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リンクさせていただいている方のところで教えていただき、今日はもううれしくて♪思い起こせば一昨年の7月、歌舞伎座で「NINAGAWA十二夜」を見た時の感動といったら~斬新な演出、個性あふれる配役、シェークスピアの世界と歌舞伎が見事に融合していました。名前も面白くもじってあったりして。6月に博多座で再演されると聞いて、博多はあまりにも遠いな・・・とあきらめていましたが、このニュースを聞いて今から気持ちは7月♪ああ~一回じゃ足りないな・・・3回くらいは見たいな・・・生きる希望がわいてきました!公演情報「NINAGAWA十二夜」チラシ
March 31, 2007
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先日行った歌舞伎座で、六月大歌舞伎のチラシをもらったら、「藤間齋 初お目見得」の文字が。まあ!染五郎さんの長男、藤間齋(ふじまいつき)ちゃんのお披露目なのですね!何でも演目の「侠客春雨傘」は染五郎さん自身も初舞台を踏んだものらしいです。お祖父さまの幸四郎さん、大叔父さまの吉右衛門さんなどなど、未来の高麗屋を背負って立つ齋ちゃんの後ろ盾として付き添うようです。
March 31, 2007
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夜の部です。『木の実』『小金吾討死』いがみの権太 片岡仁左衛門権太女房 小せん 片岡秀太郎主馬小金吾武里 中村扇雀若葉の内侍 中村東蔵鮓屋弥左衛門 市川左團次場所は吉野下市村。街道筋の茶屋はお寺の参拝客でにぎわっている。茶屋の客役に山崎権一さんが。役は小さいですが、ほぼ毎月と言って良いほど出ている(はず)方です。こういう役者さんのおかげで歌舞伎の舞台は成り立っています。自然に年を重ねたからこそ出る味わいが感じられる、渋い脇役さん。「山崎屋~」と声がかかりました♪この茶屋に、小さな尼そぎの男の子を連れた高貴な感じの女性と、彼女たちを守る武士がやってきた。平惟盛の妻・若葉の内侍とその子六代君、家臣の主馬小金吾。惟盛が実は生きていると聞いて探している。ところが六代が『おなかが痛い』と言い出し、茶屋の女主人・小せんが薬を買いに行ってやることに。小せんが帰るまで、一行は木の実を拾って遊んでいた。そこに一人の旅人が現れた。木の実を落としてやったりと親切そうだが、実はこの辺りで名うてのならず者、通称「いがみの権太」。木の実に気を取られているうちに、荷物を取り替えて去ってしまう。荷物が間違えたれたことに気づいた小金吾は中身を改めるが、そこへ権太が戻ってきて荷物の中に入っていた金がないと言って小金吾を強請りはじめる。もちろん権太が仕込んだ「かたり」なのだが、若葉の内侍は、小金吾に黙って金を渡すように命じ、一行はその場を去る。さすが東蔵さんが出ると舞台がしまるというか、左團次さんと同じく存在感があって、それでいて出しゃばらないのが良いです~薬を買って戻ってきた小せんは権太の女房です。夫の悪行をなじりますが、権太はまったく反省してないんですね~むしろ簡単にお金が強請り取れたことで勢いづき、今度は勘当中の実家の母親の金をかすめとってやろうと企むのです。上方風のゴンタは正月の浅草歌舞伎で愛之助さんがやってた(「すし屋」の場面だけ)のを見ました。その時の記事でも書きましたが、江戸風?のよく見るタイプの権太より悪っぽい感じがしますね。愛之助さんは仁左衛門さんに教わってますから、これが本家なのですね~ゴンタは地元で有名なすし屋の息子ですが、悪いことばかりしているので父親に勘当されてしまった身です。でも、そんな評判のワルも息子の善太郎は目に入れても痛くないほど可愛がっているのです♪散々悪いことをしてる割に、息子の名前には「善」と付けてるし~。子供には自分と同じ道を歩ませたくないという親心ですかね。善太郎が一緒に家に帰ろう、と頼むと、そうかぁ~とばかりに目じりを下げるわけで。子供にすがられたときの仁左衛門さんが、こちら側に背中を見せたのは結構意外でしたが、子供を包み込むようにしている後姿に、権太の本質を見たというか、やっぱり根っからの悪者ではないのだな~という感じがしました。子供が持っていた呼子笛を「こんな子供っぽいものを持つな」みたいに言って、入っていた巾着ごと取り上げますが、捨てるわけではなく腰につける。