引力に皮膚も逆らえませんから、この頃は顔を手で上に押し上げてます
整形はしたいとは思いませんが
皺、しみ気になる年頃です
ミミちゃん 気になりませんか?

(Oct 7, 2020 08:51:24 PM)

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Oct 7, 2020
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カテゴリ: カテゴリ未分類
美容機器と云うのは昔からあるけど、私はロートルの男なので全く感知しない世界。
今は男性でも美容院に行くのは普通だし、美容整形する人もいますね。
まぁ、しかし健康器具と同じで、だいたい美容機器と云うのも、なんか胡散臭いモンも多々あります。


現代では日本人女性の2割が美容外科を訪れると云いますが、そのキッカケとなったのがボトックス注射。
表情筋の過剰な動きを和らげることで、加齢とともに気になる表情シワを取り除く注射ですね。

それとかシワを取ってふっくらさせるヒアルロン酸注射やコラーゲン注入。
ニキビ跡やシミを取るピーリングから、脂肪吸引となんでもござれの時代。
まぁ、ぶさいくより、べっぴんさんでいたいのは誰しも時代・年齢に関わらず求めるもので、それだから美容機器を販売する人たちも後を絶たない。
その時代、時代の男女が、肉体的に理想的な偶像になれる手助けをする道具を考え出してきたワケです。

シワを伸ばして張るだけのこの紙片はやがて商品化され、現在も「フラウニーズ」という商品名で売ってます。


1920年代のフランス女性はコートダジュールで日焼けするとき、しみを嫌って、顔や体に軟膏を塗りたくって徹底的に防御してました。
これを見たココ・シャネルは「スティルマンのしみ用クリーム」と云うものを発売します。
これが大ヒット。
下の画像がこのクリームです。

ところが、このクリームには危険レベルの水銀が含まれていました。
有効成分が水銀と云う恐ろしい代物です。
ヴィクトリア朝の人たちは、マッサージで便秘から頭痛、女性のヒステリー症まですべてを治すことができると信じていました。
そこで1921年に売り出されたのがアメリカはフィッツジェラルド・スター社の「電気マッサージ器」です。
この広告パンフレットには、たるんだ肌をひきしめるだけでなく、ふけ症も直し、筋肉の強張りも改善し、痛みもとると宣伝しています。
なんでも取っておく人がいるもので、この電気マッサージ器の現物画像は海外サイトには数多く掲出されてます。

生み出した数々のメークアップ製品は映画スターに愛用され、広く知られるようになったのです。

ときは1930年代。
映画産業が盛んになるにつれ、美しいハリウッドスターがフィーチャーされるようになります。
彼女たちのしみひとつないクローズアップの顔に、国中がとりつかれたのですが、その陰にマックスファクターの技術があったのです。
マスカラやリップブラシなど今では馴染み深い化粧品の多くは、マックスファクターによって世に出たものです。

「メークアップ」という言葉は、常に現状に満足できなかったマックスファクターの「Make Up(もっと美しい表情を)」の台詞が、後に「化粧する」という意味になったのです。


1920年代のもっとも異様なマッドサイエンティスト的美容機器は、髪にウェーブをつけるパーマの機械です。
ケミカルパーマが発明されたのは1930年代後半。
これ以降、ぶかっこうなパーマの機械は廃れていきました。


ブロードライヤーが発明される前は、髪を乾かすことにもかなり試行錯誤。










おっと、むだ毛剃りのこと触れるの忘れてました。
この美容機器は意外に早くから開発されてて、「エピレディの脱毛器」と云う足のむだ毛剃り器は1986年にティーンエイジャーの雑誌で宣伝してます。
金属のコイルが振動してむだ毛を1本1本ひっこ抜いて取り除くやり方で、その痛さは半端でなかったらしい。


30~40年代は、金属の固定器で頬ににこやかなえくぼをつくる機器が大流行り。
イザベラ・ギルバートの「えくぼマシン」は1936年に発表されてます。


下の画像は1937年に打たれた「豊かな胸になるための鉄分入りイースト」の広告です。
豊胸に効果的とされる薬剤の広告ですな。

1930年代の不景気には、痩せて栄養失調のような体型の女子が普通でしたが、逆に豊満な体型が好まれました。
金持ちは健康で、食べ物もいいということで、30~40年代の広告には「すぐに肉付きを良くするサプリ」なんてのが多数掲載されてました。
とは云え、増えた肉は胸やヒップにいかず、ほとんどはお腹にいってしまうのが現実。
そこで風船のように丸々とした胸を得るための「豊胸用ブリージングバルーン」なんてものもでてきました。
こちらは1949年の広告。
肺は胸にあるのだから、肺活量だけあればいいと云うワケですね。
下の画像は1941年に発表された「グラマーボンネット」。
ダイバーのヘルメットのようなもので、顔の周りの空気圧を減らして、血流を刺激すると顔色が良くなるとされるものです。
下の画像は1940年代に発表された「全身スレンダー」機械。
片や同時代にグラマーがいいと云い、片や痩せてるのがいい。
ホンマに忙しいなぁ。
こっちも40年代の「ローラーマッサージャー」です。
1960年代になるとこんな機器も。
「バイブロマッサージ」機。
要するに"ブルブル"マッサージ機ですな。
パナソニックでは、美容家電を事業の支柱にすると意気込んでいます。
それくらい美容機器と云うのは、永遠と成長していくのですね。
「きれいなおねえさんは、好きですか。」?





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Last updated  Oct 7, 2020 05:30:26 AM
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Re:美容機器の変遷(10/07)  
いろいろな美容器具や化粧品を考え付くものですね。
美容器具はパパゴリラ!に関係ないと思ったら、腹筋を鍛えるというスレンダートーンとかいうものを買い込んでました。
腹筋にピクピクと刺激が来ますが、腹筋が鍛えられた気はしないし、
まったくウェストが細くなるものでもありません。

ああいう機械って、CMではさも効くように書いていますが、
ちゃんとパパゴリラ!で試してみろと言いたいです。 (Oct 7, 2020 06:27:41 AM)

Re:美容機器の変遷(10/07)  
fwkk8446  さん
Photo.・・・・「美容機器」
      ↑
当方も全く縁がありませんが・・・・

まるでSFホラー映画に出てくるような!!  (*^^)v

(Oct 7, 2020 12:53:12 PM)

Re:美容機器の変遷(10/07)  
老化はやはり嫌ですよ~

汚い高齢者は嫌われますもん~( ´∀` ) (Oct 7, 2020 04:21:38 PM)

Re:美容機器の変遷(10/07)  
空夢zone  さん
この歳になったら、若い頃に比べて顔が全く変わってしまいました。
シワ、シミ、嫌ですね~。40歳くらいまではシミもシワもなかったのにな~。
お金があるのなら、シワ、シミ、取りたいです。
それにしても、ネット上に溢れている美容品。
ほとんどが、まがい物ですね。
美容機器は全く縁がないです。

毛抜きも必要なし。私、何故だか、全く毛が生えないんです。
娘も息子も主人も毛がないです。
息子、髭を生やしたくて、大学生の頃、髭を剃らないでいたのに、生えたのは、30ミリくらい。諦めたそうです。
今でも足はツルツルの足です。
親子の血は濃いですね。その代り、頭の毛は濃いです。(*^▽^*) (Oct 7, 2020 04:25:38 PM)

Re:美容機器の変遷(10/07)  
あきても  さん

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