やっちんさん、こんにちはー。コメント有難うございます。

>おひさしぶりです。素晴らしいLIVE行かれてたんですね。ロリンズには悪いのですが、やはり日本でのライヴは今回が聞き納めかもしれませんね~。もうだいぶん前になりますが(ロリンズが60代の時)徳島でLIVEがありました。その時にも「今回が最後だ」といわれていたのですよ~。モチロンそのとき2年連続で来徳したので、充分に聞きました。私もサキソフォン・コロッサスでロリンズを知り、それからずっと虜になりました!

 60代のロリンズを2度も聴いたとは、とても羨ましいです。今とは違って、きっとエネルギッシュな演奏だったんでしょうね。僕も聴いてみたかったです。

 ジャズ界でも、ロリンズのようなオーラのある大物がだんだんいなくなっているのが残念です。オスカー・ピーターソンも、デューク・ジョーダンも、生で聴いておけばよかったと、今も後悔しています。 (2008/05/22 08:20:32 AM)

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2008/05/18
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テーマ: Jazz(2021)
カテゴリ: 音楽
 先週の金曜(16日)の夜、まもなく建て替えのために閉館となる大阪フェスティバル・ホールでのコンサートに行ってきた。ジャズの歴史そのものとも言える、ソニー・ロリンズを聴くために…( 写真左 =今回の日本ツアーのポスター)。Sonny Rollins Tour In Japan 2008

 ソニー・ロリンズと言えば、ジョン・コルトレーンと並ぶジャズ・サキソフォンの代表的な奏者。1930年9月生まれだから、御歳77歳。1950年にデビューし、マイルス・デイビスら名だたるミュージシャンと共演しつつ、半世紀以上過ぎた今なお、第一線で活躍する稀有な存在である。

 ロリンズは、3年前の2005年の来日公演が「最後のワールド・ツアー」と言われていたので、もう一度来日するとは予想外だった。今回のツアーのタイトルは、それを意識したのか「I’m Back」。もうツアーからは引退すると言っていたので、「復活」をアピールしたかったのかもしれない。

 しかし年齢が年齢(77歳)である。僕は、「おそらくはもう最後の来日で、今回を逃すと二度と生ロリンズは見られない」と思って、万難を排してコンサートへ足を運んだ。サキソンフォン・コロッサス

 約2700人が入る会場はほぼ満席。今回のツアーでロリンズは5人(トロンボーン、ギター、ベース、ドラムス、パーカッション)のバックバンドを従えていた。ベースはやはり50年来の友であるという、ボブ・クランショー。

 ロリンズはしばしばピアノレス・バンドが好きと言われているが、今回もピアノレス。音の厚みに若干問題があるというピアノレス・バンドだが、コンサートではギターがしっかりピアノの代わりを果たし、トロンボーンは時には弦楽器(ストリングス)のようにしっかりとロリンズのサックスをサポートしていた。ビレッジ・ヴァンガードの夜

 正直言って、ロリンズのアルバムはそんなに聴いた訳じゃない。全発売アルバムの10分の1くらいかもしれない。しかし、それでも彼のテナーは僕の心を十分につかんで離さない。御多分にもれず、僕も「サキソフォン・コロッサス」( 写真右上 )という彼の最も有名なアルバムから聴き始めた。

写真左 )「アルフィー」( 写真右下 )などと聴きつないだ。とくに、「アルフィー」の中のタイトル曲「アルフィーのテーマ」は僕の大好きな曲の一つ。Alfie

 ロリンズの素晴らしさはジャズだけにとどまらず、ラテンやボサノバ、ロックとのコラボレーションを積極的に展開し、彼自身の演奏にもジャズだけにとらわれないスタイルを確立したこと。スティービー・ワンダーの曲「Isn't She Lovely?」を取り上げたり、ローリング・ストーンズのアルバム「刺青の男」に参加したこともある。

 ステージのロリンズは、歩き方こそ年相応によろよろしていたが、ひとたびサックスを吹き始めると、それこそ「テナーの帝王」に変身した。音には往年の力強さはないが、一言で言えば「円熟」。心から歌い上げるような表現力の豊かさは、決して衰えを感じさせなかった。The Best: Sonny Rollins

 約2時間10分のコンサート。生けるジャズの伝説、ロリンズを目の前で見て、聴いて、僕はこの夜至福のひとときを満喫した。もちろん、あの「セント・トーマス」もやってくれた( 写真左 =ロリンズをまだ知らない方の入門編には「ベスト盤」がおすすめ)。

