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会計HACKS! 楽しんで資産を増やすお金のコツと習慣小山龍介、山田真哉共著。【送料無料】会計HACKS! [ 小山龍介 ]価格:1,575円(税込、送料込)「さおだけ屋は・・」の著者でテレビや楽天ブログでも活躍中の会計士:山田真哉さんの共著です。ちょっとふざけたような表題ですが、内容はかなりよかったです。資産を増やすというのは、かなり難しいと思いますが。家計の支出を大きく見直して、節約を推進するための強い動機づけには大変役にたちそうです。支出をいかに管理しコントロールするか?このあたりに焦点があてられています。ふつうTVでは、広告企業に気を使うので表現しにくい自動車にまつわる節約術や、家、マンションの買い方のノウハウは、非常に明快です。車や家は買った時点から負債へと変わるのですね。たしかに自動車は買った時点で中古車になり、所有しているだけで税金、保険、車検、車庫代、メンテナンス費などかなりの出費が続きますからね。ということで、様々な会計的ノウハウで大事なお金、資産をうまく節約、運用するためのテクニックがたくさん書いていますので、お買い得な一冊といえます。ただし、私には、もはや手遅れという感もつよいです(笑)やはり若い世代の方が読むべきで、資産を築いてもらいたいですね。
March 24, 2013
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阿川佐和子著 「聞く力」読みました。凄いベストセラーになっているようなのでこれは読まねば!という気持ちになりましたw【送料無料】聞く力 [ 阿川佐和子 ]価格:840円(税込、送料込)気取った感じがなく、笑いと涙がある読みやすいエッセイ風な文章です。話を聞き出す、ハウツー本という要素もあるがそれよりも純粋に読み物としておもしろいです。とくに登場するゲストが超大物ぞろいなので、個性的な話題が豊富でした。そのゲストたちの意外な面や秘話が豊富です。なので話の内容が週刊誌的で興味深いです。逆にいうと「聞く力」という表題から感じられるようなアカデミックな内容ではなく、インタビューしたゲストの魅力に依存している世間話的な感が強いですね。ハウツー的で具体的なノウハウも出てきますが、それが主ではない感じです。また、自身の自虐ネタと自慢話のバランスがいいので読み飽きせず、すらすら読み進めます。強く印象に残っているのは。第三章:核心「ただ聞くこと、それが相手の心を開く鍵なのです」や「相づちは欠かせない。」などです。後半では、大リーガー松井選手へのインタビューで「~高校のエースで」に対して「それはバッターで?」と聞いた話や貴乃花関に相撲の無知さを笑われたことなど天然ボケ的な話題も愉快でした。最後は、親しかった遠藤周作さんの言葉で締めくくっています。インタビューは「具体的な話を引き出さないとダメだ」と教えてくださったそうです。とても楽しくて、いい話がいっぱい詰まった本でした。
March 16, 2013
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これらの政策には、金を惜しまず投入せよ!今日、3.11東日本大震災発生から2年の節目となります。今、黙祷捧げてふっと浮かんだのが表題のようなことです。この点に関しては、政策としてあらゆる資源を惜しまず投入せよと訴えたいと思いました。アベノミクスという言葉には、やや違和感がありますが。復興関連には、日銀が全面的に協力して加速的に推進すべきという気持ちです。
March 11, 2013
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ヒッグス粒子と宇宙創成:竹内薫著、読みました。【送料無料】ヒッグス粒子と宇宙創成 [ 竹内薫 ]価格:893円(税込、送料込)著者の竹内氏はNHKEテレ「サイエンスZERO」でMC解説をしています。自身も東大卒で理学博士という経歴です。高度な科学の話題を明るく分かりやすく説明し番組を盛り上げていますので、この本もかなり期待して読みました。読んでみてはじめに思うことは、想像どおりの分かりやすさでした。とはいっても、やはり扱っている内容が素粒子、量子学という最先端の難解な科学なので、理解できるレベルを超えている事柄も多いですが。前半は、ヒッグス粒子発見に至る歴史的なことや、素粒子についての知識をとても分かりやすく説明しています。たくさんのノーベル賞学者の研究についても書いておりとても興味深く読めます。後半は、未だに解明されていないたくさんの粒子や、実験装置、CERNのことなどを扱っています。この後半部分からも出来るだけ詳しく分かりやすくという配慮がされているのですが、内容が私には高度すぎる部分もあります。自分でも分かったのかどうか?やや理解を超えた難解さでした。この本を読んでみて、宇宙を構成する物質、力のようなものは、まだまだ未解明なことがかなり多いということが分かりました。そして日本の企業、科学者、スタッフがものすごく貢献しているということを知って嬉しく思いました。未知の真理を探究することが何十年後という地球の未来を創造していくのですね。
