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精神疾患の人に対する偏見は、私が病気になった時よりもだいぶマシになってきたなと喜ばしい気持ちです。それでもなかなか理解して貰えないことが多くて、メンタルが弱いということを、病んでるとか、下手をすればかまってちゃんとか言われることもあります。実際にどっちも言われてます。苦しさもなかなか人に伝わりません。どんな病気でも人に辛さが伝わり辛いと思いますが、精神疾患については、多くの人が思うよりも伝わってません。私のなった頃から、励ましてはいけないとか、追い込んではいけないとか言われ始めるようになりました。それでも理解はされにくかったなと思い返しています。うつ病の人には、腫れ物に触るように触れないようにするのではなく、追い込む訳でも無く、もちろん励ます訳でも無く、見守って欲しいです。ただ寄り添って欲しいだけです。でも見守っている側が焦ってくるんです。だから声をかけて色々聞いたりすることで、本人を追い込んでしまうことがあります。私も夫さんがうつ病になったことで、精神疾患を持つ家族の立場になったことで、どちらの気持ちも分かります。とにかくゆっくりと気長に見守る。それしかないと思います。 本人も家族も温かい心で過ごしましょう😌では、またの機会に☺️
2023.09.06
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私が落ち込んでしまって悪い方にしか考えられない時には、前にも書いたかもしれませんが、簡単なものを頭に放り込んで思考を別のところに持っていく。というやり方で凌ぐことがあります。簡単なドラマなど見ることもありますが、とにかく落ち込まないものというのが条件です。私が絶対的信頼を寄せているものは、コミックのワンピースです。ワンピースは私にとって最強です。ストーリーも難しくなく、スカッとする時もあり、泣いて気持ちが楽になるところもあり、大好きです。でも、今は山場だと思うのですが、金欠状態の我が家では新刊を買うことが出来ていません……98巻までしか持っていません。だから最新のネタバレはできる限り見ないようにして情報を遮断しています。すごい山場なんでしょうね、今は……早く読みたいなぁ。何度も繰り返し読んでいるワンピース、余計なことを考えないためにももう1回読んでいくかぁ!では、またの機会に☺️
2023.08.16
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誰もがうつ状態は苦しくて悲しくて消えてしまいたい衝動に駆られていると思います。だからこそみんななんにでも藁にもすがるように助けを求めます。例えば頓服の服用で逃げようとしたり、例えば宗教のような心の支えを求めたり、私が以前仕事としていたカウンセリングのような心が少しでも軽くなろうとする行動など、色々な方法があります。私自身はカウンセラーと名乗る程では無いにせよ一応どうすれば心が軽くなるのか少しはかじった身としたら、その人にあった方法があるなと思っています。特に誰かに話を聞いてもらうというのは有効だと思います。でも聞いてもらう人がどんな人なのかがとても大切だと思います。色々な話を受け入れてくれて共感してくれるけどアドバイスなどは極力なし、という神のような人が理想ですよね。。。こんな人は多くはいないです。だから、私は結局寝逃げするしかなくて、自然と浮上するのを待っている状態です。でも私は最悪の状態はやっと脱出し始めています。 では、またの機会に☺️
2023.08.14
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私のうつの波がまだまだ過ぎ去っていない時に、久しぶりに夫さんまで渦の中に巻き込まれたようです。夫さんは最近調子も安定していて、すごく落ちる事はなかったのですが、昨日は顔を見ただけで、あぁ調子が悪いんだなとわかる全身からのオーラを放っていました。夫さんが鬱になりたての時は、朝も昼も夜も寝てばかりで、不安になって主治医の先生に、こんなに寝るのはお薬のせいか聞いたところ、お薬もあるけど頭が睡眠を欲しているんだと伺いました。昨日の夫さんは、あの頃に戻ったようでした。あの頃はしんどかったな……結局私も夫さんのうつに巻き込まれてしまって、メンタルの病気になったのでお互いに巻き込まないようにするのはとても大切な事だと思っています。巻き込まれないためにはある程度距離を保って、自分をしっかり持ち続ける事が大事だと思います。これは私には出来なかったことなので、難しいなぁと思います。とりあえず、夫さんと夫婦二人が早く渦の中から抜け出すように頑張ります!では、またの機会に☺️
2023.08.12
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そんなに絶望するほどのことではないのに絶望してしまう考えになってしまっています。うつの時はどんなことも悲しくなってしまうと思うのですが、今回のうつ期のように酷い時には絶望感におそわれます。自分自身の将来、夫さんの今後、KくんやMちゃんの未来、生活のこと、良いようになる未来が見えなくなります。もちろん一般的な他の家庭よりも我が家が背負っているものは重いと思いますが、その想像を絶する絶望感は恐ろしいです……今も絶望に押しつぶされそうになっています。泣きながらこれを書いていますが、嵐が去るのを待つしかありません。。。では、またの機会に
2023.08.09
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渦の中でどんどん目が回っていて苦しい状態です……気持ちも前向きになれないし、涙が止まらないし、考えも悪い風にしか考えられないので、当たり障りのないあまり頭を使わなくていい動画などを見ています。こんな時に難しい映画やドラマは見られません。でも頭を別の方に振り切るために無理やりでも笑えるものや簡単な動画を見ています。こんな時は笑えないんですが……早く浮上出来ることを望みながら。では、またの機会に。
2023.08.08
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うつ期になると涙が止まらなくなることがあります。いつものことが悲しくて辛くて泣けてきて泣けてきて……後でうつ期を脱却したら何故あんな感情であんなに泣いたんだろう……と思い返します。鬱だからとか関係なく、人は辛かったことをなかなか忘れることはないんだなと思います。悲しみや怒り等の負の感情は、どんどん人を蝕んでいって眠れないとかの症状が出てきてしまうと思います。また眠れないから悪いことばかりを考えるのか、悪いことばかり考えるから眠れないのか、ニワトリが先か卵が先か論争に繋がりますね。多分多くの人は日中よりも夜に嫌だったことなどを考えてしまいます。それにとらわれると、負のループですね……私もそんな時はなんでもないことで泣いてしまいます。そんな状態になる私が偉そうなことはいえないですが、1人でも同じように思う人がいると言うだけで心が軽くなるような気がしませんか?同じような体験をしている人と私は話している気持ちでブログしています。以前のようにカウンセラーとしては何もできませんが、お互いに辛い時には寄り添いながら生きていける人間関係でありたいなぁって思います。本当はリアルな関係も良いんですが、病気もあって私はネットを通じてひっそりとでも誰かと繋がりたいです。。。では、またの機会に☺️
2023.08.05
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うつ状態の時に、どうしてこんなことで泣いてしまうんだろうということがままあります。多分多くのうつ病の人や、軽くうつ状態にある人などは誰もが経験している感情だと思います。普段ならなんでもないことに悲しくなって、涙が止まりません。世の中に自分ひとりぼっちになってしまったかのように寂しくて悲しい感情になります。よく私がなってしまうのは、家族の奴隷のような気持ちです。うつ状態になるとすぐ言ってしまうのが、家族の使用人、下僕、奴隷などというここに書いていてもこんな言葉を思うだけで、そりゃ落ち込むなぁというような言葉です。そんな言葉を言われた方も辛いと思います。Kくんとかは悲しそうになります。悪い母親ですね…… 自分をとにかく下げてしまう言葉を思えば思うほどうつ状態は酷くなり、以前書いたような電車が怖くなります。私のうつ状態になるポイントは、私の話をきちんと聞いて貰えない時に落ち込んでいきます。誰も私には興味はないんだ、私は家事だけしてる何も考えない人なら満足なんだ、と今書いていても涙が出そうになるくらい辛い感情です。そんなに家族だけの関係が濃すぎるからこんな事になるんじゃないのかと思われることがあるかもしれません。今度、私の友人関係について、お話するかもしれません。では、またの機会に☺️
2023.07.19