この笛が後々重要な泣き所となるのですよ~(涙)小せんをからかいながら親子三人帰っていく姿はほのぼのとして人情味あふれていて、まさかこの後に悲劇が起こるとは思えないほどです。「小金吾討死」では、捕手に追い詰められた小金吾が孤軍奮闘するのですが、このとき舞台は暗くなって竹やぶの中のようにしつらえてあります。群竹の配置など奥行きが感じられて良かったデス。捕手たちが舞台を走り回りながら巧妙に縄を組んでいって、放射状に縄を張った中心点のところに小金吾が乗せられて見得を切るところ、タイミングよくとんぼをきるところ、ホントこういう場面での三階さんたちのあざやかな技には驚かされます。なのに・・・何か扇雀さんの小金吾はちょっとイメージと違うんだよな・・・私の中での小金吾はもっとキレがあって颯爽としていて、悲壮なまでの美しさに彩られているのだけど、扇雀さんはちょっとドタドタしすぎだったのですよね・・・最後には切られてバタリと横たわる小金吾。そこへ通りかかった「つるべずし」の主人・弥左衛門。いがみの権太の父親でもある。最初は突然目の前に転がっていた死体にビックリするが、やがて何を思ったか、刀を振りかざして傍らに立つ。『すし屋』いがみの権太 片岡仁左衛門鮓屋弥左衛門 市川左團次弥助実は三位中将惟盛 中村時蔵娘 お里 片岡孝太郎弥左衛門女房 坂東竹三郎若葉の内侍 中村東蔵権太女房 小せん 片岡秀太郎梶原平三景時 片岡我當このすし屋のモデルになったお店は、今でも下市にあるそうですよ。もしお近くに行くことがあれば寄ってみてはいかがでしょうか~つるべずし 弥助吉野下市のすし屋「つるべずし」の奉公人、弥助が商いから帰ってきた。天秤棒の先は空のすし桶にもかかわらず、ふらふらと足元のおぼつかない優男。実は平家の公達、平惟盛の仮の姿。「つるべずし」の主人がかくまっている。すし屋の娘お里と母親が出迎える。弥助がやっとのことでもってきたすし桶を軽々と持ち上げるお里(笑)今夜はお里と弥助の祝言が行われるとあって、お里はウキウキ。今は奉公人だけど、夫婦になったら私を呼び捨てにしなくちゃダメよ、と弥助に指南するところに、夫婦になるということに甘い夢を抱く乙女っぽさが出ているかと思うと、祝言前なのに弥助を寝床に誘ったりと結構大胆なトコも(汗)そこへ放蕩息子の権太が帰ってきた。母親のへそくりを騙し取ろうと、あーでもないこーでもないとウソ泣きしながら訴える。「木の実」での強請り騙りの悪党ぶりを隠し、母親のひざに頭をのせて甘える権太。母親も甘いので、ついついお金を渡すことに。で、お金は金庫にあるのデスが、鍵が開かないのです。ゴンタがカチャカチャとやって鍵を開けたのを見ては「器用やなぁ~~」と感心するオカン。オカン!!そんなことに感心しちゃダメだって!!!(汗汗)ここでゴンタは父親と鉢合わせしそうになって慌ててすし桶にお金を隠し、父親はかくまっている惟盛の首の代わりに持ってきた小金吾の首をこれまた隠し、しかも順番を入れ替えてしまう(!)。で、江戸風の演出だと、このあとゴンタは『どれだったかな~』と迷うのですが、上方風では迷わずさっと持っていく。ゴンタは父親のしたことを見ていないので、ごく当たり前の仕草です。このほかにも江戸風と上方風で微妙に違う演出の部分がいくつかありますが、上方風のほうが合理的だし、人情味がありますね。結局権太は自分の妻と子を惟盛の妻子に仕立てて差し出すわけですが、それもこれもホントは真人間になりたくて、父親に認められたくてする行為なわけです。それなのに権太は誤解した父親に刺され、梶原が褒美として権太にくれた頼朝の陣羽織には実は頼朝がひそかに惟盛を出家させる為の数珠や袈裟が入っている。権太も父親もお里も知らないうちに大きな権力に踊らされてしまっていたのかと思うと、哀れでなりません。父親弥左衛門の有名なセリフ『三千世界に子を殺す、親というのは俺ばかり』がより一層つらく感じられました。苦しい息の下で権太が吹く呼子笛、これは『木の実』で権太の息子善太郎が持っていたもの。運命に翻弄された親子三代の悲劇的な結末に、涙がボロボロとあふれ出ました。正直、お芝居を見てこれほど泣いたのは初めてです。刺されたあとの「もどり」も、浅草の時は長く感じてしまったのですが、ぐいぐいとひきつけるように最後まで持っていったのはさすが役者としての力量の差ですね。
March 30, 2007
