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今日も、なんとなく外出してみたのですが、なんだか人出が多いです。路線バスには、いつもより多くの乗客が。道路には、何やら大きな植木を積んで走るバイクや自転車が目立ちます。街の中心地に行くと、お正月ムードが溢れていました。お店には「新年おめでとう」の赤い垂れ幕がかかり、道路にも同様の垂れ幕。歩道のところにも、数メートルおきに赤い縦長の布が、下がっています。何が書いてあるのかは分かりませんが、とにかく「新年だ!めでたい」という感じがします。もともとバイクが多いのに、更に多くなっていて、道路を渡るのも怖いです。みんなお正月の準備で、忙しく買い物に出かけているんでしょうね。ちなみに、ベトナム人がお正月までに揃えておきたいアイテムは、こちら。 左から順に、ピンクの桃、金柑の植木、色の付いたネコヤナギです。これらを、バイクや自転車に乗っけて運んでいるのを、最近よく見かけます。近くを通ったら、枝が刺さりそう・・・。ベトナムのお正月について、このほかにも少し調べて、フリーページにまとめたいと思います。後日、掲載予定。今日は人が多いので、早く家に帰ろうと思ってバスに乗ったら、案の定、渋滞してました。旧正月にここにいたら、一体どうなるんだろう、と思う1日でした。
2005年01月31日
今日もまた、日本へのお土産を求めて、買い物に行きました。まず、先日行った「CRAFT LINK」へ。先日は、自宅用に、壁に掛けて飾るものを買ったのですが、今日はお土産用に同じものを。店員さんに頼んで、在庫を出してもらいました。すると、店内にディスプレイされているものとは違った柄、色が幾つかあり、どれにしようか迷うほど。同じ大きさなら、柄、色違いでも同じ値段です。その中から、とりあえず自分達の気に入ったものを選びました。お店の人に「ほかにありますか?」って聞くのは、面倒だけど良いですね。予想外に良いものが見つかるかも。そして、この店から歩いて数分の「Khai Silk」にも行ってみました。カイシルクと言えば、結構有名なシルクのお店です。ハノイには3店舗もあり、ここはその本店です。1階には、お馴染みのシルク雑貨、ショール、ネクタイ、バッグ、布地など。ワンピース、アオザイ、普段着にもなりそうなブラウスなどは2階に。更に3階には、リネン類なども。かなりの品揃えです。さすが老舗ですねー。センスも良いと思います。他の土産物屋とは、違います。もちろん、既製品だけでなく、オーダーメイドでブラウスやワンピースも作れるそうです。外国人向けのお店なので、店内は落ち着いていて、きれいです。店員さんも、しつこくつきまとったりしないですし、こちらが助けを求めれば、英語で対応してくれます。短期間の観光なら、こちらのお店は良いかもしれません。こちらのお店では、お土産用にネクタイを購入しました。シルク100%で肌触りも良いし、生地もしっかりしています。なのに、この値段で買えるのかー!という感じ。やっぱり、ベトナムはシルク製品が安いです。この後、買い物にすっかり満足した私たちは、ローカル料理を食べて帰りました。今日もやっぱり、生春巻きはおいしかったなあ。
2005年01月30日
中国にいたときは、いろいろトラブルがあり、断水したり、停電したり、多少のことでは動じなくなりました。こちらハノイでも、停電はよくあるそうです。私はまだ滞在2ヶ月弱ですが、何度か停電がありました。でも、夜中に起こっていて、気づかないことがほとんど。夜中だったら、照明が点かなくても良いし、テレビが観られなくても良いし、コンロが使えなくても良いし(ここは電気コンロ)、冷蔵庫も開け閉めしないので心配要りません。つい先日、夜12時くらいに停電がありました。ぱっと照明が落ちたので、びっくりしたのですが、すぐに電気が戻りました。と同時に、騒音が。間近で工事が始まったのかと思いました。その騒音源は、自家発電機のようです。アパートなので、停電に備えて自家発電機がちゃんと設置されているんですね。それには感心するのですが、これが、ものすごい音。この前、やっと工事騒音から逃れたのに、同じくらいうるさいんです。もう12時だから寝ようかと思っていたのに・・・。今の季節、エアコンも使わないから、直るまで停電してても良いくらいなのにさー。まあ、このアパートでは、お湯も電気で作っているので、電気が大事なのですが。まあ、停電時に困らないだけ良いと思いましょう。あの中国の夏の、停電週4回、1回当たり5時間を思えば、大したことじゃないかなー?何事も、ポジティブ・シンキング。気にしない気にしない。これが海外生活で得た、最大の財産かも。ちなみに、この日は自家発電機は30分程度で、止まりました。良かった、寝れて。
2005年01月29日
今日は、アパート側からプレゼントをもらいました。お掃除の女性は、「新年だから」と言いながら、赤いものを渡してくれました。よく見ると、それは真っ赤な袋で、お年玉袋ほどの大きさ。金色の字で、アパートの名前が書かれています。赤と金色は、まさに中国のおめでたい色ですね。これは、もしやお年玉袋?と思い、掃除の女性に「ああー、お金を入れて子供にあげるんだ」と言ったら「そうそう、日本にもあるの?」って言われました。日本でも中国でも、そしてベトナムでも同じ習慣があるんですね。アパートから一緒にもらった説明の紙を見ると、「新年にお年玉をあげると、自分に幸運、健康、成功などをもたらしてくれる」と書かれています。なるほど。お年玉をあげるのは、自分のためなんですね。私は、日本でも同じことをすること、でも、日本では旧正月がないことを、彼女に伝えました。旧正月のことを、ベトナムではテトと言います。どうやら、日本の正月どころの騒ぎじゃないらしいです。最近、市場ではみかんの値段が上がっているとか。鶏肉も多く流通するので、鳥インフルエンザの広がりが懸念されていますね。爆竹などの正月用品を売り歩く人、正月の挨拶用なのか、お菓子やお酒のセットなども、いっぱい売ってます。今日は、トップページに、そんな正月前の様子を載せてみました。まだ、ちらほらクリスマス風の飾りも見られるハノイですが、やっとお正月ムードになってきたようです。残念ながら、今回のテトは帰国するので様子が見れないのですが、多分、店は閉まってるわ、浮かれてみんな大騒ぎするわで、大変なことが予想されるので、いなくて正解かも。
2005年01月28日
中国とベトナムに住んでみて、不思議に思うことがあります。中国でもベトナムでも、若い女の子が腕を組んで、仲良く歩いているのをよく見ます。いえ、若い女の子だけでなく、大人同士でも見ますね。それに男性同士でも、肩を組んでいたり。日本では、あまり見ないので、始めはちょっとびっくりしました。でも、ただ単に仲が良いから、くっついているという感じなんでしょう。バスに乗っていると、お年寄りなどが車内を移動するときに、よく腕などをつかんできます。肩とか、腕とか、相手が女性だろうと男性だろうと関係なく、まるでつり革を掴むように、次々と。中国で、初めておばさんに肩を掴まれたときは、一体何?と思って、びっくりしたんですが、ただ単に体がフラッとなったからだけのようです。この行為に対しては、もちろん誰も嫌な顔などしません。逆に、積極的に体を支えてあげるくらいです。日本じゃ、こういうのは、ないですよね。ちょっと触れただけでも、「何?この人?」って、変な顔されます。先日、バスに乗っていたときのこと。私が1人掛けの椅子に座っていたら、隣におばさんが立ちました。明らかに、私より年上なので、ここは席を譲るべきかなと思い、席を立ちました。するとおばさんは、「いいのよ、いいのよ!」という感じで、かなり遠慮したのですが、そのままどうぞ、どうぞと促して、座ってもらいました。すると、一生懸命、席の端に体を寄せ、空いたスペースに、私に座るように言うんです。いや~、そんな狭いところにお尻乗らないよ~。と思って、遠慮したのですが、ダメです。おばさんパワーは、ベトナムでも強いのです。私の肩に手を乗せたり、背中を触ったりして、座るように言うんです。しょうがないので、腰掛けることにしました。立っているより、逆につらいような・・・。その間、おばさんの手は私のわき腹に。私を支えてくれてるのでしょうか。日本だったら、見知らぬ人に支えられながら、1人掛けの席を共有するなんてないよなあなんて、乗っている間、しみじみと考えていました。ちょっと話がそれましたが、近い国なのに、どうして日本は違うんでしょうね。人に触れると言うことに対して、随分、意識が違うと思います。他の周辺国は、どうなのかな?と、気になり始めた今日この頃。他の国の様子をご存知のかた、教えてください。