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この記事はセンシティブな内容が含まれています。精神的に苦しい方は、読まれることをお辞めになられることをお勧めします。夫さんが電車に飛び込んでしまったことで、夫さんが運ばれた病院で警察の方たちからの事情聴取がありました。私自身頭があまり回っていない状態での警察の方たちからいろいろお話を聞いて、私に夫さんの状況などを聞かれました。まず、電車に飛び込んだのは事故なのか、自殺未遂なのか。夫さんの病気のこと。でも優しい警察の方で、話しやすかったです。泣きながら聞かれるがままに話していました。最後に夫さんの家族はいるのか?と聞かれすぐそこに住んでいます。と言ったら、頼りなさい。甘えたらいいんだよ。自分で抱え込んではいけないよ。と言われて、また大泣きです。。。頼ることができなくて、助けを求めるのが苦手なので、自分で抱え込んでいたのかもしれませんね……でもそれは今でも変わらないかもしれません。警察の方が居なくなって夫さんは少しづつ落ち着いてきました。そしてその病院では、骨折は治せるがメンタルの不安定な状態の人を見ることが出来ないと言われて、大学病院に転院することになりました。その後のことは以前書いているので、それを読んでください。その後、電車に乗ることはありません。私自身も夫さんを電車には乗せたくありません。もうあんな思いはしたくないです。では、またの機会に☺️
2023.07.12
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今回の記事も、センシティブな内容が含まれています。精神的に苦しい方は読むのを控えられることをおすすめします。夫さんがうつ病になって、最初はその会社で休職をしていたのですが、復職しても調子は悪く結局会社に出勤出来ない日々が続いていました。いよいよ有給休暇まで使ってしまって、給料が減っていってしまってどうしようもない時に、夫さんは転職すると言い出しました。転職してからは調子が良くしばらく仕事が出来ていたのですが、またしても調子が悪くなり会社に行くことが出来なくなっていきました。。。その後も何社か転職を繰り返していたのですが、だんだん電車に乗れなくなりました。その頃はまだガラケーでしたが、出勤しても私の携帯にメールがあり会社に行けないと連絡がしょっちゅうありました。でも私からしたらそんな不安定な状態で出勤していることが怖かったので急いで迎えに行ってました。そんなある日、夫さんからメールがなく、気持ちはザワザワしていたのですが、家事をしていたら、警察から家に電話がありました。電車に飛び込んでしまったということ、足が骨折して動けないけど命に別状はないということ。近くの病院に運ばれたということ。急いで来てくださいと言われたこと。心臓がバクバクしながら、車で病院に向かいました。夫さんはベッドで横になりながら、ずっと上を見つめて私の方を見ませんでした……夫さんの義母さんに真っ先に連絡しても来てはくれませんでした。その病院から歩いて5分の所なのに……ものすごく悲しかったのを覚えています。では、続きは次の機会に☺️
2023.07.11
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息子くん(Kくん)が不登校になってから、年子の妹Mちゃんも不登校になりました。Kくんは大きな問題なく不登校になりましたが、Mちゃんは女子生徒ならではというか思春期ならではというか、女の子たちの力関係が怖かったようで、パワーバランスに悩んでいました。怖い女の子の集団、その中のTOPの位置にいる子がかなりなようで、どうやら父親はヤ○ザらしい😱です……私も後に見かけたのですが、その父親はなるほど!って感じの方でした💦Mちゃんは不登校になりながら、高校入試を合格して何とか卒業しました。ところが今度は高校に通えなくなり、Mちゃんも通信制の高校に転校することになります……なかなか上手くいかないものですね😭それでもMちゃんは今は正社員として何とかやってます。これもやっとと言ってもいいほど色々ありました。子育てに限らず、人生そのものが上手くいかないことだらけで、まさにジェットコースターに乗っているみたいです!!!落ち着く時はやってくるのか。。。Mちゃんの続きの話は、この次に書かせてもらいます☺️では、また❣️
2023.06.12
