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OpenOfficeで科研費申請(2)いやあ、昨夜ははまった。なんのことはない、きちんとReadMeを読めば書いてある情報であったのに。苦労しましたぜ。sofficeが立ち上がっても、入力しようとした瞬間に、固まってしまう(キーボード入力を受け付けないフリーズ状態になってしまう)んです。こんなんじゃ科研費申請なんて、夢またゆめ、ですな。だがなぜそうまでして、Linuxに拘るのか?実は、電車通勤時間を利用して作文するために、ネットブックを購入しようとおもっているのです。御存じのように4万円台のネットブックはAtom CPUが主流で、これはやはり仮にWin7を入れたとしても、なかなか非力な存在になるに違いない、と。それを軽く動かすためには、ubuntuあたりに手をだすことになりそうで、ubuntu + OpenOffice.org3.1で、そこそこの公文書が作成できたら、うれちいな、というわけなのでした。さて。本日無事回避しました。自宅のVineLinux4.2にOpenOffice3.1.1をインストールしたときの、手順。参考サイトはこちらとこちら。1。http://hosho.ees.hokudai.ac.jp/~kubo/log/2009/0821.htmlThinkPadにOpenOffice.org3.1を入れておられます。2。http://sourceforge.jp/projects/waooo/wiki/Install独自ビルドプロジェクトこのエラー回避の方法は必須です。1。本家から、 OOo_3.1.1_LinuxIntel_install_wJRE_ja.tar.gz をダウンロード2。tar zxvf OOo_3.1.1_LinuxIntel_install_wJRE_ja.tar.gz 3。cd OOO310_m19_native_packed-1_ja.9420/4。su #
2009.09.30
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本日の読書米澤穂信 ボトルネック 新調文庫青春ミステリの新しい旗手として、バイオインフォマティクスの師匠T大人と、新進気鋭の構造生物学者であり日本文化アナリストのんちゃん先生のふたりから、絶賛をうけて、Piyotaもはまった、米澤穂信氏の新刊が、でたよ。で、この小説は、ミステリではあるのだが、謎解き以上に主人公リョウの苦悩を描く苛酷な青春小説として、あやういバランスを保ちつつ精緻に成立している。道具立ては、パラレルワールドを題材とした、SF仕立てだ。二年前に事故で死んだ恋人を弔おうと、東尋坊を訪れたリョウは、原因不明の次元スリップ現象にあい、自分が生まれていなかった世界(そのかわりに、死産だった自分の姉が埋まれている世界)に出現する。そこでは、恋人は死んでいなかった。いったい、このふたつの世界の何の差が、恋人の生死をわけたのか? そういう切口で、詳細に調べ考察していくうちに、真相にたどりつく・・・・そんな物語である。で、ミステリとしての出来がどうか、とか、結局主人公に救いがなさそうに見える突然断ち切られるような結末、とか、読後感のすっきりしなささ、とか、これまでの米澤作品のほのぼの感の欠如とか、注文つけたい点というのはいくらもあるのだが、それはすべておいておいて。(小説としての完成度では、75点くらいかもしれないが、それでも)。Piyotaは以下の点に気づかせてくれたこの小説を、きわめて高く評価したい。この小説はおそらく米澤の実験小説であり思考実験なわけだが、この思考実験そのものの枠組が、おそらく医学・分子生物学の研究者が日常直面している研究における思考活動と、奇妙に相似なのだ、と途中で気づいたので、Piyotaにとってこの小説は俄然面白くなってきたのである。どこが(なにが)生物学的なのか?実は、この小説は、「遺伝病のリバースジェネティクス」とか「KO/GMOマウスのリバースジェネティクス」と、同じ思考の枠組のような気がするのだ。世界1 genotype リョウが存在、サキは不在 phenotype のぞみ事故死世界2 genotype リョウが不在、サキは存在 phenotype のぞみは生存(しかも性格もかわっている)phenotype間のこまごまとしたdetailを、つきあわせて検討していくことで、各世界において、各運命決定の時空列において、サキが果たした役割、リョウが果たさなかった役割が、明らかになっていく。これはまさしく、変異遺伝子産物Xと疾病phenotype Yから、Xの分子機能・細胞機能を推定していくときの理路の、模倣である。 ということで、分子病態やKOマウスの研究者志望のみなさんは、是非よみましょう。ブログ村で米澤穂信関連のブログを探してみる
2009.09.29
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委員会仕事広報関連の仕事が朝一番で舞い込み、委員長から電話がかかってくる。ちょうど対処法の案を練っていた最中であったので、それを伝える。WEBページなどで広報を行う場合、もとの記事の著作権が問題になるので、転載許可をとってから行うべきである、というハナシ。来客二人組、来客。人材派遣会社から。いろいろと難しい案件をお願いしている。基本的には、バイオ業界は、常に人材難でかつ資金難である。なぜかというと、研究の生産効率が悪くて、スパンが長くて、かつ、収益性が一部をのぞいて壊滅的に低いから、である。研究作戦会議午後、3時間かけて研究作戦会議、NTさんと。ひさしぶり。懸案問題がどんどん片付きじつに気持ちよい。が、NTさんには結局のところえらく負担をかけてしまうことになる。どうもありがとう。やれやれ。OpenOfficeで科研費申請(1)LinuxのOpenOfficeでWinのfontを使いたい!1)Linux上のOpenOfficeで科研費の基盤の書類を開いてみる。ものの見事にフォーマットが崩れ、玉砕。2)同様に、PlosOneに論文投稿するために、PlosOneのテンプレートファイルを開いてみる。-- Times New Romanがない!そんなわけで、Linux上のOpenOfficeの調整を行う。MSのライセンス的にはグレーゾーンかアウトかもしれないが、Winがインストールしてあるディレクトリからtrue type fontを/usr/X11R6/lib/X11/fonts/TTFディレクトリあたりにシンボリックリンクを張れば、解決するらしい。めんどくさくてもコピーはしてはだめらしい。なぜだ?元ネタはこことか。他にも検索してみると、いろいろあるが、各自検索しましょう。ライセンス問題は、まったくよくわかりません。Win製品から切り離して使うとアウト、というフォントもあるようですが。なおWindows上にインストールしてあるOpenOfficeで科研費の基盤の申請書類を開いてみると、ヘンなよけいな枠線のような図形が見えて、それをすべて削除したら、表のずれは解消した。ということは、Ricohフォントを商用linuxを使ってインストールするか、別の方法でMS-Mincho MS-Gothicを使えるようにすれば、Linux上のOpenOfficeでも、科研費などの書類が作れるかもしれない、ということか。深夜のおでんつくり帰ったらおでんを仕込むように頼まれた。Yokotaは風邪でダウンとのこと。ブログ村でLinuxと生命科学関連のブログを探してみる
2009.09.28
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Nと二人きりで過ごす一日のどが痛く、なんとなくだるいので、一日留守番を宣言をする。YokotaとJが買い物にでかけてしまって、Nとお留守番。Nは、寝て、起きて、泣いて、ミルク飲んで、うんちして、を繰り返す。合間にワープロ仕事をするが、わりと頻繁に呼ばれるので集中できない。でも、仲良し。やれやれ。Wild Turkey Rye入手酒が切れたのでリカーマウンテンに買出し。ワイルドターキー ライ50.5度 正規 700ml を入手。以前から飲んでみたかったryeウイスキー。カナディアンクラブやクラウンローヤルなんかよりも、はるかに野趣あふれる骨太の風合いのライウイスキーであった。でも、飲み口は甘く、口当たりもよい。はまりそう。ブログ村でライウイスキー関連のブログを探してみる
2009.09.27
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研究会議来年度、再来年度の研究計画と資金計画を見直しつつ、今回の科研費の申請の戦略を練る。うちのラボの苦境を、なかなかわかってくれない、他のスタッフを説得することに、最近疲労を感じる。Piyotaが思っているほどには、みな、アカデミックの研究職を続けたいとおもっていないのかもしれない。いろいろな価値感の持ち主がいるなあ、と、やや反省。来客NMR/MRI装置メーカのS氏来訪。動物実験用MRIの今後について、情報収集を行う。現在、high fieldのマウスなど動物実験用のMRI装置を日本で製造販売しているのはVarianとBrukerの二社。low fieldということであれば、大日本住友が参入してくる。性能や分解能、アプリの豊富さなどではB社、初期投資価格の安さでは、V社ということらしい。国内に導入されている台数としては、まだ多くない、らしい。うちのカイシャなんかは、業務上それはそれはたくさんのKOマウス・遺伝子改変マウスを持っているが、その中には学術的に貴重だが系統を維持するだけでも手間がかかる、というようなものも含まれている(はず)。MRIを実験動物用に利用するメリットは1.sacrificeする動物の数を減らせるかもしれない ということと2.同一個体の経時変化のデータをとれるかもしれない ということと3.解剖の腕の悪い学生でも、各臓器の正確な重量や体積の数値データが得られるかもしれない ということと4.臓器などの立体的なデジタルデータが得られることの4点であろう。これらのデータがうまく基礎系の発生生物学などの論文と結びつけば、ワンランク上のジャーナルに論文がさくさく通る、などのwin-winの共同研究関係を結べるかもしれない・・・・と思われるが、まだまだ先は長い。実に長い。なぜなら、1.5~2億程度の予算を申請しなければならないからである。論文のフォーマット変更。デスクワーク。関西に戻ってくる前に一度rejectになってしまっていた論文を、再投稿することにしてフォーマット変換をはじめた。その後、その直後、研究員Fさんにつかまる。議論しているうちに終電を逃す。なんてことだ。ブログ村で動物MRI関連のブログを探してみる
2009.09.25
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「地域産学官共同研究拠点整備事業」採択中止か?連休中に文部科学省は大騒ぎだったようだ。はりきる新川端文部科学相に振り回されて休日をヒアリング準備のためにつぶした、官僚・事務官の皆様に同情申し上げ、またこころから御礼申し上げます。以下、記事抜粋職員は連休返上…文科省で補正予算ヒアリング 2009.9.22 11:45 鳩山由紀夫首相が執行見直しを指示した平成21年度補正予算について、文部科学省分の「ムダ」をチェックするためのヒアリングが22日、同省で行われ、川端達夫文科相に対し、連休返上で準備に当たった同省幹部らが、午前中から一日がかりで事業の説明を行った。 ヒアリングの実施は18日深夜、川端文科相が坂田東一事務次官らに指示。職員の多くは家族旅行をキャンセルするなどして準備に追われた。冒頭、川端文科相は「政治家は曜日の概念がなく、少し配慮が足りなかったかと反省している」と“おわび”も表明。その後、副大臣2人、政務官2人を含む計5人の政務三役に対し、各局の局長らが30分~1時間半刻みで事業を説明した。 補正予算の文科省関連分は計1兆3174億円。主な事業は、学校耐震化・エコ化などの「スクール・ニューディール」構想▽国立メディア芸術総合センター(仮称)設立▽世界最先端研究支援強化プログラム▽高校授業料減免に対する緊急支援-など。 幹部の中には、昨年8月に川端文科相(当時民主党副代表)と麻生太郎前首相がマンガやアニメをテーマに対談した「夕刊フジ」の記事に目を通し、民主党が「アニメの殿堂」と批判する国立メディア芸術総合センターの説明に備える光景もみられた。休日返上の文部科学省官僚 文科省幹部、1761億円削減の素案を提示 新政権が進める今年度補正予算の見直しで、文部科学省幹部が22日、同省にかかわる1761億円分の事業執行停止の素案を川端文科相に提示したことがわかった。 文科相ら同省の政務三役が同日行った予算の執行状況などのヒアリングで提示された。 素案では、補正予算の総額1兆3174億円のうち、全国の小中高校への電子黒板や太陽光パネルの設置事業や、各都道府県に対する産学官連携の研究拠点整備事業などを中心に予算を減額。〈1〉交付先内示前の5537億円からは、募集停止などにより1420億円〈2〉交付を内示・決定した7267億円からは交付辞退の要請などで341億円――が工面できるとしている。交付済みの370億円からは削減しない。地域産学官共同研究拠点整備事業 公募終了 審査中 凍結か?上記の交付先内示前の予算の中に地域産学官共同研究拠点整備事業が含まれている。申請にも関係者の多大な事務労力がかかっているわけなので、申請した人たちはみな怒っているであろう。ブログ村で補正予算関連のブログを探してみる