2005年01月27日

今日もまた、ベトナム雑貨のお店へ行ってきました。どんな店か見てみよう、という気持ちで行くのですが、また買ってしまいました。1軒目のお店は「Ipa-Nima」。バッグがメインで、サンダル、洋服も売っています。ここのお店は、とってもおしゃれでした。ベトナムと言えばビーズバッグですが、ここのバッグは、ビーズバッグでも他のお店とは全く違う雰囲気です。日本人には、ちょっと派手だなあと思われるものばかりですが、結婚式にお呼ばれしたときなんかに、とても似合いそうなのが売っていました。値段は、少し高いです。でも、日本で買うことを考えたら・・・。日本ではの3倍だそうですよ。歩いて2軒目へ。「Craft Link」。こちらのお店は、中心地からちょっと離れていて、周りに土産物屋など全然ないところにあります。お店をわざわざ目指して行かないと、何ヶ月住んでいても行かないだろうと思い、今日は足を運んでみました。こちらでは、少数民族の民芸品を売っているのですが、民芸品と聞いたときにイメージする、「なんだかよく分からないもの」なんてことはなくセンスの良い雑貨が、かなり多く並んでいました。運営は、非営利団体が行っているというだけあって、品質は良く値段が手頃という、とっても良いお店です。私は、ここにしょっちゅう通いたいくらい、気に入りました。シルクに、細かい刺繍を施したバッグなど、市中心部でも売っているような定番のものもありますが、デザインも柄も品質も、絶対、こっちの方が良いです。値段だって、ふっかけられることはありません。しかも、デザインも色も種類が豊富です。民族によって、デザインの特徴が違うので、色んなものがあります。値段が手頃なので、ついつい、たくさん買いたくなりますが、我慢我慢。悩んで悩んで、決めたのがこれ。何年経っても、どこに住んでも、ずっと飾っていられるので。価格は、156,000ドン。=約1092円。そんなに悩む値段じゃないですね。ちなみに、ドルで払うこともできるようです。私がお店にいたとき、日本人観光客が来て、かなり積極的にお買い物をしていました。服を仕立てるためなのか、きれいなシルクの布地を選んでいました。確か、合計で2万円近く買っていたような。日本人って、良いお客さんだなと思います。ベトナムでは、きれいなシルク製品を、かなり安く手に入れられるので、本当にお得ですよ。ベトナムが観光に人気がある理由が、やっと最近分かってきました。是非、ハノイへお越しの際は、こちらのお店をのぞいてみてください。
2005年01月26日

今日は汗をかくほど暑かったです。25度以上あったでしょう。こんな天気の良い日は、湖のほとりでのんびり。そして散歩、買い物。今日は、ホアンキエム湖の近くにある「茶感覚」で、黒タピオカミルクティーとサンドウィッチを購入。注文は、メニューが書かれた紙に自分でチェックをする方式なので、言葉が分からなくても大丈夫です。私は中国語の記述を見て、チェックしました。英語より、分かります。お会計は、17000ドン。なのに2万ドン出して、おつりが7000ドン。あれ?多いな。ま、いっか。ホアンキエム湖を眺めながら、ベンチでゆっくり軽食。ハノイに来て良かったー、と思う瞬間。気持ちが良いです。でも湖の水は汚いんですよ。目の前で、男性が釣りをしていました。そこから歩き、先日行かなかった通りに行って、またお店をのぞくことにしました。シルクの店ばかりある通りは、どれも似た品揃えに見えるのですが、そこから横に入った通りには、個性ある店も並んでいます。私の心を掴むバッグのある店を発見!のぞいてみると、趣味の良いお店です。日本でも十分売れるデザイン、品質です。その割には、他の店と価格は変わらないような感じ。外国では珍しく一目ぼれして、バッグを買いました。それから、きれいなサンダルも。 バッグ17ドル。サンダルはプライスダウン中で10ドル。このバッグは、毛糸で刺繍されています。持ち手の部分にも、底の裏にも刺繍があるんですよ。サンダルは、スパンコールがたくさん縫い付けられていて、きれいですねー。ベトナムに住んでて、良かったぁ♪このお店は「CATWALK」といいます。場所は、ホアンキエム湖近くの「Nha Chung通り」。ハノイへ遊びに来ることがあれば、のぞいてみてくださいね。こちらのお店から仕入れて、日本で売っているお店もあるようですが、値段は倍以上するみたいです。今日は、小さなお土産を買おうと思っていたのに、自分の物を買ってしまいました。他にも、良さそうなお店を見に行こうと思っているのですが、またお金を使ってしまいそうです。ほどほどにしないと。でも、たまにはベトナムにいることを楽しまないと、もったいないですよね。
2005年01月25日
今日は、先日教えてもらったマッサージ屋に行ってみました。今日は天気が良く、暑いくらいなので歩いていきました。気温25度はあります。マッサージ屋の看板には、中国語、韓国語、英語、日本語が書かれています。全身マッサージをリクエストすると、普通の足マッサージの椅子が並ぶ部屋に通されました。女性と男性のマッサージ師のどちらが良いかと聞かれたので、女性で頼みました。男性だと、力強すぎて痛いということも考えられますし。そんな軽い気持ちで女性を選んだのですが、のちのち女性で良かった~と思うことに。それはなぜかというと1.かなり力強かった2.うつぶせのとき、腰にまたがって乗られた3.何度か、背中の服をたくしあげ、素肌に直接マッサージした4.マッサージ師の太ももに私の腕を乗せ、丁寧に腕のマッサージをしてくれたこれが男性のマッサージ師だったら、気が気じゃないですよ。たっぷり1時間、背中と肩は特に重点的にやってくれました。今まで味わった中で、一番痛いマッサージでした。力強いだけでなく、ツボを押さえてるんです。個人的には、頭や顔のマッサージが気持ちよかったです。髪の毛を引っ張るマッサージは、ちょっと嫌でしたが。今度は足マッサージも試そうかな。マッサージ師に4万ドンだと言われたので、受付に戻って払おうとしたら、5万ドンだと言われてしまいました。なぜ?ここのマッサージ屋を教えてくれた奥さんも、4万ドン+チップ1万ドンくらいって言ってたのに。もしや、勝手にチップ入りの価格にされた?5万ドン=約350円なので、十分安いのですが、なんか気分悪いですね。ちゃんと5万ドン払い、その後歩いてスーパーへ。お土産に、インスタントフォーやエビチップなどを買いました。荷物を抱えて、バス停で待っていると、セオムのおじさんが声を掛けてきました。2000ドンと言ってます。一応、住所を言ったのですが、分かってないみたいだったので、アパートの住所が書かれた名刺を見せると3000ドン。え、1000ドン値上がり?なんだ、私のこと、ベトナム人だと思ってたんだなあ。このおじさん、住所を見たくせに場所を理解していませんでした。適当に英語や日本語で、違うとかまっすぐとか言い、最後は建物を指差して到着しました。5000ドン札を渡すと、おじさんはお釣り1000ドンだと言い始めました。違う!2000ドンでしょ!強気でベトナム語を使うと、ちゃんとお釣り2000ドンくれました。さっき1000ドン値上げしたのを許したんだから、それでいいじゃないか。むっ。と言っても、日本人の相場は5000ドンからだそうです。おじさん、損した~って思ったんでしょうね。ちなみに、ベトナム人の初乗り相場は2000ドンだそうです。今度から、少しベトナム語を覚えてベトナム人のふりをして乗ってみようと思います。でも、バイクはやっぱり、ちょっと恐いと思いました。
2005年01月24日
