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デジタルチューナーを内蔵したテレビとビデオがある環境では、最近の機器にはAVマウスなるものが付属している。でもこれは今のIT時代にあっていささか格好が悪い代物だ。私のはソニーのデジタルハイビジョンテレビだからかも知れないが、とにかくみっともない。テレビの配線を綺麗に束ねてもAVマウスの線が延々とビデオの前まで伸びてきて、そしてリモコンの受光部にペタと貼り付けられる。使い勝手もいまいちだ。この辺をもう少しかっこよくできないものだろうか。せめてテレビとビデオが同じメーカーの場合だけでも。
January 31, 2005
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招待所というところは周りの住民と比較するとかなり優遇されてる設備と言える。施設内には卓球場、ビリーヤード場、バーなどがあり、また外の施設としてはバスケットコート、テニスコート、プールもある。ただ現地の人が接した事の無い物ばかりの為、整備状態は甚だ悪い。たとえはプールなどは中を良く見ると魚が泳いでいるという具合である。我々の生活が始まった。朝起きるとサイトに出勤間での時間朝食となる。油田地帯のため水が悪いのは前から確認済みだった。しかし良く考えると食事を作るのは現地のコックだということをすっかり忘れていた。
January 30, 2005
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我里屯に降り立つととんでもない世界が広がった。駅前は荒涼としており土壁の家が立ち並び、その向こうにレンガ造りのアパート郡が見て取れる。土壁の家から顔色が黒っぽい人たちが出入りしている様子が見える。どうやら風呂に入る風習がないと通訳は言っていた。ほんとうかいな。家の横にところどころ丸い穴が開いていて、後で聞いたらトイレらしい。なにかとんでもないところに来てしまったと肩をおとしてしまった。我々を乗せたマイクロバスはしばらく団地内を走り中国政府の管理する招待所に着いた。ここで約2ヶ月生活する事になる。
January 29, 2005
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ハルピンは以前日本が支配していた場所で、至る所に旧日本軍の足跡を見ることができる。その一方でロシアの建物が散在し洋風建築物も見られエキゾチックな雰囲気のする都市である。この地に観光目的で訪れるのは更に後になる。とりあえず目的地である我里屯(ワリトン)に列車で向かう。満鉄と呼ばれていたこの鉄道は勿論SLだ。あちらこちらに黒煙を上げている機関車をみることができた。列車が走り出すと地平線がどこまでも続いている。しばらく走ると、どこまでも続くひまわり畑に遭遇した。この辺の料理には油が多用されるが、すべてひまわり油であることがこれでわかった。
January 28, 2005
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飛行機は高度を下げ始めた。窓から大陸の景色が見え始める。広い、どこまでも広い。そして何も無いように広がる大地はすべて何かの畑のようだ。右に左にローリングしながらどんどん高度が下がる。とにかく無事にハルピン空港に到着したようだ。北京空港の規模と比較するとかなり、こじんまりとした感じだ。出迎えに来ている関係者が「**先生」と書かれた紙を大きく掲げて振っている。なにか恥ずかしいような照れくさいような、でもあれがないと、どこに行ったらいいか途方に暮れてしまう事を考えると感謝しなければならない。
January 27, 2005
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北京空港を飛び立ってしばらくすると狭い機内で機内サービスが始まった。へー中国でもあるんだとちょっと感心した。でてきたものは印刷が粗末な小さな箱に入った菓子の折り詰めだった。甘いものがだめなため、手はつけなかったが周りの中国人はおいしそうに食べていた。食べなくても甘いものと直ぐわかるようになったのは、甘くないお菓子がどこにも無かったからだ。それにしてもミシミシいう機体がいつバラバラにならないか、そればかり考えていた。機内持ち込みのバッグが膝の上で重くのしかかる。
January 26, 2005
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北京空港からハルピンまで国内便の飛行機で行くことが決まった。食料は別送し自分たちは再度北京空港へ向かった。空港はかなり広くどこをどう歩いてサテライトにたどり着いたか未だに覚えていない。ところが乗り込んだ飛行機に驚いた。なんと旧ソビエトの使っていたイリューシン型なのだ。機体はかなり古く、中はぎゅうぎゅう詰め状態。100人も乗れない機体は飛び立つとミシミシいいだした。もはや人生も終わりかと思えたほどの恐怖感。中国は国内線事故をメディアが発表しないからどの程度の数落ちているか判らない。ああ怖い。
January 25, 2005
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ハルピン行きの切符が取れたと連絡があったのは2日後であった。ちょうど故宮博物院を見学しそのスケールに圧倒されていたときだった。ところで中国では外国人と現地人ではこれらの施設入場料が違うことを知ってるだろうか。日本では考えられないが向こうでは当たり前だ。数倍のお金を要求される。まあたいしたお金ではないのだが釈然としない。その夜は北京最後の夜なので北京ダックでも食べようということになり、皆で繰り出した。これから食にと乏しくなる前祝だった。