 ソニー、本当に有難う! 貴方と貴方の音楽を知り合えて、僕は幸せです。どうか体を大事にしてこれからも元気で、テナーを歌い上げてほしい。


【2008.5.16.のセットリスト】 Sonny,Please、 They Say It's Wonderful、 In The Sentimental Mood、 Someday I'll Find You、 Nice Lady、 Serenade、 St.Thomas、 Why Was I Born

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Last updated  2008/05/19 09:27:44 PM
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Re:ソニー・ロリンズ: ジャズ・テナーの帝王/5月18日(日)  
Kiyomi さん
こんばんは♪
羨ましいですp(^^)q
私もCD持ってます♪
ニンクスって呼ばれてませんでした?
マイルス・ディビスもマッコイ・タイナーもハンク・ジョーンズもロン・カーターもナマで聴きました(^^)
きっとソニー・ロリンズは聴きおさめっぽいですね☆
素敵な時間を過ごされたようで何よりです(^^ゞ
(2008/05/19 03:03:45 AM)

Re:ソニー・ロリンズ  
darkrum7  さん
コンサート行けて羨ましい、円熟の味を少しでも永く聞きたいものです。
上記のレコード持っていますが、はっきり言って聞き倒しました~今はCDですが飽きることはないですね、ロリンズを聞きながらのバーカウンターは最高です。 (2008/05/19 08:13:24 PM)

こんばんは  
武則天  さん
ソニー・ロリンズにあんまり縁がなかった理由わかりました。私はピアノがフィーチャリングされたジャズが好きなので~。でも試しに聴いてみようかなあ。 (2008/05/19 09:09:38 PM)

Kiyomiさんへ  
 Kiyomiさん、こんにちはー。コメント有難うございます。

>こんばんは♪ 羨ましいですp(^^)q 私もCD持ってます♪ ニンクスって呼ばれてませんでした? マイルス・ディビスもマッコイ・タイナーもハンク・ジョーンズもロン・カーターもナマで聴きました(^^) きっとソニー・ロリンズは聴きおさめっぽいですね☆ 素敵な時間を過ごされたようで何よりです(^^ゞ

 ロリンズはもう見納めでしょうね。マイルスやマッコイを生で聴いた!だなんて、とても羨ましいです。50~60年代にデビューした大物ジャズ・ミュージシャンは、早めに見ておかないと、機会を逃してしまうなぁと思っているこの頃です。 (2008/05/20 08:10:35 AM)

darkrum7さんへ  
 darkrum7さん、こんにちはー。コメント有難うございます。

>コンサート行けて羨ましい、円熟の味を少しでも永く聞きたいものです。上記のレコード持っていますが、はっきり言って聞き倒しました~今はCDですが飽きることはないですね、ロリンズを聞きながらのバーカウンターは最高です。

 ほんとに心地よいコンサートでした。ロリンズはまだまだ聴いていないアルバムがあるので、これからも楽しめそうです。おっしゃるように、バー・カウンターには、ロリンズの曲はとても合いますね。お酒も進みます(笑)。 (2008/05/20 08:14:32 AM)

武則天さんへ  
 武則天さん、こんにちはー。コメント有難うございます。

>ソニー・ロリンズにあんまり縁がなかった理由わかりました。私はピアノがフィーチャリングされたジャズが好きなので~。でも試しに聴いてみようかなあ。

 ピアノが入ったカルテット(またはクインテット)で演奏しているアルバムも結構あるんですよ。あの有名な「サキソンフォン・コロッサス」もそうです。ただし、ピアノがないアルバムでもギターや他の管楽器を加えて、音の厚みは十分に出しているところがロリンズの凄いところです。ぜひ試しに聴いてみてください。 (2008/05/20 08:22:22 AM)

Re:ソニー・ロリンズ: ジャズ・テナーの帝王/5月18日(日)(05/18)  
やっちん さん
おひさしぶりです。
素晴らしいLIVE行かれてたんですね
ロリンズには悪いのですが、やはり日本でのライヴは今回が聞き納めかもしれませんね~
もうだいぶん前になりますが(ロリンズが60代の時)徳島でLIVEがありました。
その時にも「今回が最後だ」といわれていたのですよ~
モチロンそのとき2年連続で来徳したので、充分に聞きました。
私もサキソフォン・コロッサスでロリンズを知り、それからずっと虜になりました! (2008/05/21 06:45:27 PM)

やっちんさんへ  

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