海外で生活していると、いつの間にか日本の常識から外れた行動をとってしまうことは、誰にでも経験のあることだと思います。例えば、中国だけでなく、ここベトナムでも、きちんと行儀良く列に並んでいたりしたら、いつまでも自分の番が来ないので図々しく、がんがん前へ出て行くようになります。これは、意識的にしていることです。日本に戻っても、つい、遠慮がちな人を抜かしてしまったりはしますが、非常識に割り込んだりはしません。しかし、私は中国にいたとき、常々「これは嫌だな」と思っていたことを、無意識に自分がしていることに気づきました。昨日、ふらふらと街を歩き、疲れたので途中からバスに乗って帰ることにしました。普通の、何でもない(観光客が来る場所でない)通りのバス停で待っていたので、「わー、外人だー」と珍しがって、人が集まってきてしまいました。ヒマだったんでしょうね。私は本当に、カタコトのベトナム語しか分からないので、分かる時だけ、適当に返事をしていました。ほとんど、分からなくて首を振っていたのですが、相手はベトナム語しか話せませんから、一生懸命話しかけてきます。分からないのに、何度も何度も。次第に腹が立ってきた私は、眉間にシワを寄せ「ああ~ん?」と大きな声で言いました。すると、みんな大笑い。バスが来るまでの間、こんなことを繰り返し、結局笑って終わったのですが。よく考えたら、しかめ面で「ああ~ん?」って言うの、中国人によくある反応ですよね。私には、自然とこれが身についてしまったようです。この「ああ~ん?」には、私自身、しょっちゅう傷付いていたというのに、自分でやるとは・・・。そのうち、ベトナム人のように、大きな道路を横切ったりするようになるんでしょうかね。こわいこわい。
2005年01月23日

今日はやっと雨があがったので、出かけました。もうすぐ一時帰国するので、友達や家族への簡単なお土産と自分用の雑貨探しを兼ねて、街歩きです。と、その前にまた「PHO 24」で昼食。本日は、鶏肉のフォーと、パイナップルジュース。(両方で、会計44000ドン=約308円)この前も思ったけど、肉がいっぱいでおいしい~。そして、ジュースもおいしいんですよ!ベトナムで飲むジュースは、生ジュースで果汁100%。先日はミルクシェイクを頼みましたが、どちらもとても美味です。自然な果物の甘さが、とてもおいしい。ベトナムへ来た時は、どんなレストランでも良いので、ジュースを頼んでみてくださいね。今日は珍しく、私はガイドブックを持ってきて、店内でジュースを飲みながら見ていました。やはり、日本人好みのお土産屋さんを探すには、ガイドブックが一番。すると、後ろから日本人の女性に声を掛けられました。ご夫婦で、ご旅行の様子。お話を聞くと、飛行機の中にガイドブックを忘れてきてしまい、地図もなく困っているので、私の本を少し見せてくれないか、ということでした。そして、ご夫婦は店員にコピーを頼み、PHO24の親切な店員さんは、ちゃんと地図をコピーして来てくれました。街中のコピー屋でコピーしたのかな?それにしても、融通の利く優しい店員さんだなあ。そのご夫婦とその後、少し言葉を交わし、大変感謝されました。本当に困っていたみたいです。本屋に行けば地図は売っていますが、日本語で書いてある地図でないと不安だったそうです。お役に立てて良かったです。良い旅の思い出になったかしら~。そして食後は散策。実は、観光もしていなければ、土産物屋もあまりのぞいていない私。今日は買うつもりで、いろいろ見てきました。感想。似たような店だらけで、商品も似ています。どこで何を買ったら良いのか、さっぱり・・・。その中で、気に入ったポーチを2つ買いました。自分用になるか、お土産になるかは未定です。細かい刺繍がとてもきれいですね。ハンドメイドだ、と主張されました。とりあえず、ベトナムらしいものが買えて良かったかなあ。皆さん、ベトナムのお土産って、何が欲しいんでしょうねえ。帰国まで、迷いそうです。
2005年01月22日
トップページの写真にも写っていますが、ハノイでは帽子をかぶっている女性がたくさんいます。バイクに乗る際、ヘルメットをかぶる人はごく少数で、ヘルメット代わりに帽子をかぶっているのかもしれません。(頭を保護するという意味では、代わりになってないけど)そのため、帽子屋さんはよく見かけますし、スーパーなんかでも売っています。「これはちょっと、買えないな」というデザインのものは多いのですが、探せば「これは良いかも」というのもあります。綿素材、冬用の厚みのある素材、ニットなど色々です。ニット帽の場合、手袋やマフラーも同素材でセットで売っていたりします。なかなかおしゃれですね。これを身に着けて、バイクに乗ればかわいいのかも。で、スーパーの帽子コーナーで試着してみた時のこと。目ぼしいのを見つけ、店員さんに取ってもらって、かぶります。ん?ちょっときついなあ。これじゃ、汗かきそうだな。じゃ、これ。ん、これもきついなあ。ぎゅうぎゅう。これは?あー、これはちょうど良いけど、デザインがいまいちかな。などと繰り返し、結局欲しいものがありませんでした。結論。私の頭サイズには、小さい帽子の方が多いのです。私は、特に日本では頭が大きいと思ったことはありません。日本で帽子を買うとき、どちらかというと、大きすぎることの方が多いくらいです。なのに、ベトナムでは、私は頭がでかいらしい・・・。そこで先日、ハノイ情報を掲載しているHPに出ていた帽子屋さんに行ってみました。ここの帽子は、デザインが良く、気に入ったものが見つかるとのこと。確かに、そこらで売っている帽子とは違って、かわいいものがありました。値段表示は、ドル。外国人向けのお店なんですね。試着してみると、なるほど、外国人向けだけあって、小さすぎる帽子は少数。気に入ったものがあったので、買いました。よく考えると、日本で買うのと変わらない値段。結局、サイズとデザインに満足がいくものって、日本並みの値段になるんですよね。それにしても、こちらに来て思うのは、スリムでスラーっとした女性の多いこと!見た目からして、頭も小さいし、うらやましい限りです。全体的に、小柄な人が多いですしね。それにしても、自分は頭が大きいという事実に、少なからずショックを受けてしまいました。今度は、普通の店で買うぞ~。意地。
2005年01月21日
今日は天気が悪いので、家でお菓子作り。なんて優雅なんでしょう!中国平湖では、あきらめていたお菓子生活でしたが、ここハノイでは、作ろうと思えば、いろいろ作れそうです。・生クリーム・チーズ各種・プレーンヨーグルト・リキュール類・泡立て器(電動のも)・ケーキ型、プリン型など各種などが手に入ります。輸入品をたくさん扱っているお店があり、そこではお菓子作りに必要な道具、材料が揃います。さすが、外国人が多いだけあります。ちなみに、生クリーム、チーズ、ヨーグルトは、どこのスーパーでも手に入ります。平湖にいた時は、オーブンがないだけでなく、泡立て器すら売っていませんでした。なので、苦しまぎれに日本から持参したホットケーキミックスを使って、炊飯器でケーキを焼いてみたり、スーパーから小麦粉を買ってきて、クレープを作ったり、ゼラチンを日本から持ってきて、牛乳プリンを作ったりしていました。この程度でした。そういえば、中国ではプレーンヨーグルトが売ってないんですよ。なんででしょう。でもここなら、オーブンがあれば、なんだって作れる。かも?まあ、私の場合はオーブンがないので、あまり多くは作れませんが、大好きなレアチーズケーキなら作れます。今日は、レアチーズケーキを作りました。材料はすぐに、こちらで購入できました。今、冷やして固めているところ。夜食べます。楽しみ~。さて、お菓子の材料や道具には、恵まれているハノイですが、売っていなくて困るものもあります。それは、牛乳です。売っていることは売っているんですがなぜかみなロングライフ(LL)牛乳なんです。ロングライフという名前の通り、賞味期限はすごくロング。今、我が家にある牛乳の賞味期限は、6月6日。ええ?半年?って、180日?半年も持つなんて、体に悪いものが入ってるんじゃないの?などと疑いたくなるだけでなく、この牛乳、おいしくないんです。中国でも、袋入りのLL牛乳がありましたが、私はいつも、賞味期限の短い「光明」の牛乳を買っていました。地元の方々は、袋入り牛乳を大量買いしてましたけど、どうも買う気にならず。輸送の問題などがあって、ベトナムでは常温保存できるLL牛乳なんでしょうかねえ。輸入品も、ベトナム企業のもLL牛乳。やっぱり暑い時期が長いからかな。でも、おいしくないんだよね・・・。中国のときより便利になったけど、逆に手に入らなくなったものもあり、なかなか思う通りにいかないのが、海外生活か。
2005年01月20日
今日は、アパートから出るバスに乗って買い物に行きました。そこで日本人の奥さんと一緒になりました。この方は、日本とベトナムとを行ったり来たりしてるそうで、始めにハノイへ来たのが2000年。なので、ここのことはよく知っているようです。で、その人に聞いたお勧め情報。ハノイの中心にある「ホアンキエム湖」のすぐ近くに、「Fealing Tea(茶感覚)」というお店があります。ここはテイクアウト専門店で、黒タピオカミルクティーを売っています。そうです、中国でも流行している(というか、定着している)珍珠[女乃]茶のお店です。日本風に言うと、台湾ミルクティーですか。結構、はやってるみたいで、休みの日には店の前にお客さんがたくさんいます。お値段は、中国より少し高め。と言っても40~50円程度。私も中国にいたときは、ふと思い立って飲んだりしていたので、懐かしく、飲みたいなと思いました。飲み物だけでなく、サンドイッチなどの軽食もおいしいそうです。(しかも安い)この台湾ミルクティーを売るお店は、あちこちにできているみたいで、バスから、ちらほら見えました。最近、ハノイではやりだした模様。こちらへお越しの際は、どうぞお試しください。ハノイの流行を味わおう!ベトナム名物じゃないけど。そして、もう1つおいしいものを教えてくれました。それは「豆腐花」。甘い蜜をかけて食べるやつです。香港から流行が来たんでしょう。日本でも、はやっていましたよね?(日本にいなかったからよく分かりませんが)これを買えるところがあるそうです。1つ500ドン程度(約3円)。その方は、醤油をかけて食事風に食べたそうなんですが、口当たりがよく、おいしかったそうです。ベトナムにも豆腐花の流行が・・・?微妙に、日本より遅れて、はやっているところが面白いですね。でも、味覚は良いベトナム人のことですから(と私は思っています)、ちゃーんとおいしいものがはやるでしょう。でも、豆腐花を買えるところが、どこだか忘れちゃいました。そのほか、安いマッサージのお店も教えてもらえました。1時間300円程度だそうです。さすが、在住者です。良い情報がもらえました。早速行ってみようっと。海外にいるんだから、安くいろいろ楽しまないと、もったいないですもんね。
2005年01月19日
今日もバスに乗って買い物へ行きました。いつものことながら、私はスーパーで買い物をすると、大きな袋を提げて帰ることになります。外に出た途端、声がかかります。その声は、バイクタクシー(セオム)のおじさん。「オート」、「バイク」、「セオム」、「ハロー」、「どこ行くの?」などと言ってきます。そもそも、外国人というだけで、歩いていると声を掛けられやすいのですが、荷物を持っていると余計にひどくなります。でも考えてみたら、こんな袋を提げて、ぶらぶら歩いている人って、いないんですよね。バイクか自転車で買い物に行く人が多いのでしょうし、ベトナム人もバイクタクシーをよく使うのでしょう。だから、通りの角に待機しているおじさんに、いちいち声を掛けられます。目ざといです。ちょっと離れていたって、すぐに見つけて声を掛けてきます。今日も、10人以上に言われたかな。もっと目ざとく、プロだなと思うのは、シクロのおじさんです。シクロとは、ベトナムの三輪車のことです。中国の輪タクの場合、乗客は運転手の後ろに乗りますが、ベトナムは逆で、座席が運転手の前に付いています。シクロは観光客用の乗り物です。だからきれいです。でも、危険です。シクロがいるだけで、微妙に渋滞します。彼らは、外国人がお客さんですから、外国人を見分ける目が素晴らしく良いです。白人さんの場合、誰が見ても、遠くからでも分かりますが、日本人などの場合、遠目だとよく分からないと思うのです。後姿なんて、髪の色は同じですしね。実際、私は真正面から話しかけられ、しばらく外国人であることを理解してもらえないこともあります。しかし、シクロのおじさんはすごいです。ひろーい道路の向こうから、声を掛けてきます。手を振ります。「シクロー」って言ってきます。私は目が悪いので、彼らの見分ける能力には脱帽します。ちなみに、シクロは「1ドル」と言われました。バスが2500ドン(約17円)ですから、かなり高いと思われます。まあ、外国人用ですから、当たり前といえば当たり前かもしれません。危険で、高い乗り物「シクロ」。しかし、ベトナムらしくて、とても有名な乗り物です。ベトナムにお越しの際は、セオムとシクロのおじさんに声を掛けられてみてください。しかし、乗ってみてくださいとは言いませんよ。交通事情が悪いですから。
2005年01月18日
よく路線バスに乗るので、なかなか楽しい場面に出くわします。これが、ベトナム人なんだなあなんて思います。1.高齢者に優しい誰でも、高齢者にはすぐ席を譲ります。昨日は、お年寄りがバスに乗り込む際、運転手が車掌に声を掛け、車掌は素早く、おじいさんの手を取って、バスに乗るのを手伝っていました。ごく自然な行動で、見ていてとても気持ちの良いものです。優しいなって思います。2.1人でも多く席に座る私が乗車したとき、1つだけ席が空いていたのですが、座るように車掌から言われました。混雑するためでしょう。その後、どんどん人が乗ってきて、2人がけの席に3人、5人がけの席に6人、1人がけの席に2人、というように、無理矢理人が座ってきて、狭かったです。3.マイペースな運転手たち道を歩いていると、強引に入り込むバスをよく見かけます。かと思えば、時速20km程度しか出さないバスも存在します。昨日は、なかなかアクセルを踏まない運転手のバスに乗ってしまい、到着までやけに時間がかかりました。4.混雑した時は、「前乗車、後ろ下車」でなくても良い基本的に、前の扉から乗車し、後ろの扉から下車することになっていますが、混雑している場合は、臨機応変に対応します。昨日は、混んでいて前から乗車できないため、車掌さんが下車して乗客を後ろから乗るように誘導していたのですが、途中でいきなり、バスは発進。車掌と乗り遅れた乗客は、あやうくバス停に置いてきぼりになるところでした。運転手はすぐに、車掌を置き忘れたことに気付き、バスは停まりましたが。思わず笑ってしまいました。で、その後、私たちは前扉から下車しました。と、このように、ほほえましい光景を目にするバス。国民性が見えて、実に楽しい乗り物ですよ。
2005年01月17日
今日も晴れ。ここ最近では、一番良い天気でした。日差しがあると暖かく感じられるので、薄いコートでお出かけ。今日は、ベトナムに来て初めて、フォーを食べました。フォーとは、米でできた麺のことです。ベトナムでは最もポピュラーな麺だと思います。ちょっと外を歩けば、歩道にプラスチックの椅子を出して座り、常に数人の客が麺をすすっているのを目撃します。そのくらい、一般的な食事です。ただ、食事をする場は、ちょっときれいとは言い難いところがほとんど。歩道で食事してるくらいですからね。食器も、外に大きなたらいを出して、その中にためた水で洗います。本当にきれいになってるのか怪しいところ。どうもデリケートな胃腸である私は、このような普通の食堂で食べる気が起きないので、今までフォーを食べずにいました。しかし、先日ハノイに「エアコンの効いたきれいな店内でフォーが食べられる」という店が出来たと知り、これなら安心、と行ってみることにしました。お店の名前は「PHO 24」。ホーチミンにも何店かある、外国人客を意識したお店だそうです。お店へ入ると、確かにきれい。清潔感あふれるレストランです。店員は、ちゃんと制服を着ていますし、対応も良いです。おしぼりも出てくるし。メニューは、牛肉のフォー、鶏肉のフォー、飲み物のみ。英語、日本語でもちゃんとメニューが書かれていて、大変分かりやすかったです。牛肉のフォーは、「ミディアムレア牛肉とわき腹肉」など、いろいろな部位があります。部位の種類によらず、全て24000ドン。(約168円)スペシャルフォーとして、「鶏肉と孵化しかけたアヒルのゆで卵」というものもあります。こちらは29000ドン。(約203円)これでも、一般的なフォーに比べるとかなり高めです。その辺で食べられる普通のフォーは、7000ドン程度だそうです。私たちは、牛肉のフォーを頼みました。驚くほどの速さで、フォーが来ました。量は、割とたっぷり。好みで、もやし、ライム、唐辛子、香草、タマネギのスライスなどを入れます。味はあっさり。するすると口の中に入り、平らげました。ミディアムレアの牛肉は、やわらかくおいしかったです。外人を意識したこのお店は、一般的なお店とは多少、味が違うらしいのですが、私はこの味に満足でした。店内のお客さんは、外国人とベトナム人が半々くらいだったので、特別、外国人向けというわけでもないのだなと思いました。地元のベトナム人が食べるのなら、おいしいってことですし。ハノイでは、おいしいものが食べられます。幸せなことです。今度は鶏肉のフォーを食べに、再び行きたいと思います。
2005年01月16日
