my chatterbox

PR

Comments

和活喜 @ Re:16日の日記(06/16) New!  こんにちは。福岡宗像は曇り雨です。 …
恭太郎。 @ Re:16日の日記(06/16) New! (✿✪‿✪。)ノコンチャ♡。 ムシムシと暑いので、2…
トンカツ1188 @ Re:16日の日記(06/16) New! おはようございます 感染症の 後遺症 …
ただのデブ0208 @ Re:16日の日記(06/16) New!  おはようございます。公立校教職員、業…
歩世亜 @ Re:16日の日記(06/16) New! お早うございます。 今日も暑いですね。

Calendar

Favorite Blog

念力で指示を受け不… New! 歩世亜さん

ウラナミジャノメ 2… New! MIYA KOUTAさん

楽しめること 6月… New! ララキャットさん

初対面の楽しさ New! ske芭沙羅さん

駆け引きではないが! New! 韓国の達人!さん

Profile

harmonica.

harmonica.

Keyword Search

▼キーワード検索

Free Space

設定されていません。
2024年05月19日
XML
カテゴリ: ニュース





駅や店で「無視される」障害者 
上から目線の接し方なくなるには






男性が女性に上から目線で説明や説教をする。

「マンスプレイニング」に潜むのは、
相手を「無知な存在」とみなす不当な差別です。

それはときに障害者や
性的少数者などマイノリティーにも向けられます。

共通する社会構造を見つめ、何ができるかを考えます。

 「『存在を無視される』ことにも、
マンスプレイニングのような構造があるのでは」。

そんな声をアンケートに寄せた人がいた。

どういうことなのか、話を聞いた。

神戸市の大学非常勤講師、野崎泰伸さん(51)は
先天性の脳性まひで、
7年前に二次障害で歩行が困難になり、

車いすを利用している。

介助者とともに外出するようになり、
「存在を無視されている」
と感じるようになったという。

 電車に乗る時は
ホームと電車との間にスロープを敷いてもらうが、
「この位置でいいですか」
と駅員が確認するのは、決まって介助者の方だ。

スーパーのレジや散髪などの場面でも、
店員が声をかけるのは利用する自分ではなく、
介助者である健常者だという。



​障害者と健常者、分けてきたのは社会​

1人で外出していた頃も、店…

(この記事は有料記事です。)



​​[朝日デジタル]​​







確かに介助者が付き添っていると

何かと本人よりは介助者に確認を求める傾向がありますね。


それこそが介助者の存在意義だと思うのでしょうね。 ​☄​ ​​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024年06月23日 12時45分23秒
コメント(0) | コメントを書く
[ニュース] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: