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体年齢フェチになって約2ヶ月 ...その間の体重、体脂肪率の変化を%で左軸に、実年齢と体年齢の差を右軸に示してみました。通勤をウォーキングに変えてから、体重と体脂肪率が下がり始め、体年齢は瞬間的に-11歳を記録しました。人間の体はちゃんと応答するものですねぇ。最難関の正月を控え、既に今日は過食・暴飲気味。体がちゃんと応答する前に、明日は実家周辺を走らねば ...
2006/12/30
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俳優の児玉清氏がラジオで絶賛していたミステリー小説。主人公のジョン・コーリーは、元NY市警殺人課の刑事。FBI捜査官の妻ケイト・メイフィールドとともに、5年前に起きた航空機墜落事故の真相を洗い直し始める。(福岡出張記:千秋の気持ちから続く)航空機に向かう 「光のすじ」 を見たという元海軍大佐の証言と、ただ一隻、現場海域から消えたという高速船の存在から、墜落の状況は、明らかにミサイルによる 「テロ攻撃」 である。しかしながら、90%以上回収され、組み立てられた航空機には、燃料タンク爆発を示す機体の損傷以外、ミサイル等による 「炸裂痕」 は全く見当たらない。決定的な物的証拠のないこの事故に対し、政府は多くの証言を無視し、墜落を 「事故」 として処理した。そして、捜査を始めたジョン達にFBI上層部から圧力がかかる ... ………ジョンは正義感が強く、飄々として圧力に屈しないタフ・ガイ。年下の妻ケイトに "ぞっこん" で、体を張って彼女を守るような男。そんなジョンなら、この事件を放っておけないハズだと、ジョンを信頼しつつ、お釈迦様の手の中よろしく、現場を案内し、当時の重要証人とジョンを引き合わせるケイト。そんなケイトの "思惑" に喜んで乗るジョン ...役者で言えば、ケビン・コスナーあたりが適役だろうか?痛快なアメリカンヒーロー物である。5年前に既に事件は調べ尽くされ、すぐそこは壁と言えるような証言の洗い直しの中から、些細な新事実を聞き出し、仮説を検証していく様は、児玉清氏なら 「お見事!」 と評するに違いない。(笑)未だに真相がはっきりしない実在の航空機事故は、いったいどのような結末を向かえるのだろうか?年内に下巻を読み切りたいものだ!満足度 ★★★
2006/12/29
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う~ん ...絶句 ... 『おとなのおりがみ』 山と渓谷社から出てるってのが不思議。 http://item.rakuten.co.jp/book/4231280/
2006/12/28
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映画を観て感じたことは、今も昔も、戦争が相手の顔が見えないところでの殺し合いであるということ。そして、いかなる戦争にも正義は存在しないという強い反戦のメッセージだ 互いに、愛する人を守るという大義の下、愛する人に支えられながら戦場にいるのだ。それなのになぜ?殺し合いという手段しかとれないのか? この世の中から争いが無くなることはないだろうが、殺し合うことでは何も解決しない。誰もが気づきながら、それを実践できない人間の愚かさを淡々と映し出した映画ではなかったろうか?妙にセンチメンタルな味付けはなく、ドキュメンタリータッチのリアリスティックな描写で、観た人にそれぞれの判断を委ねている感じだ。ウチの子ども達はどのように感じただろうか?今は難しい結論を出さなくてもいい。いろんな史実があったことを吸収して、最終的に自分なりの歴史観を持ってくれれば良いと思う。映画の最後に、負傷した西郷役の二宮君が、米兵といっしょに担架で海岸に横たえられる姿が象徴的だった。アメリカが描いた全く違和感のない日本の作品 ...アイリス・ヤマシタという原作・脚本家もすばらしい。『父親達の星条旗』 何としても観ておくべきだという気になった。
2006/12/25
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こんなの 毎週出たら、司馬遼ファンとしては嬉しいけど困るなぁ ...毎週買う訳にはいかないし、部屋そんなに広くないし ...ひとまず、今週号?は買いました。 ●土方歳三血風録 ●永遠の竜馬 ●信長のみち ●「功名が辻」の世界デアゴスティーニ社の『週刊 日本の100人』もほしいし ...これって、\560×100冊? ...勇気いるなぁ。
2006/12/24
