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Comments

RC200t @ Re[1]:セナのいた季節(1989-1994)(05/21) 元H@さんへ >やっぱりあの時代の象徴な…
元H@@ Re:セナのいた季節(1989-1994)(05/21) あの頃のF1はセナを軸に面白いレースが数…
元H@@ Re:ミスター・フォゲッタブル(プロスト JS45 無限ホンダ)(04/08) お久しぶりです。 このクルマ、私も購入し…
2009.01.09
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カテゴリ: カーモデル
おせちに疲れた胃に優しい七草粥の日もとっくに過ぎたんで、
いくらなんでも、そろそろ始動の時だろってことで。
マシン仕様も決めたし取説も読み込んだし、とにかく手を出せ!動かせ!だ。
clk-gtr
タミヤの1/24シリーズといえば、適度な省略、一体化でパーツ数を減らし、
かつパーツ自体の精度も高いので、シロートがいきなり作り出しても
丁寧に作業を進めれば何の問題もなく完成するキットだが、このキットは
若干その範疇から外れる。
駆動系パーツが多く、実車にない位置でパーツを割ってるし、そのパーツの合いも悪く、
流し込み接着剤プラス溶きパテだけじゃあハナシにならないくらい段差が出来る。

凹モールドを潰さないように慎重に盛りつけてサンドペーパーでひたすら削り、
駄目押しにもう一度、今度は溶きパテを塗って削る。
写真は、溶きパテ感想待ちの図。
でも、こんな中身もタイヤもないハリボテ状態なたたずまいでも、腰の低さ
我をはるフェンダー部など、実に破綻なくまとまってると思わん?
名作キットの予感(^^)
最後までテンション維持して、神経行き届いて作れれば、だけどね(笑)
がんばろ。





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Last updated  2021.08.07 03:26:47
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