今日は、アパート主催のイベントに参加してきました。イベントとは、赤十字が後援するステンドグラスの工場を見学し、そこの製品を売っているお店に行くというもの。その工場では、障害のある人たちが働いているそうで、私たちが商品を買うことでチャリティーになるんだそうです。アパートからは、よく手紙をもらいます。それは、イベントのお知らせであったり、アパートからのあいさつであったり、セーフティーボックスの点検の知らせだったりします。全て英語です。そのため、絶対に目を通さないといけなそうなもの以外、私は面倒であまり読みません。このチャリティーの手紙も、1週間前くらいにもらっていたのですが、筆記体で書かれていて、文字を追うのも面倒だったので、無視していました。しかし数日前、フロントに用事があって行った時、日本語を話せる従業員から、「このイベントに参加してみないか」とお誘いがありました。英語ばかりの日々ですが、彼女だけは日本語が話せて、しかも同い年なので、時々おしゃべりをしていました。そんな彼女は、参加者が少ないためか、一生懸命引き止めるので申し込みました。このイベントが、一体何なのか分かっていなかった私は、更に質問すると「glassを見に行って、気に入ったものがあれば買う」との返事。その「glass」は多分、花瓶とかだと言いました。花瓶なんて別に欲しくないけど、ガラス製品はきれいだろうから見るだけでも良いかと、その時は思いました。翌日、また彼女に呼び止められました。「昨日言ったglassは間違いで、ネックレスや指輪などです。とてもきれいです」。花瓶からアクセサリーに変わったか。全然違うじゃん。「glass」って幅広いなあ。でもアクセサリーの方が買えるし、きれいなものがあるだろうと思い、楽しみにしていました。一応、ドルもお財布に入れて。で、今朝、バスに乗って行ったら、ステンドグラスの工場に到着した、というオチです。その寒い工場では、割と薄着の熱心な人たちが、黙々とステンドグラスを作っていました。みなさんに、どんな障害があるのか分かりませんが、耳の不自由なカップルが仲良く1つの作品を作っている姿と、その2人が結婚するという話が印象的でした。細かい作業は、見てるだけで肩が凝りそうでした。作品はどれもきれいで、作業過程を見るのは楽しかったです。ここから、またバスに乗り市中心部にあるお店へ。ランプシェード、鏡などがメインの商品。そのほか、ぶら下げて飾るステンドグラスなど。とても素敵なんですが、アパート暮らしには無縁の商品の数々。日本に持って帰るのも、割れそうで大変だし、ランプシェードは、日本の電球が使えるのかどうかも疑問。それ以前に、日本の家には立派過ぎて不似合い。ま、値段もそれなりに高いので、気軽に買えませんでした。結局、チャリティーも何もしてない私ですが、工場見学は良かったです。たまには、真面目に手紙を読んで、参加するのもいいなと思いました。
2005年01月15日
今日は、かなり久しぶりに日が差しました。また今日も曇りか、どんよりしてるなあと思っていたら、お昼過ぎから日差しが。中国にいた時もそうだったのですが、冬は毎日曇り。寒いし、洗濯物は全然乾かないし、それより何より、太陽が出ないと言うのは精神的にも、どよんとしてしまいます。だから、たまに晴れるととても気持ちが良いです。気持ちが良いので、今日は歩いて買い物に行ってきました。徒歩30分以上かかるスーパーへ、のんびりと。ハノイは緑が多く、湖もたくさんあるので、散歩するだけで目が休まります。突然出てくるバイクに、心は休まりませんが。湖や、その周辺の風景を、さりげなく撮影してきました。私は見た目とデジカメのせいで人にじろじろ見られるので、結構気を使いました。(本日の写真を加えたので、フリーページをご覧ください。)スーパーでは、納得のいくまで、いろいろと見て回りました。いつも見ているようで、実は見逃している商品もたくさんあります。粉類が、かなりあることに気づきました。糯米粉・・・餅をつくるのか蝦餃粉・・・餃子の皮用らしい。でもエビ餃子限定?米粉・・・生春巻きの皮用と、フォー(麺)用がありますそのほか、とうもろこし粉、ココナッツ粉、タピオカ粉、ミックス粉など。餃子を作りたいので、今度、蝦餃粉を買って作ってみようと思います。さて、色々と買ってお会計。本日は10万ドン足らず。おつりは、5440ドンのはずが、5千ドン札1枚と飴2つ。飴はおまけかな?と思いきや、440ドンの変わりだと気づきました。一応、200ドン札は流通しているのですが、レジになかったんでしょう。適当だなー。まあ、200ドン札があっても、あまり使えないからいらないですけど。どこかの国でも、おつりに飴が来るって聞いたことありますけど、ベトナムでもあるんですねえ。ちなみに、200ドン=1.4円。ということは、飴は1.4円?安いな。帰りは、路線バスに乗って帰りました。晴れてよかった。
2005年01月14日

驚いたことに、いつの間にかコンピューターウィルスに感染していました。昨日、ちょっとおかしいなと思うことがあったのですが、全く気づかず、今日、なんとなくウィルスチェックをしたら、発見されました。びっくり。ウィルスに感染したのは初めてです。一応、ウィルス対策として、PCにソフトはあるし、定期的なチェックも行っているのですが、不十分でした。ウィルスチェックは週1回しかしません。PCを買ってから随分経つので、最新のウイルスには対応できないと思われます。幸い、感染したウィルスは、数ヶ月も前にできたものらしく、すぐに駆除できました。しかも、ファイルを破壊するなどの、悪質な性質もなく、あまり害のないものでした。ほっ。慌てて、楽天ダウンロードから、新規でウィルスソフトを購入。海外にいてもすぐに、ダウンロードできるのは、便利です。中国にいたときはウィルス被害に合ったという話を、何度か聞きました。私が今回感染したウィルスも、圧倒的に中国での感染が多いようです。何を経由して感染したのか分からないのですが、世界のどこにいても注意しなければならないなと、今日改めて感じました。ウィルスチェックして、駆除して、新しい対策ソフトをダウンロードして、インストールして・・・なんてやっていたら、すごく時間がかかってしまいました。また外に出られなかった。なので、こんな写真を撮ってみました。ヤモリくん2号。彼は鳴きません。
2005年01月13日
今日のハノイは、気温10度。ここのところ、ずーっと曇り空で、小雨がぱらついたりもしています。青空なんて、どれだけ見ていないでしょう。半月くらい見ていないかもしれません。湖沿いは風も強く、結構、寒く感じられます。湿度が高いので、ひんやりします。私は、ダウンコートに帽子までかぶって、シャトルバスの出る時間に、フロントへ行きました。すると、そこには同じアパートに住む日本人の奥さんが。1歳のお子さんも一緒です。なんと、その方は割と薄着。年末年始に日本に帰っていたそうなのですが、「日本は寒いよ」とおっしゃっていました。そりゃあ、日本の方が寒いけど、今日10度ですよ?日本並みじゃないですか?どうも、私が寒がりのようです。その後、2人の日本人の奥さんにも会ったのですが、私ほど着込んでいませんでした。その奥さんは、部屋が寒いので、底が厚めのスリッパを買いたいと話していました。部屋の中は隙間風が入り、足元は、石材のため冷えますからね。私は日本から、温かいスリッパを買って持ってきたので、その点は安心です。しかし、他に欲しいものがあります。それは便座カバー。そんなもの?って思うかもしれませんが、寒い時にプラスチックの便座に座るのは、冷たくて嫌ですよね。(日本のように、暖房便座なんてありません)便座カバーなんて、スーパーで手に入るだろうと思っていたのですが、いくつものスーパーで探しても見つかりません。便座カバーを求めて、1ヶ月・・・。ばかみたいですけど、本当に便座カバーが欲しいんです。このアパートの造りと良い、暖房の効かなさと良い、やはり暑い時期が長いんでしょう。便座カバーが必要だと思う時期なんて、ほんの少しの間なんでしょうね。今度日本に帰ったら、持って来るものリストに加えておきます。・便座カバー・アリの巣ころり(念のため)そのうち、すぐ暑くなって、どうでも良くなるのかな。
2005年01月12日
やっと数々のトラブルが落ち着き、今日は外出できました。今日は、雨が今にも降りそうなじめっとした天気。気温11度。寒いです。路線バスで、街の中心地であるホアンキエム湖へ。そこから歩いて少しのところに、「カフェ和楽」というお店があります。私がよく参考にしているhanoi watcherというハノイ情報サイトを開いているお店です。ここでは、ベトナム料理も、日本でおなじみの料理も、そのほかおいしそうな料理も食べられます。和風スパゲティも、気になったのですが、せっかくベトナムにいるので、ベトナムコーヒーと、「ベトナムコンビネーション」というベトナム料理盛り合わせを食べてみました。ベトナムコーヒーは、かなり濃厚なコーヒーです。とろりとしてるような感じもします。これに、甘い砂糖を混ぜると、苦く甘く、濃いコーヒーが味わえます。デザートみたいな感じがしました。ベトナムコンビネーションは、揚げ春巻き、豚の角煮、サラダ、チンゲン菜の炒め物、それにご飯とスープが付きます。おいしかったです。豚の角煮はベトナムにもあるんですね。今度は、お茶を飲みに来てもいいなと思いました。おいしそうなデザートがあるようなので。店内の雰囲気はよく、平日の昼間はお客さんも少ないようなので、のんびりとできそうです。満腹になったところで、近くにあるマッサージ店へ行きました。ここは、日本語のベトナム情報誌に紹介されていたお店です。扉を開けると、マッサージ中の店員と、マッサージをしてもらっている白人男性と、ばっちり目が合いました。おっ、ロビーとかないのかい。足マッサージ1時間、5ドル。私はドルを持っていなかったので、8万ドン。料金は、中国と同じくらいです。まず、足を薬のお湯につけ、その間、腕のマッサージをしてもらいます。その後、片足ずつのマッサージ。ひざのあたりまで、丁寧に。ひと通り終わると、背中から肩のマッサージもしてくれました。結構、内容は充実しています。私をマッサージしてくれた女性は、簡単な英語も分からないようで、コミュニケーションが難しかったです。「痛い」、「気持ち良い」、「ちょっとお待ちください」だけ、日本語を知っていました。こんな時、ベトナム語が分かったらなあと思います。お店は小さく、他の白人のお客さんとも、微妙にコミュニケーションを取り、和やかな雰囲気でした。今度は全身マッサージに行こうかなあ。ちなみに7ドル。店を出た後、街中の普通の洋服屋をのぞいてみました。香港の服は、なかなか良いのがありました。いろいろと物色していたら、ベトナム人の客に、何か話しかけられました。困ってじっと見ているのに、また話しかけてきます。どうやら試着をしていて、「これは大きくないかしら」と言ってるみたい。私は店員じゃないよ。見れば分かるでしょ?外人だって。たまにあるんですよねえ。西友でもお客さんにソーセージのこと聞かれたし。私、外人なんだけどなあ。ふらふらと歩いて、途中でパンを買い、またバスで帰ってきました。ここ数日、トラブル続きでまいっていたので、今日は楽しんですっきりしました。またお店をのぞいて、買い物してこよう。
2005年01月11日
今日もずっと家にいました。というのも、理由があります。土曜日の日記に書きましたが、新しい部屋に移ったのは良いのですが、リビングのエアコン(正確には室外機)が壊れていました。なので、修理を依頼したのですが、1日では直らず、冷たい風が出てくる始末。昨日も、ちょっと寒かったので、暖房を入れたかったんですけど。今朝は、朝から大きな音がして、何かなーと思ったら、室外機の修理のようでした。取り掛かりが早いのは良いことです。エアコンの修理中は、ほとんどは廊下で室外機をいじっているのですが、ちょくちょく部屋のエアコンのスイッチを入れたり、切ったり、風が出ているかチェックしに来ます。なので、困ったことにドアの鍵はあけたままになります。私が家にいなければ、おそらくドアは開けっ放しになり、誰が入ってきても良い状態になってしまいます。それは困ります。そんなことが理由で、家にいなければいけなかったのですが、それとは別に、もう1つ問題がありました。それは、アリの出現。再び現れ、砂糖入れの中にたかっていました。朝から「ひゃあ~」ですよ。気持ち悪いんですよ、見た目が。台所をよく見ると、まだ隙間が残っていたのです。なので、再びアパートの人に、穴埋めを依頼しなくてはいけません。作業員に来てもらい、「ここと、ここと、ここね」と直接指示し、終了した後もチェック。もう大丈夫でしょう。アリは嫌です。見た目も嫌ですが、大事な食料も食べてしまうので、それが一番嫌です。エアコンの修理が終わったら、出かけようかなーなんて思っていたのに、いつまでも終わらず、先ほどやっと終了しました。朝からやってたのに、終わったのが午後5時過ぎ。狙った?もしや。というわけで、いろいろなトラブルにより、ここ数日、ほとんど外に出ていません。体に悪いです。それでもまあ、のんびりだらだら過ごしていられるのは、ある意味幸せかな、とも思ったり。
2005年01月10日
外国に住んでいると、恋しくなるのが日本の映像や、活字です。私の住んでいるアパートでは、NHKの海外放送が2チャンネル映りますが、やはり、娯楽性に乏しく、ちょっとつまらなく感じます。活字の方は、週刊誌などを定期購読しているので、とりあえず満足しています。前にも紹介したかもしれませんが、日本から様々な雑誌を、定期的に送ってくれるサービスがあります。雑誌だけでなく、本、雑貨、食料品など種類は豊富です。おせち料理なんかも、配達してくれたみたいです。私が利用しているサイトはこちらCLUB JAPANなんと、CD・DVDは全世界送料無料という太っ腹なお店です。頼んだことないけど。中国にいたときは、日本の映画、テレビドラマなどのDVDがたくさん売っていて、よく買って観ていました。流行に遅れても、面白いものが観られるので良かったです。しかし、ハノイには中国のようにDVDはたくさん売っていません。何度もお店を覗いたのですが、DVDの数が少ない上(主流はVCD)、中国のコピー商品がそのままやって来たような感じで、漢字のパッケージが目立ちます。買えるものが、見当たりません。非常に残念。そこで、ふと思い出したサービスがあります。インターネットで動画を配信してくれるサイトです。通常、「海外からの利用はできません」なんて書いてあるのですが、サンプル動画は観られました。と、いうことは利用できる!いくつかのサイトを観てみました。懐かしいアニメの数々、映画など、たくさんあるんですねえ。ネットで観られるのって。どこも韓国ドラマを売りにしてるのが、ちょっと気になります。毎月、会費を支払うわけですが、300円程度と安く、また映画1本の値段も安いです。近所のレンタル屋で借りてきたと思えば、安上がりなんですね。観られる期間は、1週間とか1ヶ月とか決まっています。海外にいながら、日本の映像を安く楽しめるなんて、とっても便利!しかし、問題が。それは通信状況。日本のADSLならば問題ないのでしょうが、ここのアパートは、そこまでの速度がありません。なので、サンプル動画も、ぷつぷつと中断してしまうものが多く、観られたものではないのです。ほぼ、問題なく観られるものも、中にはあるのですが、数が限られるでしょう。うーん、残念。寂しい限り。しかし、お金に余裕のある方なら、日本のテレビ放送がリアルタイムで観られる機械なんかもありますので、方法はあるんですよ。ただね、十数万円するんですよ。その機械。ということで、やっぱり無理そうです。あきらめるしかないか。
2005年01月09日
今日も、アパート側にいろいろとお願いをすることになりました。昨日でトラブル終了かと思いきや、そんなに世の中甘くないのです。新しい部屋に来て、騒音問題は、かなり改善されました。遠くで工事の音がしますが、気にせず眠れます。もう慣れたというのも、理由のひとつですが。しかし、困ったことがほかに発生。エアコンが作動しません。ここ数日、気温が少し上がっているので、暖房がなくても大丈夫なのですが、やはり寒くなった時のことを考えたら、早く直してもらわないといけません。受付に、クリーニング代等のお金を支払いに行ったついでに、エアコンの修理もお願いしました。「昼1時くらいに、修理に行きます」という返事をもらい、部屋で待機。しかし、2時をまわっても誰も来ません。昨日も、遅い対応をされたので、待つのはやめて電話をしました。すると、すぐに作業員到着。受付の人は、もう信用しないぞ。2人がかりで修理。なかなか終わりません。実は、エアコンの修理以外にも、お願いしたいことがありました。トイレの水漏れと、台所のアリ問題。それから、電話番号のリストをもらうこと。困ったことに、この部屋の台所にはアリがいっぱいいます。隙間から、列をなしてやってくるのです。昨日、殺虫剤をまいたので、数はわずかになりましたが、それでも、また発生するでしょう。アリがやって来る隙間を埋めない限りは。そこで、エアコン修理中の1人を呼び、「ここを埋めてください。アリがいっぱい出てくる」と目の前で説明。電話で説明するのは、難しいですからね。私の英語では。もう1つの電話番号のリストというのは、1番は受付直通、2番はハウスキーピングというような番号が書かれた紙のことです。なぜか、この部屋にはそのリストがありません。水のボトルを換えて欲しい時、国際電話をかけたい時、何番を押せば良いのか分からないのです。これもまた、ハウスキーパーの女性に直接説明。すぐに持ってきてくれました。ふと気が付くと、エアコン修理の男性は、いつの間にかトイレの水漏れを直していました。やるじゃないか!私が言う前に、取り掛かるとは。ちょっと時間はかかりましたが、無事、全ての作業は終了しました。まだエアコンに問題があるそうで、来週にチェックすると言っていましたけど。(英語でべらべら言われても、よく分からない)あー良かった。これでやっと、トラブルも終了かな?毎日毎日、英語で苦情やお願いを言うのって、本当に疲れます。慣れない英語、慣れない苦情。海外生活には、付き物なんでしょうか。また1つ、海外経験で強くなりました。やれやれ。今日は、おいしいものを食べに行って、気持ちよく眠りましょう。