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中野商店に集う人々の平凡な日常を描いたふんわりとした感じの本。淡々と流れるスローな時間の中、どこか浮世離れしていて気負いなく生きる人々の、ちょっと臆病で遠慮がちな人間関係が描かれている。「だからさあ」が口癖の店主・中野さん、中野さんの姉マサヨさん、不器用な恋愛にやきもきさせられる従業員のヒトミとタケオ。熟年の恋愛とか不倫、職場恋愛 ...中野商店の中は結構ドロドロしているのだが、いやらしさや人の醜さは感じさせない。WOWOWのドラマで見た 『センセイの鞄』 を思い出す。「俺、よくしらないっす」、「すいません、癖なんす」 ...独特なしゃべりのタケオは、佐藤隆太(木更津キャッツ)がぴったり。 時間に追われ、複雑な人間関係に疲れた時には、泣けてしまうような、心なごむ本かも知れない。だからさあ ...今回はインパクトが薄く微妙な感じだったのよ。(中野さん風に)残念ながら、初川上本は満足度 ★
2006/12/23
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福岡出張の飛行機の中、 ネルソン・デミルの 『ナイトフォール』 を読み始めた。この話は、1996年に実際に起きた航空機落事故をめぐり、機器故障が原因とする政府公式見解に対し、政府が無視した 「光のすじ」 を見たという多くの証言から、ミサイルによるテロの可能性を捨てきれず、真相を洗い直そうとするす元NY市警の活躍を描いたものである。...中央燃料タンク内にこもっていた気化した燃料が、何らかの原因により爆発した。その爆発の圧力により、コックピットとファーストクラスの客室の前半部分が胴体から分断された。そしてコックピット部分は大海原に向かって落ち始めた。本来コックピットがあるはずの場所に空いた大きな穴 ...コックピット部分の重量が失われたため、機体の重心が移動して、機体の尾部ががくんと下に落ち込んだ。エンジンがまだ稼働していたため、頭部を切断された状態の飛行機は、その後も約1200m上昇していき、そこできりもみ落下を始めた ...窓際席で揺れる主翼を見ながらこれを読んでいたら、半端じゃなくこわくなった ...これじゃ千秋を笑えない気を取り直し、博多で豚骨ラーメン をハシゴした。夜、飲んだ後も1杯食べたので、当分体重計には乗れなくなった。(失笑)元祖長浜屋一風堂大名本店キャナルシティと中洲の屋台街
2006/12/20
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米朝の情報戦を描いたフィクションであるが、金日成や金正日らが実名で登場し、独裁政権下で国際的な孤立や貧困にあえぐ国状は、まさに現在の北朝鮮の姿そのものである。『プラチナ・ビーズ』 に執着するテロリスト達の心情や、武力介入を避けてソフトランディングな政権交代を後押しする米国の思惑なども、実にリアリスティックだこの著者、防衛庁出身でしかも女性。本著がデビュー作(1999年)。横山秀夫を思わせる迫力ある文章に加え、女性らしい丁寧で精緻な描写がとても魅力的な作家だ。 (ニンジャ教室にはまっているクゥーガーは)"ブシドー"や"ワビ、サビ"を連呼しながら、どんなに説明されてもはっきりとした形にならない不可思議な言葉の虜になり、自分のイマジネーションが生み出した東洋世界の神秘にすっかり魅了されていた。クゥーガーの単純な頭の中で、ニンジャは中世日本の伝統的職人から、妖精か、はたまた神話の登場人物かというまでに昇華されている ...軍隊をめぐる本音と建て前の記述には考えさせられる。国防や食糧自給などの安全保障に対する批判も手厳しい。 私は日本でいろいろな人間を見たが、みんな魂が腐っていた。まずいというだけの理由で食糧を捨てる連中 ...グルメという名の食道楽が蔓延し、人はうまくないものは食糧として認めない。金に糸目をつけず、あらゆる高価な食材を求め食することを、まるで文化の一端であるかのように勘違いした思い上がった人種、病んだ国に暮らす人間の屑だ ...数ヶ月前、北朝鮮の核ミサイル実験が国際問題になったとき、国防の基本となる情報収集能力が、日本には欠けているという論調があった。情報収集の対象は「人」だという本著は説得力があった。 ミステリーとして ★★★ で楽しめる一級作品であり、日本という国のあり方をいろいろ考えさせられる骨太な小説だった。久しぶりに読みごたえのある作家を見つけた。次作、『スリー・アゲーツ』 にも期待したい。
2006/12/17
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山田洋次監督、キムタク主演の話題作。夫婦の愛やキムタク演じる三村新之丞の誇りを貫く生き方に、何だか心洗われるようなホッとする映画だった。新之丞は、お役目にやり甲斐が持てないと愚痴ったり、妻に冗談を言っては笑い合ったりする我々と等身大の存在 ...そんな新之丞だが、視力を失った後、誇りをかけて戦いに挑む姿は、別人のように凛々しくなる。この変わり様が、観ている我々に自信と希望を与えてくれる。下男・徳平役、『地下鉄に乗って』の笹野高史も好演。 皆さんも新年を迎える前に、心を洗われたらいかがでしょうか? .........話題は変わって、免許更新の話 ...免停経験2回の自分も、今やゴールド免許 立派に更生したものだ。免許更新の様相も変わった。免許証は、講習を含めて1時間弱で即日交付。30分の講習ビデオも、以前は加害者の後悔・懺悔ビデオだったが、今回は 『片山右京の運転力』 何と今風でキャッチーなタイトルではないか! 内容もいけてる。片山右京の運転指導的な内容は、わざとらしさが無く、理にかなった説得力があって、思わず見入ってしまった。しかし、ABS車でのフルブレーキングはともかく、カウンターステアの当て方まで、一般の運転者に要求するかね?『武士の一分』と『片山右京の運転力』、今日はいいものを観た。
2006/12/06
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図書館の新館コーナーで目にして借りたハズレ本 原題は 『Undead and Unwed』主人公は、長身でブロンド、元モデルのベッツィー。交通事故のあと目覚めるとそこは棺の中。ぎょっ! 彼女はヴァンパイヤに生まれ変わったのだ。しかも、種族の統一を予言された指導者的ヴァンパイヤとして ...だから、ニンニクや十字架、太陽光もへっちゃら。聖水で洗顔だってできてしまう。映画 『ブレイド』 のウェズリー・スナイプスも真っ青のヴァンパイヤだ。やがて彼女は、予言された指導者として、否応なく、ヴァンパイヤの権力闘争に巻き込まれていく ...のだが、いつまでたってもストーリーはおもしろくならない。新人ヴァンパイヤの困惑が滑稽に描かれるわけでもなく、前出 『ブレイド』 のような殺戮シーンがグロく描かれるわけでもない。高ピーな(死語^^;)エリザベスを巡る軽快な言葉の応酬、特に、他を罵倒したり、中傷したりする比喩的な言い回しは、自分には、いやみで不快なやり取りにしか聞こえなかった。作者は、電子出版でメジャーになったとのこと。読者層も偏っているのかもしれない。今日、家内と 『武士の一分』 を観てきた。これはいい。 不快な小説を消し去ってあまりある人間の美しさを描いた作品だ。来年は、藤沢周平をじっくり読みたい。
2006/12/05
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我が家でメジャーな3人のコータロー のひとり、押尾コータローの新譜。SME(ソニーミュージックエンターテインメント)に移籍し、すっかりメジャーになってしまった。でも、昔の方が曲にインパクトがあった気がする。来年3月の東京国際フォーラムでのコンサートチケットはハズレ ... 最近は、クラシック系のギタリスト鈴木大介、沖仁も気になる ...
2006/12/04
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大人が見ても楽しいNHK教育テレビ・ピタゴラスイッチで、オープニングとエンディングに玉が転がるあのカラクリ装置です。テレビ未公開分も含めた33装置の映像と解説本のセットになっています。小さいお子さんには好評だと思いますよ。昔、名古屋にある人形劇団・むすび座の団長さんがおっしゃってました。子どもが人形の動きを見て笑うのは、人形の動きに現実世界の物理法則が適用されたとき、すなわち、人形に命が吹き込まれたとき。そしてもう一つは、その人形が全く物理法則に則らない動きをしたとき。これは、トムとジェリーのようなナンセンスな動きのことです。ただでさえ、外で遊ぶことが減ってしまった子どもたち ...単純に見える玉の動きを追うことは、実は自然法則に支配されたこの現実世界に向き合うことに繋がるような気がします。見ているだけで楽しいし、思わず趣味で購入してしまいました。お求めになる方 ...Amazonの方が安いですよ。
2006/12/03
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家内が購入した物 をちょっと拝借 ... 携帯プレーヤーに入れて通勤のウォーキングで聞いている。 ベートーヴェンの交響曲は元気が出る。Blue Monday な朝には最適!中学校のブラバンでパーカッションの娘が注目するのは、真澄ちゃんのティンパニ ...その影響でか、合唱の冒頭では、自然とティンパニに耳を傾ける。(笑)モーツァルトは健康的 ...晴れ上がった青い空に、黄色く色づいた銀杏を見ると幸せな気分になれる。ドラマでお馴染み、ラプソディー・イン・ブルーは、ピアニカヴァージョン、エンディングヴァージョン、どちらも楽しい。一番好きなのは、ラフマニノフのピアノ協奏曲。 玉さま・千秋が竹中・シュトレーゼマンの指揮で弾いたあれだ。「のだめオーケストラ」では、第2番が5分ほどの演奏なので、アシュケナージのCDを引っ張り出してきて、第2番と第3番をフルヴァージョンで聞いている。「あなたが一番楽しんでるわね ...」は家内の言葉。おっしゃる通りです。ドラマが終わったら、今度は娘のマンガを借りて読んでみるつもり。「のだめ」に関しては、すべて他力本願な私でした。
2006/12/02
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