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2026.10.05
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カテゴリ: 政治経済
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インフレ率や国債金利など、主要国について外務省が毎月、公表していた 「主要経済指標」 が、 いつの間にか廃止になっていました。



 更新を停止するのはともかく、過去データにもアクセス不可とするのはいかがなものでしょうか。



 現在は、各国の主要経済指標へのリンクが貼られているだけです。恐らくは、 予算削減の影響なのでしょうけれども。



 アメリカのベッセント財務長官が、アメリカ国債金利上昇についてコメントしています。



『 ベッセント財務長官、米国債利回り上昇を懸念せず-世界的傾向と一致 | TBS CROSS DIG with Bloomberg


 ベッセント米財務長官は米国債利回りの最近の上昇について、 世界的な動きと一致しており、懸念する必要はない との見解を示した。根強い物価上昇圧力への懸念から、一部の指標金利が約20年ぶりの高水準に押し上げられている。(後略)』



 ベッセント財務長官は興味深いことを言っており、


「 米国特有の何らかの上昇が起きているのであれば懸念する だろう」


「米国債を売ってドイツ国債や日本国債を買うような動きは見られていない」


 と、コメントしています。また、


「私は債券市場をコントロールすることはできない。私にできるのは、人々にいったん立ち止まって考えてもらうことだ」


 とも語っていますが、 確かにベッセント財務長官にはコントロールできない。可能なのはFRBだけ です。



 ちなみに、国債金利を中央銀行はコントロールできない、などと主張する人は、2023年までの、


「日銀のYCC(イールドカーブコントロール)」


 について、是非とも説明してね。そもそも、金融政策の呼称に「コントロール」が入っております。


​========================続く=================
記事タイトル: 主要国の国債金利上昇と中国の国債金利下落

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Last updated  2026.10.06 17:03:33
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