2005年01月08日
昨日の続きです。室外機から煙が出ていると電話したら、受付の人がやってきました。「ノー・プロブレム」だそうです。本当かい?外国で聞くノープロブレムほど不安なものはありません。室外機が壊れるだけなら、私に被害はないので良いのですが。部屋に戻って照明を点けると、電球がパチンと切れました。ああ、またか。「電球を換えてください」と電話。フロアスタンドだと言ったのに、通じておらず「シーリングライトですか?」と、作業員の男性が、脚立を持ってやってきました。違うってば。あーもう、英語が・・・。男性は電球を取りに戻り、作業を始めました。どうやら別の部分も壊れていたようで、更に道具を取りに行き、修理。やっと終わりました。ほっとしたのもつかの間、室外機よりもずっとうるさい工事音が、また聞こえてきました。本日は、部屋のすぐ目の前で、重機が動いています。窓を開けて手を伸ばしたら、すぐ届きそうなところ。これがうるさい。深夜0時頃まで続きました。あまりにもうるさいので、夫が受付に電話を入れたのですが、向こうは騒音に全く気づいていない様子でした。私たちの部屋が、おそらく一番騒音被害にあっているんでしょう。こちらまで来てもらって、うるさいことを訴えたのですが、工事はしばらく続いてました。ここでもう、2人とも「はあ~」という状態。今度は、工事の音が止んだと思ったら、室外機の音が。直ってないじゃーん・・・・。静かになると、躯体を通じてくる振動音が響きます。これもやっと、深夜0時半くらいに止まりました。隣の人がエアコンを切ったようです。やっと眠れる・・・・早朝、工事音で目覚めました。もう、今が何時なのかも確かめたくないです。そして、朝7時過ぎには重機も動き始め、排ガスまで部屋に立ち込めてきました。うう、これまでで最悪の状況です。本気で引っ越そうかと考えましたが、とりあえず「空室があれば、部屋を替えてもらえないか」と、出勤前に夫が受付の人へ頼みました。しかし、なかなか連絡が来ないので、私が受付に出向くと、「午後に空室を調べて連絡します」だって。何だとー!今、工事の音がうるさくて耐えられないんだよお!!と内心怒りながら、でも眠くてあまり強くも言えず「今、すごくうるさいの」と不機嫌に言い、すぐに調べさせました。「昨夜眠れなかったんですか?眠そうですね」だって。眠いよ。ああ、眠いさ、すごく。同じ階で、同じタイプの部屋があったので、チェックしてから移動することにしました。部屋番号で4つしか違わないのですが、だいぶ、違いました。排ガスは入ってこないし、工事の音も、耐えられる程度です。作業員2人に荷物を運んでもらい、全て移動。1ヶ月しか住んでいないとは言え、多くの荷物、食料。また新しい部屋で片付けて、とても疲れました。その後も、窓が開かなかったりして、フロントの人やハウスキーピングの人とやり取りし、やっと落ち着きました。あーもう、これで終わりだよねえ。これで平穏無事の日々が来るんだよねえ。とても疲れたので、昼寝します。お陰で、英語をいっぱい使いました。上達したとは思えないけど。
2005年01月07日
昨日は、「海外で生活していると、思いがけないことや困ったことが起きます」ということを書きました。また今日も書きます。今日も騒音です。昨夜のこと。大きな音が聞こえてきました。機械音です。今回は、工事の音ではありません。もっと近くでしています。始めは、冷蔵庫の音かなと思っていたのですが、そうではなくて、エアコンの室外機の音でした。室外機は、廊下の上部に設置されています。我が家の分と隣の分がまとまっています。我が家はエアコンを消していますから、音が出るはずがありません。これが深夜0時半になっても、なり続けています。普通の音ではないんです。結構、大きい音で廊下に出ると「何事?」と思うくらい。そこで怒った夫は、受付に電話しました。その後、誰かがチェックしに来たようで、音はいくらか小さくなり、寝ることが出来ました。しかし、朝になっても音がします。隣の人は、エアコンを点けっ放しなんでしょうか。午前10時半頃、その室外機を修理し出したようです。良かった良かった。でも、その音がまたうるさい。午後2時、買い物に出かけようと思って外に出ると、まだ音を発しているではありませんか。工事の音かな?と思ってたのに。仕方ないので、受付に行き、また苦情を言うことにしました。「廊下にあるエアコンの室外機がうるさいんです」と言いたいのですが、えーっと、英語で何て言うのかな。とりあえず「エアコン」と、「うるさい」は通じるので誤解されます。私が「うーんと、あのー」って、目の前で苦しんでいるので、受付の女性は紙を出して、書くように言ってくれました。そこで、私は室外機の絵を描きました。「部屋の中じゃなくて、外です」と英語で付け加え。分かってくれました。良かった。すぐにチェックすると言っていました。こんな低レベルの日本人を相手にして、この人たちも大変ですね。買い物から帰ると、例の室外機を見てる人がいます。どこが悪いかチェックしているようです。「これ、うるさい」と一応、主張しましたら「今は静かだよ」みたいなことを言われました。確かに音はしていません。ふと見ると、隣の玄関が開けっ放しになっていました。ただ単に、隣のエアコンのスイッチ切っただけか?それとも修理したのか?とりあえず安心。で、今、廊下に出て室外機を見に行ったら、煙が出ていました。騒音がなくなったけど、煙出てますよー・・・・。これから受付の人に言わなきゃ。はーあ。平穏無事な日々をください。
2005年01月06日
海外生活を経験した人なら分かると思いますが、日本では考えられないようなことが、よく起こります。昨日、夕食の支度で電子レンジを使っていたのですが、突然止まりました。どこを押しても、扉を開け閉めしても、電源を入れなおしても、うんともすんとも言わなくなりました。その時、私は肉の解凍に電子レンジを使っていたのですが、まだカチカチのまま。豚ひき肉と、牛ひき肉をそれぞれ解凍し、他の具と手で混ぜ合わせて、ハンバーグを作る予定でした。凍ってると、当たり前なんですけど、混ざりません。しばし考え、お湯を使って解凍。すごく時間がかかってしまいました。でも何とか、無事に出来上がり、食事終了。食後にのんびりしていると、遠くから非常ベルの音が。火事かなんかが起きた時に鳴る、大きなベルの音です。どうせ間違いだろうと思い、無視していたら止まりました。すると、いつの間にか今度は、工事の音が。ずっと続いています。夜中の0時。まだ工事してます。すると、また非常ベルの音。バックには工事の音。無視し続け、0時半に寝ました。まだ工事の音がしてます。もう、苦情を言っても無駄なんですかね・・・。あきらめかけてきました。今日、午前中に電子レンジが壊れたことを伝え、直しに来てもらいました。「○○が故障した」この表現、重要ですよね。天津に行った時も、立て続けにトイレのレバー、シャワーのホースが壊れ、中国語で伝えなければなりませんでした。中国語と英語で言えれば、もう大丈夫かな?すぐに直らないと判断したのか、修理の人は電子レンジをどこかに持って行ってしまいました。「今日の夕方6時に、電子レンジを使います」と言っておきました。この辺りの主張は、忘れません。私の主張もあってか、夕方に買い物から帰ったら、ちゃんと修理された電子レンジが、元の場所に戻っていました。良かった。ちょっとしたトラブルには慣れてきました。ベトナムでも、中国と同じようにマナーの悪い人たちがいます。しかし、先日スーパーで野菜を計量してもらうとき、私はベトナム人を思い切り抜かして、一番に計量してもらいました。いやー、慣れてきましたねー。私もマナーの悪い人の仲間入り?いえいえ、このくらいじゃないと、自分の番がいつまでも回ってこないのですよ。日本で人に嫌われないように、気をつけないといけませんね。
