教授のおすすめ!セレクトショップ

教授のおすすめ!セレクトショップ

PR

×

Profile

釈迦楽

釈迦楽

Keyword Search

▼キーワード検索

Shopping List

お買いものレビューがまだ書かれていません。
August 1, 2026
XML
カテゴリ: 教授の読書日記
菊地大樹という人が書いた『すごいジャーナリング』という本を読みましたので、心覚えをつけておきましょう。

 この本は、「ジャーナリング」の効能を説明している本なんですけど、そもそもジャーナリングって、分かります? 分からないよね? 私もこの本を読むまで知らなかったもん。

 ジャーナリングというのは、日記をつける作業にちょっと近いけど、本質的には日記とは大分違う。

 日記ってのは、なんだかんだ言って、澄ました顔をしているよね? 人に見せない、自分だけの記録だとはいえ、実際にはきれいごとが書いてあったりする。

 ジャーナリングってのは、そうじゃなくて、心の中のモヤモヤをノートの上に全部ぶちまけること。

 だから、むしろ否定的な感情とか、人の悪口とか、やっかんでいる自分の思いとか、恨み事とか、そういうのをぶちまけるわけよ。

 それは、ある意味、心の中の汚いゴミを排出する作業だから、そのこと自体、ストレス解消にはなるよね。

 だけど、それだけじゃないの。

 ジャーナリングで否定的なことを書いたとしても、そこには本音が隠れていたりする。



 そうやって、心の中のモヤモヤを、モヤモヤのままで終わらせず、自分の本音、自分の理想、自分の強みとは何かを考えるネタにする。それがジャーナリングの核心なんですな。

 だから、とにかくジャーナリングを続け、自分と対話をしていけば、自分を自分に理解できるものに変えていくことができるし、自分がどういう方向に動きたいと思っているかも、見えてくるようになると。

 つまり、ジャーナリングとは、人生の羅針盤を作る行為に他ならないのよね。

 そういうことが、この本を読んでいるとよく分かる。

 自己啓発思想の観点からいうと、この本が言っていることは、引き寄せの法則です。自分の望みを、曖昧な形ではなく、明確なものとして日々拳拳服膺することで、それを実現に近づけるという。

 だから、この本は「強く願えば、すべて実現する」という引き寄せ系自己啓発本なのね。

 だけど、そこに「紙の上に書き出す」という行為を挟むことによって、誰もが疑いなく実行できる一つの行動パターンに落とし込んでいる。そこがこの本のうまいところというか、目の付け所がいいところなのよ。

 実際、この本を読んでいると、「自分もジャーナリング、やってみようかな」という気になるもんね! そして本当にやって見たら、多分、いい結果は出ると思います。

 ということで、本書『すごいジャーナリング』は、新手の引き寄せ系自己啓発本として、かなりいい線を行っている本なのでありました。教授のおすすめ!よ。


これこれ!
 ↓

すごいジャーナリング うまくいっている人は紙に何を書いているのか? [ 菊地 大樹 ]





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  August 1, 2026 04:26:48 PM
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Calendar

Comments

釈迦楽@ Re[1]:スペイン優勝、そして早くもW杯ロス(07/20) ゆりんいたりあさんへ  いやあ、メッシ…
ゆりんいたりあ @ Re:スペイン優勝、そして早くもW杯ロス(07/20) 釈迦楽さん、 ご無沙汰しております。 お…
釈迦楽@ Re[1]:S師範と稽古(06/11) はちみつ先生へ    こちらこそ、有意義…
はちみつ@ Re:S師範と稽古(06/11) 先日の稽古、大変勉強になりました。 あり…
釈迦楽 @ Re[3]:柔術のコツが少し分かってきた気が・・・(04/23) はちみつ先生へ  引っ越し、思っていた…

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: