2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全9件 (9件中 1-9件目)
1
![]()
メールに埋もれていたAmazonギフト券を使って\500引きで購入。 小説『竜馬がゆく』でお馴染みの舞台が紹介されている。2~3日の休みをとって、ふらっと出かけたくなってしまう…脱藩の道は、四国山脈を横断するようなルートをイメージしていたが、実際は高知市から愛媛県・宿間に至るルート133kmのようだ。3日もあれば歩けるかな ...最近、体脂肪率を減らす ために、通勤の地下鉄4区間を歩いている。4.7km / 50分、310kcal を24日間続ければ、今のままの食生活で、内臓脂肪1kg(=7000kcal)が消費されるはず ...遠大な実験の結果は、年末にこうご期待!
2006/11/29
コメント(4)
![]()
発刊日に図書館にリクエストして所蔵してもらった本。デビュー作 に絶大な支持を寄せていただけに、ちょっと期待はずれな一冊になってしまった。 小児科入院患者の眼球摘出手術が迫るある日、患者の父親が殺される。お馴染み 「不定愁訴外来」 講師・田口公平と、厚生労働省○×△室長・白鳥圭輔、前作のコンビに加えて、地元警察に出向中の警察庁エリート・加納達也が事件解決に絡む。たくさんの登場人物を散りばめた割には、犯人の意外性や、事件の真相があまりにも単純すぎる。事件解決に寄与するアイテム=「紙芝居」 も、現実味が無くて、高度に専門的なのか、SFなのかよくわからない。読者には、都合良く事件を解決してしまったようにしか感じられない。もう一つ事件解決のキーとなる 「歌と脳内映像」 についても、どこまで医学的に信憑性があるのか分からなくて、やっぱり書き手の手前みそな印象が残ってしまう。大病院の出世街道からはずれた閑職・田口公平は、しがらみを捨てたそんな生き方が、前作ではカッコよかったが、本作では、ちと魅力と影が薄い ...「姫宮」 登場の伏線が終盤に貼られているので、次作では是非、登場を願いたいものだ。ちょっと厳し目の満足度 ★
2006/11/21
コメント(2)

石廊崎沖75km、伊豆諸島の「銭洲(ぜにす)」で釣ってきたそうだ。背びれのところがなるほど梅色 ...何だか熱帯魚のような風貌で、うまいのかな ...と思いきや、魚屋等には出回らない高級魚とのことで、さっそく刺身におろす。 もっちりとした白身ながら、上品に脂がのった刺身は絶品 ...かんぱちやはまちのような、切り身全体からあふれ出るような脂ではなく、噛むとわき出してくるような甘さとでも例えればいいのでしょうか?さんまやアジのような小型魚の食感とも違う ...飲み屋(割烹?)だと、数切れ\1,000~1,500ってとこかな?それを息子は、茶碗の上にぎっしり並べてぶっかけ醤油かよぉ~
2006/11/18
コメント(10)
![]()
長崎屋の病弱な若旦那・一太郎が、妖(あやかし)たちの力を借りて、江戸の難事件を解き明かす推理帖 しゃばけ シリーズの第2段。以下6編からなる短編集。ぬしさまへ/栄吉の菓子/空のビードロ/四布の布団/仁吉の思い人/虹を見し事異母兄・松之助の生い立ちと、一太郎との兄弟愛を描いた『空のビードロ』 は、ほろり ...とくる暖かい話。 手代の妖・仁吉が明かす恋話 『仁吉の思い人』頼れる妖・仁吉の千年におよぶ忍ぶ恋は、なかなか切ない話だ。しかも、仁吉が惚れたのは意外な相手だった ...前作のようなハデな冒険活劇でないのが残念だが、6編が単なる謎解きだけに終始せず、それぞれ異なる味付けがなされており、読んでいて飽きない。満足度 ★★ _ _ _ _ _ 今日は筑波まで外出。読書にはうれしい往復5時間。 『ナイチンゲールの沈黙』 を読み始めた。学園都市のいちょうは、すっかり色づいていた。舗道の脇にぎっしり落ちたぎんなんの実。
2006/11/16
コメント(6)
![]()
わたしのなかから、いろいろ大切なものが失われている ...わたしだけじゃない。ほかの人たちも、 ...そして、失ってしまった人たちは、知らず知らずのうちに、今度は(大切なものを)持ち去っていく側に回っている。現代社会の歪みを端的に捉えた1頁目が、強烈に印象に残った。負の連鎖とでも言うのだろうか?連鎖を断ち切るには、まず、自分を変えることだ。言うは易し ...人に優しくするのは難しい。言葉にしなければ、愛情も、感謝も、優しさも伝わらない。言葉にしてしまったら、逆に伝わらないこともある。意識的に言葉を選ぶことだ。子どものいじめや自殺が社会問題化している昨今 …自分の子どもらの学校にも、程度の差こそあれ、同じような問題が蔓延している。自分たち大人が、自分の周りから、家庭から、地域から、社会を良くしようという努力を怠ってはいけない ...そんな風に自分を戒めた作品だった。良い本、良い映画、良いドラマを見て、常に心を洗濯しよう!しっかりしよう!日本の大人達!満足度 ★★
2006/11/11
コメント(2)

朝6時に自宅を出発、中央道・談合坂SAで朝食。ネットで好評のインドカリーの店、焼きたてのナンがうまい! 勝沼ICで中央道を降り、R140を北上 … 広瀬ダムの紅葉 山全体が紅葉して、雲ひとつない空に映える。 前方に見えるのは、たぶん甲武信岳。 西沢渓谷(1) まっ赤な木は割と少なく、赤~橙系の大きなもみじが多い。 逆光で撮ってみたが、なかなかプロ のようにうまくいかない ...西沢渓谷(2)黄色に色づいた木々と、色づきかけた黄緑色の木々が眩しい。好天に恵まれて、色鮮やかな紅葉を堪能できた。 西沢渓谷(3) きれいなんだけど、写真にすると、今一迫力がない ...西沢渓谷(4) 山全体が薄い山吹色に変わるのは、カラマツの紅葉。 神奈川や実家の静岡では見られない風景。 整備されたハイキングコースは一周約3.5時間。 標高が高いのか、手がかじかむぐらい風が冷たかった。温泉・白龍閣 これもネットの クチコミ で好評だった老舗の温泉。 笛吹川に面していて、4Fから旅館に入り、1Fがお風呂。 苔むした岩盤をそのまま壁に残した内風呂は、趣があっていい! 眼下に笛吹川が望め、露天風呂からは小さな滝も見える。 単純泉ながら、硫化水素のイオウ臭がたまらなくいい! 宿泊には全く力を入れていない様子だが、お風呂はとてもきれい。 しかも、入浴料は大人\500・子供\300と超格安! これは、おすすめです。恵林寺(えりんじ)三門 来年の大河ドラマの舞台となる甲州・武田氏の菩提寺。 武田氏滅亡と共に信長に焼かれ、快川国師に 「心頭を滅却すれば、火もまた涼し」と言わせた寺である。 息子は「武田不動尊」のお守りと、「風林火山」手ぬぐいを買った。山梨市駅前で郷土料理「ほうとう」を食べ、PM6時帰路に着いた。なかなか家族の予定が合わず、全員で出かけたのは夏以来。とりとめない話ができて、家族で歩くことはとても良い ...
2006/11/06
コメント(6)
![]()
瀬尾まいこ 『図書館の神様』 で、垣内君 が清(きよ)に紹介した夏目漱石 『夢十夜』 を目次に見つけ、図書館で借りてきた本。選者が言う 「奇譚」 とは、何だかよく分からない話ながら、よく分からないからこそ、そこがポジティブにおもしろい話?ということのようだ。例えば、その物語の持つ雰囲気とか状況が、文字通り奇妙な話や、物語の結末がはっきりせず、あるいは読者の期待とかけ離れていて、あれこれと思いを巡らす読了感を楽しむような話 ...であろうか?だからこそ、読み手と選者の好みや感性が合わないと、ネガティブによく分からない話であったり、単に 「尻切れトンボ」 な話に終わってしまう ...気に入った話に、★~★★をつけてみた。 -----『茶碗の中』 小泉八雲 ★ 僅か4頁の話であるが、 『怪談』 に似た恐さと、 結末のない余韻が確かにいい。『夢十夜』 夏目漱石 ★ 夢とは、もともと空間的にも時間的にも辻褄が合わないもの ... その意味で、この十話はまさに夢のような話だ。 何だかよく分からない不可思議な情景や、 うなされそうな恐怖がある。第三夜はとても恐い。『件(くだん)』 内田百間 ★★ 人べんに牛と書いて件(くだん)と読む。 気がつくと自分は、牛の体と人間の頭を持つ件になっていた ... 人が誰しも持つ醜さへの恐怖感が迫りくる。『昇り龍、参上』 横田順彌 ★ これって奇譚?スターウォーズの東映ヤクザ版? 大まじめに書いているからこそおもしろい。 舞台にしたら、ナンセンスな秀作が出来そうだ。『雪の中のふたり』 山田正紀 ★★ ホームレスとリストラされたサラリーマンの話。 悲哀さ、見栄をはる人間の滑稽さ、大まじめな男達の無邪気さ からくる、悲哀を通り越したほのぼのとした感じ ... いろんなものが詰まった不思議な話。『かくれんぼをした夜』 筒井康隆 ★ かくれんぼでずっと隠れていて、みんなから忘れ去られる ... を予感させながら、この結末かぁ ...『大きなかに』 小川未明『歓画談』 幸田露伴『俺たちの円盤』 かんべむさし『やわらかい家』 夢枕獏『猫舐祭』 椎名誠『ハナモゲラ語の思想』 タモリ『遠くへいきたい』 とり・みき『瀕死のエッセイスト』 しりあがり寿『百物語』 杉浦日向子自分にとっては、妙な味わいの 「奇譚」 が半分と、よくわからない 「睡眠薬な話」 とが混在した一冊。「今におもしろくなるのでは ...」貧乏性で飛ばし読みできないばっかりに、時間がかかってしまった。満足度は ★
2006/11/05
コメント(0)
![]()
最近、靴を履くときに、お腹の肉のつっかかり?が気になる。大きめだったパンツも、ちょうど良くはけるようになった ...という訳で、人生初めてのダイエットへの挑戦が始まった。(笑)さて、ダイエットを始めるにしても、何かしら効果を計量できた方が気分いいので、以前から我が家で噂の最強アイテムを購入した。オムロン・カラダスキャン HBF-362この機器、なかなかの優れもの。体脂肪率や内臓脂肪レベル(30段階)を表示してくれ、全身、体幹、両脚、両腕各部位の皮下脂肪率、骨格筋率が分かる。これらの数値が、運動でどのように変化するかを追えばいい。意外に楽しいのが体年齢の値。体重、体脂肪率、骨格筋率などから総合判定した体の年齢のようだ。今のところ、体年齢は実年齢-9歳。実年齢よりも若く出るのは、何とも気分がいい。お腹のつっかかりを減らせば、-10歳overも不可能ではない!因みに、一つ年下の家内は実年齢-6歳。最近、私の腹を "口撃" していただけに、とても悔しいようだ。明日は、半日 で汗を流す。あさっては、西沢渓谷(山梨)へ紅葉狩り&ハイキング4時間。体年齢フェチの挑戦は始まったばかりだ。
2006/11/03
コメント(3)

昨夜のNHK番組「歴史の選択・坂本龍馬暗殺の黒幕は誰か?」を見た。京都守護職・松平容保(かたもり)による幕府説はよく知られた説。実行部隊は、容保の配下・見廻組であることは間違いない。これに対し、徳川幕府の武力討伐に固執し、龍馬と対立する薩摩藩が黒幕だとする説があるという。本来対立するはずの幕府・見廻組と薩摩藩との間に、龍馬暗殺を指示できるような個人的なコネクションがあったという。視聴者投票では、薩摩藩説の方が優勢であったが、自分はやはり、幕府黒幕説を支持したい。大政奉還による平和的政権交代を唱える土佐藩を頼る徳川慶喜ら幕府中枢の意思に反し、幕府至上主義を譲らない現場の松平容保らの暴発が歴史的事実ではないかと思う。松平容保の肖像画からは、暗殺直前に龍馬に会い、龍馬を油断させるような言動を取った容保の執拗さ、体制への実直さがにじみ出ているように思えてならない。仕える藩主の名誉のため、子飼いの忠実な実行犯たちは、黒幕について口を閉ざしたのだ。月並みだが、司馬遼太郎本の中では、「竜馬がゆく」が最も好きだ。龍馬が暗殺されたのが慶応4年の11/15。自分の誕生日が11/16。何かしらの因果をこじつけたくなってしまう人情はお許しあれ... 2006.7.4 恐るべし100均
2006/11/02
コメント(0)
全9件 (9件中 1-9件目)
1