Bar UK Official HP & Blog(酒とPianoとエトセトラ)since 2004.11.

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2021/06/14
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 コロナ禍で10都道府県に出ている政府の緊急事態宣言が、6月20日に期限を迎えます(沖縄は再延長されそうな雰囲気ですが…)。

 大阪の新規感染者はかなり減ってきました。きょうも100人を切っていました。ワクチン接種率も日々それなりに順調に増えています(医療現場のひっ迫度、とくに重症患者の病床占拠率はその後改善に転じているのでしょうか?)。もちろん、怖い変異株がこれからどう変化していくのかはなお不透明ですが…。

 吉村知事はきょう14日の会見で、20日でもって緊急事態宣言の解除を政府に要請し、21日からは「まん延防止」対策期間に移行したいという意向を示しましたが、肝心の「飲食店でのアルコール提供規制」については緩和するのかどうかについては、「なお慎重に検討する」という微妙な言い回しでした。いったい、いつまで非科学的なアルコール規制を続けるつもりなんでしょうか?

 くどいかもしれませんが、何度も言わせてもらいます。お酒の中や飲食店内にコロナウイルスが潜んでいる訳ではありません。特定の屋内に誰かが持ち込んで、そこで拡散させることが問題なのです。それは飲食店以外だってあり得る話です。なぜ、相変わらず、お酒や飲食店を「悪者扱い」するのですか?

 しつこいようかもしれませんが、言い続けます。問題にすべきは、お酒の提供の有無や営業時間帯ではなく、「飲み方(飲むスタイル)や距離・空間や騒ぎ方、滞在時間等」であるはずです。少なくとも大阪では、この1年以上、バーでクラスターが発生したという話も聞きません。飲食店へのアルコール規制(バーにとっては事実上の”休業命令”)は、エビデンスもない非科学的なもので、理不尽というしかありません。

 21日から「まんえん防止」期間に移行するなら、知事は、ぜひ条件付きでバーや飲食店等でのアルコール提供を認めるべきです。私が感染症対策の責任者なら、以下のように提案します(これなら、バーや飲食店側も、営業的にも相当なメリットがあり、喜んで受け入れるでしょう)。

★バーを含む飲食店には、以下の5条件のもとでアルコール提供を伴う営業を認める。
(1)午前10時から午後10時までの間で、任意の5時間だけ営業を認め、アルコールの提供も認める
(2)入店客は1人客に限るものとし、在店する総客数は常に店の座席数の50%以下とすること。
(3)在店中の会話は店側、客側ともに極力控えること
(4)客間は最低1.5mあけ、在店時間は1時間以内とすること
(5)店側・客側ともに手指の消毒を徹底し、店側はドアを開放し、サーキュレーター、客間を仕切るアクリル板や、CO2センサー設置などの対策を講ずること


 最高の英知を集めたはずの政府や府の専門家会議の皆さんが、なぜか非科学的な規制を推奨し、このような現実的な提案をしてくれないのか、私にはまったく理解できません。ただ、悲しいと言うしかありません。

 バー業界では、「これ以上理不尽なアルコール規制を求めるなら、21日からは(府の決定がどうであれ)アルコール提供を伴う営業を再開する」と言ってる仲間もいます。私はそういう仲間を責める気にはなれません。

 どうか、21日からはバーや飲食店が受け入れ可能な、納得できるアルコール規制にしてください!

(※私の要望が叶うかどうかは不透明ですが、吉村・大阪府知事へはこの投稿と同趣旨のメールを府のHPを通じて送っておきました)






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kopn0822 @ 1929年当時のカポネの年収 (1929年当時) 1ドル=2.5円 10ドル=25円 10…
汪(ワン) @ Re:Bar UK写真日記(74)/3月16日(金)(03/16) お久しぶりです。 お身体は引き続き大切に…

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