March 10, 2013
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スマートテレビ:西田宗千佳著【送料無料】スマートテレビ [ 西田宗千佳 ]価格:780円(税込、送料込)電子ブックで読みました。日本ではアナログ放送からデジタル放送への転換と補助金によって一時は、シャープ、ソニー、パナソニックなどが薄型テレビで活況となったような印象ですが。その後は世界市場でサムスン、LGなどの韓国勢の勢いに負けて大幅な赤字を出すような状況となりました。本書は、なぜ日本のテレビが韓国勢に負けたのか?という理由や、これからのテレビはどうなっていくのか?をとても分かりやすく解き明かした内容です。大画面薄型テレビの最大の市場は、やはり米国で、そこを制したものが世界を制するといってもいいような状況なのです。そこでは、韓国のサムスンの上手い戦略があったのですね。キーポイントは、薄さ、デザイン性、価格であるということです。日本の得意とする画質優先、(とくにパナソニックはそうでした。)が裏目に出た感じです。アメリカでは、壁にかけて使うのが多いそうで、その時見栄えのする薄さとデザインの斬新さが重要なのだとか。そして、次なる戦いのステージがスマートテレビであるということです。といいましても、すでに今は飽和状態に近いので戦いの時期は数年後かな。スマートテレビとは、その名のとおりスマートフォン的なネット機能をテレビでも快適に使えるようにした製品です。ネットがサクサクと動く感じですね。今でもすでにそういった機能はついていますが、ハードもソフトも中途半端で使い勝手が悪いです。アクトビラなんて使う気になりませんからねwそういうネットとテレビの融合はあのホリエモンがかなり前に提案していたくらいですが、日本の放送法や業界団体が保守的で進まなかったのです。その点アメリカでは、かなり自由にネット化テレビが出てきているようです。アメリカでは、月に800円ほど払えば、家のテレビで映画が見放題というサービスがとっくにあるそうで、そのハードウェアもテレビに組み込まれているんです。アップルがテレビを出すという噂もありますし。さてこの戦いどうなっていくのか?楽しみです。日本の内情から考えると、また不利な状況という気がしますが、がんばってもらいたいです。
March 9, 2013
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失敗の本質:日本軍の組織論的研究を読みました。もう今から20年以上も前に出た本です。近年、再び解説本が出て注目されているようなので興味を持って読んでみました。【送料無料】失敗の本質 [ 戸部良一 ]価格:800円(税込、送料込)400ページもあり、かなり細かいテキストなので読み終えるのにかなり時間がかかりました。内容としては、日本軍は大敗したのだからそこには失敗の原因があるだろうという前提で代表的な6つの負け戦を分析したものです。1.ノモンハン事件2.ミッドウェー海戦3.ガダルカナル作戦4.インバール作戦5.レイテ海戦6.沖縄戦これらの比較的大きな作戦における日本軍の状況、失敗の原因を調査し論じています。私は、1番のノモンハン事件については、ほとんど知識がなかったので、今回の読書でまずこの点が興味深かったです。そして関東軍の独断的性格もよく理解できたように感じます。日本軍は、その結成からおそらくロシアとの海戦あたりまでは、非常に組織運営が上手く働き成果を上げ続けたのでしょう。その後、どの組織でも起こりうるような硬直性にとらわれ改革や創造的破壊による進化がなくなってしまったのでしょうね。いわば日本的な官僚サラリーマン化かな?分析や当事者たちの残した文章から様々な失敗の原因、組織の問題、人間性の問題などを論じていますが、細かい内容は実際に本で見てください。本の最後の方にこう書いています。「日本軍の最大の失敗の本質は、特定の戦略原型に徹底的に適応しすぎて学習棄却ができず自己革新能力を失ってしまった、ということであった。」この本は、日本のバブル崩壊の前に書かれています。そしてその後の日本の企業組織変革の遅れを見事に予言するかのような内容があります。失敗した日本軍的な組織特性が今日の日本の組織のなかに生きているのでは?というような言い回しで終わっていることがとても印象深いですね。
March 8, 2013
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アメリカ・ナスダック市場でアップルバブルが崩壊しました。日本ではユニクロバブル(ファーストリテイリング)が発生中という感じです。さて、マスコミは、安倍ノミクス(アベノミクス)などと煽っていますが。だいたいこういう風に同じことが繰り返し報道されるときは世間を洗脳しようとしていると思っていいでしょうねw
March 8, 2013
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