14.Within You Without You ~ Tomorrrow Never Knows 前者はジョージのインド指向を映した代表曲(「サージェント・ペッパーズ」=1967=収録)。あまりいじりようがないのでしょうねぇ…。後者は、「リボルバー」のなかの実験曲。さてこのメドレーの試みは成功とみるかどうか。
15.Lucy In The Sky With Diamonds 「サージェント・ペッパー」収録の名曲。オリジナル。・バージョンとは別テイクを基にしたアレンジなのか、それともオリジナル・バージョンを少しいじっているのかはよく分かりません。若干、変わった雰囲気に仕上がっていますが、オリジナルの域は出ていません。
21.Back In The USSR 「ホワイト・アルバム」の1曲目に収録されたビートルズの代表曲。これもあまりオリジナルとは変わっていません。さすがのマーチン親子もこれだけ曲数があると最後の方はお疲れで、少し手抜きしたのかなぁ…。
22.While My Guitar Gently Weeps これはまったく新しいバージョン。ジョージのアコースティック・デモ・バージョンに、新たにアレンジし、録音したストリングスを重ねています。原曲の良さは生かしつつ、うまく仕上げているけれど、まったく別の曲になったかと言えば、原曲のメロディーがあまりに素晴らしいので、その域は出ていません。
23.A Day In The Life 「サージェント・ペッパー」収録の名曲。オリジナル自体が、ジョンとポールがそれぞれに作った別の曲をジョージ・マーチンがうまくくっつけた曲です。もともとがかなり実験的なことをいろいろやっているので、それをまたコラージュするのは難しかったようで、アレンジも基本的にはオリジナルを踏襲しています。
25.St. Pepper's Lonely Hearts Club Band(Reprise) ヘイ・ジュードのラストがフェイド・アウトしていくのに重なって曲が始まりますが、曲自体は、これもオリジナル・バージョンに近いです。
26.All You Need Is Love ラストは1967年発表のシングル。オリジナルとは違うテイクで、ベースが冒頭から入っています。ラストもオリジナルとあまり変わり映えしなくてはファンに怒られると思ったのか、マーチン親子はこの曲では、「ペニー・レイン」他の名曲の断片をたくさんコラージュしています。曲の最後は、いつのまにか「グッド・ナイト」に曲が変わって終わります。 ・こちらもクリックして見てねー!→ 【人気ブログランキング】