしい才能の持ち主だと思いました。
(2005/07/03 11:44:58 PM)

pattieさんへ  
 pattieさん、こんばんはー!
ハーモニーの美しさは、確かに同時期のアーティストでも群を抜いてましたね。
アコースティックな音楽が「生ぬるくて物足りない」という友人は、
もっぱら、ビートルズやストーンズやクリームへいきましたが、
僕は結構フレキシブルで、ずっと両方とも好きでした。 (2005/07/03 11:49:42 PM)

Re:まつもとちあきさんへ(07/03)  
うらんかんろさん
こんばんはー。
>(ちあきさんは、そうじゃなかった? 連れ去った方ですかー(笑)?)
----- 連れ去っったほうですかって?
とんでもない。 同行したんです。(爆^^)
(2005/07/04 10:15:07 PM)

はじめまして。  
ななセブン  さん
はじめまして。コーギー犬飼ってるぱぱ『なな7』と言います。

わたしもサイモンとガーファンクルは今も大好きです。

すごく詳しく解説されているのに驚きました。

わたしも大阪フェスティバルホールでのポール・サイモンのコンサートに行きました。(73.4.3)
ギターを持って体を左右に振りながらの歌い方には少々驚きました。
弟のエドワードはポールにそっくりでしたね。(笑)
82年の大阪球場でのコンサートも友人と行きました。
今となっては伝説となりましたね。

懐かしいお話ありがとうございました。(*^^*)

(2005/07/07 12:17:13 AM)

ななセブンさんへ  
 ななセブンさん、はじめましてー。
ご訪問&書き込み、ほんとに有難うございました。

>わたしもサイモンとガーファンクルは今も大好きです。すごく詳しく解説されているのに驚きました。わたしも大阪フェスティバルホールでのポール・サイモンのコンサートに行きました。弟のエドワードはポールにそっくりでしたね。(笑)

 同じ日に僕も行ってたんですねー。僕はチケットの半券を今も大事に残しています(笑)。
そうそう、弟はエドワードでしたね。日記を書いてる時は、名前が出てこんかったー(^_^;)

>82年の大阪球場でのコンサートも友人と行きました。今となっては伝説となりましたね。懐かしいお話ありがとうございました。(*^^*)

 大阪球場も、僕と一緒だったとは! ほんとに元気なうちにまた一度来日してほしいですねー。

 ご覧のように、趣味的なことばかり、好き勝手に書いているページですが、
お時間がありましたら、またお気軽に遊びに来て、書き込みでもしていってくださーい。
(2005/07/07 01:36:33 AM)

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