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昨日会社の例会で2,000mを泳いだが、今日特段体に変調はない。筋肉痛もない。毎週のマスターズの教室は仕事で休みがちでも、そこそこのパフォーマンスが出せるようになったと思う。やはり「継続は力」かな。
2006/11/30
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空港に県民の喜びが伝わってくるような垂れ幕の洪水。売店の土産にも祝の熨斗が掛けられている。晋ちゃん応援旗もしっかりある。最近支持率が低下気味の安倍総理も地元では英雄なのだろ。 昨日の会合は成功裏に終わった。今日の天気と同じ気分で庶民は東京に戻り残務整理。
2006/11/29
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いつものことでブログテーマにもならないが、また羽田にて。今日の出張先は初めての相手。プライベートと違って準備は充分にしたので、あとは臨機応変に臨むだけ。 それにしても雨の朝の出発は気が重い。 会社のゴールドカードで空港のラウンジが使えることが分かったのが収穫。
2006/11/28
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お気に入りブログの更新が目白押し。チェックも大変だなと、嬉しい悲鳴をあげている。今週も忙しい一週間の始まり。
2006/11/27
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今日参加したマスターズ水泳大会の舞台は「千葉県国際総合水泳場」。名前の通り、国際級の立派な会場。参加することに意義があると自分に言い聞かせていたので、余り緊張はしなかった。とはいえ、タイムレースで少しでも速く泳ぎたいのは誰でも同じ。久しぶりに体の芯から全力を出し切った。ピッピッピーでセットして、号砲一発(今は電子音)飛び出すときの緊張感はやみつきになりそう。普段プールで出来ない「飛び込み」がやれるのも最高!リレーのほか、50Mフリー、ブレストに出場した。自己ベストを更新してそれなりに感動。マスターズ水泳の年齢区分の最高齢は「95~」。まだまだ先は長い。
2006/11/26
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CDブック版「起きてから寝るまで表現550 海外旅行編」今は新装版が出ている。海外に行くときは少し前から、一通り聴く事にしている。聞いたからといっても、今更英会話の腕(耳)が良くなるものではないが、準備をしたという安心感はある。昨年はずいぶん前から聞いていたが、今年は本当に直前。まるで一夜漬けの試験勉強。
2006/11/25
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『昨今 塩ブームに乗り 沖縄でもブランド塩が売り出されています。中でも 粟国島の゛粟國の塩゛は250gで五百円、ですが・天日・の方は千円します。結晶が大小バラバラで出来上がっています。粟国島を訪れた時、私は自転車で島の探索。その際 島には不似合いな 体育館くらいの大きな四角のコンクリートの建物を見つけ 地図と照らし合わせると ゛沖縄海塩研究所゛?? 私は 海水が塩になるまでを 所長さんの案内で丁寧な解説付きで見学できました。建物は、採かんタワーと言うそうです。勉強で習った古式な塩田方法ではなく、島の沖からパイプで汲み上げた海水を 高さ10メートルあるタワーに流します。内部には 一万五千本の竹枝が吊してあり、その中を1.7日間循環 風と太陽熱で水分を蒸発させ 2.ガラスの温室の中で20日間かけ太陽熱で結晶にする。3.脱水槽で4日間、この際ニガリ汁が採れます。4.乾燥に6日間、で完成。\500の方の塩は4.の段階の際 直火で 人が、大きなヘラで鉄の大ナベの まだトロトロ状態の海水を混ぜながら 水分を抜いているようです。それでも大変な作業です!トニカク、実際、製法を自分の目で確かめましたから 塩・ブーム この塩だけは今のところ信用しています。白米のおにぎりが とても美味しいですよ!伊江島の塩の工場は、見学しそびれてしまいましたので 次回必ず行きます。伊江島の塩は\650でした。先日も塩に関しての日記があり 思いを書きました。』--------------------------------------------------------以上、トンボ玉804さんの代理投稿でした。これだけの文章を携帯で書いたのだからすごい。でも残念ながら、楽天ブログの中で行方不明になってしまったそうです。私のパソコンに送信されたので代わりに投稿しました。
2006/11/24
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修学旅行再現の旅の写真をフォトアルバムにアップロード完了。写真を確認しながら再現の旅をまた反復した。思うに、41年前に泊まった宿が特定できたことは最高の収穫。湯元温泉の『板屋』。硫黄泉の臭いと共にきっといつまでも忘れることはないだろう。写真は、Photo Album の”▲他のフォトも見る”をクリックし、修学旅行のアルバムにパスワードを入力すると閲覧可能。パスワードはベレー帽の後姿の人のニックネームです。
2006/11/24
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修学旅行の写真をアルバムに掲載する作業をしている。ブログを始めた頃は1枚あたり100KBだったが、今は500KBまで掲載可能になっている。楽天ブログも着実に進化している。集合写真はブログのサイズでは識別しにくいので、なるべくスナップを多くしよう。キャプションはどうしよう。リサイズはどこまで。集合写真にしか写っていない人はお気の毒。などと楽しみながら作業をしている。個人の顔が映っているので、閲覧は関係者だけということで…。key Wordは春馬君のニックネーム(ローマ字)。
2006/11/23
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そろそろ忘年会の会場を決めなければと物色している。人間の世界は師走の声を聞くとなんとなくせわしい気分になって来るが、自然は自然のペースで変わっているようだ。 暖かな小春日和のなか、群馬に出張。関東平野を走る電車の車窓からは冬の気配は感じない。