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前回の記事にも書きましたが、今の私たちがいるのは子供たちのお陰です。小学1年生のKくんと年長さんのMちゃんが、小さいながらに出来ることを頑張ってくれてたからだと心から申し訳なく、感謝の気持ちしかありません😭💦そこから落ち着くまでしばらくかかってしまうので、中学生の頃になると、洗濯などもしてくれたり、1番申し訳なかったのが、私が希死念慮が強く子供たちに止めてもらわないといけない状態になっていたことです…… その時はヤングケアラーという言葉は聞いた事なく、苦労をかけているという気持ちだけでしたが、ヤングケアラーという言葉は我が家の為にあるような言葉だと思っています。本当なら虐待に値するのかも知れません。 その影響なのか、Kくんが中学生になった時に、不登校になってしまいます!イジメがあったとか、酷いことがあったとかではない。というのですが、親としては???状態です。小学生の頃は活発で、友達も多くまさか中学生で不登校になるとは思いませんでした……この親としては謎だらけの不登校問題は、また次回に書かせてもらおうと思います。ではまた、次の機会に😊
2023.06.10
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夫さんがうつ病になり、私までうつ病になってしまって、2人とも酷い状態だったことから仕事も出来なくなりました……そうなると生活はどうなるのか!我が家には小学1年の息子ちゃんと年長さんの娘ちゃんがいます!!とりあえず、貯金を切り崩しながら、何とか暮らしていましたが、でもいつまでもお金があるわけではありません……市役所に電話して相談したところ、生活保護しかないという答え。でも我が家は中古の持ち家だし、車もありました。田舎だから必要という事と、夫さんは電車に飛び込んでしまってから電車に乗ることが出来なくなっていました。でもそれでも生活保護しかないと言われ、絶望しかなかったです😨😫😱そんな時、もう『メンタルケア心理士の活動報告』というブログを始めていたので、色々な方に相談したり、色々な方のブログを覗いたりしてると、障害者年金というものがあることを知りました!!そこで病院の先生に診断書を書いてもらい、年金を貰えることになりました。とはいえ、苦しい生活に他なりません……ほとんど何も出来ない私たちが、何とか暮らしていけたのは、子供たちのお陰です。次の記事は、ヤングケアラーについて書いていきたいと思います。
2023.06.09
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こんにちは。sachiko.tです。今日は私がうつ病になった(まずは!)時のお話です。夫さんがうつ病になったことで、何もかも私が頑張らないといけない状態になりました。仕事、息子君(K君)と娘ちゃん(Mちゃん)のお世話、その時は小学一年生と年長さん(年子です)、家事、等と他にも相談したいことだらけでも、誰に相談することも無く日々過ごしていました。。。そんな時転職を繰り返していく夫さんのお給料が少なくなっていくので、私も仕事に加えて内職も始めました。でも疲れているはずが、眠れない日が続いていきます。私はラッキー!内職がはかどる♪なんて呑気に思っていたのが、ある時涙が止まらなくなったんです。この状態に自分でも驚いているのですが、夫さんが私に病院に行くように言うのですが、断固拒否!!!でも夫さんに引きづられるように、夫さんの主治医の先生に診てもらいました。頑張り過ぎたんですね……この一言で、またしても涙が止まらなくなりました😭💦そこからは夫婦二人のうつ病の闘病が始まります。辛かったなぁー……人生って大変ですよね…またこの続きは、今度の機会に。。。
2023.06.07
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今回の記事もセンシティブな内容が含まれています。心が不安定な方、辛い方は、読むのを控えられることをおすすめします。ところで夫さんの入院中のとてつもなく大きな問題がありました。夫さんが電車に飛び込んでしまった為に、電車を遅延させてしまったことです。その夜のニュースで1万人以上の方が困られたとのこと……。申し訳なく思うのと同時に、賠償請求が来るのではないかという恐怖です。我が家にそんな大金は用意できる訳もなく、よく聞く電車を止めることで鉄道会社に迷惑をかけたということでお金がかかるという噂。夫さんのお世話になっている看護師さんとどうなるのか相談していましたが、放っておく事も出来ないので、鉄道会社に謝罪に伺いました。