January 24, 2005
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万里の頂上を見た後、13稜に寄って帰ることになった。ここは地下に墓があり、ひんやりとした場所に降りていくと色々な調度品が飾ってあった。ただあまり知識がなかったのと、それが歴史的にどの程度の価値があるものか理解せずみていたので記憶に残っていない。ただ施設の入り口に石造らしいものが並んでいた記憶はある。やはり個人的に見に行ってもガイドがなければあまり意味が無いかもしれない。今回は観光目的に来たわけではなく移動のための時間つぶしだからしょうがない。今思えばなんとも贅沢なはなしだ。
January 23, 2005
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とうとう地上波デジタル放送が視聴できた。昨年の暮に購入したハイビジョンテレビだがBSデジタル、地上波アナログは見れるのにどうしても地上波デジタルが見れなかった。色々調べて試した結果契約しているCATVに問題があった。CATV会社はデジタルのパッケージを用意しているからアナログで提供している専用チューナーを介すと地上波デジタルの信号が消えてしまうのをなかなか教えてくれなかった。やむなくデジタル契約を結ぶと視聴可能となる。でもそうではなく専用チューナーの前で2分配し一方をテレビのUVアンンテナ端子に直接つなげばOKとなる。一回デジタル放送を見てしまうとアナログ放送はとても見れたものではない。同じ悩みのかたはぜひ一回トライをしてみることをお勧めする。
January 22, 2005
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どこの観光地でもそうだが、中国の田舎のトイレ事情はすさまじかった。但しこれは20年前のことで、今は良く知らない。万里の頂上でにトイレに行きたくなり「厠」の文字の場所に入った。そこには日本の大昔のいわゆる「ポッチャン」とそっくりな便器が並んでいるだけだった。それも横の仕切りが無い為ちょっと顔を横に振ると隣のおじさんのいきんでいる顔が目に入る。でもこれはいいほうであったということを、更に北の地に行って感じることになるとは夢にも思わなかった。
January 21, 2005
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中国の交通事情は恐ろしい。自転車が多いのは常識として、車のマナーがとんでもなく悪い。万里の頂上までたどり着くのに何箇所の交通事故を目撃したことか(20年ほど前の話だが)。万里の頂上は確かに圧倒されるスケールで目の前に迫ってくる。これほどの規模の物を良く建設できたと改めて感心する。でも富士は遠くで見てその雄大さが実感できるようにここも中に入って歩いてもそれほどすばらしいとは思わない。それどころか結構造りが雑で階段なども段差が大きくゴロゴロしている。まあ今の建築の水準と比べるほうがおかしいのだが。
January 20, 2005
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北京から大慶へは陸路と空路がある。当初列車で向かうと言う事だったのでチケットの予約を現地の駐在員に依頼していたがなかなか取れないとの事。2日程度足止めをくらった。急遽ホテルを探してもらったが一泊目はかなり薄汚れたホテルでこれにはまいった。一泊だけして直ぐ別の大きなホテルに変えてもらった。こちらはかなり立派なホテルでレストランでは洋食も頂けた。切符の手配が目処立たずのため、急遽観光に切り替えた。初日は万里の頂上に行く事に決定。タクシーを一日借りきりいざ出発。ボルボのタクシーに乗り込んだ。
January 19, 2005
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約18年前仕事で中国へ出張した。行き先は大慶。ハルピンよりまだロシアよりの冬は厳しい所だ。でも行った時期は夏の2ヶ月だから運がよかった。我々一行が北京国際空港に着くとまず荷物の厳重チェックが始まった。というのも、多目の食料などをダンボールに詰めて持ち込んだからだ。大慶の情報として食事がかなり悪く日本人には合わないという事でインスタントラーメンなどが主な荷物だ。チェックはかなり厳しくかなり時間を費やした。その後ドルを元にに交換したが、当時の記憶では、どこの窓口でも冷ややかな目線の応対だったことだ。今は知らないが。
January 18, 2005
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今朝の気温は5度前後で一安心だ。昨日一昨日と雨が降り一時は大雪などと脅されていた割りに全然雪などはちらつかずよかった。日曜に雨が降ると一番心配なのが月曜の朝の気温だ。2度以下だと間違いなく路面凍結。これは悲惨だ。会社に行く間に数台の車が必ず事故っている。自分もそろりそろりと運転するがつるつるすべる路面は超怖い。毎年2回から3回はこのような目にあう。温暖化してるから回数は減ってきているがゼロにはならない。だからといってスタッドレスを買って付ける余裕も無いし、むなしい悩みは冬中続く。
January 17, 2005
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久しぶりにCPUを購入した。でも引っ張り出したマザーボードは最新のものを買ったわけではない。昔のままのATX仕様でチップセットは845PEである。しかしネットワークは1ギガビット、USB2仕様なので何の問題も無い。今まで使っていたXP1800は夏場の暴走や最近ハングアップが多くなってきたことからインテルに変えることにしただけである。セレロン2.6のノースウッドでかなり古いCPUだが1万程度で購入できるから良しとして考える。自作は如何に安く効率よいパソコンを組み上げる事に醍醐味があると考えている。ただお金が無いだけの事だったりして^^;
January 16, 2005
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2011年には地上波アナログ放送が終了するが、あと6年で田舎の方もすべてアナログテレビをデジタルに変えるのだろうか。それにはそれなりの出費がかさむし、廃棄物の問題も大きいと考えられる。一家に2から3台はアナログテレビがあるわけだからかなりの廃棄物が発生する。もっともテレビはそのままでデジタルチューナーを買うだけの人もいるだろうがデジタルの画質にはかなわない。電気屋とAVメーカー、アンテナ業界、廃棄物業者これらがこれからの勝ち組か。
January 15, 2005
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どうも土日は雪になりそうだ。関東で雪が降るとまず考えられるのが交通の麻痺である。ちょうど去年の今頃も雪の予報でセンター試験を受ける学生をやきもきさせたものだが、どういうわけか又今年もこの時期だ。来年は次期をすこしずらして1週間程度うしろのできないものだろうか。一生の事がかかった2日間なのだから。会社員はちょうど土日でいいと思っているとそうでもない。月曜日の朝は路面が凍結し交通事故が多発する。これが一番いやなことだ。なにしろバイク通勤だから危なくてしょうがない。憂鬱だ。
January 14, 2005
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最近のインテル製CPUは型番が大変判りにくくなった。一時のAMDのようだ。やはり一目で何ギガヘルツなのか判らないといちいちいらべないといけない。なぜあのような表示に変えたのだろう。ところで、今CPUを変えようとしているが、ノースウッドは生産していないだろうから早く手に入れておかないと、買えなくなってしまう。市場に出回っているものが最後だろう。自分のマザーボードがこれしか対応しておらず仕方が無いのであちこち探している。でもこれの表示はわかりやすいので探しやすい。
January 13, 2005
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自作パソコンのBIOSがどうもおかしい。ギガバイトのマザーボードなのでデュアルBIOSなのだが起動シーケンスでHDDを認識しなくなった。従ってFDDかCDROMでしか起動できない。HDDを認識するときと、しないときがあるのでBIOSとしかんがえられない。まあAMDアスロンXPと古いCPUだからこの際、新しくマザーボード毎交換してやるか。それとももう少し粘ってHDD初期化からやってみるか。いずれにしても少々やっかいなことには変わりが無い。
January 12, 2005
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今ノロウイルスによるものと思われる中毒が全国で発生していて、700人程度が感染しているようだ。ノロウイルスは2枚貝を食べた時に発生するということなので今の時期出回るもの例えば牡蠣などではないだろうか。テレビなどでは牡蠣等の固有名詞は出してはいない。風評被害が発生すると大きな損害が発生するからだろう。以前O157でかいわれ大根の業界が悲惨な目にあったことの反省だろう。しかし我々が直接口にするものに対して、利害関係が先にたっていいものだろうか。少し疑問である。
January 11, 2005
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パソコンショップに久しぶりに顔を出したら光学ドライブがかなり安くなっていたので購入した。LGの最新内蔵型で1万しなかった。最近のドライブはDVD±R、±RWを書き込めるのは常識だが、このドライブはRAMに加えて二層式のDVDにも対応している。早速取り付け実験してみた。読み込みに関しては何の問題も無かったが、書き込みや、リネームが一部できないものがある。これはそのドライブに対応した初期化がおこなわれていないのが原因だと思うが、ソフトや使用するメディアの相性もいろいろ影響を与えることはあまり進歩してないなあという感想だ。
January 10, 2005
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パソコン起動時の異音の下手人が判明した。当初原因と考えられていた電源ファンは白で、なんとケースのファンだった。ケース自体数千円のものを使っていて、それに本体換気用の安いファンを付けていたことをすっかり忘れていた。電源投入直後の状態がわかるようにサイドカバーを開けたまま起動し聴診したらどうもこのファンのベアリングがだめらしい事がわかった。すぐパソコンショップで替えのファンを購入し交換したら静かな環境が戻った。でも買ったファンも数百円。寂しいかな財布の紐がかなりきついことに気がついた。
January 9, 2005
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昨日は七草粥を食べる日だったのに、準備をすっかり忘れてしまった。いつもであればスーパーにセット物を買いに行き朝から準備をして家族で食べていた。まず粥をゆるめに炊き上げる。朝の台所に米が炊き上がるいい香りが充満して家中うにかすかに漂う。このへんから七草粥の雰囲気が漂い始める。炊き上がった粥に一つまみの塩と共に細かく刻んだ七草を混ぜ込む。そして10分も置けば出来上がり。若干青臭い香りの中に今年一年の健康が約束される。日本のいい風習だ
January 8, 2005
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最近電源を入れるとゴーという音がするようになった。特に寒い朝などに起動すると鳴るので、多分ファンあたりだと思う。ファンはCPU、電源BOX、グラボあたりしかついていないので(一部チップセット、HDDにも付いている場合がある)当たりがつく。まず電源のファンだと思われる。その場合は電源を取り外しカバーを開ける。この時点でメーカーの保障は切れるがしょうがない。背中のファンを入れ替えるが、予備電源のファンがないためパソコンショップで購入することになる。電源のピンが合わなければ切断しハンダ付けを行う。多分これで治るだろう。
January 7, 2005
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岩手や青森の郷土料理に「ひっつみ」というものがある。これは小麦粉をこねて伸ばしすいとんのようにして食べるもので、大変体が温まる。小麦粉につなぎの塩をひとつまみ入れてよくこねる。みみたぶ位になったらまるくまとめ数時間ねかせる。スープの基本は鳥でそれに好みの具をいれて醤油で味を調整する。ぐつぐついっているこのスープに先ほどのこねた小麦粉を入れるが、ここからがポイント。大き目のボールに水をたっぷり入れこの中で端から薄く伸ばしてちぎり、スープに入れる。これは余分な小麦を洗い落とす効果があるらしい。入れたものが浮いてきたら出来上がりとなる。
January 6, 2005
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今日は仕事始めだ。月曜病ではないがなんとなく足が重い。あまりにのんびりしすぎたから体がだるい。これも仕事場に行き、パソコンの電源を入れると、昨年の暮のフェーズに戻るのだろう。月曜日の朝もなんとなく気分が滅入るのだが、それの拡大版だ。今年は色々と忙しくなりそうだから気合を入れていかないといけない。そういえばテレビで見た、暮に今から帰省する客の顔の絵と、3日ごろの帰省から戻った客の顔がどこと無く今の自分に似ている。
January 5, 2005
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パソコンが普及し始めて誰もが興味を持ち出した頃(1780年頃か)色々なパソコン雑誌が本屋の店先を飾っていた。その頃から今も残っているもはアスキーやI/O等だが、当時は十数冊がしのぎを削っていた。でもその頃は新機種が今のように頻繁に出なかったから、本体の解説よりソフトの解説が多かったように記憶している。またゲームの投稿も盛んで、それを機械語やベーシックで記述した特集が多かった。そのバグ修正も月毎に発表され、当時の編集者は今の編集スタッフよりレベルが高かったのではないだろうか。大変なつかしい。
January 4, 2005
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正月も3日目あたりになると餅も飽きてくる。そこで餅のたべかたあれこれ。雑煮は少し趣をかえてさっぱりタイプにする。それは簡単だ。先ず餅をやいたらすぐ器へ移す。そこえおもむろにお茶漬けのもとをかける。そしてお茶かお湯をかければ出来上がり。また別の食べ方。焼いた餅に良くかき混ぜた納豆を一気にかけ餅によくからめて食べる。餅のまま食べることに飽きたら、サイコロ状にきって油で揚げる。このとき2度揚げしてカリカリの狐色になるまであげること。揚げたてに天然塩を振りかけて掻揚餅でかりかり。お茶請けに最適。
January 3, 2005
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地上波デジタル放送が映らない。UHFアンテナを立ててはいないが、ケーブルテレビ局は電波を送っているらしい。しかしどう設定しても映らない。アンテナレベルがゼロなのだ。ケーブルテレビ局は個別に対応できないらしく、取り合ってくれない。せっかくチューナー内蔵を買ったのに何のための投資だったのか。いまさらアンテナを立てたくはないからなんとしても設定を見つけ出して映してやろう。正月そうそうやることができた。
January 2, 2005
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新しい年が明けた。新年になり初めて口にするのは雑煮と決めている。里芋、大根、人参、鶏肉を煮て出汁を加え最後に小松菜を加える。食べる直前に焼き餅と柚子、三つ葉を乗せて出来上がり。朝からお神酒を頂くので、その前にお腹に入れておく意味もある。餅は消化がいいから三が日のエネルギー源となる。まあゴロゴロしているのにエネルギーもあまり要らないけど。
January 1, 2005
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