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※途中になってたのをUPしました~千穐楽(26日)に昼夜続けて見てきました。ご存知のとおり、風邪で寝込んでいたのでUPが遅れてしまいました~今回、初めて「音羽会」を通じてチケットを買いましたので、席は昼が4列目、夜は2列目とビックリな位置でした(汗)朝、音羽会の番頭さんのところへ行ってチケット代をお支払いしようとしたら、すぐ隣に富司純子さんがいらっしゃいました。お着物姿がキリっとして、いつ拝見しても非常に綺麗です♪千穐楽ということもあって、他の役者さんの奥様方もお見かけしました。分かったのは富司さんの他に仁左衛門さんの奥様(孝太郎さんにそっくりなのだもの)と、幸四郎さんの奥様。席に着くと、後援会から買った席だけに通いなれてる風の方々ばかり。田舎モノの私は小さくなってました~私の席の両隣のおば様がたが「あら~○○さん来てたの~」と私の体の前で手を握り合いながらお話始めたときはどうしようかと思いましたよ(汗汗)おっと、舞台の感想に戻さなければ。(ある意味これも感想ですけど ^m^)長くなるので、昼の部だけにしますね。夜の部は後ほど。「鳥居前」佐藤四郎兵衛忠信実は源九郎狐 尾上菊五郎静御前 中村 福助笹目忠太 片岡 亀蔵武蔵坊弁慶 市川左團次源九郎判官義経 中村 梅玉落人となった義経が、伏見稲荷の鳥居前に家臣を連れてやってきた。愛妾・静御前が後を追ってきて一緒に連れて行ってほしいと懇願するが、義経はその願いを聞き入れず、宮中から拝領した「初音の鼓」を静に与えて形見にするように言う。さらに追いすがる静は鼓の紐で梅の木に縛りつけられ取り残される。一人嘆く静の前に、鎌倉方の追っ手、笹目忠太がやってきて静を無理やり連れて行こうとする。すると義経の家臣、佐藤忠信が駆けつけ、忠太の家来を散々に蹴散らし忠太を踏みつぶす。そこへ再び現れた義経は、忠信の働きを褒め、自らの姓名「源九郎義経」と大鎧を与えたのち、静を都へ送り届けるように命じる。「義経千本桜」とは、義経をとりまく人々を桜にたとえ、それぞれの数奇な運命を描いたものだそうです。狐忠信、平知盛、いがみの権太を中心にしたオムニバスドラマのようなものです。話の底辺には「壇ノ浦で滅亡した平家の武将、知盛、惟盛、教経が、実は生きていて、ひそかに源氏への報復の時をうかがっている」というテーマがあります。死んだ人が実は生きていたら・・・奇想天外なストーリーですが、結局彼らはまた滅びへの道を歩むことになり、平家物語の無常観を踏襲しているわけですね~この場面は、弁慶や忠信は隈取をしていて、いわゆる荒事の様式になっています。静を助ける忠信、実は狐の化身が佐藤忠信に成りすましているという設定です。「スッポン」から登場するところや、引っ込みの六方の手つきが何となく狐っぽく「グー」の手になっているところにそれが暗示されています。荒事らしく、華やかで大らかな舞台で、しかも芸達者な方々がそろっていて、大変見ごたえのある場面でした。貴公子役がよく似合う梅玉さん、存在感たっぷりな左團次さん。武将ばかりの中に花を添える静御前の福助さんも美しかった~いつか菊之助さまの静御前を見たいな・・・以前に「川連法眼館」などでは演じているようですが、悲しいことに未見なのデス・・・(涙)狐忠信を演じる菊五郎さんの登場で舞台はさらに華やぎました。三階さんたち演じる軍兵の立ち回りもあざやかで、くるくるとトンボをきる姿に拍手喝采。このお芝居は各場面において立ち回りがたくさん出てくるので、これも楽しみの一つ。笹目忠太が忠信に踏みつぶされて、目玉がとびだす趣向が面白い~♪「渡海屋・大物浦」渡海屋銀平実は新中納言知盛 松本幸四郎源九郎判官義経 中村 梅玉相模五郎 中村 歌六入江丹蔵 市川高麗蔵武蔵坊弁慶 市川左團次銀平女房お柳実は典侍の局 坂田藤十郎摂津の国・大物浦の船問屋「渡海屋」。都落ちした義経主従はここから九州に行こうとしていた。弁慶は、この家の娘「お安」が寝入っている上をうっかりまたいでしまったところ、突然足がしびれてしまう。実はこのお安は新中納言知盛が連れてきた安徳帝。高貴な体をまたいだので足に異常が出たのです~鎌倉方の武士を名乗る、相模五郎と入江丹蔵がやってきて、義経を追うための船を出すようにお柳に迫るが、お柳が断ったので二人は暴れだす。そこへ渡海屋の主人・銀平が帰ってきて、二人をけちょんけちょんに打ちのめす。この場面での歌六さんと高麗蔵さんの「魚づくし」のセリフ、いろいろなお魚の名前を織り込んで、あーでもないこーでもないと文句を言うのですが、これが軽快で面白い~ ^^義経主従をかくまっている「いい人」なのかと思いきや、渡海屋銀平とは世を忍ぶ仮の名、実は壇ノ浦で滅んだはずの新中納言平知盛。そしてさっき散々に叩きのめした相模五郎と入江丹蔵も、義経たちを油断させるためにもぐりこませた知盛の家臣であった。真っ白な鎧に身を包んだ幽霊姿の知盛。義経主従に親切にするふりをして油断させ、平家一門の仇を討とうと機会を狙っていたのだ。しかし義経は知盛の策略を見破っており、知盛は散々矢を射られて白い衣装は血だらけ、髪もザンバラのすさまじい姿に。死力を尽くして戦おうとする知盛に、安徳天皇は自分が守ると義経が約束する。覚悟を決めた知盛は、碇の綱を身に巻きつけ、大碇とともに自らも海に身を投げて壮絶な最期を遂げる。実際、義経は都落ちするときに大物浦の辺りで船が難破してるらしいです。平家の怨霊のせいだと言われたのが、このお話の元になってるんでしょうね~ここで知盛役の幸四郎さん登場。平家一門の恨みを背負い、幼い安徳天皇の身を一心に思う武将。大河ドラマでは阿部ちゃんがこの平家一の勇猛果敢な武将を演じてましたね~たしかドラマの最期も碇とともに身投げする設定になってましたが、「平家物語」では大鎧を二つ着て浮かんでこないようにして飛び込んだ、とされています。知盛の「平家物語」における最期の言葉「見るべき程の事をば見つ。今はただ自害せん」というのには、平家一門の栄華を見てきたその目で滅亡の時もすべて見た、もう何もこの世に思い残すことはない、という思いがこめられています。幸四郎さんの渾身の演技に知盛の思いが乗り移ったような、迫力ある場面でした~実は私、大学の国文科でゼミは「平家物語」の研究だったのです♪だから結構思い入れはあるんですよね~「道行初音旅」佐藤四郎兵衛忠信実は源九郎狐 尾上菊五郎逸見藤太 片岡仁左衛門静御前 中村 芝翫重々しい時代物から場面は一転、華やかな舞踊です。桜満開の吉野山、静御前は忠信と旅をしていますが、どうしたことか忠信がいません。静が義経から預かった初音の鼓を打ち鳴らすと、どこからか忠信が現れます。忠信はこの鼓に一方ならぬ愛着を感じているようなのですが、この理由はまた後で・・・二人は旅の憂さ晴らしに踊り始める。一面の桜に錦絵のような静と忠信の姿。忠信が義経からいただいた大鎧を取り出し(といっても舞台用なので五月人形のものみたいに小さいんですけど)、鼓と並べて、静と二人、今度は思い出話に浸る。(忠信は自分の兄佐藤継信が平教経の矢に貫かれて死んだことなど・これがまた後々への伏線となる)そこへ鎌倉方の追っ手、逸見藤太とその家来が現れ、静御前と鼓を渡すように迫るが、忠信はこれまた散々に蹴散らす。(鳥居前の時と同じですね~)逸見藤太を仁左衛門さんがやるとは、まさに「ごちそう」ですね~ ^^こういう役を歌舞伎では『半道敵(はんどうがたき・半分道化で半分敵。鳥居前の笹目忠太もそうです)』というのですが、滑稽な悪人役を、軽妙に嬉々として演じてました。忠信にやられて負け惜しみを言うところでは、出演されている役者さんのお名前を織り込んだ「役者づくし」のセリフで笑わせてくれました♪普段は善か悪かのはっきり分かれた役が多いだけに、面白く、新鮮な感じでしたよ♪静御前、ここでは芝翫さんで、福助さんとは親子競演になってます。暗い場面の後でパッと明るい道行が入り、気持ちも浮き浮きしました。ここで昼の部は終わり。歌舞伎座を出てすぐ角のプロントに行って、コーヒーとスパゲティで早めの夕食。あったかい食べ物が食べたくなって・・・^^お店には今舞台を見てきた人、あるいはこれから見に行く人がたくさんいました。あらすじなども入れたので、昼の部だけでもかなりの字数になってしまいました。読んでくださった方々はさぞお疲れになったことでしょう~私もちょっと疲れてしまいました(汗)夜の部も後でUPしますので、もし良かったらお付き合いくださいね^^
March 30, 2007
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月曜日に歌舞伎見に行った時から何となく喉が痛かったのデスが、昨日微熱が続いて今日はとうとう寝込んでしまいました(T_T) 頭痛と喉の炎症がヒドイのデス~ 観劇レポはまだ書けそうにありません・・・
March 28, 2007
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豪華絢爛な舞台に感動しきりでした。「すし屋」では号泣・・・ 詳しいことは後ほど~ これから眠りマス・・・
March 26, 2007
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歌舞伎座の横の喫茶店で開場を待っております。
March 26, 2007
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明日は歌舞伎座に「義経千本桜」の通しを観に行きます♪千本桜は通しで見たことがないので、楽しみデス。でも、きっとお尻が痛くなるだろうなぁ~明日は早く起きなくちゃ・・・起きられるか不安です~じゃあ早く寝ろ、って話ですよねでも今フィギュアのエキシビションを見てるので・・・・
March 25, 2007
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2004年10月23日に起こった新潟県中越地震のときに、大規模な土砂崩れが起こり、県道を車で走っていた親子三人が生き埋めになった事故から約2年半。その県道がとうとう開通したそうです。残念ながらお母さんと3歳の娘さんは助かりませんでしたが、3日以上車の中に取り残されていた2歳の男の子が奇跡的に救出されたときはホントに涙涙でした。ウチの息子も当時2歳、とても他人事とは思えませんでした。さまざまな偶然が重なった結果でしょうけど、あの年齢だったから生き残れた、ということもあるのかな。体も小さいし、幼いから、パニックにならずに済んだのでしょうね。あれがある程度モノが分かる年齢だったら、たとえ体に外傷がなくても生き埋めになったことの精神的なショックが大きすぎて命はなかったかもしれません。でも、いくら幼いとはいえ、真っ暗な中で3日以上も閉じ込められていたのですから、トラウマがないとは言い切れません。今日ニュースで見た様子では、元気そうにローラースケートか何かやってましたが、亡くなったお母さんやお姉ちゃんの分まで健やかに育ってほしいものですね・・・県道はきれいに舗装されて開通しましたが、3人が乗っていたワゴン車はいまだに土砂や岩の中にあるそうです。土砂や岩が取りきれなくて、道路も少しずらして作ったのかな。自治体は、震災の悲劇を後世に伝えるために、ここに災害メモリアルを作るそうです。
March 24, 2007
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不二家が営業を再開したので買いに行ってみました。初日ということで、ちょっと様子を見ているのか、ショートケーキ2種類とモンブラン2種類とチョコレートケーキくらいでした。 あと、ご挨拶の紙とペコちゃんサブレをいただきました。 子供たちも大好きな不二家のケーキに大喜び。 夫が言うには「前より小さくなった気がする」とのこと。どうかなぁ~? もう二度とがっかりさせないでくださいよぉ~
March 23, 2007
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昨日今日と世界フィギュアの男子シングルを見ました。 ああ~男子シングルは王子様がいっぱいですなぁ~目の保養デス・・・ディズニーランドのパレードで手を振ってるプリンスみたいなジェフリー・バトルとかブライアン・ジュベール♪手足の長~いイヴァン・ライサチェク。顔もちっちゃい!!少女マンガから抜け出たようなジョニー・ウィアー、情熱的なステファン・ランビエールなどなど、もう~ステキステキ♪誰が優勝してもおかしくないと言われた今大会、今日のフリーはみんなガンガン攻めてきましたね~ジャンプで転んだり手をついたりするたびに娘と二人で「ああ~かわいそう~!!!」そう、ウチの娘は私に似て美形好み。「みんなかっこいいね~ホントに王子様みたいだね~」とキャッキャ♪そして!日本男子シングルで初の快挙、見事銀メダルに輝いた高橋大輔選手!プレッシャーもかなりあったと思いますが、ジャンプやステップもいつも以上にキレがあって、すごくいい演技でしたね~最後には感極まって涙涙・・・・おめでとう~!良かったね~!!明日と明後日は女子シングル。こちらも楽しみです~
March 22, 2007
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先週は、見た後にあまりにつらくなってしまい、記事もUPできませんでした。オカンの姿に自分の父の姿が重なってしまったからです。父のことについては、以前も日記に書きました。今年は七回忌ですが、亡くなった日のことは今でも鮮明に覚えています。6月のある日の早朝、父の看病に行っていた母から危篤の連絡が来て、そのとき息子を妊娠していた私と夫と一歳の娘とで病院に向かいました。一週間前に見舞ったとき、もうほとんど口も聞けない状態だったので、次に病院へ行くのは父を迎えに行くときだと思っていました。2時間半かかって病院に着いたときには、父はすでに死装束を着せられていました。死亡診断書をもらった後、私たちは父を車に乗せて帰りました。座ったままでは固まってしまうので、シートをフルフラットにして寝かせました。その車は父が半年前に買ったばかりのものでした。夫が「お父さんの車で迎えに行こう」と言い、実家に寄って乗っていきました。父は、まさか自分が死ぬとは思っていなかったのでしょう。3年のローンを組んでいました。父の遺影は、半年前に家族みんなで行ったグアムでのスナップでした。ちょうどドラマのオカンのように、アロハシャツを着てニコニコ笑っていました。その頃にはもう相当体がつらかったはずです。思えばその旅行のとき、夕食のバイキングでソバと海苔巻きを少ししか口にせず、「お父さんこのごろあんまり食欲がないんだ」と言っていました。親が自分より先に死ぬのは普通のことなのでしょうけど、自分の親に限って、というように考えているのはたぶん私だけではないはず。でもいつかは必ず別れなければならないのですよね。母とはいまだに口ゲンカしちゃう私ですが、「その時」に後悔しないようにしなければな。
March 19, 2007
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夫が予約していた「フラガール」のDVDが届きました。本編ディスクのほかに、メイキング映像や未公開シーンなどの入った「ハワイアンディスク」と「タヒチアンディスク」がついてます。昨日は本編を見ました。最後の群舞は大スクリーンで見たときのほうが迫力があったけど、感動がよみがえりますね~そして今日は特典ディスクを。未公開シーン、豊川さん演じる主人公の兄が、組合の人たちからハワイアンセンターをバリケード封鎖するための血判状への署名を求められる場面など、公開時にカットされたものが入ってます。これを入れてしまうと5~10分くらい長くなってたかもしれないけど、私は入ってたほうがよかったかな~と思いました。あっ、別に豊川さんが好きだからってわけじゃないですよ~このシーンがあったほうが、炭鉱の閉塞感とかがもっとよく表せたのではないかな~と思うんですけど・・・時間の関係とかもあって仕方なかったんでしょうね。でも見られて良かった♪だから特典ディスクって好きデス♪女の子たちが一生懸命フラやタヒチアンダンスを練習して、「フラガール」になっていく様子や、最後の群舞をいろいろなアングルから見られるメニューとかも楽しみました~ちょっと高かったけど、満足♪『フラガール』メモリアルBOX
March 17, 2007
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「ナイト・ミュージアム」と「ハッピー・フィート」が先行上映されるということで、子供たちに「どっちがいい?」と聞いたら声をそろえて「ナイト・ミュージアム!!!」予告編でかなりそそられていたようです。もともと二人とも恐竜好きだし??予想に違わず面白かったデスよ~♪何をやってもうまくいかない男、ラリー。別れた妻のところで暮らす一人息子ニッキーと過ごすのが楽しみだが、あまりに転職を繰り替えすことで父親としての尊敬を失いつつある。ラリーはある日職安で「アメリカ自然史博物館」の夜警の仕事を得る。解雇される老ガードマン3人の代わりに、一人で夜の警備をすることになった。3人は意味深なことを言って去っていく。「誰も入れるな。誰も出すな」実はその博物館の展示物は、夜になると動き出すのだ。ティラノサウルスの化石や、ローマ帝国の将軍、カウボーイ、フン族、馬に乗ったルーズベルト大統領まで!時代も国も超えて、毎夜毎夜の大騒ぎ!でも、もちろんこれだけでは済まないわけで・・・離れて暮らす父親と息子の関係については、アメリカらしい感じがしましたね~博物館の展示物たちもみんな「生き生きと」していて面白かった~カウボーイをやっていたのはオーウェン・ウィルソンだと思うんだけど、エンドロールに名前がなかったような??ベン・スティラー主演だから「友情出演」なのかも??