2006/11/22
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昨日は日常の仕事に集中しながらも、ふとしたときに旅行会のシーンが思い出された。 一人ひとりが41年間のブランクを取り戻すかのような思いで参加していたのだと思った。 幾つかメールをもらった中に、それぞれの思いが凝縮していた。 例えば、『皆が思い合っている雰囲気が伝わる…』『思いが伝わる人たちが増えました』はトンボ玉804さん。(勝手に引用させてもらいました。) ただ呑んで泊まるだけの旅行会とはやはり違う、特別な余韻のある旅だった。
2006/11/21
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職場に最も近いコンビ二はミニストップ。 裏口から出て数十歩の距離にある。 そのミニストップに昼食を買いに行ったらスイカが使えるようになっていた。 JRとその周辺はスイカ、空港ではエディを結構便利に利用しているが、今日はスイカの躍進を実感。 ポケットが小銭ジャラジャラ状態にならないのはとても快適。
2006/11/20
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今日のメインは湯の湖周辺散策。雪の残る遊歩道を霜柱を踏みしめながら一周。 足湯で一休みした後昼食。 旅行後記は後日。
2006/11/19
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念願のクラス会の修学旅行中。 幹事の貞ぼうありがとう!
2006/11/18
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アカシア羽田空港店では今日2人目の客だった。定番のロールキャベツシチューは新宿本店と同じ味、同じ塩梅。空港店らしくカウンター席があり、駅のカレーショップのような店構え。 栄養をつけてこれから週末の一仕事。
2006/11/17
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天候や時間によって見慣れた旅程の中に美しいと思う瞬間がある。東京モノレールから見る汚れた運河の水面も、今日は朝日の照り返しが一瞬の美しさを見せていた。
2006/11/16
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今朝出張から戻ると、会社が配付する来年の手帳が机の上に置かれていた。毎年今頃の時期に全箇所に配られる。来年は黒(下は今年のもの)。今のは会社のロゴマークが入っているが、来年のはない。金文字で「2007」だけ。もっと機能的に使える手帳もあるが、結局この手帳を使うようになる。いよいよ年の瀬も近い。
2006/11/15
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早朝の空気の澄んでいる時間は、ビルの街中でも気持ちがいい。 新宿ほどではないが、オフィスから見える景色も少しは美しく思える。 今日はこれから新幹線出張。 長い一日になりそう。
2006/11/14
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しばらくサボっていたフォトアルバムの更新をした。気に入った写真を厳選して掲載した。いつの間にか、季節は秋から冬へ。写真を整理していると時間の経過を実感する。今週からしばらく小旅行が続く予定。
2006/11/13
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ネットで調べたらシャコバサボテンの一品種ではなく、デンマークカクタスは別名だそう。数年前に250円の小さな鉢植えを購入した。特に丹精する事もなく少しずつ大きな鉢に植え替えていたら、思いの他大きくなった。毎年今頃の時期に花を咲かせている。次々に蕾が大きくなって咲くので、結構長く楽しめる。今年は窓際で記念写真。居間の窓際は我が家で最も環境が良いようだ。
2006/11/12
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著者の杉山経昌氏はなんと学校の先輩。といっても15歳も年上なので、何の接点も無い。著者は半導体メーカーで360億を売り上げる営業部隊を率いていたサラリーマンから専業農家に転進し、今や悠悠自適の週休4日の百姓生活を送っている。創意工夫で「楽しい農家」を実現している。脱サラ農業というと不自由に耐えながら、つらい農作業に日々明け暮れる様子を思い浮かべるが、著者のライフスタイルは全く異なる。農業もビジネスととらえ、サラリーマン時代に培ったビジネスセンスで経営するノウハウに納得した。何と言っても、実際に成功しているからすごい。ビジネスキャリアは違うが、自分でもできそうな気がしてきた。脱サラ希望者は必読。
2006/11/11
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以前、独りサマータイムのことを書いた。これがいまだに続いている。歳のせいか早起きはさして辛くない。5時に起床、6時過ぎの空いた電車で出勤している。日の出が遅くなった最近は、駅のホームの上ではまだ夜明け前。そこから見る朝焼けにはとても美しい瞬間がある。電車に乗って(勿論座って)数駅行くと、朝日が昇る。ビルの間から覗く光芒が刻々と変わっていく。こんなときはビルの景色の美しさに見とれてしまう。早起きすると通勤電車の車窓の絶景も一人占め。いつか写真に残したい。
2006/11/10
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会社は水曜日をノー残業デーにしている。ところが実際には残業している社員が多いためか、水曜日の夕方になると思い出したように「今日はノー残業デーです。」の放送がある。この放送、水曜日に必ずあるとは限らない。いつ放送するかということの法則性は未だに見いだせない。なんとも我が社の総務らしい。もっとも、総務に言われなくても我が部はもともと残業する部員はいない。残業しなければならないのは、能力がないと見なされる。終業時刻を15分も過ぎると部屋には誰もいない。我が部だけは毎日がノー残業デー!?
