東方見雲録

東方見雲録

2026.07.27
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カテゴリ: まちづくり


倉吉市役所本庁舎 こちら


倉吉市打吹玉川伝統的建造物群保存地区

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協同組合倉吉大店会(旧国立第三銀行倉吉支店)

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倉吉陣屋: 小川家住宅

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旧高多家住宅

打吹山西方にある商家。道路に北面して建つ平屋建切妻造桟瓦葺で、正面に下屋を付す。外壁は真壁造黒漆喰塗で間口一杯を開口とする。東に土間、西に二列六室を配して南西を床付の座敷とし、南に縁を通す。たちの低い古式なつくりで旧商家町の様相を伝える。
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琴桜    8勝7敗 
伯乃富士  9勝6敗

・・・・追記
倉吉に新名所文化財ホテル

倉吉市河原町の「小川家住宅」(県指定保護文化財)と「旧高多家住宅」(国登録有形文化財)を改修した分散型ホテル「風の 倉吉」が17日に開業する。国内や欧米豪の富裕層をターゲットとし、「滞在型観光」の拠点を目指す。市も「課題だった『通過型観光』からの転換につながる」と歓迎。県指定保護文化財が宿泊施設に改修されるのは県内で初めてという。(但見易史)


改修された旧高多家住宅(倉吉市で)
 第3セクターのまちづくり会社「赤瓦」(倉吉市)と、全国で歴史的建造物を宿泊施設などに活用する事業を手がける「風のヘリテージ」(京都市)の共同事業。旧高多家は赤瓦が所有し、小川家は同社が所有者から借りた。観光庁や県、市の補助金を活用して2024年から改修を進めてきた。ホテルは年間4000人の利用を目標に風のヘリテージが運営する。

 客室は小川家が6室、旧高多家が5室の計11室でうち7室は蔵を改修した。

 なるべくくぎを打たないなど、文化財としての歴史的価値や意匠を損なわないための制約がある中で、県文化財課とも協議しながら改修を進めたという。

 「非日常の空間で緊張感を解き放ってもらいたい」とテレビや時計はどの部屋にも置かず、民芸木工や陶芸作品、掛け軸などが彩る。

 最も広い小川家の3号室(スイート、164平方メートル)は1泊2食付き1人7万7660円(2人利用)から。かつて「新座敷」と呼ばれた離れで専用の門をくぐって入る。菊の板絵や書院障子が昔のまま残り、寝室から絵画のような中庭が望める。1階の渡り廊下を進んだ先の中庭の一角に十和田石の湯船を有する湯殿がある。最も低料金の部屋は1泊2食付き1人4万8620円(同)から。

 小川家には明治時代に作られた神棚が目を引くラウンジがあり、宿泊客にアルコールを含めた飲み物を提供。旧高多家に40席のダイニングが併設され、小川家の宿泊客も約100メートル離れた旧高多家に移動して地元産食材を使った朝夕食を楽しむ。夕食は宿泊客以外も利用できる。


小川家3号室のリビングとベッドルーム(倉吉市で)
 単に宿泊するだけでなく、まちや周辺に点在する自然や歴史、文化などを体感してもらおうと、旧国鉄倉吉線廃線跡(倉吉市)の竹林での 瞑想めいそう や、三徳山(三朝町)参拝登山などの体験プログラムを用意した。

 開業を前にした1日、小川家で記念式典があり、広田一恭市長は「文化財という付加価値の高い宿泊場所ができた。滞在型観光への素晴らしいきっかけになる」と期待を込めた。

 風のヘリテージの他力野淳社長は「倉吉の歴史や文化のファンになって帰ってもらうことが重要。滞在時間を延ばして消費額を上げ、滞在することで歴史や文化の本質が見えてくる。この流れをつくりたい」と意欲を示した。

小川家住宅と旧高多家住宅 小川家は商家で、明治には酒造業や製糸業で財をなした。住宅には明治後期に建てられた主屋や昭和初期に増築された洋館などが残る。旧高多家住宅は元肥料商の店舗兼住宅で1902年(明治35年)に建築された。
引用サイト: こちら

ネット散策:倉吉の民工藝をたどる こちら





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Last updated  2026.10.03 20:19:29
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