なんの役にも立たないであろう菓子折を持って、駅員さんに声をかけ、中に入れてもらいました。もうドキドキが止まりません……。何人かの駅員さんにお話をしてもらい、勝手なことに保険が降りるための書類にハンコをもらい、賠償は必要ないですよ。との優しいお言葉!おまけに夫さんの心配まで皆さんにしてもらい、涙が出るほど申し訳なさと、感謝と、安堵感で帰りには体に力が抜け切っていました。ただ、どの鉄道会社でも賠償請求がないとは言えません。 そうではなくても、誰もが電車に飛び込むことがないように願っていますが、なかなかなくなりません。本当に、辛い方は精神科や心療内科などで診察を受け、治療や服薬をきちんと受けられることをおすすめします。1人でも苦しい思いをされている方が、少しでも心が軽くなられることを願っています。続きはまた今度。
2023.06.06
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前回の続きです。今回も内容がセンシティブな為、心が辛い方は読むのを控えられた方がいいと思います。よろしくお願いします。警察から電話番号があって、慌てて病院に行きました。夫さんは真上を見たままで話しかけても茫然自失の状態で、骨折の手術とメンタルの扱い方(また自殺を試みてはいけないのできちんと環境が整ったところ)で、その運ばれた病院ではなく、いつも通っていた大学病院に転院になりました。夫さんを運ぶのも救急車を出して貰えず、私が車まで運び、足の骨折なので歩けません😭💦。夫さんは180cmもある大男で重いし…めちゃくちゃ大変でした。でもそんなことを考える隙もなく大学病院で色々な手続きをしました。さぁ、このまま入院だぁ!大変だあ!!って思ったら、「入院は明日からです。今日はお帰りください。」 えっ?!家に帰る??!!どうやって???!!!松葉杖の使い方も分からないまま、トイレに連れていくのに小学校低学年の息子君(Kくん)、と娘ちゃん(Mちゃん)と3人で夫さんをバスタオルに乗せて引きずろうとしたら、バスタオルはビリビリに破れてしまうわ……どうすんの?!この続きはまた今度。大変でした。。。
2023.06.05
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足が骨折しているにも関わらず、自宅に何故か帰ってきた夫さん。何も動かせない状態で、私一人の力ではどうにもならないけど、どうせすぐに入院して、あっという間に手術してもらえるのだから、少々痛くても我慢してもらって動いてもらおうと心を鬼にして(笑)、無理やり動かしていました。そして引きずるようにして次の日には大学病院に行き、入院して手術の日まで待つことになります。本当は、骨折なので整形外科なのですが、何をしてしまうか分からないということで、メンタルケアの病室になりました。そこから3ヶ月入院することになります。私は毎日子供が学校に行ったら、病室に行き夫さんとお話して夫さんも安心して話してくれるようになり、時折わがままも言うようになってきました。特別な理由の入院なので、会いたくなれば、面会時間ではなくてもいつでも会いに行けるようになっていました。今はコロナなので無理だと思いますが……。夫さんの入院している頃には、私はうつ病になっていたので、入院してる病室を抜けて、同じ病院の診察を受けていました。次はまた少し重いお話になります。この続きは、また次回!いつになれば明るい話が書けるんだ!ごめんなさい💦
2023.06.05
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今日の記事はセンシティブな内容が含まれています。心が不安定な状態の方は、この記事を読まれないことをおすすめします…夫さんがうつ病になったのは、会社の転勤で周りの環境の変化からすぐにうつ病になりました。その後は、会社を休職、転職を繰り返し、どんどん仕事ができなくなっていきました。朝出勤すると電車に乗れずに、連絡が来て迎えに行くのを繰り返していました。ある朝、迎えの連絡がなかったので、心がザワザワして怖くてどうしようもない時に、電話がなりました。警察からで、夫が電車に飛び込んだという連絡でした。幸いにも命に別状はなく、骨折だけですみました。この時の不安感、恐怖感、忘れることが出来ません…その後のことは、後日お話します。
2023.06.04
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