2009.09.24
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動物園へ今日は京都市動物園に、Jの保育園の友達とでかけるのだった。動物園にてGX200の性能評価続き。曇天なのでいまいち画像はさえず、なのだ。ブログ村で動物園関連のブログを探してみる
2009.09.23
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本日の一枚CALENDER CALENDER (つじあやの)なんとなくつじあやのが聴きたくなって、book offで中古盤を一枚入手。いい感じ。本日の読書切れない糸 創元推理文庫 坂木司父親の突然の死によって、長男の新井和也は、就職も決まらない和也は家業のクリーニング屋を継ぐことになるのだが、持ち込まれてくる衣服と一緒に、ご近所の商店街のさまざまな謎も持ち込まれてくる。和也のとり得?は誠実でまじめなことと、困っている人を放っておけないこと。ついつい深入りしてしまうわけだが、もちろん和也には謎をすべて解決する力があるわけではない。そんな和也にアドバイスして、和也の話から謎をほとんどといてしまう探偵役が、大学の同窓で、同じ商店街の喫茶店「ロッキー」のバイト、沢田である・・・・。とまあ、こんなかんじの、東京下町商店街を舞台にした、リアルでほのぼのとした、コージーミステリーの連作短編集4編である。坂木司、悪くないですよ♪ブログ村でつじあやの関連のブログを探してみる
2009.09.22
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生物学研究者は、「アメリカ(のいま)」をよく知らなければならないかもしれない。最大の競争相手だからね。本日の読書1。よい本に出会った。堤未果さんって、偉い・・・・・かもしれない。グラウンド・ゼロがくれた希望 扶桑社文庫 堤未果 著この本は、9・11同時多発テロをニューヨークのWTCの隣のビルで体験した「サバイバー」であり、現在一流のノンフィクションライターである堤氏の、自伝である。修行時代の堤氏の、アメリカの「超一流」ではない大学生活・大学院生活が活写されており、そこからはアメリカンドリームに燃えるアメリカ人の等身大の現実が浮かび上がってくる。また、NPO職員や国連の嘱託職員を転々としている時代には、予算削減で簡単にクビになる現実と、それでも高い志をもった人々の青臭い理想主義が、これまた等身大で描かれている。その後転職した、アメリカのちょっとおかしい金融業界の姿も活写されている。だが。迫力を増すのは、9.11事件のあまりにもリアルなドキュメンタリーと、その後の普通のアメリカ人全員を巻き込む全体主義化と右傾化である。いま振り返ってみて、やはり9・11以後の米国の異常さが際立って見えるのだ。だが、それでもアメリカはアメリカである。しかし知性をもった人々の冷静さも依然として保たれているということが、少しずつわかってきた。堤氏は、米国やイラクの平和活動家の通訳をひきうけることで、そういったバランス感覚を発揮する。もちろん、その過程で堤氏が吐露している日本文化礼賛については、ちょっと恥ずかしい内容なのではあるが・・・・「貧困大国」の内容もよかったが、この本はその著者の原点の一つに違いない。若い世代(大学生・大学院生)も含めてもっと多くの人に読んでもらいたい。そのためには、タイトルがぴんとこないのはマイナスであろう。Piyotaも堤未果=貧困大国の著者、ということに気づかなかったら、手に取らなかった。ともあれ。この本に出合えてよかったと、心から思う。書評(関心空間)2。Piyotaにはほとんど理解不能なので読むのをやめた本。前夜のものがたり(講談社文庫) 藤田 宜永著 浮気とか不倫とか愛人とかそんな話題ばかりの短編集。藤田氏はそういう愛憎関係を描く作品が最近増えてきているような気がする。Piyotaは草食系男子ではないが(団塊ジュニアだし)、オタクだし、蛋白質科学者かつ淡泊な科学者なので、過大な色欲には縁遠い。(実は権力欲も自己顕示欲も金銭欲も食欲も、あまりない気がする。あるのは知識欲と自己の向上心と使命感くらいか・・・)。というわけで、全然共感できない。ほとんどの短篇で、主人公は社会的に金か権力がある50ー60代男性というのも共感できない理由の一つかもしれない。短篇集なのだが2本ほど読んだ時点で、目が活字を追うことを拒否してしまった。電車のなかで無理して読もうとすると、乗物酔い様の吐き気がこみあげてくるような感じなので、あわてて本を閉じた。内容に関する対する違和感・嫌悪感が昂じたのか、たまたま別の要因から来た体調不良なのかは、わからないが・・・。ともあれ、そうまでして読まなくてもいい、という気分なことはまちがいない。それにしても、世間はリーマンショック以来不景気で、派遣社員やワーキングプアは増えて、政権交代は起きた。独法化以来大学教員なんて忙しいばっかりで給与増の希望も持てない。そんななかで、「愛人を囲っている」という中高年の存在に、Piyotaの想像力がてんで及ばないのも事実である。2000年代以降の好景気時代にサラリーマンをやっていたら、そういうのに出会えたんだろうか?にほんブログ村
2009.09.21