2006/11/09
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立冬を過ぎるとさすがに朝は冷え込む。今朝の駅までの道は羽織るものがあっても良いかと思った。千葉県の木更津方面に出張。仕事は以前の職場が舞台。内情を知っているだけにやりにくかった。しかし、かつての職場は自分がいたときよりも確実に良くなっていた。会社はどこの組織もそうあってほしい。連日の深夜の帰宅。
2006/11/08
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雨模様の中、九州に日帰り出張。なかなか顧客のOKが出ないため、しばらくはやむを得ない。しかし今回はようやく終わりが見えてきた。帰りはミーティング後の気分のように秋晴れの上天気。夜明け前に出て、月を見ながらの帰宅となったが、まあまあの1日。写真は隣のゲートの「ポケモン・ジェット」の正面顔。
2006/11/07
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今日は終日、空模様のように暗い気分。会社の後輩が若くして急逝した。享年51歳。以前の職場で一緒にテニスのペアを組み、大会にも出場した仲。若くして花形事業部の事業部長でもあった。それなりに大変なストレスがあったことは想像に難くない。残されたご遺族の心中を考えると、本当にお気の毒。私自身もいつどうなるか分からないが、少なくとも「健康で生き続けること」。これを最低限サラリーマンとして生活する上での信条としたい。
2006/11/06
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秋本番。例年今の時期に開催される町の祭りに行った。「ふれあい祭り」という。天気も良く、町中の人が来ているのではないかと思える程の大変な人出。食べるものは食べ、もらうものはもらい、早々に退散。そう、今年も郵便局のテントで年賀状を購入した。そろそろ師走の気分も。
2006/11/05
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近所の内科医院でインフルエンザワクチンの予防接種を受けた。娘が受験なので、今年は早めに予約しておいた。例年インフルエンザが流行りだすときには、ワクチンが品薄になるので今頃が適機。簡単な問診と、一発の小さな注射で終了。費用は2,500円也。
2006/11/04
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”住むなら田舎に61%”と今日の朝日新聞(地方分権とまちづくり、本社世論調査)にあった。”「都会」と「田舎」で選べるとしたら、どこに住みたいかを聞いたところ、「田舎」が61%で、「都会」の33%を大きく上回った。”ただし、”年代別では20代で唯一、「都会」が49%と「田舎」(47%)より多く、都会にあこがれる若者の姿がうかがえる。”「都会」のよいところは「交通の便」や「買い物」などの生活の利便性をあげる人が多い、とのこと。翻って自分の暮らしを考えてみると、便利な所で仕事をし週末は田舎で生活するという、都会と田舎の良い所取りではないかと思えてきた。「都会」と「田舎」のどちらかを取るかといえば、やはり「田舎」だ。「都会」の利便性といっても、朝夕の通勤ラッシュは絶対異常。
2006/11/04
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都内の昼休み、多分最も空いている場所。それは「皇居」。秋本番、雑木林にはススキや紅葉が見られる。写真は、広大な芝生広場。弁当持参で散策するのもお勧め。
2006/11/03
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ちょっとおかしい。いやまったく変だ!減塩のしおとは何物?しかも「しお」が半分しかない。不当表示かと思ってよく見ると、減塩分の残りは塩化カリウムとある。海水からの塩ではなく、岩塩だと。確かに岩塩ならばそんな成分もあるかもしれない。カリウムのしおがどれだけ健康に良いものかは知らないが、我が妻のように、減塩という表示に引かれて「しお」まで減塩のものを買う必要もなかろう。でも、ギョッとするネーミングは面白い。厚生労働省許可の「特別用途食品」のマークも付いていた。
2006/11/02
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娘の高校も必修科目の未履修校だった。私立なので、発表が遅れたようだ。会長が校内のテレビ放送で全校生徒に謝罪したらしいが、どちらにしても迷惑な話。報道では『必修科目の履修漏れ』などとしているが、果たして"漏れ"だろか?今回の未履修はチェック漏れなどではなく、明らかに学校側の意図。教育の現場では公然と行われていたに違いない。最近、会社ではコンプライアンス遵守が徹底されているのに、学校の旧態依然とした実態に憤りをおぼえる。娘には早く気持ちを切り替えて、受験を乗り切ってほしい。
2006/11/01
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