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まず最初に、私自身が一番最初に「え、何それ?」となった部分から。
カウプ指数(Kaup index)とは、乳幼児の体格をみるための指標
カウプ指数=体重(kg) ÷ 身長(m)² × 10
大人でいうBMIの“子ども版”のようなもの。
厚生労働省の基準では
15〜19が標準
15未満はやせぎみ
19以上は太りぎみ
とされています。
つまり、わが子の 17〜18台は完全に標準のど真ん中。 まずここを押さえておくと、後の話がすごく理解しやすくなります。
3歳のわが子のカウプ指数は「17.19」。 一時期は18台に近づいたこともあり、 「太ってきてる?」「将来の肥満につながる?」と心配になった時期がありました。
さらに、身長95cm前後なのに 95サイズのズボンではパツパツになることが増え、 「これは体型の問題なのか、服の問題なのか…?」と悩むことも。
そこで、成長曲線や体型の特徴を改めて調べてみました。
調べてみると、17〜18台は標準の中心。 一時的に18台に近づくことも、成長の波としてよくある範囲でした。
実際、わが子の成長曲線を見ると
身長と体重がセットで伸びている
急増・急減がない
曲線の帯に沿っている
という状態で、 とても安定した伸び方でした。
私自身、最初は「真ん中の線にいないと不安」だと思っていました。 でも本当に大事なのは、
同じ帯の中をなめらかに進んでいるか
急に帯を飛び越えていないか
身長と体重がセットで伸びているか
この3つだけでした。
わが子の場合、すべて当てはまっていたので、 「心配しなくてよかったんだ」と気づけました。
わが家では、95サイズのズボンを履かせると おしりがパツパツになることが多く、 90サイズはすでに何本もサイズアウト。
最初は「太ってるのかな?」と思いましたが、 調べてみるとこれは 3歳児の“幼児体型”の典型ということでした。
おしりと太ももが一番丸い時期
脂肪が多く、筋肉はまだ少ない
メーカーごとに型が違う(細身ブランドも多い)
つまり、 体型ではなく“成長+服の型”の問題でした。
100サイズを履く子は珍しくありません。
わが子は周りの子と比べても、 「やわらかくて気持ちいい肉付き」。
これは太っているのではなく、 健康な幼児体型そのものでした。
3歳はまだ筋肉より脂肪が多く、 おしり・太もも・お腹がふっくらしているのが普通。
むしろ、筋肉質な3歳のほうが少数派です。
「幼少期に脂肪細胞が増えると太りやすい」という話がありますが、 実際に脂肪細胞が増えるのは
乳児期(0〜1歳)
思春期前後(10〜12歳)
3歳は 脂肪細胞の“数”ではなく“大きさ”が変わる時期。
標準体型で成長している場合、 将来の肥満リスクとは無関係でした。
カウプ指数17〜18
ズボンがパツパツ
やわらかい肉付き
食欲の波
体重の小さな上下
これらはすべて正常の範囲。
数ヶ月単位で体重が急増
身長の伸びが止まる
体重が減り続ける
元気がない
これらがなければ、 今の成長はとても順調といって良いようです。
わが家の成長記録を振り返ってみると、 「心配していたポイントはほとんど正常の範囲」でした。
カウプ指数17〜18は標準のど真ん中。 幼児体型は健康の証。 ズボンがパツパツなのは服の型の問題。
安心して、今の成長を見守っていこうと思います。
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