March 10, 2007
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大名跡の襲名がここ何年も続いている歌舞伎界でも、特に注目されたのは十八代目中村勘三郎さんの襲名披露でしょうね。伝統を大切しながら常に新しいものに挑戦し、ファンをひきつけています。二年間にわたる披露興行は全国各地で大盛況でしたが、その裏には、たくさんの試練があったのですね。勘太郎くんの怪我については知ってはいましたが、まさか役者生命が危ぶまれるほどだったとは思いませんでした。歌舞伎役者はひざを酷使するので、彼の怪我もスポーツ選手でもめったにないような状態の怪我だったようです。懸命のリハビリや踊れないつらさは、大変なものだったでしょうね。今年の浅草で拝見した限りでは元気なようでしたが、役者人生は長いので大事にしながら踊ってほしいです~そして、長年にわたって中村屋を支え続けた門弟、中村源左衛門さんの病と死。中村助五郎というお名前でずっと出ていらっしゃいましたが、勘三郎さんの襲名とともに源左衛門となり、襲名披露興行を陰で支えていました。勘三郎さんにとっては、生まれたときからずっと傍にいた家族同然の源左衛門さんでしたが、末期がんに侵されていることがわかりました。余命三ヶ月。でも源左衛門さんは舞台を選びました。怪我で出られない勘太郎くんに励ましの手紙を送りつづけました。命の灯火の消える最期の瞬間まで、中村屋のことを案じていたでしょう。源左衛門さんが亡くなったとき、勘太郎くんと七之助くんが死装束を着せてあげていました。小さい時にお祖父さまを亡くした勘太郎くんと七之助くんにとっても、源左衛門さんは本当のお祖父さんのような存在だったのかもしれません。襲名の最後を飾る京都南座、勘三郎さんは懐に源左衛門さんの写真を忍ばせて臨みました。ともに出ようと約束した舞台に。中村屋はみんな家族。そんな言葉がぴったりな、勘三郎さんの人柄が感じられました。
March 9, 2007
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今日帰宅したら、ポストに「東宝株式会社」と書かれた封筒が入ってました。中身は何と「犬神家の一族」七分袖Tシャツ!夫がネットで応募したそうデス(^^ゞ (私の名前で~)当たったのは良いけど、困ったことに、これはSサイズ・・・身長166センチの私には到底ムリですわ~(T_T)ていうか、絵が絵だけに、どう考えても外には着ていけない???
March 6, 2007
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母の日に、オカンに花の形のおもちゃを買ってきたまなみちゃん。偶然ボクも同じものをオカンに贈っていて、オカンは感激。オトンにもらった真珠の指輪をまなみちゃんに贈る。「まなみちゃんに持っとってほしいんよ」思えば長い付き合いになっていたボクとまなみちゃん。でも、別々の道を歩むことになってしまった。好きでも、一緒に居たくても、どうにもできないことが、世の中にはある。そんな時ボクは、オカンが3度目のガンに侵されていることを知る。・・・・・・私が以前スペシャルドラマを見たとき一番イヤだったのが、ボクと彼女の別れのシーンだったんですよね~(ボク:大泉洋 彼女:広末涼子)オカンがガンでもう助からないとなって錯乱したボクが、どーいうわけか彼女に対して、オカンが大事だから別れてくれみたいなことを言う。「ボク」が単なるマザコンみたいに描かれちゃったのもアホらしかったし。2時間という制約があるから仕方なかったのかもしれないけど~別れの描き方は今回のほうが断然良いですね~あと2回か・・・病院のシーンは見るのがつらいな・・・
March 5, 2007
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さっきログインしようとしたら、わけの分からない画面が出てきて入れません。何なんだ??と思ったら、『おすすめリンク』でポイントを稼ごう~とあります。自分の書いた記事に関連したサイトがリンクされるとか書いてあるけど。こんなの急にバン!と一面に出して、どっかクリックしないと先に進めないようにするなんて、いくらなんでも強引過ぎるんじゃないですか??とりあえず表示してみましたが、内容は時間で入れ替わるようですね。でも「乗馬」とか「茨城で起業する」とか、あんまり記事に関係ないことが出ています。いったい楽天さんは何が目的なのでしょうか??タダでブログ使わせてやってるんだから文句言うなって感じ?どういうものが表示されるのか、しばらく出しておこうとは思いますが、常連の皆様クリックしないでくださいね。どんなサイトかわからないし。2,3日したら表示をはずします。
March 4, 2007
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三月の歌舞伎座は「義経千本桜」の通しです。千穐楽(26日)に観にいくことにしました。音羽会にチケットをお願いしたら、4列目のど真ん中!何とも近いところで見られるのですね~でも奥のほうは見えないかな?ファクスして3日後にはチケットが届きました。とてもすばやい対応で良いですね~ありがたいことです。三月大歌舞伎 通し狂言「義経千本桜」菊五郎さんが「最後かもしれません」とおっしゃる狐忠信、幸四郎さんの碇知盛、仁左衛門さんの権太、見所がいっぱいです♪
March 3, 2007
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森進一が紅白で歌った「おふくろさん」に、歌とは別の「セリフ」がついていたことで、「おふくろさん」の作詞家川内康範さんと揉めている問題は、平行線のままのようですね~川内さんの住んでいる青森まで謝りに行ったけど、門前払い。ま、ここまで相手を怒らせちゃったのは森進一に問題ありですね。いわゆる「セリフ」をつけ始めたのは今から約30年くらい前らしいですけど、以前から川内さんが抗議していたのをスルーして(事務所が話してくれてると思っていたそうです)、コンサートとかで歌ってたみたいです。セリフじゃなくて、完全に歌ですけど。これは完全に著作権法違反です。(「セリフ」部分の作詞は「大きな古時計」やアニメ「一休さん」の作詞を手がけた保富康午、作曲は歌と同じ猪俣公章)作詞家が「歌わせない」「謝りに来い」と言っても事実確認の会合をドタキャンし、【あの歌は自分で言うのも何ですが“森進一のおふくろさん”になっていますからねえ】【謝る理由が分からないので、ただ、来いと言われても…】【先生が大きな心で“(セリフ付きで)いいよ”と言ってくださればいいのに】とニヤニヤ薄笑いを浮かべながらこの通り。・・・何様のつもり??非常識もはなはだしいですね~ここまでおごり高ぶった態度をマスコミの前でとる芸能人も珍しいなぁ。“森進一のおふくろさん”っていうけど、森進一からおふくろさんとったら何が残るんだろう??対応の仕方見てると、この人、何でも他人のせいにしてばかりだな。ていうか、一言余計。怒りの記者会見を見て、やっとまずいと思って謝っても後の祭り。これはかなり長引きそうですね・・・川内康範については、月光仮面の原作者だとは知っていたけど、政治評論家でもあるらしいですね~月光仮面自体は全然世代じゃないので主題歌しか知らないですが、調べてみたら、おおっ、何と、「レインボーマン」も書いてるのね!!レインボーマン、懐かしいなぁ~保育園の頃、いつもテレビで見てました。♪インドの山奥で~修行して~♪と言うことは、「死ね死ね団のテーマ」も作ったのね??これは「死ね死ね死ね~」と連呼する超ネガティブソング。子供心に「怖い歌だなぁ~」と思ってましたが。・・・・これが「おふくろさん」と同じ作者によるものとは・・・今考えると、よくこんな番組を親が見せていたものだと不思議です(汗)ちなみに、川内氏は「日本昔ばなし」の監修もしていたそうです。いったいどんな人なんだ??森進一も大変な人を敵に回してしまいましたね・・・「レインボーマン」主題歌「死ね死ね団のテーマ」↑かなり強烈な歌なので、聞きたくない人は開けないでください。
March 1, 2007
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