2005年01月05日
ヤモリというと、どんな動物かすぐには思い浮かばない人が多いのではないでしょうか。日本では、ほとんど見たことがありませんでしたが、ハノイに来てからは、ヤモリをよく見かけるようになりました。いえ、見るというよりも、存在を感じます。どうも、私のアパートの部屋に住んでいるようなんです。ふと、目線を上に向けると、壁や天井に張り付いています。じっとしてるなと思ったら、ささーっと素早く移動したりします。私は「きゃー!こわい」などと言う性質ではないので、「あーいるなー」くらいにしか思わなかったのですが、どうも、こいつはフンをその辺にしているらしいのです。床、カーテン、キッチンなど、あらゆる所に残っています。これがちょっと嫌。この前は、音がしたと思ったら、枕元にフンが落っこちてきました。音がしたというのは、ヤモリの鳴き声のようなんです。いや、音を発しているだけかも。キュッキュッキュッキュッキュッていうんです。これが夜間に、よく聞こえてきて、そのあたりから、フンが発見されます。しかしここ最近、あの音(鳴き声)を聞いていません。寒くなったから、活動休止中なんでしょうか。そういえば、寒くなっても相変わらず、虫はいっぱいいます。それで、私は虫を見つけては、殺しているのですが、その数が増えたような。暑いうちはヤモリが虫を食べ、フンをいっぱいしていたのかな?そう考えると、ヤモリも嫌なやつではないですね。ま、ネズミみたいに菌を運んだりしなさそうだし、良いとしましょう。先日、日本料理屋で、ネズミが走るのを見たばかりなので。
2005年01月04日
以前、「中国からもらってしまった」というタイトルの日記を書きました。中国にいる間に、皮膚に赤いぶつぶつができるようになってしまい、日本に帰ってから1ヶ月経っても、治らないと。しかし、これは次第になくなり、ベトナムに行く頃には消えました。良かったと思っていたのも、つかの間。数日前から、なんだか足がかゆいなーなんて、ぼりぼりかいていました。見てみると、以前に出来たものに似ています。あれ?と思っていたら、また別の場所に、同じぶつぶつが発生しました。夫にも、おさまっていたはずのぶつぶつが再発生してることがわかりました。なんで?そういえば、数日前に平湖在住の奥さんも、「皮膚にぶつぶつができるようになった」と言っていました。私と同じやつでしょうか。何なんでしょう。中国平湖市とハノイには、何か原因物質があるのでしょうか。以前の日記に「また、向こうに行ったら行ったで、ぶつぶつが出たりして。」なんて、冗談ぽく書いたのが本当になってしまいました。ああ、笑えない。ひどくないとは言え、ない方が良いに決まってます。この前、同じアパートの奥さんに聞いたのですが、じんましんが出たり、手にぶつぶつが出来て皮がむけてしまったり、という原因不明の症状を、結構人から聞くそうです。うーん。どこに行っても、日本と違うと、こういったことが起こるのですね。他のトラブルが起きないことを、ただ祈ります。海外在住の方々、大丈夫ですか?
2005年01月03日
今日も寒かったです。最高気温12度くらい。朝起きると部屋が寒く、ひんやりしています。ハノイの冬に耐えられるよう、今日は防寒着を買いに行きました。買い物場所は、ハノイの旧市街です。ここは、ごちゃごちゃと狭いお店が並び、色んなものが売っています。旧市街の中で、洋服ばかりを売っている通りを歩きました。中国で見たのと同じような、ニセモノがいっぱいです。面白かったニセモノは、プラダのダウンコート。ロゴの中の「MILANO」と書かれるべき部分が、「MILAHO」になっていました。スペル間違うなよ。ニセモノとは言っても、質が悪いものばかりではなく、ちゃんとしているものも多いです。暖かいです。こういうお店では、店員と値段交渉をします。夫は、何着も試着した後、気に入ったコートの値段交渉をしました。外人なので、ドルで値段を言われます。しかも高い。と言っても25ドルだけど。少しだけ交渉して、20ドル程度になりました。おそらく、現地の人はもっと安く買うんでしょうね。私もコートが欲しかったのですが、どうも、こういった店ではデザインが現地っぽくて、気に入ったものがありませんでした。男性ものなら、スポーツメーカーなどのデザインが多く、世界共通なんですが。少し歩いて、ちゃんと入り口にドアのあるお店に入りました。こういう店は、ちゃんと値札が付いています。ここで偶然、デザインが普通のものを見つけました。タグを見ると中国語。香港と書いてあります。やはり、ベトナム製でないのはひと目で分かります。しかも値段も高め。と言っても、2500円くらいだけど。即決して買いました。店のおばさんに勧められて、そのまま着ていくことにしました。あー、とても暖かいダウンコートです。これで安心して、2月に一時帰国できます。歩き疲れたので、いったん帰宅。夜にまた外出しました。今日は日本料理屋に行きました。お正月だし。お鍋を食べている人がいたので、真似して寄せ鍋を注文しました。これがもう、すごくおいしかったんです。魚、エビ、カニ、はまぐり、鶏肉、野菜各種。具が豊富で、だしが出て最高。心なしか、ベトナムの野菜は味が濃い気がして、野菜もすごくおいしいのです。しかも食べきれない量が出てきて、おなかいっぱいになりました。その上、サービスでお雑煮もいただいたんです。お正月気分も味わい、鍋もおいしく、満腹。贅沢してしまいました。しかも、値段も高くないのですよ。幸せ。満足のお正月でした。明日から夫は仕事です。休みなんて、元旦だけなんですよ。日本がうらやましいですね。
2005年01月02日
今日は元旦です。旧正月を祝うベトナムでも、今日は皆さん、お休みのようです。でもやはり、「新年だ」という、浮かれた雰囲気は全く感じられません。私の住むアパートのロビーにも、クリスマスツリーがそのまま飾られていて、未だにクリスマス気分のようです。今日は、大型スーパーへ買い物に行きました。このスーパーは、まとめ買いするお店で、缶ビール1箱単位、肉も1キロパック、など、とにかく買う単位が大量です。ですので、今日は新年ということで、思いっきり買ってきました。豚ひき肉1キロ、缶ビール1箱、缶ジュース1箱、お菓子6袋パックなどのまとめ買い商品。パン、野菜、冷凍食品数種類、トースター、米、服など。フロアがとにかく広くて、見るだけでも大変です。インスタント麺だらけの棚とか、味の素だらけの棚とか、本当に同じものがたくさん売っています。今日は、以前から欲しかったトースターを買えました。このトースターで、魚を焼くのです。え?って思うでしょ?でも、魚を焼く網は売ってないし、あったところで、アパートは電気コンロなので使えません。そこでトースターが活躍します。これは、日本人の奥さんに教えてもらいました。なるほどねー。そして、他のスーパーでは買えない野菜も買いました。日本のあの緑色のかぼちゃ、そして、さつまいも。半年こちらに住んでいる奥さんに聞いたところ、この2つの野菜は、このスーパーでしか売っていないそうです。うれしいです。日本の味が食べられるのは。かぼちゃも、さつまいもも、名前の最後に日本を意味する「ニャット」という言葉がくっついています。やはり、日本の種類らしいです。地元の人は、どうやって食べてるんでしょうね。大きなカートに、いっぱい商品が入りました。会計しようと思ったら、長蛇の列。休日は、地元の人でごった返してます。割り込まれないように、順番を死守します。なんと会計は、9千円くらいまでいってしまいました。こんなにお金を使うのは、ベトナムに来て初めてです。確かに、かなり長い間スーパーへ行かなくても良いように買ったので、大量でした。お陰で、心配していた50万ドン札も2枚使えましたよ。それにしても広いスーパーの中は、寒かったです。外に出たら、もっと寒かったんですけど。明日は、冬の寒さ対策に、コートを買いに行こうかと思います。正月は、買い物ざんまいです。
2005年01月01日
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