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ブログ村でニジマス関連のブログを探してみる村井フィッシングセンター・ニジマス今年二度目の出撃は、家族4人で。村井での釣りのこつは、まずおばちゃんに水温について聞き、水温が高めだったらニジマスのみに絞ること。まだまだ水温が下がらず、アマゴ池の活性は低いそうだ。一方、今日はニジマスは活性が高い。底のほうの大きいヤツもガンガン食ってくる。エサはミミズ。なるべくアピールするように大きくつけるのも、また、コツか。引いたらすぐあわせないと、針をのまれてメンドクサイことになる。あと、0.6号のハリスはいかにも細すぎる。途中で1号に代える。でも、こんな仕掛けでは、アマゴは無理だろう。というわけで、使い分けが大切ということだ。今回、30cmにわずかにかけるでっぷり太った鱒二匹を筆頭に、そのほかも20cmはこえる良サイズで10匹をそろえることができた。Jも大満足。滋賀県立びわ湖こどもの国フィッシング村井から県道23号をそのままみちなりに約40分、安曇川河口の滋賀県立こどもの国に、下見にいく。勝手がわからず、レストランには入らず、入り口の屋台でラーメンとかたべる。大型遊具がたくさん。変り種自転車も。Jは大はしゃぎで楽しそう。駐車料金500円、入場無料。2時間ちょっと遊ぶ。←クリックで拡大表示します。白髭浜水泳場・キャンプ場湖西道路はやや渋滞。休憩してNにミルクを飲ませる。JとPiyotaは湖岸でアユ稚魚?をとろうと頑張るがとれず。白髭浜、バンガロー1棟10000円はどうなんだろう。とりあえず、今日は湖を渡る風が肌寒かった。秋本番という感じだ。ブログ村でニジマス関連のブログを探してみる
2009.09.20
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にほんブログ村京都府立植物園・RICOH GX200試運転今日は昼前くらいからおでかけ。JとNを連れて京都府立植物園と温室へ。RICOH GX200を試すべく、いろいろと撮ってみる。普通にオートやセミオートで撮る分にはじつに使いやすいカメラである。画像も、想像以上にきれいである。だが、マニュアルフォーカスを使いこなすまでにはいたらず。明日はアウトドアで性能評価だ!にほんブログ村で植物の写真を鑑賞
2009.09.19
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にほんブログ村研究室改装工事始まる上の階と下の階の耐震改装工事のあおりをうけて、うちのラボの改装工事も始まってしまう。騒音の海。やれやれ。憂鬱科研費の学内締め切りがだんだん本格的に近づいてきた。昨年度から今年度にかけて論文成果発表が進まず、業績的に苦境に立ちつつある今日この頃。もっと論文書きに費やす時間を増やし、論文書き以外の業務を減らさないとやっていけないかもしれないが。ネットワーク依存症工事のため、ネットワークが断続的にしかつながらない状態で、締め切りのある書類やらメール会議やらがまわってくる・・・・どないせいっちゅうんじゃぃ。Linuxではつながるが、Winではつながらないとか、わけのわからない状況は、建物全体のネットワーク機器の入れ替えの影響であろうか。本日の読書日経Linux 2009年10月号 Vine Linux 5.0 収録vineのdvd付属^-^にほんブログ村
2009.09.18
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本日のお仕事朝、研究員Fさんがデスクに突っ伏している。Piyotaが勧めた、民間の助成金の申請書の、学内締め切りが今日、ということらしい。フォーマットをみせてもらうと、一枚A4を埋めればよいのだが、それが難航しているとのこと。コーヒーを飲み終わる30分という限定で、「マインドマップ」作成を共同でやりつつブレインストーミングにつきあい、問題点を明確化するお手伝いをする。・メモをとりながら、議論する・メモは箇条書きにしない・出てきたアイデアを書き留めるときに二次元的な広がりと、他の要素アイデアとの結合を意識してメモする→擬似マインドマップのできあがり。これを、リアレンジして、より美しいマインドマップに書き直して、その後、それを文章に再構成すると、申請書や論文ができるんだよ~。本日のお仕事2大学院生XX君が拾ってくれた主鎖NMR帰属3Dデータのピークリストを、Linux上で整形する。目的はmarsを動かすこと・・・・なのだが、ネットワーク交換作業中のため、本日ネットが使えず。marsを動かすために、psipredのサーバに接続して、二次構造予測をかけなければならないのだ。やれやれ、あとちょいなのに。科研費説明会昼過ぎ、タクシーで本部へ。これから一月、暗黒のデスクワーク月間である。予算申請は、憂鬱だ。しかし、死活問題だ。告知・・・10月6日、抗体医薬シンポジウムあるそうです。横浜NMR構造生物学研究会の企画で、横浜市立大学@鶴見・理研横浜研究所で開催とのこと。http://wwwsoc.nii.ac.jp/nmr/letter/pdf/090902.pdf抗体医薬の時代がやってきたぞ~~~。なお、抗体医薬も核酸医薬も、次世代医薬という点では一緒だ、ということで、Piyotaたちはいま核酸医薬にハマってます。その研究の急先鋒は、午前中議論した、Fさん。核酸医薬の作用の個人差と、副作用に関するSNPs研究について、構造生化学の立場からアプローチできないかと模索中。ブログ村で創薬関連のブログを探してみる
2009.09.17
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Wikipediaより白眉(はくび)とは、中国の故事成語のひとつ。意味は兄弟の中で最も優れている者。また広くは多くの中で最も優れている者を指す。成語の経緯 * 出典:『三国志』蜀書 馬良伝三国時代、蜀の馬良、馬謖ら兄弟は、5人とも字に「常」の字が付くので馬氏の五常と言われ、5人揃って才名があったが、その中でも四男の馬良が最も優れていて、彼の眉の中に白毛が混じっていたという。このため、「馬氏には5人の"常"がいるが、白い眉の"常"が最も良い」ことから、白眉という言葉が生まれた。また、この故事から出て「馬氏の五常」といえば兄弟相並んで才名が高いものに例えられる。でもって、これ。朝日新聞にも出ていた。白眉プロジェクト京大の中で最も優れている若い有期雇用研究者?を国際公募で募集するらしい。詳細は上記。募集要項のなかで気になる箇所は以下のところ。8.研究費および研究場所 研究費として、研究内容に応じて、年間1,000千円~4,000千円程度を措置します。 採用後に提案された研究計画を実施するための京都大学内の研究場所等(受入先)については、事前に内諾を得るなど、自ら準備できることが望ましい。9.研究成果 本プロジェクト採用者は、毎年度、研究活動の報告を行うものとしますが、中間評価等は行いません。また、採用期間終了時には、研究成果の発表を行うものとします。研究費(実験系ならば消耗品費相当?)は支給するが、スタートアップの高額な機械類などは用意しない。もし手持ちの装置があったとして、場所はどうしよう。研究場所は、事前に受け入れ先に交渉しなければならない。事実上、これが最初の関門ということだと思う。制度上は、受け入れ先の研究室のPIは公募時の選考委員にしない、などの規定がないと、「単に自分のラボのポスドクを大学予算による雇用に付け替えただけ」という制度になってしまうんだけど・・・・まあ京大のことだからこのへんはきっちり審査はするんでしょうなあ。いろいろな分野が入り乱れているから、評価基準も統一的にはできないであろう。人文系とか数学系・理論物理系のような若手にむいているような制度のような気がする。つまり生命系・自然科学系・工学系は、お呼びじゃないかもしれない。中間評価をおこなわない、というのは、よい。中長期的視点から、未来につながる研究をする環境を与えることが重要と思う。5年たっても古びないテーマで応募したらよいんだろう。でも、「中間評価がないこと」に魅力を感じて、それに引き寄せられるような応募者が殺到したら、それを審査するほうは憂鬱なことだろう。候補者あらわる現在、人材募集中の某ラボのポスドク応募に、候補者1名が名乗りをあげた模様。よいニュースだ。ブログ村でポスドク募集関連のブログを探してみる
2009.09.16
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本日の仕事1.午前中、論文執筆会議。会議しながら考えをまとめると、どんどんまとまる整理されて形ができてくる。2.午後、大学院生△×さんの論文リバイス対策会議。どれくらい状況がシビアなのか、大学院生がそのストレスに耐えられるのか、など、課題山積。実際には、二人のreviewerのうち、一人は大絶賛、もう一人はやや辛口。だが、こちらが想定していた、「もっとも困難な追加実験」については言及されていない。謎だ。というわけで、本当ならば見通しはあかるい。3.夕方、研究室の改装工事の話がきて、職場環境悪化にメンバー全員からブーイングが出る。どうしたらよいのだろう?4.夜、宅急便が届く。今日の物欲番長【ポイント2倍】【送料無料】延長保証5年可RICOH GX200 VF KIT通販で購入した、前からほしかった一品。やはりPENはPiyotaたちにはちょっと高すぎる・・・・そんなわけでちょっと上級のデジカメ、RICOH GX200である。だが、夜中にNがミルクを吐いたりぐずったりして、洗濯物の片付けなどしていたせいで、結局今日はほとんどいじれなかった。残念。週末にはJを連れて、GX200をもって、出かけることにする。ブログ村でデジカメ関連のブログを探してみる
2009.09.15
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申請書などいくつか先週の金曜日。金曜日の午前中に出さなければいけない緊急の申請書提出が要求された。事務方の確認などをとらずにじゃんじゃか進めてしまっていたので、その後始末をひとしきり。やれやれ。社会人大学院のしくみについてこれも、緊急の事務仕事。社会人大学院のしくみについて、調べることに。大学院設置基準などの規定について調べたが、結果はあまりわからず。最終的には大学の規則とか、教学規則などを熟読する羽目になった。これまで調べた感触では、・社会人大学院ということをうたった場合、土日・夜間に講義を開いて、社会人が講義を受けやすいように配慮する必要がある。・その場合社会人枠という入学枠を設定できる。・社会人の入学枠については、一般枠と別の入試を科すことができて、たとえば学科試験減免措置などをとることができる。こういうことであっているのかな?大学院設置基準には直接の記述はないが、平成5年の政令に、社会人の大学院における就学をしやすくするように、既存の制度の運用を拡大して柔軟に運用するよう促す趣旨の通達がある。では、今度は一般学生に対して土日の講義への出席を強制できるであろうか?ラボセミナーを土曜日や日曜日に開催したり、それに学生が出席することを強制できるであろうか。実に微妙である。原則、教授会で議決すれば、そのこと自体は制度的に「あり」ではある。入試の際にPiyotaは委員だから、そういうことを調べなければならないし、仕事だから仕方がないが、当事者の先生がその手のことをまったくご存じなくて、後始末をすべてこちらに丸投げ、という先生があまりに多くいらっしゃるようでは、報われないさにがっかりくる。本日の読書オグリの子(講談社) 阿部 夏丸著 講談社文庫少年?小説・・・児童文学と青春小説の間くらいに位置する、独特の立ち位置の、掌編が3遍である。子供たちが主人公であることと、でも描かれている内容が、どちらかというと大人の事情を多く含むような内容であることから、カテゴリーとしては、以前レビューした熊谷達也の七夕しぐれ(光文社)に近い。オグリの子は、岐阜を舞台にした、悪ガキ3人とその親たちを描いたホームドラマ?である。出てくる男の大人が、ひとりを除いてみんな競馬狂いで、しかもそのうちの一人は働いていない引きこもり主夫である。だが、貧乏の中でも楽しみながら一生懸命生きる人々が活写されているので、読後感はさわやかだ。引きこもり無職の父親は、実は挫折感から筆を折った画家であった。彼はたぶん、もう一度筆をとる決意をするのだ。少年たちの成長と、一人の男の心の再生が、ラストシーンでオーバーラップする。佳品である。所轄刑事・麻生龍太郎(新潮社) 柴田 よしき著 新潮文庫柴田よしきはPiyotaの好きな作家である。特に、無認可保育園園長探偵、花咲慎一郎シリーズが好きだ。その一方で、ときどき、いかにも女性作家が書きました、というような女性心理・女性生理特有の「どろどろ」した?描写にすぐれたオカルトやホラーがあり、そういうのはまったく好きになれないので、意図的にパスして読むようにしていた。そんなわけで、氏の代表作の一つ「RIKO」シリーズを、読んでいないのである。はい、はっきり食わず嫌いならぬ、読まず嫌いです。で、シリーズを読んでいないのに、そのシリーズの名脇役、麻生の小説を買ってしまった。しかも、これがまた、地味だけれども、地味ゆえに、実に面白いのである。困った。RIKOシリーズ、読むべきだろうか?読まざるべきであろうか?
2009.09.14
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日帰り温泉 さがの温泉天山の湯さがの温泉天山の湯京都市右京区嵯峨野宮ノ元町55番4太秦、有栖川駅(京福電鉄)の近く。一日雨だったため、釣りに行けず。午前中は、Nにミルクをのませたり、NとJとYouTubeをみたりしてすごす。午後、Jと一緒に日帰り温泉へ。お昼にお腹があまりすいていなかったので、さきに温泉にいき、そこのレストランで食事ということにする。入浴料千円は、壬生の湯よりは高い。そのせいか、混んでいない。それとも、昼過ぎすぐにはいったからであろうか?ともかく、快適である。混んでいるスーパー銭湯ほど興ざめのものはない。というわけで、ゆったりと昼食を堪能し、Jとふたりでゆったりと温泉を堪能し、カキ氷をたべながら大画面TVで新体操の世界選手権を堪能し、日本チームの悲壮で悲愴で悲惨な縁起を堪能し、一日を終える。にほんブログ村で京都の銭湯情報をゲット
2009.09.13
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読書備忘録 まとめて ネガティブ・マインド 中公新書なぜ「うつ」になる、どう予防するネガティブ・マインド(中央公論新社)坂本 真士著 「自己注視・自己注目」という人間の持つ原初的な認知の働きに注目して、そこからいかにネガティブマインドが発生するか、そのネガティブシンキングの連鎖が最終的にどのように鬱病の原因にまで育っていくのか、ということを、科学的に解説した画期的な本である、ような気がする。正直、Piyotaはこの分野の専門家では無いので、著者の坂本真士氏の主張がどこまで心理学的に正しいのか、わからないのではあるが。しかし、著者は、Piyotaと同年代の、新進気鋭の心理学の専門家である。残念ながら、Piyotaの身の回りにいる、あるいは今後研究室に入ってくるかもしれない、「鬱一歩手前」の人たちに、助言してあげられるようなノウハウは書かれていなかった。しかも書かれていることが、心理学の分野以外の人には専門的過ぎるので、簡単に一読を勧めることができる、というわけでもない。だがこの本が、意欲作であることは、直感的に、わかる。うつの発症原因を、神経科学的な基質異常や脳内物質の内分泌異常とほぼ完全に切り離して、個人的なこころの持ちようにその一因をさぐるのだとしたら、坂本氏の考察は正鵠を射ているのではないか?とすら思う。近いうちにこういう研究が身を結んで、うつに苦しむ人がもっともっと減るといい。緋弾のアリア(メディアファクトリー) MF文庫J 赤松 中学著 武装可能な探偵(武偵)を養成する超法規的な高校を舞台にするハイテンションラブコメシリーズ。遠山金四郎とかシャーロックホームズとかクレオパトラとかジャンヌダルクとかの子孫が出てきて活躍する。ただ、途中で超能力やら吸血鬼やら出てきて、世界観に統一性がないので、どこまでつっこんでいいのか正直よくわからない、小説である。今回、最後の方で敵の謎の組織、「イ・ウー」の正体の一部が明かされる。キーワードは日独の第二次大戦時の潜水艦(ネタバレ)。こういう洒落、嫌いではないが。巨大潜水艦は男のロマンだが、「トゥアハー・デ・ダナン」の敵バージョンということであろうか?二人で始める世界征服(メディアファクトリー) おかざき 登著 MF文庫J今回、竜太は忙しい。傷の回復を待つまもなく、特訓したり。温泉で女の子に襲われたり。その八都子さんを敵に拐われたり。意外な人が敵の内通者だったり。でもって、敵になさけをかけたり。主人公がひたすらもてまくる、こういう展開は、まあそんなには悪くないとおもう。次巻が最終回とのこと。ちょっと悲しい。さくら草(東京創元社) 永井 するみ著 >創元推理文庫「枯れ蔵」以来注目している永井するみ氏の長編ミステリーサスペンスである。この作品、「業界物」という分類になるらしい。アパレル業界の、とくに少女向けの高級服ブランドにまつわる、異常な欲望に端を発した連続殺人事件。天真爛漫で身勝手なチーフデザイナー兼社長、そのデザインに心酔しつつブランド立ち上げとその防衛に心血を注ぐヒロイン、こころに傷を持ちつつ有能な女性刑事、ブランドに踊らされる母娘たち。良く描かれていて、結末まで目が離せない。
2009.09.12
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Piyotaも膜生物学とかドメイン構造解析とかで、若干の縁がある、NAD(P)H oxydaseなどの生理活性に関する論文について、Biotequniques(R)のニュース記事に「ミスコンダクト情報」が載っています。www.biotechniques.com/news/Misconduct-admitted-at-Louisiana-State-University-Health-Sciences-Center論文の意図的な誤報・盗用・捏造などについての米委員会の報告に関するものです。“CN4+ T lymphocytes mediate hypercholesterolemia-induced endothelial dysfunction via a NAD(P)H oxidase-dependent mechanism” American Journal of Physiology; Heart and Circulatory Physiology. (2008)“Immune cell- mediated endothelial cell dysfunction during hypercholesterolemia involves interferon-[gamma] dependent signaling” American Journal of Physiology; Heart and Circulatory Physiology. (2008)“Platelet-derived RANTES mediates hypercholesterolemia-induced superoxide production and endothelial dysfunction,” Arteriosclerosis, Thrombosis, and Vascular Biology. (2008)“Mechanisms underlying the vasomotor dysfunction in sickle transgenic mice” (submitted) Free Radicals in Biology and Medicine要注意です。RT-PCRによるmRNA量の定量に捏造があり、関与者は意図的に生データを破棄した疑いがもたれております。ブログ村で論文捏造関連のブログを探してみる
2009.09.11
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午前中は芝蘭会館冷房が効きすぎていて寒い。午後、ラボにて進捗状況セミナー大学院生を鼓舞する。やる気の出ないスタッフを鼓舞する。工事が始まってほこりっぽい。論文revise通知JBC投稿中の論文に、ちょうど一月で返事がきた。まだ完全に把握できていないが、ようするにrevisionしろよということのようだ。positiveなコメントが多いので嬉しい。だが、minor-pointも無数にある。まあ、デスクワークでなんとかなるのなら、それはそれでhappyというところだろうか。わ~い。なお、必死こいて頑張れば、この論文は10月半ばくらいまでにアクセプトにできるかもしれないぞっと。ということは、今度申請する科研費申請書に間に合うということだ。それはちょっと魅力あるなあ。・・・とぬか喜びしていたのであるが、やはり一つどうしても追加実験が必須であることが判明。発現系から構築しなおさなければならないという事態に遭遇したのだが、どうしたものか?クローニングは実はうまくいっていない。なにが原因なのだろうか?ともあれ、今回は遺伝子のもとは購入する方向で、とりおこなうことにする。気をとりなおして、対策会議の予定を入れる。人探しうちのラボの限界は、ともかくスタッフが少ないこと、博士課程の大学院生が少ないこと、そして学位所持者で主力になって論文書きや実験企画やデータ解析を進めてくれる人が少ないことである。というわけで、ぼしゅーちゅー。死活問題、かもしれない。ブログ村で論文リバイス対策関連のブログを探してみる
2009.09.10
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午前中は科研費関係の会議毎年猫の目のようにかわる科研費制度、そして毎年微妙にかわる科研費の申請書のフォーマット。こんなところでミスして審査から漏れたらたまらない。研究費の獲得こそは、大学教員の最大の仕事・・・かもしれない。だがおかしいなあ。教育はどこにいってしまったのだ??午後は教授会・・・やっかいきわまりない厄介極まりない問題が多発、会議に出ているだけでドキドキ。心臓によくないぞ。ピンチ家ではNが寝ないらしい。今週、二回目の新幹線帰宅。そのあと深夜までねぐずにつきあう。よろよろ。こんな日本でよかったね・本日の読書こんな日本でよかったね 構造主義的日本論 文春文庫 内田樹内田先生の構造主義的日本論である。内容は2006-2008の先生のブログがおもな出典なので、なんとなく読んだ気がする内容もあるのだが、やはり活字になって校正が終わっている文章は、歯切れもよく、明確で、説得力があるような気がする。内容派といえば、言語と日本語とコミュニケーション主体にかんする思索が素敵で秀逸である。とくに、我が国の国語教育が陥った誤謬であるところの「あらかじめいいたいことがあってそれをいう」というわけではない、という言語学ではあたりまえの説明が、実にふに落ちた。実際には、言葉が思考を規定し、言葉からまったく自由な思考というのはありえない。言葉をはなったあとでフィードバックがかかり、その後に本当にいいたいことが形成される、という話である。わかりにくいが、わかりやすい。あるいは紋切り型表現と紋切り型思考にオチル場合は、そもそも話す主体が自分で考えていない。これも恐い。そんななかで、コミュニケーション失調とハラスメントについて深く考えさせられた。誰しも不愉快な解釈を採用する権利はあるが、それを行使する状態のことをコミュニケーション失調と呼ぶわけだ。なるほど。ブログ村で構造主義関連のブログを探してみる
2009.09.09
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ナノサイエンスに関する国際シンポジウム@芝蘭会館。旧友のもと同僚I先生にあい、情報交換。今日は構造生物学の話題が想像以上に多い。発表者も熱心だし、聴いているほうも、質問するほうも、熱心にである。最近ちょっとへこんでいたのだけれども、やはり認識をもう一度あらためなければならないのだろう。要するに、学問としての構造生物学が斜陽なわけではなく、学問として成熟したせいで、高度化したのだろう。高度化すると、話が難しくなって、素人受けしにくくなる。学生の人気がなくなるということね。なんだかなあ。でも、それとこれとは関係なく、NMRは肩身が狭い。なんでだろう。それはPiyotaが碌な研究をしていないからであろうか?今回とくに感銘を受けたのは、北大の超高感度カルシウムイメージングと、金沢の超高速AFMのセルロースの上を走る酵素。すばらしい。おもしろい。すごい。国際シンポジウムで、英語のセッションを聞くともなしに聞いていると、頭が英語モードに切り替わって、内職の論文執筆もかなり進行する。自分スケールで五割達成、やったね。それにしても稲盛ホールは、稲森財団の名を冠するだけあって、つくりがぜいたくで、快適なホールである。うちの大学にもほしいよう。近隣の企業さん、ぽんと寄付していただけませんでしょうかねえ。昨夜からやばいメールが。うちの組織の実力者と因縁のある大御所の先生をシンポジウムで招へいしよう、という企画があるんだって。シンポジウム、無事成功するといいな。ブログ村でナノサイエンスのブログを探してみる
2009.09.08
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あま~いピクニックコーン【先行予約】送料無料【VIP様限定】メロンより甘い!! 【0507_日替わり365】10P11May09が到着。夏前に注文したまま、すっかり忘れていたもの。今年の夏は天候不順で出荷がおくれたんだとか。・皮を付けたままラップをかける・レンジで3分30秒・やけどしないように注意して・そのまま食べても冷やして食べても、あまくておいし~~~。北海道グルメプレイスブログ村でとうもろこし・お取り寄せのブログを探してみる
2009.09.07
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今年は武庫川のハゼの湧きが、よいらしい。というわけで、助手J(3歳8ヶ月)を連れて、電車で釣行に挑戦である。行きは、JR新快速→尼崎→普通→立花→タクシーで現地へ。エサは「武庫川釣具センター」(阪神武庫川駅東口、土手の上を30mほど下流へ)で調達。イシゴカイ500円。ハリ、ハゼ針の7号とか流線の7号がよさげ。竿は2本。1.8mのスピニングロッドには3号ナス型錘と5cmくらいのハゼ天秤をセットして、一本針のしかけでちょい投げ。もう一本、小継ぎの3.6mの万能渓流竿に、小物ウキ釣り仕掛けをセット、ウキは5cmくらいの木製のハヤ用の棒ウキをセット、針はやはり流線7号。釣り場は、写真の通り、阪神高速の橋の下なのだが人が多くて日陰に入りきれなかった。Jが日射病がちょっと心配。で、この日は、頻繁にアタリがある日で、はっきりいって休む間もないくらい忙しい。チョイ投げ竿のエサを交換している間に、渓流竿のほうのウキが消しこんで、「J、J、ちょっとそっちの竿を上げてくれ~」。三歳にもかかわらず、けなげに竿をもちあげてくれるJ。しばしば魚がくっついている。大喜びのJ。それをはずして、エサをつけて投入していると、今度はチョイ投げ竿に違和感が。「J、J、ちょっとそっちの竿を巻いてくれ~」。左ハンドルのスピニングリールをぎこちない手つきでまく三歳児。そっちにも、かなりの確率で魚が付いてくる。調子にのって絶好調のJ。エサをつけたり、おにぎりを食べさせたり、父は忙しい。結局、釣りはじめから納竿まで、正味二時間ほど、釣果は14cmを頭にハゼ18尾。うち7尾はたぶんJが釣った。実際、手前かちょい投げか、どちらかにアタリは必ずある。ただし、針にはなかなか乗らない。実に繊細である。誘えば乗りやすい。針は工夫が必要かもしれない。帰ってから、ハゼは全部てんぷらにして、おいしくいただきました。なお、Jは、魚の場合にはおかずだけは大人と同じ分量たべます。ブログ村でハゼ釣りのブログを探してみる
2009.09.06
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庭の池で体長6mmほどの、たぶんメダカの稚魚一尾を発見。たぶん、というのは、以前メダカだと信じていて、実は金魚だったことがあったので、反省しての話。20cmくらいの金魚鉢に水を張り、ホテイアオイ一株と水草数本をいれて、そちらに隔離。玄関の涼しいところにおいて、一ヶ月ほど、育ってもらってから、池に返す予定。写真をとりたいのだが、小さくて、なかなか上手にとれなさそう。Yokotaからは、テレビ買わないの?デジカメ買わないの?とせかされる。うんうん。ブログ村でメダカのブログを探してみる
2009.09.05
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分析展2009昨日より、千葉は幕張メッセにて、分析展2009という催しが開催されている。それと併催の日本分光学会主催の講習会で、前座を務めることになった。で、その講義開始が10時なのである。10時に幕張、と考えると、なんと京都地下鉄の始発に乗らねばならない!実際のところ、4時30分おきである。ところが、昨日までに仕上げておかなければならないプレゼン資料の準備と講義内容の練り直しが、まったくすんでいない。いやあ、まいったまいった。仕方が無い、新幹線の中で準備だ。幸い、JRのExpressカードのポイントがあまっているので、グリーン車のチケットに無料でランクアップすることができる。というわけで、始発に近いのぞみの、グリーン車の中で、パワーポイントの準備をするという体たらく・・・やれやれである。まあそれでも、日ごろから自分のところの修士の講義も含めて、年に2~3回はNMRの基礎についての講義やセミナーをする機会があるので、いちおう素材は豊富な状態である。ただし、そうはいっても、55分で化学シフトの原理から直積演算子まで説明するなんて、無理無理。ということで適当にはしょらせてもらう。さて、幕張メッセにいくには京葉線の海浜幕張にいかねばならないのだが。この京葉線への乗り継ぎが鬼門であった。東京駅の気の遠くなるような遠いホーム、普通のペースであるいて15分かかるじゃないか。講義は、結果的に、ぐだぐだであった。だがPiyota以外の先生の講義は、とても楽しかったし勉強になった。NMRの教科書を一日かけて最初から最後まで読む、という企画のこのセミナー、ある意味実にお得である。ブログ村で分析展2009で何があったのかを調べてみる
2009.09.03
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就職ガイダンス会議二件昼過ぎより教授陣があつまってのランチオンのミーティング。一部の学部学生からの要望があまりに甘っちょろいので、大先生がキレる。やれやれ。修士学生向きの就職進路ガイダンス内容をまとめると以下の通り。1.準備期間・業界分析をしよう・職種の分析をしよう・自己分析をしよう2.アプローチ期間・情報交換・鏡をみて練習・客観的評価のフィードバック・エントリーの締め切りは忘れずに3.実際の活動期間自己分析と情報収集の際に、毎日コミュニケーションズやリクナビなどの就職サイトへの情報提供サイトへの依存度は、当然高くなる。それこそが、就職斡旋産業の原動力である、と「就活のバカヤロー」の著者は見抜いた。うちの大学の本部のキャリア支援室の人たちは、いったいどういう思いで、この就職支援活動をおこなっているのだろう?ブログ村で分析化学関連のブログを探してみる
2009.09.02
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9月になっちまった。あ~あ。今年も、仕事はいうほど進まなかった・・・。現在、in pressが1本、投稿中が1本、投稿準備中(執筆中・進行中)が2本、企画中の年内ノルマが1~2本。投稿準備中で共同研究者とのからみやPiyotaの怠慢で頓挫しかかっているのが3本、うち1本はこのままお蔵入りかも。サボっているつもりは無いのだが、日々の雑務に追われているとあっというまに月日が過ぎてしまう。反省しきり。ウェスティンホテル 二日目発表のための緊張からか、腹具合が悪いです。午前中は、サイアク。でもまあ発表は無事、終了。その後はPCで内職。というわけで、昨日から執筆開始した、新たな論文のイントロと、実験項の半分と、ディスカッションの1/6くらいを一気に書き上げる。それと、懸案のグラントの申請書の仕上げのポンチ絵を完成。しかし、明後日の講習会の講義準備は、終わらず。理由は、内職中にPCのバッテリ切れ。そろそろ次のマシンを新調するほうがいいのかしら?しかし、どれにしようか・・・・。ブログ村で大型科学技術プロジェクト予算関連のブログを探してみるVine LINUX 5がリリースされた。http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090827/336117/とりあえず、なんかの雑誌に収録されるのを、当面は待つばかり。
2009.09.01
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